悩みの種
非日常的な日常
女なら、好きな男に会いにいくのにおしゃれしたいと思うもの。
それほど豊富ではないワードローブからTPOや気候など考慮してあれこれファッションショーも楽しい。
ご多分に漏れず、わたしもそうだ。
『海を見に行くのに派手なワンピースは合わないな』とか、『お気に入りのスカートだけど連続して着るのも、ね』とか『新しく買ったセーターには何を合わせよう』などなどデートの前は悩ましい。
女心というヤツだ。
加えて。
那智さんがどこでも可愛がれるように可能な限りスカートで、可能な限りストッキングやタイツはNG。
そうなると、おのずと着られる服は限定されていくので、そこからいかにバリエーションを増やすかが課題だ。
これは女心というよりは、『下』心?(上下の下?もしかしてそのまんま下心か!?)
さて、わたしはいま頭の中で次のデートの服装をあれこれ組み立てている。
スカート必須。
ストッキングは避けたい。
スカート丈は短すぎてもいけないし、長すぎてもいけない。
ストッキングはダメだけど、できればニーハイソックスなどで膝はサポートしたい。
…
そうなのだ。
尻尾に首輪とリードでわんこ宣言されているのだ。
尻尾をつけるからスカート必須でパンティストッキングはNGでしょ。
アスファルトを四つん這いで歩くからストッキングが絶対破れるからダメだし、擦りむいてしまわないようにできれば膝は守りたい。
四つん這いでミニだとお尻が見えてしまうから論外だし、かといって長すぎると裾を踏んでしまって歩きづらい。
これらをクリアする服装、しかも那智さん好みで季節感が合っているもの!!
これがなかなか難しくて数日前から悩んでいる。
この状況でも那智さんに可愛いと思ってもらいたくて画策するのは、わんこ心か?
デートの服装は女心の悩みの種。
ただでさえ苦労するのに、そこに『下』心やわんこ心なんかが加わるから、またなかなか複雑な悩みの種というわけだ。
困った、困った。
さてと、もう一度タンスを眺めて、わんこに適した洋服、考えよー!!
って、ホントはわんこをするってこと自体にもっと困らないといけないのに、わたしったら^^;(←一番大変なことはつい避けてしまう人間の心理ってヤツですね)
この現実逃避してしまいたくなるようなお話はまたいつか^^
<関連エントリー>
『お外でわんこ23』
『最良の選択4』
『成功、失敗』
『成功なの?失敗なの?』
今朝の「等式」感想です。
わんこである程度歩かせようとする時には事前の宣言が必要です。一番気にするのは膝、ある時、何か所か血がにじんでしまった。時間に余裕があると、H&Mに行ってりん子の服について好みの摺合せをします、今度はわんこ用の服装で尻尾あり用、無し用も考えねば。
女なら、好きな男に会いにいくのにおしゃれしたいと思うもの。
それほど豊富ではないワードローブからTPOや気候など考慮してあれこれファッションショーも楽しい。
ご多分に漏れず、わたしもそうだ。
『海を見に行くのに派手なワンピースは合わないな』とか、『お気に入りのスカートだけど連続して着るのも、ね』とか『新しく買ったセーターには何を合わせよう』などなどデートの前は悩ましい。
女心というヤツだ。
加えて。
那智さんがどこでも可愛がれるように可能な限りスカートで、可能な限りストッキングやタイツはNG。
そうなると、おのずと着られる服は限定されていくので、そこからいかにバリエーションを増やすかが課題だ。
これは女心というよりは、『下』心?(上下の下?もしかしてそのまんま下心か!?)
さて、わたしはいま頭の中で次のデートの服装をあれこれ組み立てている。
スカート必須。
ストッキングは避けたい。
スカート丈は短すぎてもいけないし、長すぎてもいけない。
ストッキングはダメだけど、できればニーハイソックスなどで膝はサポートしたい。
…
そうなのだ。
尻尾に首輪とリードでわんこ宣言されているのだ。
尻尾をつけるからスカート必須でパンティストッキングはNGでしょ。
アスファルトを四つん這いで歩くからストッキングが絶対破れるからダメだし、擦りむいてしまわないようにできれば膝は守りたい。
四つん這いでミニだとお尻が見えてしまうから論外だし、かといって長すぎると裾を踏んでしまって歩きづらい。
これらをクリアする服装、しかも那智さん好みで季節感が合っているもの!!
これがなかなか難しくて数日前から悩んでいる。
この状況でも那智さんに可愛いと思ってもらいたくて画策するのは、わんこ心か?
デートの服装は女心の悩みの種。
ただでさえ苦労するのに、そこに『下』心やわんこ心なんかが加わるから、またなかなか複雑な悩みの種というわけだ。
困った、困った。
さてと、もう一度タンスを眺めて、わんこに適した洋服、考えよー!!
