雪景色5
独特な幸福感
わたしは那智さんとお付き合いする中で、多種多様な『恥ずかしい』を経験してきたけど、今回のミッションはその中でも異彩を放つ羞恥プレイなのではないだろうか。
昨日ホテルに忘れた電マと鞭を取りに行く。
ひとりでホテルに入るのも恥ずかしいし、そこでフロントに『すいませーん』と声をかけるのだって恥ずかしい。
その上、相手も自分も内容がわかっているブツだ、生々しさもはなはだしい。
それを受け取り、すみやかにカバンにしまい、何食わぬ顔で一般道に出なければならないのだ。
入るときに誰かに見られたらどうしよう。
受け渡しのときに他のカップルが入ってきたらどうしよう。
何より、わたしたちこれを使いましたと公言しているのだから、もう、どうしたらいいかわからないほど、恥ずかしい。
那智さんからチャットで言われたときから、翌日まで頭の片隅からその事案が消えてくれず、時折わーっと思い出しては困り、また静かに困り続けるみたいな時間を過ごした。
ただ、わたしは那智さんと付き合いながら多種多様な『恥ずかしい』を経験したゆえに、恥ずかしいときの対処方法もある程度身につけていた。
それは、恥ずかしいときはあえて堂々とする!!(笑)
恥ずかしいとき、恥ずかしがると目立つしどんどん恥ずかしいスパイラルに陥ってしまう。
そこを堂々とすることで断ち切るのだ。
わんこや露出などの那智さんがわたしの施す恥ずかしいことは、比較的、もう那智さんに委ねて、わたしは自然に翻弄されちゃえばいいのだけど、たとえば歩きながらちょっと遊ぶ程度の場合、委ねるというほどまではいかない場合、こんなときは堂々とすることで恥ずかしさを跳ね退けるのね。
那智さんもお遊び程度だから、一瞬いたずらしたって事実でOKなはずなんだ。
この経験のおかげで、ランチカラオケのときに先にチェックインするときもなんとか恥ずかしくならないでいられている。
恥ずかしがる気持ちはなくならなくても、自分の恥ずかしいに勝てたほうがラクだろ?
那智さんらしい、生きやすさ指南だ。
それにのっとると
りん子、ちゃんと最初にりん子から『昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました』っていうんだよ(笑)
ということらしい。
えええ!!
忘れ物取りに来ましたじゃダメですか?
だって、もし『何を忘れました?』って聞かれたら、どっちにしても答えるんだよ
そのほうがずっと恥ずかしいだろ?
堂々と先に言っちゃったほうが、その後恥ずかしくない
ああ、那智さん的思考。
朝のお電話で指南されてからホテルに向かうまで、『言う?言わない?』の自問自答と平行して『昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました』の練習を繰り返し、はああ、わたしはきっと言うと自分の心を理解する。
だって、わたしは那智さんの言う通りのほうが幸せなんだもの。
恥ずかしい気持ちは変わらなくても、恥ずかしいことから受ける精神的ダメージを軽減することができるという言葉を信じて、ホテルに向かうのだった!!
