徒然に『イク』こと
りん子的独り言(生意気)
あー、前エントリーでたくさん共感やらご意見やらいただけて『気持ちいい〜』を味わわせていただいたのに!!
今日は、またもや超個人的感覚のお話。
まったくおまえはどこまで『針の穴』を強制するんだーと自らツッコミ入れるようなお話です。
わたしの『イク』について。
わたしは大きな声では言えませんが。
はじめてオナニーをしたのが多分早いほうだと思うのでオナニー歴は長いと思います。
えっと、クリトリスでしかしていなかったので、えっと、そこでイクのはちょっと熟練^^;
(大きな声では言えないから、小文字^^)
でもおまんこの中には怖くて自分で指を入れたりできなかったから一人ですることもなかったし、男性とセックスをしても『イク』ことはできなかった。(ってここからは大文字でいいのか!?)
気持ちいいと思うことまではあっても『イク』というのがわからないという状態。
これはかなりプレッシャーでコンプレックスだった。
いま、那智さんとセックスをして『イク』という感覚を表現しているけれど、これも医学的に見ればどうなのかわからない。
ただ、『その気』になることは重要で、『その気』にさせてくれる人も重要だと思っています。
『イク』ことを考えるよりも、大事な気がする。
これから『その気』になった『わたしのイク』のお話を書きます。
イク?逝く?いく?
いくってなんだろう??
わたしの『イク』には少なくとも3種類あると自覚している。
(ちなみにわたしはカタカナ表記が好きです 笑)
ひとつめは、簡単^^
クリトリスを刺激して身体として『イク』。
指とか道具とか、たまには那智さんの膝とか(って、敢えて大胆発言!!*^^*)
じーんとすることもあるし、ぐわ〜〜っとなるときもある。
基本的に一度イケばそれでおしまい。
あとはそこに触れることも避けたいほど敏感になってしまう。
ただ那智さんだけは治外法権でどんなに苦しがってもやめてくれない。
そうすると、苦しいのあとにもっと大きな『イク』がやって来たり『イク』状態が続いたりする。
身体としてイクにも、深さや長さはいろいろだなって思う。
ついでに、連続してイクことを那智さんから教えてもらっても、自分でしようと思わない。
なぜかな、あれは那智さんがしてくれるからいいのだね。
ということは、単純に身体としてイクには、深さや長さ、ついでに『対する人』によってもいろいろなんですね。
じゃあ、他のイクとは?
まず、おまんこ。
これ実はクリトリスほど明確に身体としてイクということだけではないのだ。
上り詰めて『ぐわ〜〜〜ん』とか『どわーー』となることは自覚しているので、それを『イク』と表現している。
もしかしたら人によってはそれはイッていない状態かもしれないし、もっと手前でイクと理解している人もいるかもしれない。
その『ぐわ〜ん』とか『どわーー』が突発的にも連続してでも、いろいろで、医学的(?)にエクスタシーといえるのかどうかはわからない。
身体としてイク(クリトリス)とは違ってここからイクですよというハッキリしたラインがあるということでもない。
だから、わたしのおまんこで『イク』はとても個人的な感覚と判断だと思ってる。
ただ、『食虫植物』に書いたようにおまんこの中が快感によって勝手に変化して、また快感が増すような状態をみると、個人的な感覚プラス身体としてエクスタシーを迎えているのだろうなとは思う。
ただこれも那智さんと知り合う前には感じなかったことなので、まあ、『対する人』というのは大事なことだろう。
で、もうひとつ。
脳を介してイクというのがある。
これはもっともっと個人的な判断で『イク』と表現している。
乳首を触ってもらったり、フェラチオをしても、『ぐわ〜ん』や『どわーー』とおまんこが似たような状態になるのだ。
おまんこ以外への刺激で、おまんこ以外の場所が気持ちよくて、おまんこが『イク』状態ということ。
不思議だよね。
刺激されているところと子宮が繋がっているのか、それとも脳?精神?を介しておまんこにエクスタシーを与えているのか。
ときどき脳でイクなんていう言葉を聞くけど、それに近いのかなって思ったりする。
これは痛いことでも似たようになる。
痛いことの場合は意識が混濁していることも多いから『何が気持ちよくて、どこでイッている』という判断はしづらいのだけど。
苦痛によって脳?精神?に作用して、体も気持ちいいと伝達しているのかなと思う。
