針の穴の共感?
りんりん変態ご飯
ブログを書いていて時々思うのは『共感』。
生い立ちや性癖の深い部分での共感。
『りん子的独り言』のような真剣な共感。
トホホなお話で一緒に笑うような楽しい共感。
共感してもらうことはうれしいし、逆に違う考え方を教えてもらうのも楽しい。
それに、ちょっと少数派な意見や経験を書くときは、ヒヤヒヤするけど、わからないよねぇ?というのを楽しんだりもしちゃってる。
で。
今日の共感は、かなりマニアックでかなりどーでもいい種類のもの。
もはや、共感を望んでいるとは思えないような針の穴のこだわりなので、無理やり共感をしてはいけませんよ(笑)
わたしはマヨネーズが大好き。
そのままかけるのはもちろん。
混ぜても、和えても、焼いても。
鳥の唐揚げにちょこっとつけても。
お味噌と混ぜて味噌マヨネーズでキャベツばりばり。
チーズの上に絞ってこんがり、マヨチーズトースト。
醤油と混ぜて海苔に塗ってホカホカご飯にくるんでも。
いろんな調味料との相性も抜群。
大きな声では言えないけれど。
変態ご飯のカテゴリとしては、やはり外せない、カレーにかけるも密かな大道(笑)
あの、こってり感と酸味がたまらないのです。
でね、最近はカロリーハーフが人気らしい。
たしかに、マヨネーズのカロリーは恐ろしい。
マヨネーズ好きは、何にでもマヨネーズをドボドボかけたい。
だけどカロリーを考えたらそのひと絞りをためらうものだ。
ためらうけど、やめられないから結局ドボドボかけてちょっとだけ後悔する。
カロリーハーフが出はじめた頃にこれなら大丈夫だと大喜びで購入してみた。
だけどね、おいしくなかったのだ。
だから次から普通のに戻してしまった。
でも最近は改良を重ねて味もいいらしい。
ということで、味もよくてカロリー半分で人気が出ているのだ。
それを知って、手を出してみた。
うん、たしかに、何年か前に感じたおいしくなさは感じない。
両方並べて味比べをしないと差がわからないくらいなんじゃないかなと思うほどだ。
そう思ってカロリーハーフをまた買う。
でも、何回か買うと、ダメなんだ。
いつものマヨネーズが恋しくなる。
はっきりと何が違うと言えないのだけど、ダメ。
結局、何回かハーフでたまに普通、またハーフで普通を繰り返している。
でね、この前、決定的に『やっぱり普通のほうがいい!!』と思ったのだ。
あのね、鳥のささみをマヨネーズ焼きにしたんだけど、マヨネーズに焦げ目がつかないの!!
(鳥のささみを醤油とお酒につけてホイルに乗せてマヨネーズをにょろ〜っと回しかけて、オーブントースターで10分ほど焼くだけです^^)
いくらオーブントースターの時間を長くしてもつかない。
色も変わらない。
つるんとしてる。
焼いたマヨネーズは、ふつふつと揺れ表面にこんがり焦げ目がつくものだ。
それが、うまい。
カロリーを減らす分何かも減っているんだ。
こんなのわたしの好きなマヨネーズじゃなーい。
あの無機質な『つるん』とした感じになんとも言えない居心地悪さを感じてしまった。
整った顔立ちで体毛もないようなキレイな男子よりも、ちょっと完璧じゃない男性のほうが味があるようなものだろうか^^
ついでに、カロリーハーフはつるんとしているわりには容器にへばりつくのだ。
最後までキレイに使い切れない。
普通のは立てていれば自然に下におりてくれるから、容器はキレイ、しっかり最後まで使わせてくれる。
そんな潔さまで感じる普通マヨネーズ。
付き合っているときは情熱的でも別れ際はキレイに別れられる大人の男みたいじゃない。
なんてつい擬人化してしまったけど^^;
わたしはマヨネーズはカロリーハーフより普通のほうがいい。
焦げ目がついてふつふつ揺れるほうがいい。
これが今日の針の穴のこだわり^^
健康や美容を気にすることは大切だ。
だけど、体によくないとされているものは魅力的なのですよね^^
魅力的なものはきっと脳内幸福感を出してくれて、長い目で見ればよい影響を与えてくれるはずだ!!とスーパーで普通のマヨネーズの赤い蓋を見つめなら、そんなふうに言い聞かせるのでした^^
ブログを書いていて時々思うのは『共感』。
生い立ちや性癖の深い部分での共感。
『りん子的独り言』のような真剣な共感。
トホホなお話で一緒に笑うような楽しい共感。
共感してもらうことはうれしいし、逆に違う考え方を教えてもらうのも楽しい。
それに、ちょっと少数派な意見や経験を書くときは、ヒヤヒヤするけど、わからないよねぇ?というのを楽しんだりもしちゃってる。
で。
今日の共感は、かなりマニアックでかなりどーでもいい種類のもの。
もはや、共感を望んでいるとは思えないような針の穴のこだわりなので、無理やり共感をしてはいけませんよ(笑)
わたしはマヨネーズが大好き。
そのままかけるのはもちろん。
混ぜても、和えても、焼いても。
鳥の唐揚げにちょこっとつけても。
お味噌と混ぜて味噌マヨネーズでキャベツばりばり。
チーズの上に絞ってこんがり、マヨチーズトースト。
醤油と混ぜて海苔に塗ってホカホカご飯にくるんでも。
いろんな調味料との相性も抜群。
大きな声では言えないけれど。
変態ご飯のカテゴリとしては、やはり外せない、カレーにかけるも密かな大道(笑)
あの、こってり感と酸味がたまらないのです。
でね、最近はカロリーハーフが人気らしい。
たしかに、マヨネーズのカロリーは恐ろしい。
マヨネーズ好きは、何にでもマヨネーズをドボドボかけたい。
だけどカロリーを考えたらそのひと絞りをためらうものだ。
ためらうけど、やめられないから結局ドボドボかけてちょっとだけ後悔する。
カロリーハーフが出はじめた頃にこれなら大丈夫だと大喜びで購入してみた。
だけどね、おいしくなかったのだ。
だから次から普通のに戻してしまった。
でも最近は改良を重ねて味もいいらしい。
ということで、味もよくてカロリー半分で人気が出ているのだ。
それを知って、手を出してみた。
うん、たしかに、何年か前に感じたおいしくなさは感じない。
両方並べて味比べをしないと差がわからないくらいなんじゃないかなと思うほどだ。
そう思ってカロリーハーフをまた買う。
でも、何回か買うと、ダメなんだ。
いつものマヨネーズが恋しくなる。
はっきりと何が違うと言えないのだけど、ダメ。
結局、何回かハーフでたまに普通、またハーフで普通を繰り返している。
でね、この前、決定的に『やっぱり普通のほうがいい!!』と思ったのだ。
あのね、鳥のささみをマヨネーズ焼きにしたんだけど、マヨネーズに焦げ目がつかないの!!