そうはいっても恥ずかしいのは変わらない。
いいお天気だし、せっかく出かけるのだから、何かしらメリットがあるといいなと思って何駅分かウォーキングしようと歩き出す。
でも、頭の中は『昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました』が渦巻く。
思い出してはくううとなり、いや、言うんだと奮い立たせ。
二駅くらいは歩いただろうか。
ぜんぜん落ち着かない。
結局、ウォーキングを楽しむ気分になれず、さっさと電車に乗ってしまった。
電車を降りてホテルに向かう。
ああ、昨日那智さんと歩いた道、まさか翌日にまた通るなんて。
日中の明るい日差しまで、わたしに後ろ指を指しているようだ。
昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました
昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました
それでも呪文のように心の中で繰り返す。
目的のホテルは角を曲がった突き当たりにある。
角を曲がった先にはホテルとコインパーキングしかないから、開放されたパーキングをスルーしるということはイコールホテルに入ると公言していることになる。
角の手前にはバス停。
そこに人がいて、振り返ってわたしの行く道を見れば、わたしがどこに行こうとしてるかは明らかになっちゃう。
バス停に誰もいないことを願いながら、ゆるやかなカーブに沿って歩いて行くと、神様はいつもちょっといじわる、年配の男性がひとりバス停に待っていた。
ふう、一度息を吐く。
普通に、普通に。
普通にを意識しすぎて不自然なんじゃないかと思うほど、普通にバス停と男性を通り過ぎる。
ああ、もうすぐ『昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました』だ。
きっと那智さんのいうように堂々と言えば、何か恥ずかしい思いをしても、胸を張って報告できる、きっとうまくいったら褒めてもらえる、『那智さんに報告』がこのときのわたしのお守り。
そして、なによりわたしはあのゴムのバラ鞭を手放したくなかった。
ホテルの自動ドアの前に立つ。
ああ、わたしは人に向かって『電マ』というのか、大げさだけど、なんだか自分が汚れてしまうような気持ちにすこしなる。
せめて、誰もいませんように、誰も来ませんように。
リンロンロンロン、リンロンロン♪
はあ、昨日も聞いた入店を知らせるメロディ、くじけそう。
しかも、フロントは奥からすぐには出てきてくれない。
だって、客だったらまず部屋を選ぶパネルに行くから、あえてゆっくりめに行動するのだよね、きっと。
勇気を振り絞る。
恥ずかしいときほど、堂々と!!
すみません
はい
昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました
言った、言ってしまった。
緊張のせいで若干早口になってしまったけど、言った。
あんまり堂々としたものだから一瞬フロントの女性の様子が怯んだように感じられた。
よし、いいぞ、りん子優勢。
いや、勝負じゃないのだけど、他者の様子をお借りして自分との戦いをさせてもらっているわけだ。
ウォーキングのためにリュックを背負ってきていた。
その中には、万が一むき出しだったときのためにショップの可愛い袋を持参していた。
こちらですね
はたしてフロントが持ってきたそれは半透明のビニール袋の入っていた。
半透明!!
ああ、わざわざすみませんという気持ちと、半透明ゆえの透け感に己の羞恥心に負けてしまいそうになる。
まるで、フロントの反撃のようだ。(だから、勝負してないって!!)
クラッとなりそうなところで追い打ち。
こちらに記入してください
と、拾得物預かり書みたいな紙を差し出された。
もう恥ずかしさのあまりノックアウトされそう。
お許しください、わたしが悪うございましたと、その場でひれ伏してしまいそうになる。
しかし!!
以前、このホテルにメガネを忘れたことがあるのだけど(どんだけ忘れ物してるんだ)、そのときにはこんな紙は書かされなかった。
理由はわからないけど今回だけ書かされるということに、わたしの闘争心に再びなんとか火がついた。
そちらが、そのつもりなら、堂々としてやろうじゃん!!
と、誰も、どのつもりもないのだけど、奮い立って必要事項を記入した(もちろん偽名だけど)。
最後、わたしが己の羞恥心にトドメを刺すには『お手数かけました』と優雅に微笑みお礼をいってホテルを後にするのが理想。
しかし思いのほかダメージは大きく、さすがにそれは無理で、小さく『ありがとうございました』とだけささやいて、ホテルを後にした。
早足で角を曲がったあたりで、あらためて我に返り自分が『わなわな』していたことに気づく。
はあ、疲れた〜。
恥ずかしかった、恥ずかしかったよ〜。
でも那智さん、やりましたよ!!