こんなふうに、直接の刺激でその場所が気持ちよくなるということだけではなくて、脳や精神を介することで気持ちいい場所を増やしたり、痛いことを気持ちよくさせたりしているのだね。
これなんて『その気』になるの最たるものだ^^
で、この種類なんて恐らく那智さん以外の人では無理だろう。
たぶん、自分で口内を愛撫しても自分で洗濯バサミをつけてもこうはならない。
(『その気』にさせていただいているのですね^^)
クリトリスなどの身体としてイクの他にも『イク』と表現しているものはいろいろある。
『イク』というのはいろいろな種類があって、それを判断するのは極めて個人的なものなのだと思う。
わたしの『イク』はとっても個人的でオセロをひっくり返すように簡単に線引きできない。
たぶんブログをはじめた頃のほうが『イク』という言葉をよく使っていたはずだ。
だけど、個人的な判断を一括りに表現してしまうのはちょっともったいないし、ある意味読んでいる方にも丸投げ状態。
そんなふうに思うようになって、できるだけ選んで『イク』を使っているつもりなんだ^^
でもっていろんな言葉で表現して那智さんに知ってもらおうと思ってる。
イカなくても至上の快感もあるし、睡眠導入のようにサクッとした『イク』だってある。
ひとくちに『イク』といってもいろいろだよね^^
もう少し自由だといいなと思う^^
これは『イク』だと自分勝手にその気になったっていいよね。
かつてのわたしのようにそのことにプレッシャーやコンプレックスを感じている人がいるなら、それから解放できるといいなと思いながらわたしの『イク』を書かせていただきました。
最初にも書いたけど『その気』になることのほうが重要で近道な気がする。
イクことはいいことだと思うけど、イクことに囚われてしまうのはかえって気持ちいいことを逃しているようにも思うのだ。
「じゃあ、いかなくてもいいんだ?」と那智さんに笑われそうですけれど^^;
この『徒然に「イク」こと』は続きもあります^^
しばらくお付き合いくださいね。
あー、前エントリーでたくさん共感やらご意見やらいただけて『気持ちいい〜』を味わわせていただいたのに!!
今日は、またもや超個人的感覚のお話。
まったくおまえはどこまで『針の穴』を強制するんだーと自らツッコミ入れるようなお話です。
わたしの『イク』について。
わたしは大きな声では言えませんが。
はじめてオナニーをしたのが多分早いほうだと思うのでオナニー歴は長いと思います。
えっと、クリトリスでしかしていなかったので、えっと、そこでイクのはちょっと熟練^^;
(大きな声では言えないから、小文字^^)
でもおまんこの中には怖くて自分で指を入れたりできなかったから一人ですることもなかったし、男性とセックスをしても『イク』ことはできなかった。(ってここからは大文字でいいのか!?)
気持ちいいと思うことまではあっても『イク』というのがわからないという状態。
これはかなりプレッシャーでコンプレックスだった。
いま、那智さんとセックスをして『イク』という感覚を表現しているけれど、これも医学的に見ればどうなのかわからない。
ただ、『その気』になることは重要で、『その気』にさせてくれる人も重要だと思っています。
『イク』ことを考えるよりも、大事な気がする。
これから『その気』になった『わたしのイク』のお話を書きます。
イク?逝く?いく?
いくってなんだろう??
わたしの『イク』には少なくとも3種類あると自覚している。
(ちなみにわたしはカタカナ表記が好きです 笑)
ひとつめは、簡単^^
クリトリスを刺激して身体として『イク』。
指とか道具とか、たまには那智さんの膝とか(って、敢えて大胆発言!!*^^*)
じーんとすることもあるし、ぐわ〜〜っとなるときもある。
基本的に一度イケばそれでおしまい。
あとはそこに触れることも避けたいほど敏感になってしまう。
ただ那智さんだけは治外法権でどんなに苦しがってもやめてくれない。
そうすると、苦しいのあとにもっと大きな『イク』がやって来たり『イク』状態が続いたりする。
身体としてイクにも、深さや長さはいろいろだなって思う。
ついでに、連続してイクことを那智さんから教えてもらっても、自分でしようと思わない。
なぜかな、あれは那智さんがしてくれるからいいのだね。
ということは、単純に身体としてイクには、深さや長さ、ついでに『対する人』によってもいろいろなんですね。
じゃあ、他のイクとは?
