徒然に『スカトロ総括』
非日常的な日常
二回に渡りスカトロ行為を書いてきましたが、総括というほどでもないけど、総括を(って、まだ引っ張るか!?)
今週はスカトロweekということで諦めてください!!
以下、排泄物の描写はありませんが、スカトロ行為について書いてあります。
念のためお気をつけくださいませ。
この日のスカトロは、那智さんとしては実験だったそうだ。
いままで同じような行為は何度かしているけど、それはわたしの口や体に排泄することがメインで塗りたくるというのはまだ行ったことがなかった。
衛生面や諸々を考慮して那智さんなりに納得できる準備をして機が熟すのも待っていたらしい。
那智さん中で熟したので、今回はそれを実際やってみて問題がないかの実験と確認の日だったそうだ。
もちろん(ほとんど確信してたでしょうけど)わたしが感じるかどうかも確かめたかったかもしれない。
だから、この日は行為自体を楽しむということではなかったそうです。
次に楽しみを繋げた感じかな。
いろいろ確認できたようなので、これから那智さんがわたしをうんこまみれにして可愛がり、遊ぶことも選択肢として増えたということのようです。
実験の意味合いがあったから、じゃあ、行為としての満足度合いはそれほど高くなかったかといえば、そういうことでもないらしい。
そもそもスカトロ行為自体いろいろハードル高いけど、自分の排泄物を事前に用意するなんてこと、いろんな意味でさらにハードルは上がるよね。
面倒だし不衛生だし、やってる自分に照れくさいところもあるし、もしかしたらわたしが引いてしまうかもしれない(これはあんまりないかな^^;)、万が一鞄の中で漏れてしまったりしたら大事。
その面倒を抱えてもやりたいという気持ちの盛り上がりと、遂行したことで、実験という位置づけだったとしても十分満足感を得られたそうです。
那智さんはある一定のレベルを保ちながらわたしを可愛がってくれているけど、たぶんその中でもテンションの上下はあるはずなんだ。
それで、今回これをしようと思ったテンションは那智さんの中でも比較的高いレベルのものだったんじゃないかな。
だから、そう思うこと自体がかなり楽しいというか満足というか、だったのだと思う。
いままで口や体に排泄したのは、もちろんしたいことだったとはいえ『出るから、やる』だったわけで、今回の『やりたい』というテンションとはまた違う満足のようです。
さて、今回、顔や口に塗らなかったのは排泄をしてから時間が経っているからより不衛生だということでした。
でも、那智さんとしては、本当はそこまでやりたい、はずで、そうなるといろいろ問題が生じる。
どちらにしても衛生的ではないにしてもフレッシュ(!)なほうがまだましということなら、その場で出すべきで。
そうなると、『やりたい』テンションとやりたいことを全部するには、生理現象を待っていたら、かなり確率の低い偶然の産物になってしまう。
『やりたい』テンションのときに、その場で排泄するためには浣腸して強制的に出すしかない。
となると、問題は、どちらの?ということになる。
『那智のうんこで喜ぶ』ことが望みなのだから、浣腸して排泄するのは那智さん?
でも、それって、どう?(笑)
じゃあ、わたし?
もともと、那智さんが手袋をしていたのは『自分のうんこ』は触りたくなかったからで、わたしのだったら大丈夫と思ってくれているらしいので、その部分を考えてもわたしが浣腸して排泄して、それを塗りたくることはいろんなことをクリアしてくれる。
でも、それは『那智さんのうんこで喜ぶ』というファンタジーの発端から外れてしまう、本末転倒。
なかなか願望を形にするのは難しいということですね^^;
ところで、もし、自分が排泄物に触れるとしたら(ちょっとでもね^^)、自分のと大好きな相手のだったらどちらがいいと思います?
わたし、那智さんのなんだけど、この話の流れでいくと、わたしが自分のってことになりそうで、ちょっとどうしたらよいやらと思っているところです^^;
これがうまく歪んだ自己愛に繋がってくれるといいのだけども^^;
なかなか変態行為の道は険しいね。
でもあれから数日たって。
那智さんのうんこを塗ってもらったなんともいえない幸福感を思い出して、『また塗っていただきたい』という信じられない思いの足音がヒタヒタと近づいているのを自覚してしまっている。
知り合いたての頃スカトロの話しをされて『拒否の気持ちより醒めてしまう可能性がある』と危惧していたはずなのに。
気がつけば、那智さんの望む形に変えられているなと、ちょっと感慨深くもある。
長いことお付き合いくださいましてありがとうございました。
今朝の「等式」感想です。
私の気持ちがわかりやすく書けていますね。その行為をしたいテンションが持続、永続するわけではないので困るのですよね。より高くなったのでテイクアウトでも行為に及びました。私の「物」りん子の「物」についての考察も良く書けているのですが自分に当てはめて想像出来る方はその「行為」に対しての資質がある人と推察いたします、いかがでしょうか。(笑)
二回に渡りスカトロ行為を書いてきましたが、総括というほどでもないけど、総括を(って、まだ引っ張るか!?)