恥ずかしかったけど、一生懸命堂々としました。
スマホでつながれるチャットに矢継ぎ早に報告する。
もう恥ずかしさと報告欲を一気に吐き出すように。
那智さんは労いの言葉と堂々とできたことをほめてくれて、さらにどのような形状で渡されたか楽しげに聞いてきた。
で、半透明にはウケてた。
あんまり緊張したのか、どうしても甘いものがほしくなって電車に乗る前にひと息いれようと駅前のカフェで抹茶ミルクを飲んだ。
『那智さん、できました』という達成感と安堵と、かたわらのリュックに『電マと鞭』を忍ばせながら。
那智さんと出会って多種多様な羞恥を味わい、それによるこちらの対処や心がまえを身につけることができた。
性的な場面はもちろん、普段の生活でも役に立っていることもあるばずだ。
でも、もう二度とお道具を取りに行くなんて羞恥は味わいたくなーい(笑)
雪景色のお出かけは、こんなおまけ付きの思い出になりました^^
半透明の袋入りの鞭と電マさんを記念撮影^^
<関連エントリー>
昔忘れ物したとき
『男が廃る?』
じつは、このときは取りに行ったから手元にあったんだ
『ゴムのバラ鞭』
昨日の「等式」感想です。
このホテル、設備・価格・アメニティー・サービスが良いので全く満足なのです。しかし、忘れ物の件で電話をすると、「この手」の忘れ物は翌日破棄とのこと、文句も言えずに明日取りに行くのでお願いしますと言うのが精一杯でした。(笑)平日の昼間から満室になる人気店です。
わたしは那智さんとお付き合いする中で、多種多様な『恥ずかしい』を経験してきたけど、今回のミッションはその中でも異彩を放つ羞恥プレイなのではないだろうか。
昨日ホテルに忘れた電マと鞭を取りに行く。
ひとりでホテルに入るのも恥ずかしいし、そこでフロントに『すいませーん』と声をかけるのだって恥ずかしい。
その上、相手も自分も内容がわかっているブツだ、生々しさもはなはだしい。
それを受け取り、すみやかにカバンにしまい、何食わぬ顔で一般道に出なければならないのだ。
入るときに誰かに見られたらどうしよう。
受け渡しのときに他のカップルが入ってきたらどうしよう。
何より、わたしたちこれを使いましたと公言しているのだから、もう、どうしたらいいかわからないほど、恥ずかしい。
那智さんからチャットで言われたときから、翌日まで頭の片隅からその事案が消えてくれず、時折わーっと思い出しては困り、また静かに困り続けるみたいな時間を過ごした。
ただ、わたしは那智さんと付き合いながら多種多様な『恥ずかしい』を経験したゆえに、恥ずかしいときの対処方法もある程度身につけていた。
それは、恥ずかしいときはあえて堂々とする!!(笑)
恥ずかしいとき、恥ずかしがると目立つしどんどん恥ずかしいスパイラルに陥ってしまう。
そこを堂々とすることで断ち切るのだ。
わんこや露出などの那智さんがわたしの施す恥ずかしいことは、比較的、もう那智さんに委ねて、わたしは自然に翻弄されちゃえばいいのだけど、たとえば歩きながらちょっと遊ぶ程度の場合、委ねるというほどまではいかない場合、こんなときは堂々とすることで恥ずかしさを跳ね退けるのね。
那智さんもお遊び程度だから、一瞬いたずらしたって事実でOKなはずなんだ。
この経験のおかげで、ランチカラオケのときに先にチェックインするときもなんとか恥ずかしくならないでいられている。
恥ずかしがる気持ちはなくならなくても、自分の恥ずかしいに勝てたほうがラクだろ?
那智さんらしい、生きやすさ指南だ。
それにのっとると
りん子、ちゃんと最初にりん子から『昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました』っていうんだよ(笑)
ということらしい。
えええ!!
忘れ物取りに来ましたじゃダメですか?
だって、もし『何を忘れました?』って聞かれたら、どっちにしても答えるんだよ
そのほうがずっと恥ずかしいだろ?
堂々と先に言っちゃったほうが、その後恥ずかしくない
ああ、那智さん的思考。
朝のお電話で指南されてからホテルに向かうまで、『言う?言わない?』の自問自答と平行して『昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました』の練習を繰り返し、はああ、わたしはきっと言うと自分の心を理解する。
だって、わたしは那智さんの言う通りのほうが幸せなんだもの。
恥ずかしい気持ちは変わらなくても、恥ずかしいことから受ける精神的ダメージを軽減することができるという言葉を信じて、ホテルに向かうのだった!!