って、ホントはわんこをするってこと自体にもっと困らないといけないのに、わたしったら^^;(←一番大変なことはつい避けてしまう人間の心理ってヤツですね)
この現実逃避してしまいたくなるようなお話はまたいつか^^
<関連エントリー>
『お外でわんこ23』
『最良の選択4』
『成功、失敗』
『成功なの?失敗なの?』
今朝の「等式」感想です。
わんこである程度歩かせようとする時には事前の宣言が必要です。一番気にするのは膝、ある時、何か所か血がにじんでしまった。時間に余裕があると、H&Mに行ってりん子の服について好みの摺合せをします、今度はわんこ用の服装で尻尾あり用、無し用も考えねば。
スカトロの景色(追記あり)
非日常的な日常
タイトルの通りに排泄物のエントリーです。
『続きを読む』にはしません。
これ以降那智さんの排泄物の描写がありますので、読む方はお気をつけください。
浴槽に腰かけた裸のわたし。
那智さんの動向を伺うけれど、これから起こることがすでに想像できていて、視線をどこに合わせたらいいかわからずぼんやりとしていた。
那智さんの手がわたしの胸の谷間に。
視界に入っているその手の動きも直視するのをためらい、目で追うことはせず、ただ正面に立つ那智さんだけをみつめていた。
やわらかく、ヒヤッとした感触。
右手が右の乳房を撫でると、そのひんやりした感触も広がる。
そのまま左の乳房。
意識して鼻から息を吸ってみる。
匂いが上がってきた。
一瞬『排泄物』そのものに対する嫌悪感が湧く。
お腹。
太もも。
もう一度、匂いを嗅ぐ。
さっきよりきつく感じる。
むせてしまいそうだ。
それなのに最初に感じた嫌悪感がどんどん遠くなる。
浴槽の淵に置いて体を支えている二の腕。
そこに繋がる肩。
なで上げるように塗る。
マヒしてきたのか、匂いがきついと感じられなくなっている。
視線を下にしてみた。
茶色く塗られたわたしの体。
那智さんのうんこ。
うれしい。
顔。
顔にも塗るのだろうか。
口にも突っ込まれるだろうか。
ためらう。
那智さんが処理するためにすこしわたしから離れた。
あ、顔にはないんだ。
安堵するような、さみしいような。
すこし頭がぼーっとしている。
おまんこがじんってしているのがわかる。
処理をする姿をぼんやり眺めながら、ああ、わたしは感じているなと誇らしく思う。
腰かけたままの足の間に那智さんの指が。
那智さんにつけないほうがいいだろうなと思い、じりじりと足を広げた記憶はある。
おまんこに指があっさりと入る。
いっぱい濡れているね
那智さんの満足そうな目、わたしもうれしい。
指をかき回す。
何度も何度も。
浴槽の淵から腰がずれる。
もっともっとと前に。
いやいやするように振った頬に肩に塗られたうんこがひと欠片ついた。
匂いが、またぐんと近くなった。
ああ、気持ちいい。
うんこを塗ってもらって、おまんこをかき回してもらって。
目の前の那智さんが見えない。
タイルに大量の透明なしぶきが見える。
わたし、いっぱい濡れているんだ。
那智さんのうんこでこんなに濡れる自分を、ちょっと自慢したい気持ちになった。
浴槽に入りおしっこをかけてもらう。
わたしもおしっこしたくて、浴槽の中でする。
那智さんの排泄物とわたしのおしっこが混ざって、半分おかしくなった頭がほくほくと喜んでいた。
念のための補足。
その後、那智さんは浴槽を三回洗い消毒して排水溝までチェックしていました。
追記
途中那智さんは浴槽に腰かけるうんこを塗られたわたしにキスをしてくれた。
流れのどこだったか憶えていないのだけど、変態行為にはそぐわないやさしいキスだった感覚と『那智さんについちゃうかな』と頭をかすめた記憶だけ、さっき思い出しました。
今朝の「等式」感想です。
朝から・・・なので主語なしでいきます。(笑)
①自分の物を直接さわれる程ナルシストではありません。
②衛生を考えりん子の粘膜には付けていません。
③当然、自分の手もきれいな状態でりん子に触りました。
※珍しく背景や流れが無い文章なので、私もそれを語りません。(笑
ただ、照れることもなく、自然に楽しめたことは嬉しかったな。急いでいたわけではありませんが、念願の行為だったので、なんとなく木・気?が熟したのか。
タイトルの通りに排泄物のエントリーです。
『続きを読む』にはしません。
これ以降那智さんの排泄物の描写がありますので、読む方はお気をつけください。
浴槽に腰かけた裸のわたし。
那智さんの動向を伺うけれど、これから起こることがすでに想像できていて、視線をどこに合わせたらいいかわからずぼんやりとしていた。
那智さんの手がわたしの胸の谷間に。
視界に入っているその手の動きも直視するのをためらい、目で追うことはせず、ただ正面に立つ那智さんだけをみつめていた。
やわらかく、ヒヤッとした感触。
右手が右の乳房を撫でると、そのひんやりした感触も広がる。
そのまま左の乳房。
意識して鼻から息を吸ってみる。
匂いが上がってきた。
一瞬『排泄物』そのものに対する嫌悪感が湧く。
お腹。
太もも。
もう一度、匂いを嗅ぐ。
さっきよりきつく感じる。
むせてしまいそうだ。
それなのに最初に感じた嫌悪感がどんどん遠くなる。
浴槽の淵に置いて体を支えている二の腕。
そこに繋がる肩。
なで上げるように塗る。
マヒしてきたのか、匂いがきついと感じられなくなっている。
視線を下にしてみた。
茶色く塗られたわたしの体。
那智さんのうんこ。
うれしい。
顔。
顔にも塗るのだろうか。
口にも突っ込まれるだろうか。
ためらう。