(鳥のささみを醤油とお酒につけてホイルに乗せてマヨネーズをにょろ〜っと回しかけて、オーブントースターで10分ほど焼くだけです^^)
いくらオーブントースターの時間を長くしてもつかない。
色も変わらない。
つるんとしてる。
焼いたマヨネーズは、ふつふつと揺れ表面にこんがり焦げ目がつくものだ。
それが、うまい。
カロリーを減らす分何かも減っているんだ。
こんなのわたしの好きなマヨネーズじゃなーい。
あの無機質な『つるん』とした感じになんとも言えない居心地悪さを感じてしまった。
整った顔立ちで体毛もないようなキレイな男子よりも、ちょっと完璧じゃない男性のほうが味があるようなものだろうか^^
ついでに、カロリーハーフはつるんとしているわりには容器にへばりつくのだ。
最後までキレイに使い切れない。
普通のは立てていれば自然に下におりてくれるから、容器はキレイ、しっかり最後まで使わせてくれる。
そんな潔さまで感じる普通マヨネーズ。
付き合っているときは情熱的でも別れ際はキレイに別れられる大人の男みたいじゃない。
なんてつい擬人化してしまったけど^^;
わたしはマヨネーズはカロリーハーフより普通のほうがいい。
焦げ目がついてふつふつ揺れるほうがいい。
これが今日の針の穴のこだわり^^
健康や美容を気にすることは大切だ。
だけど、体によくないとされているものは魅力的なのですよね^^
魅力的なものはきっと脳内幸福感を出してくれて、長い目で見ればよい影響を与えてくれるはずだ!!とスーパーで普通のマヨネーズの赤い蓋を見つめなら、そんなふうに言い聞かせるのでした^^
徒然に『イク』こと
りん子的独り言(生意気)
あー、前エントリーでたくさん共感やらご意見やらいただけて『気持ちいい〜』を味わわせていただいたのに!!
今日は、またもや超個人的感覚のお話。
まったくおまえはどこまで『針の穴』を強制するんだーと自らツッコミ入れるようなお話です。
わたしの『イク』について。
わたしは大きな声では言えませんが。
はじめてオナニーをしたのが多分早いほうだと思うのでオナニー歴は長いと思います。
えっと、クリトリスでしかしていなかったので、えっと、そこでイクのはちょっと熟練^^;
(大きな声では言えないから、小文字^^)
でもおまんこの中には怖くて自分で指を入れたりできなかったから一人ですることもなかったし、男性とセックスをしても『イク』ことはできなかった。(ってここからは大文字でいいのか!?)
気持ちいいと思うことまではあっても『イク』というのがわからないという状態。
これはかなりプレッシャーでコンプレックスだった。
いま、那智さんとセックスをして『イク』という感覚を表現しているけれど、これも医学的に見ればどうなのかわからない。
ただ、『その気』になることは重要で、『その気』にさせてくれる人も重要だと思っています。
『イク』ことを考えるよりも、大事な気がする。
これから『その気』になった『わたしのイク』のお話を書きます。
イク?逝く?いく?
いくってなんだろう??
わたしの『イク』には少なくとも3種類あると自覚している。
(ちなみにわたしはカタカナ表記が好きです 笑)
ひとつめは、簡単^^
クリトリスを刺激して身体として『イク』。
指とか道具とか、たまには那智さんの膝とか(って、敢えて大胆発言!!*^^*)
じーんとすることもあるし、ぐわ〜〜っとなるときもある。
基本的に一度イケばそれでおしまい。
あとはそこに触れることも避けたいほど敏感になってしまう。
ただ那智さんだけは治外法権でどんなに苦しがってもやめてくれない。
そうすると、苦しいのあとにもっと大きな『イク』がやって来たり『イク』状態が続いたりする。
身体としてイクにも、深さや長さはいろいろだなって思う。
ついでに、連続してイクことを那智さんから教えてもらっても、自分でしようと思わない。
なぜかな、あれは那智さんがしてくれるからいいのだね。
ということは、単純に身体としてイクには、深さや長さ、ついでに『対する人』によってもいろいろなんですね。
じゃあ、他のイクとは?
まず、おまんこ。
これ実はクリトリスほど明確に身体としてイクということだけではないのだ。
上り詰めて『ぐわ〜〜〜ん』とか『どわーー』となることは自覚しているので、それを『イク』と表現している。
もしかしたら人によってはそれはイッていない状態かもしれないし、もっと手前でイクと理解している人もいるかもしれない。
その『ぐわ〜ん』とか『どわーー』が突発的にも連続してでも、いろいろで、医学的(?)にエクスタシーといえるのかどうかはわからない。
身体としてイク(クリトリス)とは違ってここからイクですよというハッキリしたラインがあるということでもない。
だから、わたしのおまんこで『イク』はとても個人的な感覚と判断だと思ってる。
ただ、『食虫植物』に書いたようにおまんこの中が快感によって勝手に変化して、また快感が増すような状態をみると、個人的な感覚プラス身体としてエクスタシーを迎えているのだろうなとは思う。
ただこれも那智さんと知り合う前には感じなかったことなので、まあ、『対する人』というのは大事なことだろう。
で、もうひとつ。
脳を介してイクというのがある。
これはもっともっと個人的な判断で『イク』と表現している。
乳首を触ってもらったり、フェラチオをしても、『ぐわ〜ん』や『どわーー』とおまんこが似たような状態になるのだ。
おまんこ以外への刺激で、おまんこ以外の場所が気持ちよくて、おまんこが『イク』状態ということ。
不思議だよね。
刺激されているところと子宮が繋がっているのか、それとも脳?精神?を介しておまんこにエクスタシーを与えているのか。
ときどき脳でイクなんていう言葉を聞くけど、それに近いのかなって思ったりする。
これは痛いことでも似たようになる。
痛いことの場合は意識が混濁していることも多いから『何が気持ちよくて、どこでイッている』という判断はしづらいのだけど。
苦痛によって脳?精神?に作用して、体も気持ちいいと伝達しているのかなと思う。
こんなふうに、直接の刺激でその場所が気持ちよくなるということだけではなくて、脳や精神を介することで気持ちいい場所を増やしたり、痛いことを気持ちよくさせたりしているのだね。
これなんて『その気』になるの最たるものだ^^
で、この種類なんて恐らく那智さん以外の人では無理だろう。
たぶん、自分で口内を愛撫しても自分で洗濯バサミをつけてもこうはならない。
(『その気』にさせていただいているのですね^^)
クリトリスなどの身体としてイクの他にも『イク』と表現しているものはいろいろある。
『イク』というのはいろいろな種類があって、それを判断するのは極めて個人的なものなのだと思う。
わたしの『イク』はとっても個人的でオセロをひっくり返すように簡単に線引きできない。
たぶんブログをはじめた頃のほうが『イク』という言葉をよく使っていたはずだ。
だけど、個人的な判断を一括りに表現してしまうのはちょっともったいないし、ある意味読んでいる方にも丸投げ状態。
そんなふうに思うようになって、できるだけ選んで『イク』を使っているつもりなんだ^^
でもっていろんな言葉で表現して那智さんに知ってもらおうと思ってる。
イカなくても至上の快感もあるし、睡眠導入のようにサクッとした『イク』だってある。
ひとくちに『イク』といってもいろいろだよね^^
もう少し自由だといいなと思う^^
これは『イク』だと自分勝手にその気になったっていいよね。
かつてのわたしのようにそのことにプレッシャーやコンプレックスを感じている人がいるなら、それから解放できるといいなと思いながらわたしの『イク』を書かせていただきました。
最初にも書いたけど『その気』になることのほうが重要で近道な気がする。
イクことはいいことだと思うけど、イクことに囚われてしまうのはかえって気持ちいいことを逃しているようにも思うのだ。
「じゃあ、いかなくてもいいんだ?」と那智さんに笑われそうですけれど^^;
この『徒然に「イク」こと』は続きもあります^^
しばらくお付き合いくださいね。
あー、前エントリーでたくさん共感やらご意見やらいただけて『気持ちいい〜』を味わわせていただいたのに!!