そうはいっても恥ずかしいのは変わらない。
いいお天気だし、せっかく出かけるのだから、何かしらメリットがあるといいなと思って何駅分かウォーキングしようと歩き出す。
でも、頭の中は『昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました』が渦巻く。
思い出してはくううとなり、いや、言うんだと奮い立たせ。
二駅くらいは歩いただろうか。
ぜんぜん落ち着かない。
結局、ウォーキングを楽しむ気分になれず、さっさと電車に乗ってしまった。
電車を降りてホテルに向かう。
ああ、昨日那智さんと歩いた道、まさか翌日にまた通るなんて。
日中の明るい日差しまで、わたしに後ろ指を指しているようだ。
昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました
昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました
それでも呪文のように心の中で繰り返す。
目的のホテルは角を曲がった突き当たりにある。
角を曲がった先にはホテルとコインパーキングしかないから、開放されたパーキングをスルーしるということはイコールホテルに入ると公言していることになる。
角の手前にはバス停。
そこに人がいて、振り返ってわたしの行く道を見れば、わたしがどこに行こうとしてるかは明らかになっちゃう。
バス停に誰もいないことを願いながら、ゆるやかなカーブに沿って歩いて行くと、神様はいつもちょっといじわる、年配の男性がひとりバス停に待っていた。
ふう、一度息を吐く。
普通に、普通に。
普通にを意識しすぎて不自然なんじゃないかと思うほど、普通にバス停と男性を通り過ぎる。
ああ、もうすぐ『昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました』だ。
きっと那智さんのいうように堂々と言えば、何か恥ずかしい思いをしても、胸を張って報告できる、きっとうまくいったら褒めてもらえる、『那智さんに報告』がこのときのわたしのお守り。
そして、なによりわたしはあのゴムのバラ鞭を手放したくなかった。
ホテルの自動ドアの前に立つ。
ああ、わたしは人に向かって『電マ』というのか、大げさだけど、なんだか自分が汚れてしまうような気持ちにすこしなる。
せめて、誰もいませんように、誰も来ませんように。
リンロンロンロン、リンロンロン♪
はあ、昨日も聞いた入店を知らせるメロディ、くじけそう。
しかも、フロントは奥からすぐには出てきてくれない。
だって、客だったらまず部屋を選ぶパネルに行くから、あえてゆっくりめに行動するのだよね、きっと。
勇気を振り絞る。
恥ずかしいときほど、堂々と!!
すみません
はい
昨日忘れた、電マと鞭を取りに来ました
言った、言ってしまった。
緊張のせいで若干早口になってしまったけど、言った。
あんまり堂々としたものだから一瞬フロントの女性の様子が怯んだように感じられた。
よし、いいぞ、りん子優勢。
いや、勝負じゃないのだけど、他者の様子をお借りして自分との戦いをさせてもらっているわけだ。
ウォーキングのためにリュックを背負ってきていた。
その中には、万が一むき出しだったときのためにショップの可愛い袋を持参していた。
こちらですね
はたしてフロントが持ってきたそれは半透明のビニール袋の入っていた。
半透明!!
ああ、わざわざすみませんという気持ちと、半透明ゆえの透け感に己の羞恥心に負けてしまいそうになる。
まるで、フロントの反撃のようだ。(だから、勝負してないって!!)
クラッとなりそうなところで追い打ち。
こちらに記入してください
と、拾得物預かり書みたいな紙を差し出された。
もう恥ずかしさのあまりノックアウトされそう。
お許しください、わたしが悪うございましたと、その場でひれ伏してしまいそうになる。
しかし!!
以前、このホテルにメガネを忘れたことがあるのだけど(どんだけ忘れ物してるんだ)、そのときにはこんな紙は書かされなかった。
理由はわからないけど今回だけ書かされるということに、わたしの闘争心に再びなんとか火がついた。
そちらが、そのつもりなら、堂々としてやろうじゃん!!