那智さんが処理するためにすこしわたしから離れた。
あ、顔にはないんだ。
安堵するような、さみしいような。
すこし頭がぼーっとしている。
おまんこがじんってしているのがわかる。
処理をする姿をぼんやり眺めながら、ああ、わたしは感じているなと誇らしく思う。
腰かけたままの足の間に那智さんの指が。
那智さんにつけないほうがいいだろうなと思い、じりじりと足を広げた記憶はある。
おまんこに指があっさりと入る。
いっぱい濡れているね
那智さんの満足そうな目、わたしもうれしい。
指をかき回す。
何度も何度も。
浴槽の淵から腰がずれる。
もっともっとと前に。
いやいやするように振った頬に肩に塗られたうんこがひと欠片ついた。
匂いが、またぐんと近くなった。
ああ、気持ちいい。
うんこを塗ってもらって、おまんこをかき回してもらって。
目の前の那智さんが見えない。
タイルに大量の透明なしぶきが見える。
わたし、いっぱい濡れているんだ。
那智さんのうんこでこんなに濡れる自分を、ちょっと自慢したい気持ちになった。
浴槽に入りおしっこをかけてもらう。
わたしもおしっこしたくて、浴槽の中でする。
那智さんの排泄物とわたしのおしっこが混ざって、半分おかしくなった頭がほくほくと喜んでいた。
念のための補足。
その後、那智さんは浴槽を三回洗い消毒して排水溝までチェックしていました。
追記
途中那智さんは浴槽に腰かけるうんこを塗られたわたしにキスをしてくれた。
流れのどこだったか憶えていないのだけど、変態行為にはそぐわないやさしいキスだった感覚と『那智さんについちゃうかな』と頭をかすめた記憶だけ、さっき思い出しました。
今朝の「等式」感想です。
朝から・・・なので主語なしでいきます。(笑)
①自分の物を直接さわれる程ナルシストではありません。
②衛生を考えりん子の粘膜には付けていません。
③当然、自分の手もきれいな状態でりん子に触りました。
※珍しく背景や流れが無い文章なので、私もそれを語りません。(笑
ただ、照れることもなく、自然に楽しめたことは嬉しかったな。急いでいたわけではありませんが、念願の行為だったので、なんとなく木・気?が熟したのか。
スカトロ、もうひとつの景色
非日常的な日常
さて。
SM行為はいつナンドキでも甘美で官能の時間が流れているわけではありません。
ご主人様もサディストもみんな普通の人。
トホホな瞬間は多々あるはずだと思うんです。
ご主人様でもサディストでもないとおっしゃる那智さんですもの、なおいっそうトホホは存在しています。
前エントリーが甘美で官能の時間だと思っていただくかは、それは強制しませんけど(笑)、うんこ扱うわけですから『真剣な時間』だったことはご理解いただけていると信じています。
しかし、やはり、当然の如くトホホな場面もあります。
で、『全部書け』は那智さんの指示で『等式』の味(?)
ということで、スカトロの裏側、那智さん羞恥プレイです〜!!
前回ほどではありませんが、ここからも排泄物が描かれます。
『続きを読む』機能は使いませんので、お気をつけください。
裸になって髪を束ねて風呂にいて
那智さんの指示でその通りにして浴槽に腰かけている。
バスルームの扉を閉めているので部屋の様子が伺えないけど、わずかにガタゴトと気配だけは伝わってきている。
この時点でスカトロをするなということはうっすらと想像できていた。
事前に『したいと思っていることをする』と宣言されていたし、何より髪を束ねてお風呂場で待つなんて、わたしたちに於いてそれ以外ないだろう!!
しかし、ここで疑問が生じる。
那智さんは彼のそれで喜ぶわたしにしたはずだから、わたしに浣腸してわたしのでってことはないだろう。
ということは那智さんの、ということになる…で、そんなタイミングよく出せるのですか!?
もし、スーパーグッドタイミングで排泄できたとしたら、さっきから若干我慢されていたことになる、よね?(それはそれでちょっとトホホ^^:)
それはなかなか難しい。
じゃあ、浣腸して無理矢理出す!?
って、ことは、那智さんいま部屋でひとり浣腸しているのですか!?
ガタゴト聞こえるのは、その様子!?
いや、なんか、ひとりで浣腸している那智さん…、想像したくないけど、想像したいです(笑)
わたしはこれから起こることよりも目の前の疑問をあれこれ考えて待っていた。
扉が開いた。
じゃじゃーん。
那智さん、裸になって手にスーパーのビニール袋を持って登場!!
ビニール袋の中、茶色い物体!!
そ、その中に!?
いつの間に!?
いま、したのですか!?
丁寧に置いて、もうひとつ持参した薄手のゴム手袋をはめる(医療用みたいな感じのね)
おお、用意周到♪
ピキピキとはめる様子オペ前の外科医みたい!!(笑)
で、でも、全裸…。
なんだかわからないけど、疑問やら用意周到度合いやらに妙にテンションが上がってるわたし。
だけど、これから起こることはやっぱり『すごいこと』、どのような心持ちで待っていればいいか計りかねてぼんやりしていた。
袋を開けて、すくい取り、塗る。
ヒヤッとした感触。
つ、冷たい?
…那智さん、それ朝のですね。
だって、だって、いましたなら温かいはずだもの。
じゃあ、那智さん、朝、トイレで、そこに出したのですか!?
そして、ずっと忍ばせていらしたのですね!!!
うんこ持参っ!!!!
はうう、そこまでする情熱に、ある意味ホレボレです(笑)
右の乳房に塗られ半分惚け半分理性でス、ーパーの袋に排泄する那智さんの姿を想像して、ちょっぴりトホホ、全裸に手袋姿に、またトホホ。
あ"!!