今日は、またもや超個人的感覚のお話。
まったくおまえはどこまで『針の穴』を強制するんだーと自らツッコミ入れるようなお話です。
わたしの『イク』について。
わたしは大きな声では言えませんが。
はじめてオナニーをしたのが多分早いほうだと思うのでオナニー歴は長いと思います。
えっと、クリトリスでしかしていなかったので、えっと、そこでイクのはちょっと熟練^^;
(大きな声では言えないから、小文字^^)
でもおまんこの中には怖くて自分で指を入れたりできなかったから一人ですることもなかったし、男性とセックスをしても『イク』ことはできなかった。(ってここからは大文字でいいのか!?)
気持ちいいと思うことまではあっても『イク』というのがわからないという状態。
これはかなりプレッシャーでコンプレックスだった。
いま、那智さんとセックスをして『イク』という感覚を表現しているけれど、これも医学的に見ればどうなのかわからない。
ただ、『その気』になることは重要で、『その気』にさせてくれる人も重要だと思っています。
『イク』ことを考えるよりも、大事な気がする。
これから『その気』になった『わたしのイク』のお話を書きます。
イク?逝く?いく?
いくってなんだろう??
わたしの『イク』には少なくとも3種類あると自覚している。
(ちなみにわたしはカタカナ表記が好きです 笑)
ひとつめは、簡単^^
クリトリスを刺激して身体として『イク』。
指とか道具とか、たまには那智さんの膝とか(って、敢えて大胆発言!!*^^*)
じーんとすることもあるし、ぐわ〜〜っとなるときもある。
基本的に一度イケばそれでおしまい。
あとはそこに触れることも避けたいほど敏感になってしまう。
ただ那智さんだけは治外法権でどんなに苦しがってもやめてくれない。
そうすると、苦しいのあとにもっと大きな『イク』がやって来たり『イク』状態が続いたりする。
身体としてイクにも、深さや長さはいろいろだなって思う。
ついでに、連続してイクことを那智さんから教えてもらっても、自分でしようと思わない。
なぜかな、あれは那智さんがしてくれるからいいのだね。
ということは、単純に身体としてイクには、深さや長さ、ついでに『対する人』によってもいろいろなんですね。
じゃあ、他のイクとは?
まず、おまんこ。
これ実はクリトリスほど明確に身体としてイクということだけではないのだ。
上り詰めて『ぐわ〜〜〜ん』とか『どわーー』となることは自覚しているので、それを『イク』と表現している。
もしかしたら人によってはそれはイッていない状態かもしれないし、もっと手前でイクと理解している人もいるかもしれない。
その『ぐわ〜ん』とか『どわーー』が突発的にも連続してでも、いろいろで、医学的(?)にエクスタシーといえるのかどうかはわからない。
身体としてイク(クリトリス)とは違ってここからイクですよというハッキリしたラインがあるということでもない。
だから、わたしのおまんこで『イク』はとても個人的な感覚と判断だと思ってる。
ただ、『食虫植物』に書いたようにおまんこの中が快感によって勝手に変化して、また快感が増すような状態をみると、個人的な感覚プラス身体としてエクスタシーを迎えているのだろうなとは思う。
ただこれも那智さんと知り合う前には感じなかったことなので、まあ、『対する人』というのは大事なことだろう。
で、もうひとつ。
脳を介してイクというのがある。
これはもっともっと個人的な判断で『イク』と表現している。
乳首を触ってもらったり、フェラチオをしても、『ぐわ〜ん』や『どわーー』とおまんこが似たような状態になるのだ。
おまんこ以外への刺激で、おまんこ以外の場所が気持ちよくて、おまんこが『イク』状態ということ。
不思議だよね。
刺激されているところと子宮が繋がっているのか、それとも脳?精神?を介しておまんこにエクスタシーを与えているのか。
ときどき脳でイクなんていう言葉を聞くけど、それに近いのかなって思ったりする。
これは痛いことでも似たようになる。
痛いことの場合は意識が混濁していることも多いから『何が気持ちよくて、どこでイッている』という判断はしづらいのだけど。
苦痛によって脳?精神?に作用して、体も気持ちいいと伝達しているのかなと思う。
こんなふうに、直接の刺激でその場所が気持ちよくなるということだけではなくて、脳や精神を介することで気持ちいい場所を増やしたり、痛いことを気持ちよくさせたりしているのだね。
これなんて『その気』になるの最たるものだ^^
で、この種類なんて恐らく那智さん以外の人では無理だろう。
たぶん、自分で口内を愛撫しても自分で洗濯バサミをつけてもこうはならない。
(『その気』にさせていただいているのですね^^)
クリトリスなどの身体としてイクの他にも『イク』と表現しているものはいろいろある。
『イク』というのはいろいろな種類があって、それを判断するのは極めて個人的なものなのだと思う。
わたしの『イク』はとっても個人的でオセロをひっくり返すように簡単に線引きできない。
たぶんブログをはじめた頃のほうが『イク』という言葉をよく使っていたはずだ。
だけど、個人的な判断を一括りに表現してしまうのはちょっともったいないし、ある意味読んでいる方にも丸投げ状態。
そんなふうに思うようになって、できるだけ選んで『イク』を使っているつもりなんだ^^
でもっていろんな言葉で表現して那智さんに知ってもらおうと思ってる。
イカなくても至上の快感もあるし、睡眠導入のようにサクッとした『イク』だってある。
ひとくちに『イク』といってもいろいろだよね^^
もう少し自由だといいなと思う^^
これは『イク』だと自分勝手にその気になったっていいよね。
かつてのわたしのようにそのことにプレッシャーやコンプレックスを感じている人がいるなら、それから解放できるといいなと思いながらわたしの『イク』を書かせていただきました。
最初にも書いたけど『その気』になることのほうが重要で近道な気がする。