と、誰も、どのつもりもないのだけど、奮い立って必要事項を記入した(もちろん偽名だけど)。
最後、わたしが己の羞恥心にトドメを刺すには『お手数かけました』と優雅に微笑みお礼をいってホテルを後にするのが理想。
しかし思いのほかダメージは大きく、さすがにそれは無理で、小さく『ありがとうございました』とだけささやいて、ホテルを後にした。
早足で角を曲がったあたりで、あらためて我に返り自分が『わなわな』していたことに気づく。
はあ、疲れた〜。
恥ずかしかった、恥ずかしかったよ〜。
でも那智さん、やりましたよ!!
恥ずかしかったけど、一生懸命堂々としました。
スマホでつながれるチャットに矢継ぎ早に報告する。
もう恥ずかしさと報告欲を一気に吐き出すように。
那智さんは労いの言葉と堂々とできたことをほめてくれて、さらにどのような形状で渡されたか楽しげに聞いてきた。
で、半透明にはウケてた。
あんまり緊張したのか、どうしても甘いものがほしくなって電車に乗る前にひと息いれようと駅前のカフェで抹茶ミルクを飲んだ。
『那智さん、できました』という達成感と安堵と、かたわらのリュックに『電マと鞭』を忍ばせながら。
那智さんと出会って多種多様な羞恥を味わい、それによるこちらの対処や心がまえを身につけることができた。
性的な場面はもちろん、普段の生活でも役に立っていることもあるばずだ。
でも、もう二度とお道具を取りに行くなんて羞恥は味わいたくなーい(笑)
雪景色のお出かけは、こんなおまけ付きの思い出になりました^^
半透明の袋入りの鞭と電マさんを記念撮影^^
<関連エントリー>
昔忘れ物したとき
『男が廃る?』
じつは、このときは取りに行ったから手元にあったんだ
『ゴムのバラ鞭』
昨日の「等式」感想です。
このホテル、設備・価格・アメニティー・サービスが良いので全く満足なのです。しかし、忘れ物の件で電話をすると、「この手」の忘れ物は翌日破棄とのこと、文句も言えずに明日取りに行くのでお願いしますと言うのが精一杯でした。(笑)平日の昼間から満室になる人気店です。
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COMMENT
お疲れ様でした~
でも、ラブホでよかったですね。
老舗旅館とかだったら、
もっともっと恥ずかしいと思ったり…
ラブホ…彼と付き合い始めてもうすぐ8年だけど
一回しかご利用してないよ。
たまには行きたいな~
でも、ラブホでよかったですね。
老舗旅館とかだったら、
もっともっと恥ずかしいと思ったり…
ラブホ…彼と付き合い始めてもうすぐ8年だけど
一回しかご利用してないよ。
たまには行きたいな~
ミッションコンプリート!
何故かてっきり普通のホテルか旅館だと思ってました^^
半透明のブツ、これは受け取るのか~な~り恥ずかしいですね(^^;;
お疲れ様でした~♪
何故かてっきり普通のホテルか旅館だと思ってました^^
半透明のブツ、これは受け取るのか~な~り恥ずかしいですね(^^;;
お疲れ様でした~♪
なんだか『恥ずかしい』にもいろいろあっておもしろいね!!
ラブホはひとりで入ることがすごーーく恥ずかしいけど、でも老舗旅館で鞭と電マを受け取ることもまた違ったすごーーく恥ずかしいことになるものね^^;
(那智さん曰く、老舗旅館なら『着払いでお仕事場に届けてもらう』という手を使うそうです^^←これが一番恥ずかしくない!!)
いやいや、とにかく、なんでもいいけど恥ずかしかったです^^;
そうそう、ラブホひとりでも入れるから、遊んでみる?(経験済み!!)
でも、それじゃあ、楽しくないね^^;
ラブホはひとりで入ることがすごーーく恥ずかしいけど、でも老舗旅館で鞭と電マを受け取ることもまた違ったすごーーく恥ずかしいことになるものね^^;
(那智さん曰く、老舗旅館なら『着払いでお仕事場に届けてもらう』という手を使うそうです^^←これが一番恥ずかしくない!!)