今週はスカトロweekということで諦めてください!!
以下、排泄物の描写はありませんが、スカトロ行為について書いてあります。
念のためお気をつけくださいませ。
この日のスカトロは、那智さんとしては実験だったそうだ。
いままで同じような行為は何度かしているけど、それはわたしの口や体に排泄することがメインで塗りたくるというのはまだ行ったことがなかった。
衛生面や諸々を考慮して那智さんなりに納得できる準備をして機が熟すのも待っていたらしい。
那智さん中で熟したので、今回はそれを実際やってみて問題がないかの実験と確認の日だったそうだ。
もちろん(ほとんど確信してたでしょうけど)わたしが感じるかどうかも確かめたかったかもしれない。
だから、この日は行為自体を楽しむということではなかったそうです。
次に楽しみを繋げた感じかな。
いろいろ確認できたようなので、これから那智さんがわたしをうんこまみれにして可愛がり、遊ぶことも選択肢として増えたということのようです。
実験の意味合いがあったから、じゃあ、行為としての満足度合いはそれほど高くなかったかといえば、そういうことでもないらしい。
そもそもスカトロ行為自体いろいろハードル高いけど、自分の排泄物を事前に用意するなんてこと、いろんな意味でさらにハードルは上がるよね。
面倒だし不衛生だし、やってる自分に照れくさいところもあるし、もしかしたらわたしが引いてしまうかもしれない(これはあんまりないかな^^;)、万が一鞄の中で漏れてしまったりしたら大事。
その面倒を抱えてもやりたいという気持ちの盛り上がりと、遂行したことで、実験という位置づけだったとしても十分満足感を得られたそうです。
那智さんはある一定のレベルを保ちながらわたしを可愛がってくれているけど、たぶんその中でもテンションの上下はあるはずなんだ。
それで、今回これをしようと思ったテンションは那智さんの中でも比較的高いレベルのものだったんじゃないかな。
だから、そう思うこと自体がかなり楽しいというか満足というか、だったのだと思う。
いままで口や体に排泄したのは、もちろんしたいことだったとはいえ『出るから、やる』だったわけで、今回の『やりたい』というテンションとはまた違う満足のようです。
さて、今回、顔や口に塗らなかったのは排泄をしてから時間が経っているからより不衛生だということでした。
でも、那智さんとしては、本当はそこまでやりたい、はずで、そうなるといろいろ問題が生じる。
どちらにしても衛生的ではないにしてもフレッシュ(!)なほうがまだましということなら、その場で出すべきで。
そうなると、『やりたい』テンションとやりたいことを全部するには、生理現象を待っていたら、かなり確率の低い偶然の産物になってしまう。
『やりたい』テンションのときに、その場で排泄するためには浣腸して強制的に出すしかない。
となると、問題は、どちらの?ということになる。
『那智のうんこで喜ぶ』ことが望みなのだから、浣腸して排泄するのは那智さん?
でも、それって、どう?(笑)
じゃあ、わたし?
もともと、那智さんが手袋をしていたのは『自分のうんこ』は触りたくなかったからで、わたしのだったら大丈夫と思ってくれているらしいので、その部分を考えてもわたしが浣腸して排泄して、それを塗りたくることはいろんなことをクリアしてくれる。
でも、それは『那智さんのうんこで喜ぶ』というファンタジーの発端から外れてしまう、本末転倒。
なかなか願望を形にするのは難しいということですね^^;
ところで、もし、自分が排泄物に触れるとしたら(ちょっとでもね^^)、自分のと大好きな相手のだったらどちらがいいと思います?
わたし、那智さんのなんだけど、この話の流れでいくと、わたしが自分のってことになりそうで、ちょっとどうしたらよいやらと思っているところです^^;
これがうまく歪んだ自己愛に繋がってくれるといいのだけども^^;
なかなか変態行為の道は険しいね。
でもあれから数日たって。
那智さんのうんこを塗ってもらったなんともいえない幸福感を思い出して、『また塗っていただきたい』という信じられない思いの足音がヒタヒタと近づいているのを自覚してしまっている。
知り合いたての頃スカトロの話しをされて『拒否の気持ちより醒めてしまう可能性がある』と危惧していたはずなのに。
気がつけば、那智さんの望む形に変えられているなと、ちょっと感慨深くもある。
長いことお付き合いくださいましてありがとうございました。
今朝の「等式」感想です。
私の気持ちがわかりやすく書けていますね。その行為をしたいテンションが持続、永続するわけではないので困るのですよね。より高くなったのでテイクアウトでも行為に及びました。私の「物」りん子の「物」についての考察も良く書けているのですが自分に当てはめて想像出来る方はその「行為」に対しての資質がある人と推察いたします、いかがでしょうか。(笑)
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