いつの間にかひと欠片落ちていたようで、那智さん踏んでた…。
足の裏についてる。
小学生だったら『うんこ』関連のあだ名つけられます。
あーあ(笑)
うふふ、ついちゃいましたね〜
(この辺りのわたしはすでに若干惚けています)
もしかしたら、もうちょっとうんこにまみれたわたしで遊ぼうとしていたかもしれないけど、踏んじゃったからすこし切り上げるのが早くなったかもしれない。
手袋を外しシャワーで流し、丁寧に浴槽とわたしを3回ずつ洗ってもらった。
うんこ持参も全裸手袋も踏んじゃうのも、かなりトホホだ。
だけど、なぜだろう、まったく醒めることなくわたしはたくさん感じていた。
SM行為は、どこか回路を切り替えないと没頭できない一面がある。
那智さんはわたしと付き合うときに、この切り替えをしない付き合いがしたいと思ったから『SMを意識するな』と忠告していた。
最初は戸惑ったけど、いまとなってはこうやって自然な空気の中、SM行為ができることはとてもラクだし快感に集中することができる。
そして、いろいろな空気になれることは飽きることがない。
こんなトホホなことも含めて那智さんが大好きだし、それでも醒めることがない関係を作ってくれた彼を、ちょっぴり尊敬するのだ。
(ついでに、こういうことを書いても大丈夫な度量に感謝です。)
ということで、もうひとつの景色でした^^
念のためのの補足。
使用済み手袋と袋は何重にも包んで持ち帰りました^^
<関連エントリー>
『全部書け』は那智さんのご命令^^
「全部書け」の弊害』
ながーい独り言』
暗闇にならない「あなたのため」』
SMを意識するなと言われたこと
『意識するな』
今朝の「等式」感想です。
前エントリーにて珍しく「背景・流れ」が無かったので少し戸惑いました。「全部書け」は1つのポリシーだからです。
本当は「物」をテイクアウトしたことも前回ツイートしたかったのですが、一応、りん子の話を聞いてからと思っていました。りん子雅文中、「○○の裏側」と言っていますが我々にとっては両方表であることに、価値を置きたいです。私にとっては皆さんにも「表」であって欲しいと思っているのですがね。このエントリーをりん子が最初から書くつもりがあったらなば「技あり」です。テイクアウトしてまでもそれをしたいと思えた事が、私自身嬉しいですね。
さて。
SM行為はいつナンドキでも甘美で官能の時間が流れているわけではありません。
ご主人様もサディストもみんな普通の人。
トホホな瞬間は多々あるはずだと思うんです。
ご主人様でもサディストでもないとおっしゃる那智さんですもの、なおいっそうトホホは存在しています。
前エントリーが甘美で官能の時間だと思っていただくかは、それは強制しませんけど(笑)、うんこ扱うわけですから『真剣な時間』だったことはご理解いただけていると信じています。
しかし、やはり、当然の如くトホホな場面もあります。
で、『全部書け』は那智さんの指示で『等式』の味(?)
ということで、スカトロの裏側、那智さん羞恥プレイです〜!!
前回ほどではありませんが、ここからも排泄物が描かれます。
『続きを読む』機能は使いませんので、お気をつけください。
裸になって髪を束ねて風呂にいて
那智さんの指示でその通りにして浴槽に腰かけている。
バスルームの扉を閉めているので部屋の様子が伺えないけど、わずかにガタゴトと気配だけは伝わってきている。
この時点でスカトロをするなということはうっすらと想像できていた。
事前に『したいと思っていることをする』と宣言されていたし、何より髪を束ねてお風呂場で待つなんて、わたしたちに於いてそれ以外ないだろう!!
しかし、ここで疑問が生じる。
那智さんは彼のそれで喜ぶわたしにしたはずだから、わたしに浣腸してわたしのでってことはないだろう。
ということは那智さんの、ということになる…で、そんなタイミングよく出せるのですか!?
もし、スーパーグッドタイミングで排泄できたとしたら、さっきから若干我慢されていたことになる、よね?(それはそれでちょっとトホホ^^:)
それはなかなか難しい。
じゃあ、浣腸して無理矢理出す!?
って、ことは、那智さんいま部屋でひとり浣腸しているのですか!?
ガタゴト聞こえるのは、その様子!?
いや、なんか、ひとりで浣腸している那智さん…、想像したくないけど、想像したいです(笑)
わたしはこれから起こることよりも目の前の疑問をあれこれ考えて待っていた。
扉が開いた。
じゃじゃーん。
那智さん、裸になって手にスーパーのビニール袋を持って登場!!
ビニール袋の中、茶色い物体!!
そ、その中に!?
いつの間に!?
いま、したのですか!?
丁寧に置いて、もうひとつ持参した薄手のゴム手袋をはめる(医療用みたいな感じのね)
おお、用意周到♪
ピキピキとはめる様子オペ前の外科医みたい!!(笑)
で、でも、全裸…。
なんだかわからないけど、疑問やら用意周到度合いやらに妙にテンションが上がってるわたし。
だけど、これから起こることはやっぱり『すごいこと』、どのような心持ちで待っていればいいか計りかねてぼんやりしていた。
袋を開けて、すくい取り、塗る。
ヒヤッとした感触。
つ、冷たい?