いやいや、とにかく、なんでもいいけど恥ずかしかったです^^;
そうそう、ラブホひとりでも入れるから、遊んでみる?(経験済み!!)
でも、それじゃあ、楽しくないね^^;
ええ!!めいさんまで普通のホテル&旅館!?
そ、そんなに等式にラブホイメージないのか!?(笑)
これまた『ラブホ使ってます』な羞恥です^^;
とにかく、無事ミッションコンプリートでした、ありがとうございます〜♪
そ、そんなに等式にラブホイメージないのか!?(笑)
これまた『ラブホ使ってます』な羞恥です^^;
とにかく、無事ミッションコンプリートでした、ありがとうございます〜♪
そんな人気ホテルなのですね。
どこかしら?(笑)
私は いつものように
那智さんとりん子さんの会話に
目尻が下がってしまいました。
この会話にも仲良しさがいっぱい
恥ずかしさがいっぱいですね。
それから・・・
生々しいお写真に目が点でした・・・
とにかく、宝物が戻ってよかったです。
どこかしら?(笑)
私は いつものように
那智さんとりん子さんの会話に
目尻が下がってしまいました。
この会話にも仲良しさがいっぱい
恥ずかしさがいっぱいですね。
それから・・・
生々しいお写真に目が点でした・・・
とにかく、宝物が戻ってよかったです。
はい、無事戻ってきてうれしいです^^
ふたりの会話を微笑ましいものに感じてくださって、ありがとうございます。
でも、たしかに半透明の画像は生々しいですね!!
戦利品を自慢する猫のような気持ちで撮ってみたけど、自分の感覚に苦笑です^^;
人気のホテル^^
ちょっとマイナーな場所にあるのですが、たしかにいつもいっぱいです。
ふたりの会話を微笑ましいものに感じてくださって、ありがとうございます。
でも、たしかに半透明の画像は生々しいですね!!
戦利品を自慢する猫のような気持ちで撮ってみたけど、自分の感覚に苦笑です^^;
人気のホテル^^
ちょっとマイナーな場所にあるのですが、たしかにいつもいっぱいです。
ひゃあぁぁぁ、り、りん子さんすごい……!
すごいです。同じ立場になったら、と、考えただけで恥ずかしくて死んでしまいそうです!
わたしなんて薬局で浣腸を買うことすら出来ません……。顔が真っ赤どころの話ではない、なのに、ああ、格好いいです。
……あれ、格好いいって、変なのかな><*笑
でもすごいです。おふたりの愛の品への想いが、羞恥に勝利したのですね~。
すごいです。同じ立場になったら、と、考えただけで恥ずかしくて死んでしまいそうです!
わたしなんて薬局で浣腸を買うことすら出来ません……。顔が真っ赤どころの話ではない、なのに、ああ、格好いいです。
……あれ、格好いいって、変なのかな><*笑
でもすごいです。おふたりの愛の品への想いが、羞恥に勝利したのですね~。
過去エントリーへのコメントうれしいです!!
わたしも読み返せるので楽しい^^
恥ずかしかったですよう;;;;
でも、がんばりました!!
特に鞭は思い入れもあったので、菜々子さんが感じてくれたように手放したくない気持ちが勝ちました^^
それとね、ちょっと頑張ることを褒めてほしいとか、那智さんの指揮のもとに動きたいとかいう気持ちもあったかな。
それでも、とにかく、恥ずかしかったぁ。
薬局で浣腸は、ずっと昔に一度だけあったです。
一般のお店ということは、また違う種類の大きなハードルになりますよねぇ^^;
わたしも読み返せるので楽しい^^
恥ずかしかったですよう;;;;
でも、がんばりました!!
特に鞭は思い入れもあったので、菜々子さんが感じてくれたように手放したくない気持ちが勝ちました^^
それとね、ちょっと頑張ることを褒めてほしいとか、那智さんの指揮のもとに動きたいとかいう気持ちもあったかな。
それでも、とにかく、恥ずかしかったぁ。
薬局で浣腸は、ずっと昔に一度だけあったです。
一般のお店ということは、また違う種類の大きなハードルになりますよねぇ^^;