イクことはいいことだと思うけど、イクことに囚われてしまうのはかえって気持ちいいことを逃しているようにも思うのだ。
「じゃあ、いかなくてもいいんだ?」と那智さんに笑われそうですけれど^^;
この『徒然に「イク」こと』は続きもあります^^
しばらくお付き合いくださいね。
徒然に『イク』こと2
りん子的独り言(生意気)
前エントリーではわたしの『イク』の感覚についてお話ししました。
イクといってもいろいろな感覚や反応で、これがイクなんだという明確なものはない。
身体的なエクスタシー以外で、それを判断するのは自分だと。
で、今日は、また少し違う『イク』話。
ときどき『イクことをコントロールされる』とか『許可を得てからイク』なんていうのを見聞きするけれど、今日はこれについても書こう。
(いちおう、わたしたちの間にも許可を得てからイクという決まり事はある。義務ではないし、守れなかったからお仕置きなんてこともない。だからときどき守れない^^)
まずね、身体としてイクは基本的にコントロールは難しい。
だって体の反応だものね。
寒ければ鳥肌は立つし、暑ければ汗が出る、それと同じようなものだものね。
クリトリスを刺激してイクことを我慢しなければならないときは、精神でどうにかなるものではないので一瞬だけでも刺激から逃れるしかない。
しかもイキたいと思ったら割りと間髪入れずにイッてしまうので宣言しながら『イッちゃいました〜』なんてこともたまにある。
クリトリスでイクは意外と身勝手(笑)
で、わたしたちの場合で我慢させらることが一番多いのはおまんこだ。
これは、一般論としては我慢ってできるの?許可でイケるの?なんてわからないとしか言えないのだけど^^;
極めて感覚的で個人的な判断で『イク』なので、じゃあ、わたしの場合ホントに我慢できていて、ホントに許可をいただいてからイッているのかというと、わたし自身もわからない(笑)
でね、わたしの場合の我慢とイクは『表現の放出』だと思っている。
『ぐわ〜ん』や『どわーー』が押し寄せてくる。
押し寄せてきて、溢れる快感や欲情に我慢できず大声を上げ、腰を振り、おまんこが絞まる。
ラインが決まっているわけじゃないから、はい、そこから先イキました〜とはいえないもので、実は、ずっと押し寄せている快感をタガを外して溢れさせる(表現する、してしまう)ことが、我慢→許可でイクだと思ってる。
他の人は知らないよ。
だけどわたしは那智さんに『イッてもいいですか?』と許可を得るときには、実はもうイッているのかもしれない。
だから、どちらかというと『イクことを表現して溢れさせてもいいですか』ということのほうが近い気がする。
たしかに、表現を我慢して我慢してどばっと溢れさせるのは、気持ちいい、快感も増す。
(ときどき、我慢させないで〜〜と思うこともあるけどね^^)
ちなみに、最後の脳を介してイク(苦痛を含む)は我慢させられたことがないので言及はできないです^^
ただ推測するに、刺激から脳を介して『イク』のであれば、許可を得る→それを待つ→一瞬冷静→覚醒してしまうとなってしまって、わたしを快感で溺れさせたいならばあまり効果はないように思う。
といろいろ思い出して『イク』を書いてみましたが、これで全部ということではないはずです。
快感はいろいろあって、その中で『イク』というのも極めて個人的で判断は自分勝手、だからいろいろなことに『イク』のラベルを貼ったら、もうそれはイッているのかもしれないね。
この一連のお話のキーワードになっている『その気』になるということ。
女はね、演技をするのがとてもうまい。
アダルトビデオで見たことのあるようなイクをなぞるなんて簡単。
わたしもかつてそうだった。
かつてわたしを抱いた男性は『イク』振りをするわたしを見てさぞかし満足だっただろう。
そして冷ややかな目で見上げるわたしは、騙されてご満悦な男をバカにする。
この演技は男性のためのものだ。
これじゃあエクスタシーなんて生まれるわけないよね。
演技をするなら自分のためにするんだ、それがね『その気になる』って書いている。
自分にウソをつくのはよくないけど、気持ちを高揚させることはよいことだと思う。
それが、主従という様式(これは良い意味で書かせていただいていますよ)だったり、苦痛という強制的なものだったり、あとは自分のモチベーションだったりいろいろだろうけど。
どちらにしても、女は演技をするものだと理解していない男に『その気』にさせてはもらえないだろう。
わたしも那智さんの言葉や目線ひとつでぐわっと快感が押し寄せることもある。
でも逆に『イケそうにありません』と申告することもある。
だから、ときどき目にする『コントロール』や『許可』の言葉を見るたびに、女の『イク』はそんなに簡単にオンオフできるものなのかなって、わたしは疑問に思う。
もし、それが本当ならきっととっても『その気』にさせていただいているのだろう。
そう思うとうらやましいしわたしもいつかそうなれるかなって、ちょっと期待しちゃう。
さて、これを読んだ那智さんはどんなふうに思うでしょう。
女ってこえ〜って思うかな。
あ、怖いのはわたしか^^
わたしの『イク』ついて書いてきました。
いまわたしは『イク』という感覚を楽しんでいますが、以前はプレッシャーやコンプレックスを感じていました。
これを書くにあたって、かつてのわたしのような方がコンプレックスを感じてしまわないかちょっと心配しながら書きました。
個人的判断でいいんじゃない?と投げかけることで、わたしの書きたいことと心配事のバランスが取れたらいいなと願っています。
さらにね。
ここまで書いたのだから、じゃあ、どうしたらイケたの?ということも個人的感覚からアドバイスすることで、もっと話題提供をしたものの責任が果たせるかな〜と思ったりしています。
で、ちょっと取りかかってみたのだけど、あまりに具体的で恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがない@@;
ぜんぜんキーボードが進んでくれない@@;
だって、オナニーのやり方披露するんだよ!!