…那智さん、それ朝のですね。
だって、だって、いましたなら温かいはずだもの。
じゃあ、那智さん、朝、トイレで、そこに出したのですか!?
そして、ずっと忍ばせていらしたのですね!!!
うんこ持参っ!!!!
はうう、そこまでする情熱に、ある意味ホレボレです(笑)
右の乳房に塗られ半分惚け半分理性でス、ーパーの袋に排泄する那智さんの姿を想像して、ちょっぴりトホホ、全裸に手袋姿に、またトホホ。
あ"!!
いつの間にかひと欠片落ちていたようで、那智さん踏んでた…。
足の裏についてる。
小学生だったら『うんこ』関連のあだ名つけられます。
あーあ(笑)
うふふ、ついちゃいましたね〜
(この辺りのわたしはすでに若干惚けています)
もしかしたら、もうちょっとうんこにまみれたわたしで遊ぼうとしていたかもしれないけど、踏んじゃったからすこし切り上げるのが早くなったかもしれない。
手袋を外しシャワーで流し、丁寧に浴槽とわたしを3回ずつ洗ってもらった。
うんこ持参も全裸手袋も踏んじゃうのも、かなりトホホだ。
だけど、なぜだろう、まったく醒めることなくわたしはたくさん感じていた。
SM行為は、どこか回路を切り替えないと没頭できない一面がある。
那智さんはわたしと付き合うときに、この切り替えをしない付き合いがしたいと思ったから『SMを意識するな』と忠告していた。
最初は戸惑ったけど、いまとなってはこうやって自然な空気の中、SM行為ができることはとてもラクだし快感に集中することができる。
そして、いろいろな空気になれることは飽きることがない。
こんなトホホなことも含めて那智さんが大好きだし、それでも醒めることがない関係を作ってくれた彼を、ちょっぴり尊敬するのだ。
(ついでに、こういうことを書いても大丈夫な度量に感謝です。)
ということで、もうひとつの景色でした^^
念のためのの補足。
使用済み手袋と袋は何重にも包んで持ち帰りました^^
<関連エントリー>
『全部書け』は那智さんのご命令^^
「全部書け」の弊害』
ながーい独り言』
暗闇にならない「あなたのため」』
SMを意識するなと言われたこと
『意識するな』
今朝の「等式」感想です。
前エントリーにて珍しく「背景・流れ」が無かったので少し戸惑いました。「全部書け」は1つのポリシーだからです。
本当は「物」をテイクアウトしたことも前回ツイートしたかったのですが、一応、りん子の話を聞いてからと思っていました。りん子雅文中、「○○の裏側」と言っていますが我々にとっては両方表であることに、価値を置きたいです。私にとっては皆さんにも「表」であって欲しいと思っているのですがね。このエントリーをりん子が最初から書くつもりがあったらなば「技あり」です。テイクアウトしてまでもそれをしたいと思えた事が、私自身嬉しいですね。
徒然に『スカトロ総括』
非日常的な日常
二回に渡りスカトロ行為を書いてきましたが、総括というほどでもないけど、総括を(って、まだ引っ張るか!?)
今週はスカトロweekということで諦めてください!!
以下、排泄物の描写はありませんが、スカトロ行為について書いてあります。
念のためお気をつけくださいませ。
この日のスカトロは、那智さんとしては実験だったそうだ。
いままで同じような行為は何度かしているけど、それはわたしの口や体に排泄することがメインで塗りたくるというのはまだ行ったことがなかった。
衛生面や諸々を考慮して那智さんなりに納得できる準備をして機が熟すのも待っていたらしい。
那智さん中で熟したので、今回はそれを実際やってみて問題がないかの実験と確認の日だったそうだ。
もちろん(ほとんど確信してたでしょうけど)わたしが感じるかどうかも確かめたかったかもしれない。
だから、この日は行為自体を楽しむということではなかったそうです。
次に楽しみを繋げた感じかな。
いろいろ確認できたようなので、これから那智さんがわたしをうんこまみれにして可愛がり、遊ぶことも選択肢として増えたということのようです。
実験の意味合いがあったから、じゃあ、行為としての満足度合いはそれほど高くなかったかといえば、そういうことでもないらしい。
そもそもスカトロ行為自体いろいろハードル高いけど、自分の排泄物を事前に用意するなんてこと、いろんな意味でさらにハードルは上がるよね。
面倒だし不衛生だし、やってる自分に照れくさいところもあるし、もしかしたらわたしが引いてしまうかもしれない(これはあんまりないかな^^;)、万が一鞄の中で漏れてしまったりしたら大事。
その面倒を抱えてもやりたいという気持ちの盛り上がりと、遂行したことで、実験という位置づけだったとしても十分満足感を得られたそうです。
那智さんはある一定のレベルを保ちながらわたしを可愛がってくれているけど、たぶんその中でもテンションの上下はあるはずなんだ。
それで、今回これをしようと思ったテンションは那智さんの中でも比較的高いレベルのものだったんじゃないかな。
だから、そう思うこと自体がかなり楽しいというか満足というか、だったのだと思う。
いままで口や体に排泄したのは、もちろんしたいことだったとはいえ『出るから、やる』だったわけで、今回の『やりたい』というテンションとはまた違う満足のようです。
さて、今回、顔や口に塗らなかったのは排泄をしてから時間が経っているからより不衛生だということでした。
でも、那智さんとしては、本当はそこまでやりたい、はずで、そうなるといろいろ問題が生じる。
どちらにしても衛生的ではないにしてもフレッシュ(!)なほうがまだましということなら、その場で出すべきで。
そうなると、『やりたい』テンションとやりたいことを全部するには、生理現象を待っていたら、かなり確率の低い偶然の産物になってしまう。
『やりたい』テンションのときに、その場で排泄するためには浣腸して強制的に出すしかない。
となると、問題は、どちらの?ということになる。
『那智のうんこで喜ぶ』ことが望みなのだから、浣腸して排泄するのは那智さん?
