スカトロの景色(追記あり)
非日常的な日常
タイトルの通りに排泄物のエントリーです。
『続きを読む』にはしません。
これ以降那智さんの排泄物の描写がありますので、読む方はお気をつけください。
浴槽に腰かけた裸のわたし。
那智さんの動向を伺うけれど、これから起こることがすでに想像できていて、視線をどこに合わせたらいいかわからずぼんやりとしていた。
那智さんの手がわたしの胸の谷間に。
視界に入っているその手の動きも直視するのをためらい、目で追うことはせず、ただ正面に立つ那智さんだけをみつめていた。
やわらかく、ヒヤッとした感触。
右手が右の乳房を撫でると、そのひんやりした感触も広がる。
そのまま左の乳房。
意識して鼻から息を吸ってみる。
匂いが上がってきた。
一瞬『排泄物』そのものに対する嫌悪感が湧く。
お腹。
太もも。
もう一度、匂いを嗅ぐ。
さっきよりきつく感じる。
むせてしまいそうだ。
それなのに最初に感じた嫌悪感がどんどん遠くなる。
浴槽の淵に置いて体を支えている二の腕。
そこに繋がる肩。
なで上げるように塗る。
マヒしてきたのか、匂いがきついと感じられなくなっている。
視線を下にしてみた。
茶色く塗られたわたしの体。
那智さんのうんこ。
うれしい。
顔。
顔にも塗るのだろうか。
口にも突っ込まれるだろうか。
ためらう。
那智さんが処理するためにすこしわたしから離れた。
あ、顔にはないんだ。
安堵するような、さみしいような。
すこし頭がぼーっとしている。
おまんこがじんってしているのがわかる。
処理をする姿をぼんやり眺めながら、ああ、わたしは感じているなと誇らしく思う。
腰かけたままの足の間に那智さんの指が。
那智さんにつけないほうがいいだろうなと思い、じりじりと足を広げた記憶はある。
おまんこに指があっさりと入る。
いっぱい濡れているね
那智さんの満足そうな目、わたしもうれしい。
指をかき回す。
何度も何度も。
浴槽の淵から腰がずれる。
もっともっとと前に。
いやいやするように振った頬に肩に塗られたうんこがひと欠片ついた。
匂いが、またぐんと近くなった。
ああ、気持ちいい。
うんこを塗ってもらって、おまんこをかき回してもらって。
目の前の那智さんが見えない。
タイルに大量の透明なしぶきが見える。
わたし、いっぱい濡れているんだ。
那智さんのうんこでこんなに濡れる自分を、ちょっと自慢したい気持ちになった。
浴槽に入りおしっこをかけてもらう。
わたしもおしっこしたくて、浴槽の中でする。
那智さんの排泄物とわたしのおしっこが混ざって、半分おかしくなった頭がほくほくと喜んでいた。
念のための補足。
その後、那智さんは浴槽を三回洗い消毒して排水溝までチェックしていました。
追記
途中那智さんは浴槽に腰かけるうんこを塗られたわたしにキスをしてくれた。
流れのどこだったか憶えていないのだけど、変態行為にはそぐわないやさしいキスだった感覚と『那智さんについちゃうかな』と頭をかすめた記憶だけ、さっき思い出しました。
今朝の「等式」感想です。
朝から・・・なので主語なしでいきます。(笑)
①自分の物を直接さわれる程ナルシストではありません。
②衛生を考えりん子の粘膜には付けていません。
③当然、自分の手もきれいな状態でりん子に触りました。
※珍しく背景や流れが無い文章なので、私もそれを語りません。(笑
ただ、照れることもなく、自然に楽しめたことは嬉しかったな。急いでいたわけではありませんが、念願の行為だったので、なんとなく木・気?が熟したのか。
タイトルの通りに排泄物のエントリーです。
『続きを読む』にはしません。
これ以降那智さんの排泄物の描写がありますので、読む方はお気をつけください。
浴槽に腰かけた裸のわたし。
那智さんの動向を伺うけれど、これから起こることがすでに想像できていて、視線をどこに合わせたらいいかわからずぼんやりとしていた。
那智さんの手がわたしの胸の谷間に。
視界に入っているその手の動きも直視するのをためらい、目で追うことはせず、ただ正面に立つ那智さんだけをみつめていた。
やわらかく、ヒヤッとした感触。
右手が右の乳房を撫でると、そのひんやりした感触も広がる。
そのまま左の乳房。
意識して鼻から息を吸ってみる。
匂いが上がってきた。
一瞬『排泄物』そのものに対する嫌悪感が湧く。
お腹。
太もも。
もう一度、匂いを嗅ぐ。
さっきよりきつく感じる。
むせてしまいそうだ。
それなのに最初に感じた嫌悪感がどんどん遠くなる。
浴槽の淵に置いて体を支えている二の腕。
そこに繋がる肩。