こんな羞恥…感じるじゃないか〜〜〜(ウソ、ホントに恥ずかしいの〜)
ということで、いつか、たぶん、『実践編』をお送りすることができると思いますので、しばらく待っていてくださいね。
前エントリーではわたしの『イク』の感覚についてお話ししました。
イクといってもいろいろな感覚や反応で、これがイクなんだという明確なものはない。
身体的なエクスタシー以外で、それを判断するのは自分だと。
で、今日は、また少し違う『イク』話。
ときどき『イクことをコントロールされる』とか『許可を得てからイク』なんていうのを見聞きするけれど、今日はこれについても書こう。
(いちおう、わたしたちの間にも許可を得てからイクという決まり事はある。義務ではないし、守れなかったからお仕置きなんてこともない。だからときどき守れない^^)
まずね、身体としてイクは基本的にコントロールは難しい。
だって体の反応だものね。
寒ければ鳥肌は立つし、暑ければ汗が出る、それと同じようなものだものね。
クリトリスを刺激してイクことを我慢しなければならないときは、精神でどうにかなるものではないので一瞬だけでも刺激から逃れるしかない。
しかもイキたいと思ったら割りと間髪入れずにイッてしまうので宣言しながら『イッちゃいました〜』なんてこともたまにある。
クリトリスでイクは意外と身勝手(笑)
で、わたしたちの場合で我慢させらることが一番多いのはおまんこだ。
これは、一般論としては我慢ってできるの?許可でイケるの?なんてわからないとしか言えないのだけど^^;
極めて感覚的で個人的な判断で『イク』なので、じゃあ、わたしの場合ホントに我慢できていて、ホントに許可をいただいてからイッているのかというと、わたし自身もわからない(笑)
でね、わたしの場合の我慢とイクは『表現の放出』だと思っている。
『ぐわ〜ん』や『どわーー』が押し寄せてくる。
押し寄せてきて、溢れる快感や欲情に我慢できず大声を上げ、腰を振り、おまんこが絞まる。
ラインが決まっているわけじゃないから、はい、そこから先イキました〜とはいえないもので、実は、ずっと押し寄せている快感をタガを外して溢れさせる(表現する、してしまう)ことが、我慢→許可でイクだと思ってる。
他の人は知らないよ。
だけどわたしは那智さんに『イッてもいいですか?』と許可を得るときには、実はもうイッているのかもしれない。
だから、どちらかというと『イクことを表現して溢れさせてもいいですか』ということのほうが近い気がする。
たしかに、表現を我慢して我慢してどばっと溢れさせるのは、気持ちいい、快感も増す。
(ときどき、我慢させないで〜〜と思うこともあるけどね^^)
ちなみに、最後の脳を介してイク(苦痛を含む)は我慢させられたことがないので言及はできないです^^
ただ推測するに、刺激から脳を介して『イク』のであれば、許可を得る→それを待つ→一瞬冷静→覚醒してしまうとなってしまって、わたしを快感で溺れさせたいならばあまり効果はないように思う。
といろいろ思い出して『イク』を書いてみましたが、これで全部ということではないはずです。
快感はいろいろあって、その中で『イク』というのも極めて個人的で判断は自分勝手、だからいろいろなことに『イク』のラベルを貼ったら、もうそれはイッているのかもしれないね。
この一連のお話のキーワードになっている『その気』になるということ。
女はね、演技をするのがとてもうまい。
アダルトビデオで見たことのあるようなイクをなぞるなんて簡単。
わたしもかつてそうだった。
かつてわたしを抱いた男性は『イク』振りをするわたしを見てさぞかし満足だっただろう。
そして冷ややかな目で見上げるわたしは、騙されてご満悦な男をバカにする。
この演技は男性のためのものだ。
これじゃあエクスタシーなんて生まれるわけないよね。
演技をするなら自分のためにするんだ、それがね『その気になる』って書いている。
自分にウソをつくのはよくないけど、気持ちを高揚させることはよいことだと思う。
それが、主従という様式(これは良い意味で書かせていただいていますよ)だったり、苦痛という強制的なものだったり、あとは自分のモチベーションだったりいろいろだろうけど。
どちらにしても、女は演技をするものだと理解していない男に『その気』にさせてはもらえないだろう。
わたしも那智さんの言葉や目線ひとつでぐわっと快感が押し寄せることもある。
でも逆に『イケそうにありません』と申告することもある。
だから、ときどき目にする『コントロール』や『許可』の言葉を見るたびに、女の『イク』はそんなに簡単にオンオフできるものなのかなって、わたしは疑問に思う。
もし、それが本当ならきっととっても『その気』にさせていただいているのだろう。
そう思うとうらやましいしわたしもいつかそうなれるかなって、ちょっと期待しちゃう。
さて、これを読んだ那智さんはどんなふうに思うでしょう。
女ってこえ〜って思うかな。
あ、怖いのはわたしか^^
わたしの『イク』ついて書いてきました。
いまわたしは『イク』という感覚を楽しんでいますが、以前はプレッシャーやコンプレックスを感じていました。
これを書くにあたって、かつてのわたしのような方がコンプレックスを感じてしまわないかちょっと心配しながら書きました。
個人的判断でいいんじゃない?と投げかけることで、わたしの書きたいことと心配事のバランスが取れたらいいなと願っています。
さらにね。
ここまで書いたのだから、じゃあ、どうしたらイケたの?ということも個人的感覚からアドバイスすることで、もっと話題提供をしたものの責任が果たせるかな〜と思ったりしています。
で、ちょっと取りかかってみたのだけど、あまりに具体的で恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがない@@;
ぜんぜんキーボードが進んでくれない@@;
だって、オナニーのやり方披露するんだよ!!