でも、それって、どう?(笑)
じゃあ、わたし?
もともと、那智さんが手袋をしていたのは『自分のうんこ』は触りたくなかったからで、わたしのだったら大丈夫と思ってくれているらしいので、その部分を考えてもわたしが浣腸して排泄して、それを塗りたくることはいろんなことをクリアしてくれる。
でも、それは『那智さんのうんこで喜ぶ』というファンタジーの発端から外れてしまう、本末転倒。
なかなか願望を形にするのは難しいということですね^^;
ところで、もし、自分が排泄物に触れるとしたら(ちょっとでもね^^)、自分のと大好きな相手のだったらどちらがいいと思います?
わたし、那智さんのなんだけど、この話の流れでいくと、わたしが自分のってことになりそうで、ちょっとどうしたらよいやらと思っているところです^^;
これがうまく歪んだ自己愛に繋がってくれるといいのだけども^^;
なかなか変態行為の道は険しいね。
でもあれから数日たって。
那智さんのうんこを塗ってもらったなんともいえない幸福感を思い出して、『また塗っていただきたい』という信じられない思いの足音がヒタヒタと近づいているのを自覚してしまっている。
知り合いたての頃スカトロの話しをされて『拒否の気持ちより醒めてしまう可能性がある』と危惧していたはずなのに。
気がつけば、那智さんの望む形に変えられているなと、ちょっと感慨深くもある。
長いことお付き合いくださいましてありがとうございました。
今朝の「等式」感想です。
私の気持ちがわかりやすく書けていますね。その行為をしたいテンションが持続、永続するわけではないので困るのですよね。より高くなったのでテイクアウトでも行為に及びました。私の「物」りん子の「物」についての考察も良く書けているのですが自分に当てはめて想像出来る方はその「行為」に対しての資質がある人と推察いたします、いかがでしょうか。(笑)
二回に渡りスカトロ行為を書いてきましたが、総括というほどでもないけど、総括を(って、まだ引っ張るか!?)
今週はスカトロweekということで諦めてください!!
以下、排泄物の描写はありませんが、スカトロ行為について書いてあります。
念のためお気をつけくださいませ。
この日のスカトロは、那智さんとしては実験だったそうだ。
いままで同じような行為は何度かしているけど、それはわたしの口や体に排泄することがメインで塗りたくるというのはまだ行ったことがなかった。
衛生面や諸々を考慮して那智さんなりに納得できる準備をして機が熟すのも待っていたらしい。
那智さん中で熟したので、今回はそれを実際やってみて問題がないかの実験と確認の日だったそうだ。
もちろん(ほとんど確信してたでしょうけど)わたしが感じるかどうかも確かめたかったかもしれない。
だから、この日は行為自体を楽しむということではなかったそうです。
次に楽しみを繋げた感じかな。
いろいろ確認できたようなので、これから那智さんがわたしをうんこまみれにして可愛がり、遊ぶことも選択肢として増えたということのようです。
実験の意味合いがあったから、じゃあ、行為としての満足度合いはそれほど高くなかったかといえば、そういうことでもないらしい。
そもそもスカトロ行為自体いろいろハードル高いけど、自分の排泄物を事前に用意するなんてこと、いろんな意味でさらにハードルは上がるよね。
面倒だし不衛生だし、やってる自分に照れくさいところもあるし、もしかしたらわたしが引いてしまうかもしれない(これはあんまりないかな^^;)、万が一鞄の中で漏れてしまったりしたら大事。
その面倒を抱えてもやりたいという気持ちの盛り上がりと、遂行したことで、実験という位置づけだったとしても十分満足感を得られたそうです。
那智さんはある一定のレベルを保ちながらわたしを可愛がってくれているけど、たぶんその中でもテンションの上下はあるはずなんだ。
それで、今回これをしようと思ったテンションは那智さんの中でも比較的高いレベルのものだったんじゃないかな。
だから、そう思うこと自体がかなり楽しいというか満足というか、だったのだと思う。
いままで口や体に排泄したのは、もちろんしたいことだったとはいえ『出るから、やる』だったわけで、今回の『やりたい』というテンションとはまた違う満足のようです。
さて、今回、顔や口に塗らなかったのは排泄をしてから時間が経っているからより不衛生だということでした。
でも、那智さんとしては、本当はそこまでやりたい、はずで、そうなるといろいろ問題が生じる。
どちらにしても衛生的ではないにしてもフレッシュ(!)なほうがまだましということなら、その場で出すべきで。
そうなると、『やりたい』テンションとやりたいことを全部するには、生理現象を待っていたら、かなり確率の低い偶然の産物になってしまう。
『やりたい』テンションのときに、その場で排泄するためには浣腸して強制的に出すしかない。
となると、問題は、どちらの?ということになる。
『那智のうんこで喜ぶ』ことが望みなのだから、浣腸して排泄するのは那智さん?
でも、それって、どう?(笑)
じゃあ、わたし?