まず、おまんこ。
これ実はクリトリスほど明確に身体としてイクということだけではないのだ。
上り詰めて『ぐわ〜〜〜ん』とか『どわーー』となることは自覚しているので、それを『イク』と表現している。
もしかしたら人によってはそれはイッていない状態かもしれないし、もっと手前でイクと理解している人もいるかもしれない。
その『ぐわ〜ん』とか『どわーー』が突発的にも連続してでも、いろいろで、医学的(?)にエクスタシーといえるのかどうかはわからない。
身体としてイク(クリトリス)とは違ってここからイクですよというハッキリしたラインがあるということでもない。
だから、わたしのおまんこで『イク』はとても個人的な感覚と判断だと思ってる。
ただ、『食虫植物』に書いたようにおまんこの中が快感によって勝手に変化して、また快感が増すような状態をみると、個人的な感覚プラス身体としてエクスタシーを迎えているのだろうなとは思う。
ただこれも那智さんと知り合う前には感じなかったことなので、まあ、『対する人』というのは大事なことだろう。
で、もうひとつ。
脳を介してイクというのがある。
これはもっともっと個人的な判断で『イク』と表現している。
乳首を触ってもらったり、フェラチオをしても、『ぐわ〜ん』や『どわーー』とおまんこが似たような状態になるのだ。
おまんこ以外への刺激で、おまんこ以外の場所が気持ちよくて、おまんこが『イク』状態ということ。
不思議だよね。
刺激されているところと子宮が繋がっているのか、それとも脳?精神?を介しておまんこにエクスタシーを与えているのか。
ときどき脳でイクなんていう言葉を聞くけど、それに近いのかなって思ったりする。
これは痛いことでも似たようになる。
痛いことの場合は意識が混濁していることも多いから『何が気持ちよくて、どこでイッている』という判断はしづらいのだけど。
苦痛によって脳?精神?に作用して、体も気持ちいいと伝達しているのかなと思う。
こんなふうに、直接の刺激でその場所が気持ちよくなるということだけではなくて、脳や精神を介することで気持ちいい場所を増やしたり、痛いことを気持ちよくさせたりしているのだね。
これなんて『その気』になるの最たるものだ^^
で、この種類なんて恐らく那智さん以外の人では無理だろう。
たぶん、自分で口内を愛撫しても自分で洗濯バサミをつけてもこうはならない。
(『その気』にさせていただいているのですね^^)
クリトリスなどの身体としてイクの他にも『イク』と表現しているものはいろいろある。
『イク』というのはいろいろな種類があって、それを判断するのは極めて個人的なものなのだと思う。
わたしの『イク』はとっても個人的でオセロをひっくり返すように簡単に線引きできない。
たぶんブログをはじめた頃のほうが『イク』という言葉をよく使っていたはずだ。
だけど、個人的な判断を一括りに表現してしまうのはちょっともったいないし、ある意味読んでいる方にも丸投げ状態。
そんなふうに思うようになって、できるだけ選んで『イク』を使っているつもりなんだ^^
でもっていろんな言葉で表現して那智さんに知ってもらおうと思ってる。
イカなくても至上の快感もあるし、睡眠導入のようにサクッとした『イク』だってある。
ひとくちに『イク』といってもいろいろだよね^^
もう少し自由だといいなと思う^^
これは『イク』だと自分勝手にその気になったっていいよね。
かつてのわたしのようにそのことにプレッシャーやコンプレックスを感じている人がいるなら、それから解放できるといいなと思いながらわたしの『イク』を書かせていただきました。
最初にも書いたけど『その気』になることのほうが重要で近道な気がする。
イクことはいいことだと思うけど、イクことに囚われてしまうのはかえって気持ちいいことを逃しているようにも思うのだ。
「じゃあ、いかなくてもいいんだ?」と那智さんに笑われそうですけれど^^;
この『徒然に「イク」こと』は続きもあります^^
しばらくお付き合いくださいね。