こんな羞恥…感じるじゃないか〜〜〜(ウソ、ホントに恥ずかしいの〜)
ということで、いつか、たぶん、『実践編』をお送りすることができると思いますので、しばらく待っていてくださいね。
ここにいるよ
独り言
お友達のmineさんがご自身のブログのコメントレスでわたしを『いつもそこに居る人』と表現をしていた。
大好きな人から自分を形容してもらうことは、くすぐったくて、でもうれしい。
そして自分を再確認できる。
たぶん、わたしは『そこに居る人』なのだろう。
人付き合いに於いてとても受け身なのだと思う。
ブログなどで元気がない様子が伺えても心配はするけど、返事をする手間や気持ちを考えたら、そっとしておくほうが負担がかからないかなと思ってしまう。
恐らくネット関係ではかなり頻繁に連絡を取り合っているであろうmineさんでも、彼女のブログがしばらく更新が止まっていたりしても、どうしたのかなと思いつつ、こちらからは何もしない^^;
何かあったら連絡が来るだろう。
もし何かあったとしても連絡がないなら別の解決方法があって、それで問題が解決してmineさんの心が穏やかになればそれでいいや。
なんて思ってしまう。
本当は『どうした?』『話し聞くよ』とアクションを起こしたほうが相手もうれしいだろうと思うし気になるなら連絡すればいいのに、それよりも相手の負担と、負担かけちゃうかなと考える自分も避けたくて、できない^^;
『そこに居る』ことを選んでしまう。
ブログをやっていても同じで。
よそにコメントを残すことにすごーく高いハードルがある(笑)
わたしはブログでかなり『わたし』という人間をさらけ出しているので、こんなのがお邪魔しちゃあ迷惑だよね?なんて思ってしまうのだ。
これだとね〜、お友達は増えない(笑)
だけど、たぶんわたしという人間はこの方法が合っているのだと思う。
だからわたしはわたしのやり方でいるしかできないし、こんな自分もキライじゃなかったりもする^^
それが『いつもそこに居る』。
『いつもそこに居る』わたしは、いつもドアを開けています。
ひとの繋がりっていろいろで。
いつも一緒だったり、ときどき連絡を取ったり、大勢や少人数、どれが正解なんてないよね。
自由に空を飛び回っていたり。
忙しく車を走らせていたり。
そんな中、きっとわたしは自分の家の庭先で日々考えたりたのしかった出来事をちまちまと^^独り言している。
飛び回っている人が近づいてくれて、ときどき交差する。
わたしの独り言を好いてくれている人との交差が、わたしは好きだ。
(えっと、それは反対意見は排除するということとは違うとご理解くださいね)
交差してうれしい人や交差したなと思う気持ちも繋がりで、そんな付き合い方もあるよね。
だからね。
しばらくコメントをしなかったからといって遠慮しないでね。
もちろんはじめての方も喜びます。
基本一日置きに更新しているからどんどん積み上がっていくけれど、過去にさかのぼってのコメントも歓迎です。
もっというと『薬指の刺青(旧)』にも、大歓迎です。
旧のほうのコメントも把握できるようになっていますからちゃんとお返事いたします。
わたしのブログはコメントをするのにパワーがいるそうだ(これは褒めていただいたと受け取っていますよ〜)
たぶん『針の穴』の考え方や感覚をたくさんのノロケと共に書いているから、穴に糸を通すことに力を込めてくださるからだろう。
もしかしたら、針の穴のことでももっとパワーを使わずにコメントできるような書き方もあるかもしれないけど、わたしはこれしかできない^^;
だから表にコメントくださる方には最上級のちゅー♪
いつもありがとう^^
でも、基本『読み逃げOK』なので無理はしないでね、針の穴に糸を通す余裕のあるときや『これは!!』ということがあったときは是非コメントしてくださいね。
『この一行、わかる!!』でも『なんとなくわかる(笑)』でも、うれしいものです。
余裕がないときや、内緒でひと言言いたーいということがあれば拍手コメントもお気軽にどうぞ^^
『薬指の刺青(旧)』のほうの拍手コメントもちゃんと拝見しています、こちらはお名前も入れてくださいね。
また履歴を残してくださっている方にも、こんな性格なのでどう登場してよいやらわからず、ありがたくまごついています(笑)
感謝の気持ちと、見ていますとお伝えして。
今日は、こんな付き合い方のわたしだけどよろしくねの気持ちを込めて^^
わたしはいつでもここにいますから〜♪
ここにいて、実はこっそりいろいろ気にかけていますから〜♪
<関連エントリー>
『針の穴の共感?』
『読み逃げOK』
お友達のmineさんがご自身のブログのコメントレスでわたしを『いつもそこに居る人』と表現をしていた。
大好きな人から自分を形容してもらうことは、くすぐったくて、でもうれしい。
そして自分を再確認できる。
たぶん、わたしは『そこに居る人』なのだろう。
人付き合いに於いてとても受け身なのだと思う。
ブログなどで元気がない様子が伺えても心配はするけど、返事をする手間や気持ちを考えたら、そっとしておくほうが負担がかからないかなと思ってしまう。
恐らくネット関係ではかなり頻繁に連絡を取り合っているであろうmineさんでも、彼女のブログがしばらく更新が止まっていたりしても、どうしたのかなと思いつつ、こちらからは何もしない^^;
何かあったら連絡が来るだろう。
もし何かあったとしても連絡がないなら別の解決方法があって、それで問題が解決してmineさんの心が穏やかになればそれでいいや。
なんて思ってしまう。
本当は『どうした?』『話し聞くよ』とアクションを起こしたほうが相手もうれしいだろうと思うし気になるなら連絡すればいいのに、それよりも相手の負担と、負担かけちゃうかなと考える自分も避けたくて、できない^^;
『そこに居る』ことを選んでしまう。
ブログをやっていても同じで。
よそにコメントを残すことにすごーく高いハードルがある(笑)
わたしはブログでかなり『わたし』という人間をさらけ出しているので、こんなのがお邪魔しちゃあ迷惑だよね?なんて思ってしまうのだ。
これだとね〜、お友達は増えない(笑)
だけど、たぶんわたしという人間はこの方法が合っているのだと思う。
だからわたしはわたしのやり方でいるしかできないし、こんな自分もキライじゃなかったりもする^^
それが『いつもそこに居る』。
『いつもそこに居る』わたしは、いつもドアを開けています。
ひとの繋がりっていろいろで。
いつも一緒だったり、ときどき連絡を取ったり、大勢や少人数、どれが正解なんてないよね。
自由に空を飛び回っていたり。
忙しく車を走らせていたり。
そんな中、きっとわたしは自分の家の庭先で日々考えたりたのしかった出来事をちまちまと^^独り言している。
飛び回っている人が近づいてくれて、ときどき交差する。
わたしの独り言を好いてくれている人との交差が、わたしは好きだ。
(えっと、それは反対意見は排除するということとは違うとご理解くださいね)
交差してうれしい人や交差したなと思う気持ちも繋がりで、そんな付き合い方もあるよね。
だからね。
しばらくコメントをしなかったからといって遠慮しないでね。
もちろんはじめての方も喜びます。