もともと、那智さんが手袋をしていたのは『自分のうんこ』は触りたくなかったからで、わたしのだったら大丈夫と思ってくれているらしいので、その部分を考えてもわたしが浣腸して排泄して、それを塗りたくることはいろんなことをクリアしてくれる。
でも、それは『那智さんのうんこで喜ぶ』というファンタジーの発端から外れてしまう、本末転倒。
なかなか願望を形にするのは難しいということですね^^;
ところで、もし、自分が排泄物に触れるとしたら(ちょっとでもね^^)、自分のと大好きな相手のだったらどちらがいいと思います?
わたし、那智さんのなんだけど、この話の流れでいくと、わたしが自分のってことになりそうで、ちょっとどうしたらよいやらと思っているところです^^;
これがうまく歪んだ自己愛に繋がってくれるといいのだけども^^;
なかなか変態行為の道は険しいね。
でもあれから数日たって。
那智さんのうんこを塗ってもらったなんともいえない幸福感を思い出して、『また塗っていただきたい』という信じられない思いの足音がヒタヒタと近づいているのを自覚してしまっている。
知り合いたての頃スカトロの話しをされて『拒否の気持ちより醒めてしまう可能性がある』と危惧していたはずなのに。
気がつけば、那智さんの望む形に変えられているなと、ちょっと感慨深くもある。
長いことお付き合いくださいましてありがとうございました。
今朝の「等式」感想です。
私の気持ちがわかりやすく書けていますね。その行為をしたいテンションが持続、永続するわけではないので困るのですよね。より高くなったのでテイクアウトでも行為に及びました。私の「物」りん子の「物」についての考察も良く書けているのですが自分に当てはめて想像出来る方はその「行為」に対しての資質がある人と推察いたします、いかがでしょうか。(笑)
充電のお知らせ
来てくれてありがとう。
いま那智さんと一緒に大きなハンバーガーを頬張りながら書いています。
最近衝動買いしたMacBook Airを前にして人差し指と中指だけでカチカチ器用にキーボードを叩くわたしに『それくらい打てるなら、いい加減ブラインドタッチ覚えろよ(笑)』とツッコミを入れられながら。
前ブログから『等式』に移行して5年と数ヶ月。
しばらく充電に入ろうと思います。
那智さんとの出来事や会話、りん子的独り言のようないろいろな思い、これらは日々面白いくらいに溢れているけれど、それを『書く』ことにわたしが疲れちゃったのです。
いつも同じような内容を書いていても基本的に新しい発見や感情になったときにエントリーにしているのですが、表現力には限界があってどうしても同じようなことを繰り返してしまう、読んでくれている人がそう感じられているかどうかはわからないけど、わたし自身、似たようなでも新しいことを表現するために絞り出すことに、ちょっと疲れちゃったという状況です。
なので、しばらく充電しようと思います。
わたしとしては不定期更新にしたり『書きたくなったら』という漠然とした感じにしたかったのだけど、それは那智さんが許してくれない(笑)
ぼんやりと更新頻度を緩めていくというやり方は那智さんのポリシーに反するのだ。
読みに来てくれる人に優しくということで、週イチでも月イチでもいいから定期更新にするかある程度期間を決めてお休みすることをキチンと決めることを指示されました。
ということで充電期間を作ることにします。
最短三ヶ月、MAX一年。
少なくとも今日から三ヶ月後(1/18)には必ず更新して近況と見通しをお知らせする。
ということになりました。
『等式』は開けたままにしておきますので、過去エントリーにコメント大歓迎です、もちろんレスは喜んでいたします。
個人のメールのやり取りは変わらずさせてくださいね。
Twitterは那智さんは継続するけど、原則わたしは登場しません(たまにはあるかも?)
よそ様のブログのコメントには登場したいと思っていますので、お邪魔したときにはよろしくお願いします。
しばらくの間。
いろいろな人と会話して、たくさんの本を読んで景色を見て充電してきます。
週イチでも月イチでも、とにかく定期更新することが来てくれる人に対して親切だし、ふたりが存在している信憑性に繋がると言われて続けてきた一日置きの5年数ヶ月。
書くことは那智さんへの愛情表現。
那智さんのために書いている。
その気持ちはいまも変わらない。
書きたいネタがないわけではないので、わたし自身もちょっと、ううん、かなり不本意ではありますが、純粋に書くことを楽しみ、これからも那智さんとのおもちゃであり生き様になるように。
わたにヒマができたら、那智さんは子守りが大変だと心配していますけど(笑)
2006年6月、はじめて書き始めたときは、人差し指と中指で、ぎこちなかったキーボードタッチが、いまではずいぶん早くなりました。
たしかにブラインドタッチを習得してたら、今後の人生におおいに役立つかも。
でも、なんだか、実にならないこの作業も密かに気に入っています^^
さて、大きなハンバーガーも終わったし、書いているのをそばで待ってくれている那智さんがウトウトしはじめましたので、これでおしまいにします。
那智さんの気配を感じながらカチカチ、文章打つの心地よかった〜^^
新URL希望のメールをくれた人。
見つけ出してくれた人。
新しくお気に入りにしてくれた人。
お友達のみなさん。
ありがとうございます。
そして5年数ヶ月、ずっとずっと支えてくれていた那智さん。
書いていたのはわたしですけど、那智さんは一緒に作ってくれていました。
那智さん、わたしは上手に伝えられていましたか?