なで上げるように塗る。
マヒしてきたのか、匂いがきついと感じられなくなっている。
視線を下にしてみた。
茶色く塗られたわたしの体。
那智さんのうんこ。
うれしい。
顔。
顔にも塗るのだろうか。
口にも突っ込まれるだろうか。
ためらう。
那智さんが処理するためにすこしわたしから離れた。
あ、顔にはないんだ。
安堵するような、さみしいような。
すこし頭がぼーっとしている。
おまんこがじんってしているのがわかる。
処理をする姿をぼんやり眺めながら、ああ、わたしは感じているなと誇らしく思う。
腰かけたままの足の間に那智さんの指が。
那智さんにつけないほうがいいだろうなと思い、じりじりと足を広げた記憶はある。
おまんこに指があっさりと入る。
いっぱい濡れているね
那智さんの満足そうな目、わたしもうれしい。
指をかき回す。
何度も何度も。
浴槽の淵から腰がずれる。
もっともっとと前に。
いやいやするように振った頬に肩に塗られたうんこがひと欠片ついた。
匂いが、またぐんと近くなった。
ああ、気持ちいい。
うんこを塗ってもらって、おまんこをかき回してもらって。
目の前の那智さんが見えない。
タイルに大量の透明なしぶきが見える。
わたし、いっぱい濡れているんだ。
那智さんのうんこでこんなに濡れる自分を、ちょっと自慢したい気持ちになった。
浴槽に入りおしっこをかけてもらう。
わたしもおしっこしたくて、浴槽の中でする。
那智さんの排泄物とわたしのおしっこが混ざって、半分おかしくなった頭がほくほくと喜んでいた。
念のための補足。
その後、那智さんは浴槽を三回洗い消毒して排水溝までチェックしていました。
追記
途中那智さんは浴槽に腰かけるうんこを塗られたわたしにキスをしてくれた。
流れのどこだったか憶えていないのだけど、変態行為にはそぐわないやさしいキスだった感覚と『那智さんについちゃうかな』と頭をかすめた記憶だけ、さっき思い出しました。
今朝の「等式」感想です。
朝から・・・なので主語なしでいきます。(笑)
①自分の物を直接さわれる程ナルシストではありません。
②衛生を考えりん子の粘膜には付けていません。
③当然、自分の手もきれいな状態でりん子に触りました。
※珍しく背景や流れが無い文章なので、私もそれを語りません。(笑
ただ、照れることもなく、自然に楽しめたことは嬉しかったな。急いでいたわけではありませんが、念願の行為だったので、なんとなく木・気?が熟したのか。
COMMENT
食糞、塗糞は私には立ち入り禁止区域であり。
けれど相方にとっては入場希望エリアだと思う。
このエントリを読んでいて、遠からじ、な感覚があるような気がしたのでつい最後まで食い入るように読んで連想してしまったw
そして・・・脳の片隅で汚しちゃいけないって一瞬過ぎるのも、リアルで面白い(´∀`*)ウフフ
喧嘩して物を投げる時に、(これは高いから止めておこう、これは部屋が汚れるからこっちにしよう)なんて考える心理の慈しみバージョンかなw
けれど相方にとっては入場希望エリアだと思う。
このエントリを読んでいて、遠からじ、な感覚があるような気がしたのでつい最後まで食い入るように読んで連想してしまったw
そして・・・脳の片隅で汚しちゃいけないって一瞬過ぎるのも、リアルで面白い(´∀`*)ウフフ
喧嘩して物を投げる時に、(これは高いから止めておこう、これは部屋が汚れるからこっちにしよう)なんて考える心理の慈しみバージョンかなw
薫さん
ああ、こういうエントリーにコメントをいただくとホントにホッとします。
ありがとう;;
那智さんは拒否よりも脈がないのは無関心だと言います。
「うわ!!無理!!」でも「なにそれ?」よりは脈ありということらしいですよ^^
とはいえ、かなり衛生面にも気をつけないといけないものなので立ち入る場合はご注意を!!
なかなか人って簡単に我を忘れることってできないですよね。
怒ってるときも気持ちいいときも、100%はそうそうない^^
そのリアルな感じも感じ取ってくれて、うれしいよ〜。
ああ、こういうエントリーにコメントをいただくとホントにホッとします。
ありがとう;;
那智さんは拒否よりも脈がないのは無関心だと言います。
「うわ!!無理!!」でも「なにそれ?」よりは脈ありということらしいですよ^^
とはいえ、かなり衛生面にも気をつけないといけないものなので立ち入る場合はご注意を!!
なかなか人って簡単に我を忘れることってできないですよね。
怒ってるときも気持ちいいときも、100%はそうそうない^^
そのリアルな感じも感じ取ってくれて、うれしいよ〜。