基本一日置きに更新しているからどんどん積み上がっていくけれど、過去にさかのぼってのコメントも歓迎です。
もっというと『薬指の刺青(旧)』にも、大歓迎です。
旧のほうのコメントも把握できるようになっていますからちゃんとお返事いたします。
わたしのブログはコメントをするのにパワーがいるそうだ(これは褒めていただいたと受け取っていますよ〜)
たぶん『針の穴』の考え方や感覚をたくさんのノロケと共に書いているから、穴に糸を通すことに力を込めてくださるからだろう。
もしかしたら、針の穴のことでももっとパワーを使わずにコメントできるような書き方もあるかもしれないけど、わたしはこれしかできない^^;
だから表にコメントくださる方には最上級のちゅー♪
いつもありがとう^^
でも、基本『読み逃げOK』なので無理はしないでね、針の穴に糸を通す余裕のあるときや『これは!!』ということがあったときは是非コメントしてくださいね。
『この一行、わかる!!』でも『なんとなくわかる(笑)』でも、うれしいものです。
余裕がないときや、内緒でひと言言いたーいということがあれば拍手コメントもお気軽にどうぞ^^
『薬指の刺青(旧)』のほうの拍手コメントもちゃんと拝見しています、こちらはお名前も入れてくださいね。
また履歴を残してくださっている方にも、こんな性格なのでどう登場してよいやらわからず、ありがたくまごついています(笑)
感謝の気持ちと、見ていますとお伝えして。
今日は、こんな付き合い方のわたしだけどよろしくねの気持ちを込めて^^
わたしはいつでもここにいますから〜♪
ここにいて、実はこっそりいろいろ気にかけていますから〜♪
<関連エントリー>
『針の穴の共感?』
『読み逃げOK』
出来レース
非日常的な日常
新しいアイテム『孫の手』。
一回試した次のデートのとき、再度登場した。
前回はお試しだったのでわたしへのダメージなどを把握して、いよいよ今回から本格始動というこのなのだろう。
たしかにお試しだったとはいえ2回連続で使うところを見ると那智さんとしても使い勝手がよかったのかもしれない。
前回はちょっと『くすくす』笑いできるくらいまでなってので、お互いもう少しその上に行くのかな〜と思っていたと思う。
怖いような、怖いような、わくわくするような^^
一発目。
軽い素材のようで表面の皮膚への痛みはそれほどない。
だけど堅いからか、後からずん〜と内側に痛みが広がる。
ああ、そうです、こんな感じでした。
2、3発打ち、後からのしかかる痛みをやり過ごし。
でも、ときどき感じるのだけど、例えば今回みたいに、前のデートで使ったものしかもあまりお互い慣れていないものの場合、連続して使うとけっこう身構えてしまうんだ。
前回あんな感じであんなふうになったから、今回は同じだろうか、それとも違うのかな、そんなふうに頭で考えちゃう。
これがバラ鞭のように何回も使用したり間を明けて使う場合は大丈夫なんだけど、慣れずに連続すると身構えてしまって戸惑うこともあるんだ。
たぶん、このときもそうだったの。
ああ、痛い。
だけどまだ耐えられる。
前回どのくらいで『くすくす』したっけ。
で、わたしどんな反応したんだっけ。
うう、余計な考えが浮かんできちゃう^^;
そんなこと考えられないほどの苦痛を与えるなんてSさんもいるかもしれないけど、一発二発で思考が飛ぶほどの苦痛をいきなり与える人は,わたしは怖くてダメです。
だって、いつもの破壊力バツグンのバラ鞭だって一発で痴人状態になんてなれないもの。
そう考えたら、怖すぎる。
(怖いより前に大ケガするよね)
ということで、わたしたちの場合は、最初のうちはわたしが身構えずにいられる環境っていうのもけっこう大事だったりする^^
(まあ、那智さんはこの身構えちゃうことも楽しいのかもしれないですけどね)
那智さん、きっとりん子集中してないな〜と感じたはずだ。
でもって、那智さんもそれでいいと思ったのだろう。
しばらくそんなテンションが続いた。
数発、やり過ごし、を繰り返し。
ちょっと身構えているわたしはなかなか没頭できず、つい言葉を発してしまったりする。
身をよじりながら痛みの説明とか(笑)
「そうです、那智さん、これ後から中が痛くなるんですよぉ;;」
「ふ〜ん」
「なんででしょうね〜;;」
「堅くてしならないからじゃない」
…。
恐らく、ふたりとも今日はりん子が身構えていて飛んじゃう感じにならないぞと思っていた。
そして、恐らくふたりとも瞬時に同じことを考えたはずだ。
ううん、わたしは考えたのではなく、那智さんが考えたことを瞬時に把握したのほうが正しい^^
(靴べら)
(靴べらって思ってる!!)
(痛さ比べしてみよ〜〜〜♪)
那智さんは楽しみ方の路線変更をしたんだ。
ぜったい心の中で↑みたいに♪マーク付きできらーんと目が輝いたはずだ。
黙々とホテルのドアに向かう後ろ姿が嬉々としていたもの。
このホテルの靴べらは、けっこう分厚い。
だけど、たしかにしなる。
孫の手より少し重いのか、空を切る音もこちらのほうが大きい気がする。
バチン!!
バチン!!!
ぎゃーー、痛い;;
皮膚を破るような痛さ。
またもや身をよじりながら
「はい、はい、那智さん、これは表面が痛いです〜;;」
「じゃあ、こっち^^」
孫の手。
ビシッ、ビシッ、ビシッ!!!
「はああ、これは後から来ます〜〜」
「どっちが痛い?^^」
靴べら、バチン、バチン、バチン。
孫の手、ビシッ、ビシッ、ビシッ。
「はうう、違う痛さですけど〜〜、わたしは孫の手の痛さのほうが好きかもしれません;;」
「そう?」
靴べら、バチン!!!
意地悪ーーーー(笑)
「じゃあ、これはどうだろう?」
鞄からいつものバラ鞭。
いろんなタイプで赤く線がついたお尻に、今度はバラ鞭ですか;;
うぐうぐ。
バキン!!
バキン!!!
バキーーーン!!!!!
ぎゃーーーーー。
痛い、ぜんぜん、痛い!!!!
くぅぅぅと体を縮める。
なんとかして痛みを逃す。
那智さん、いきなり痛い叩き方( ; ; )
「そうですよー!!これはぜったい痛い;;;;」
この破壊力のある衝撃に目が覚めるよう。
孫の手や靴べらなんて比じゃない。
このバラ鞭に比べたらかわいいもんだ。
いとも簡単に一位の座をかっさらっていったバラ鞭。
さっきまでの余裕がしゅーんと消えていくわたしを楽しそうに弄ぶ那智さん。
バキン!!
バキン!!!
バキーーーン!!!!!
(あのね、『バシッ』とか『ビシッ』とかじゃないの『バキン』とか『ごつん』なんて感じ^^;)
「那智さーーん、明らかにこれが一番痛い!!!どう考えたって痛いに決まってます!!!」
痛みに地団駄を踏みながらクレーム(笑)
「人体実験(笑)」
あまりの出来レースぶりにふたりして大笑い。
そうだよねぇ、どう考えたっってバラ鞭が痛いよね。
痛みの種類なんて悠長なこと言ってられないよね。
普段バラ鞭を使って痴人状態になるような時間はとても濃密で濃厚な空気になる。
ビジュアル的なことは置いといて^^おそらくかなり甘美で官能な空気だ。
あの空気と、そこから生まれる快感は他では味わえないものがある。
わたしの好きな時間でちょっと自慢したい時間でもある。
でもこんなふうに官能とはかけ離れた空気の中笑い合うSMの時間も、わたしは大好きだ。
日常の中の非日常?
非日常の中の日常?