たくさん注いでくれる愛情や恋い慕う気持ち、あなたとの日々。
しばらく楽しみをお届けできないことは淋しいですが、充電してまたふたりで楽しめるようになりますね。
支えてくださってありがとうございます。
愛と忠誠を込めて♪
厳密には三ヶ月じゃないけど、次回更新は2012年1月18(水)です^^
またお会いできるときを楽しみに。
しばらく充電してきま〜す。
またね♪
今朝の「等式」感想です。
確かに1日おきの更新は私には出来ないりん子の才覚と努力です。りん子がどんなにネタがないとか、コメントない、拍手がない、で泣きをいれても「頑張ろうね」「俺の為だろ」「一緒に考えよう」でやりすごしてきましたが、「書くことを楽しめない」には降参するしかありませんでした。定期更新は最初からの決めごとで、お知り合い、お友達になった方からも評価して頂いていた物ですので変更はしたくありません。ですのでこのような形になりました、少し休憩です。
いま那智さんと一緒に大きなハンバーガーを頬張りながら書いています。
最近衝動買いしたMacBook Airを前にして人差し指と中指だけでカチカチ器用にキーボードを叩くわたしに『それくらい打てるなら、いい加減ブラインドタッチ覚えろよ(笑)』とツッコミを入れられながら。
前ブログから『等式』に移行して5年と数ヶ月。
しばらく充電に入ろうと思います。
那智さんとの出来事や会話、りん子的独り言のようないろいろな思い、これらは日々面白いくらいに溢れているけれど、それを『書く』ことにわたしが疲れちゃったのです。
いつも同じような内容を書いていても基本的に新しい発見や感情になったときにエントリーにしているのですが、表現力には限界があってどうしても同じようなことを繰り返してしまう、読んでくれている人がそう感じられているかどうかはわからないけど、わたし自身、似たようなでも新しいことを表現するために絞り出すことに、ちょっと疲れちゃったという状況です。
なので、しばらく充電しようと思います。
わたしとしては不定期更新にしたり『書きたくなったら』という漠然とした感じにしたかったのだけど、それは那智さんが許してくれない(笑)
ぼんやりと更新頻度を緩めていくというやり方は那智さんのポリシーに反するのだ。
読みに来てくれる人に優しくということで、週イチでも月イチでもいいから定期更新にするかある程度期間を決めてお休みすることをキチンと決めることを指示されました。
ということで充電期間を作ることにします。
最短三ヶ月、MAX一年。
少なくとも今日から三ヶ月後(1/18)には必ず更新して近況と見通しをお知らせする。
ということになりました。
『等式』は開けたままにしておきますので、過去エントリーにコメント大歓迎です、もちろんレスは喜んでいたします。
個人のメールのやり取りは変わらずさせてくださいね。
Twitterは那智さんは継続するけど、原則わたしは登場しません(たまにはあるかも?)
よそ様のブログのコメントには登場したいと思っていますので、お邪魔したときにはよろしくお願いします。
しばらくの間。
いろいろな人と会話して、たくさんの本を読んで景色を見て充電してきます。
週イチでも月イチでも、とにかく定期更新することが来てくれる人に対して親切だし、ふたりが存在している信憑性に繋がると言われて続けてきた一日置きの5年数ヶ月。
書くことは那智さんへの愛情表現。
那智さんのために書いている。
その気持ちはいまも変わらない。
書きたいネタがないわけではないので、わたし自身もちょっと、ううん、かなり不本意ではありますが、純粋に書くことを楽しみ、これからも那智さんとのおもちゃであり生き様になるように。
わたにヒマができたら、那智さんは子守りが大変だと心配していますけど(笑)
2006年6月、はじめて書き始めたときは、人差し指と中指で、ぎこちなかったキーボードタッチが、いまではずいぶん早くなりました。
たしかにブラインドタッチを習得してたら、今後の人生におおいに役立つかも。
でも、なんだか、実にならないこの作業も密かに気に入っています^^
さて、大きなハンバーガーも終わったし、書いているのをそばで待ってくれている那智さんがウトウトしはじめましたので、これでおしまいにします。
那智さんの気配を感じながらカチカチ、文章打つの心地よかった〜^^
新URL希望のメールをくれた人。
見つけ出してくれた人。
新しくお気に入りにしてくれた人。
お友達のみなさん。
ありがとうございます。
そして5年数ヶ月、ずっとずっと支えてくれていた那智さん。
書いていたのはわたしですけど、那智さんは一緒に作ってくれていました。
那智さん、わたしは上手に伝えられていましたか?
たくさん注いでくれる愛情や恋い慕う気持ち、あなたとの日々。
しばらく楽しみをお届けできないことは淋しいですが、充電してまたふたりで楽しめるようになりますね。
支えてくださってありがとうございます。
愛と忠誠を込めて♪
厳密には三ヶ月じゃないけど、次回更新は2012年1月18(水)です^^
またお会いできるときを楽しみに。
しばらく充電してきま〜す。
またね♪
今朝の「等式」感想です。
確かに1日おきの更新は私には出来ないりん子の才覚と努力です。りん子がどんなにネタがないとか、コメントない、拍手がない、で泣きをいれても「頑張ろうね」「俺の為だろ」「一緒に考えよう」でやりすごしてきましたが、「書くことを楽しめない」には降参するしかありませんでした。定期更新は最初からの決めごとで、お知り合い、お友達になった方からも評価して頂いていた物ですので変更はしたくありません。ですのでこのような形になりました、少し休憩です。