まさに非日常的な日常(笑)
笑い合ってするSM行為も、なかなかに幸せだ。
結局、この日は『痛いだけ』で泣きもせず痴人状態にもならず快感にも繋がらなかった。
やっぱりいくらマゾでも痛いだけはいやだよ〜;;
でも、たくさん濡れてたけど…(^^;;
<関連エントリー>
痴人状態とか濃厚な時間とか笑うこととか、そのあたりを^^
『笑うSM』
『濃い2 3 4 5』
『痛みから生まれるもの』
新しいアイテム『孫の手』。
一回試した次のデートのとき、再度登場した。
前回はお試しだったのでわたしへのダメージなどを把握して、いよいよ今回から本格始動というこのなのだろう。
たしかにお試しだったとはいえ2回連続で使うところを見ると那智さんとしても使い勝手がよかったのかもしれない。
前回はちょっと『くすくす』笑いできるくらいまでなってので、お互いもう少しその上に行くのかな〜と思っていたと思う。
怖いような、怖いような、わくわくするような^^
一発目。
軽い素材のようで表面の皮膚への痛みはそれほどない。
だけど堅いからか、後からずん〜と内側に痛みが広がる。
ああ、そうです、こんな感じでした。
2、3発打ち、後からのしかかる痛みをやり過ごし。
でも、ときどき感じるのだけど、例えば今回みたいに、前のデートで使ったものしかもあまりお互い慣れていないものの場合、連続して使うとけっこう身構えてしまうんだ。
前回あんな感じであんなふうになったから、今回は同じだろうか、それとも違うのかな、そんなふうに頭で考えちゃう。
これがバラ鞭のように何回も使用したり間を明けて使う場合は大丈夫なんだけど、慣れずに連続すると身構えてしまって戸惑うこともあるんだ。
たぶん、このときもそうだったの。
ああ、痛い。
だけどまだ耐えられる。
前回どのくらいで『くすくす』したっけ。
で、わたしどんな反応したんだっけ。
うう、余計な考えが浮かんできちゃう^^;
そんなこと考えられないほどの苦痛を与えるなんてSさんもいるかもしれないけど、一発二発で思考が飛ぶほどの苦痛をいきなり与える人は,わたしは怖くてダメです。
だって、いつもの破壊力バツグンのバラ鞭だって一発で痴人状態になんてなれないもの。
そう考えたら、怖すぎる。
(怖いより前に大ケガするよね)
ということで、わたしたちの場合は、最初のうちはわたしが身構えずにいられる環境っていうのもけっこう大事だったりする^^
(まあ、那智さんはこの身構えちゃうことも楽しいのかもしれないですけどね)
那智さん、きっとりん子集中してないな〜と感じたはずだ。
でもって、那智さんもそれでいいと思ったのだろう。
しばらくそんなテンションが続いた。
数発、やり過ごし、を繰り返し。
ちょっと身構えているわたしはなかなか没頭できず、つい言葉を発してしまったりする。
身をよじりながら痛みの説明とか(笑)
「そうです、那智さん、これ後から中が痛くなるんですよぉ;;」
「ふ〜ん」
「なんででしょうね〜;;」
「堅くてしならないからじゃない」
…。
恐らく、ふたりとも今日はりん子が身構えていて飛んじゃう感じにならないぞと思っていた。
そして、恐らくふたりとも瞬時に同じことを考えたはずだ。
ううん、わたしは考えたのではなく、那智さんが考えたことを瞬時に把握したのほうが正しい^^
(靴べら)
(靴べらって思ってる!!)
(痛さ比べしてみよ〜〜〜♪)
那智さんは楽しみ方の路線変更をしたんだ。
ぜったい心の中で↑みたいに♪マーク付きできらーんと目が輝いたはずだ。
黙々とホテルのドアに向かう後ろ姿が嬉々としていたもの。
このホテルの靴べらは、けっこう分厚い。
だけど、たしかにしなる。
孫の手より少し重いのか、空を切る音もこちらのほうが大きい気がする。
バチン!!
バチン!!!
ぎゃーー、痛い;;
皮膚を破るような痛さ。
またもや身をよじりながら
「はい、はい、那智さん、これは表面が痛いです〜;;」
「じゃあ、こっち^^」
孫の手。
ビシッ、ビシッ、ビシッ!!!
「はああ、これは後から来ます〜〜」
「どっちが痛い?^^」
靴べら、バチン、バチン、バチン。
孫の手、ビシッ、ビシッ、ビシッ。
「はうう、違う痛さですけど〜〜、わたしは孫の手の痛さのほうが好きかもしれません;;」
「そう?」
靴べら、バチン!!!
意地悪ーーーー(笑)
「じゃあ、これはどうだろう?」
鞄からいつものバラ鞭。
いろんなタイプで赤く線がついたお尻に、今度はバラ鞭ですか;;
うぐうぐ。
バキン!!
バキン!!!
バキーーーン!!!!!
ぎゃーーーーー。
痛い、ぜんぜん、痛い!!!!
くぅぅぅと体を縮める。
なんとかして痛みを逃す。
那智さん、いきなり痛い叩き方( ; ; )
「そうですよー!!これはぜったい痛い;;;;」
この破壊力のある衝撃に目が覚めるよう。
孫の手や靴べらなんて比じゃない。
このバラ鞭に比べたらかわいいもんだ。
いとも簡単に一位の座をかっさらっていったバラ鞭。
さっきまでの余裕がしゅーんと消えていくわたしを楽しそうに弄ぶ那智さん。
バキン!!
バキン!!!
バキーーーン!!!!!
(あのね、『バシッ』とか『ビシッ』とかじゃないの『バキン』とか『ごつん』なんて感じ^^;)
「那智さーーん、明らかにこれが一番痛い!!!どう考えたって痛いに決まってます!!!」
痛みに地団駄を踏みながらクレーム(笑)
「人体実験(笑)」
あまりの出来レースぶりにふたりして大笑い。
そうだよねぇ、どう考えたっってバラ鞭が痛いよね。
痛みの種類なんて悠長なこと言ってられないよね。
普段バラ鞭を使って痴人状態になるような時間はとても濃密で濃厚な空気になる。
ビジュアル的なことは置いといて^^おそらくかなり甘美で官能な空気だ。
あの空気と、そこから生まれる快感は他では味わえないものがある。
わたしの好きな時間でちょっと自慢したい時間でもある。
でもこんなふうに官能とはかけ離れた空気の中笑い合うSMの時間も、わたしは大好きだ。
日常の中の非日常?
非日常の中の日常?
まさに非日常的な日常(笑)
笑い合ってするSM行為も、なかなかに幸せだ。
結局、この日は『痛いだけ』で泣きもせず痴人状態にもならず快感にも繋がらなかった。
やっぱりいくらマゾでも痛いだけはいやだよ〜;;
でも、たくさん濡れてたけど…(^^;;
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痴人状態とか濃厚な時間とか笑うこととか、そのあたりを^^
『笑うSM』
『濃い2 3 4 5』
『痛みから生まれるもの』