丁寧に生きる
りん子独り言(エラそう)
親戚の結婚式に出席した。
いつもはお客様のコース料理を横目で見ながらお仕事しているので、コース料理にわくわく。
披露宴の前の挙式はキリスト教式。
新婦がお父さんにエスコートしてもらってヴァージンロードを歩く。
ぎこちない感じに、なんだかこちらがヒヤヒヤしてしまった。
オルガンの音は心地いいな〜。
外国人の神父さん日本語上手だな〜。
あれこれ関係ないことが頭に浮かんでしまう。
まあ、親戚の結婚式なんてそんなものだ^^
最初の賛美歌312番。
いつくしみ深き〜♪
たぶん結婚式の定番だよね。
何度か参列していれば自然と憶えるほど。
歌い出して。
あれ?やばい、涙、出そう。
なんで??
いきなり泣き出す遠い親戚なんて思われたら恥ずかしい。
声は出さずに歌っているフリだけしてなんとか事なきを得た。
ふう、いったいどうしちゃったんだ、わたし。
ああ、わかった。
この賛美歌のせいだ。
これは姉が結婚するときに歌った賛美歌(というか、これは定番なんだけどね)
もう20年以上前。
姉の結婚はわたしたちの家族の大惨事だった(笑)
結婚を控えて、姉を溺愛する父は死刑執行を待つ囚人のようだったし、シスコンのわたしは無理やり引き裂かれるロミオとジュリエットのよう。
母だけが気丈に振る舞っていたけれど、なんだかぜんぜんおめでたいことという空気になれずにいた。
ある日、式場の打ち合せから帰ってきた姉がわたしたちにある紙を見せた。
受けてきたチャペルセミナーでもらった式次第だった。
そこに書かれていた賛美歌を指して。
これを練習しようと言い出したのだ。
すでにお葬式状態の我が家。
当日、『歌えたほうが楽しい』だろうということらしい。
キリスト教の信者でもない姉がわたしたちの気持ちを少しでも和ませようと賛美歌を憶えてきて教えてくれるというのだ。
結局、何をやってもおめでたいという空気にはならず、メソメソ泣きながら賛美歌の練習する不思議な光景になってしまっていた。
あの微笑ましくもいじらしい記憶が賛美歌を聴いて蘇ったのかもしれない。
『丁寧に生きる』
そんな言葉が浮かぶ。
そんな印象の姉はずっとわたしの憧れだった。
この夏、浴衣を買った。
那智さんとお付き合いが始まった当初に一度、昨年か一昨年にもう一度『浴衣着ないの?』とリクエストをされるたびに断っていた。
着物は似合わないから。
長身で肩が張っていて、よせてあげれば割りと立派な胸になる(笑)わたしの体型は、カンペキに洋服体型。
着物の類いは、まっったく似合わない。
成人式の振り袖姿なんて『売れない演歌歌手』にしか見えなかった。
20才の頃『売れない演歌歌手』姿を目の当たりにして、わたしの着物の苦手意識が芽生えた。
苦手意識はそれだけじゃない。
わたしの姉は着物の類いがとてもとてもよく似合うのだ。
着慣れているというせいもあるかもしれないけど、家族旅行で温泉旅館などに行って見かける湯上がりの浴衣姿だけ見ても、妹のわたしが惚れ惚れするくらい、粋で似合っている。
ただ似合わないだけじゃなくて、もっと似合う人を見てしまっていたので、姉への憧れも相まって苦手意識は、どうにも動かし難いものになっていた。
だから那智さんに『着ないの?』と言われるとき、似合わないからとほんの少し捨て鉢な気持ちで断っていた。
それが今年は着てみようと思った。
着て那智さんをびっくりさせようって。
どうして着ようと思ったのだろう。
きっ、那智さんの存在だ。
たとえ似合わなくても、那智さんは驚いてくれるし、リクエストに応えたいというわたしの『気持ち』を喜んでくれるはずだ。
目的は似合うか似合わないかじゃなくて那智さんに喜んでもらうことだと思えたから、ずっと敬遠していた浴衣を着る気持ちになったのだと思う。
本当はずっと着たかったんだ。
粋で可憐な浴衣。
姉みたいな浴衣姿。
似合わないからと言う理由で避けていたけど、那智さんを喜ばすという理由を後押しにして、わたしは望みを叶えようとしたんだね。
それから那智さんに内緒の浴衣大作戦がはじまった(笑)
体が大きいから膨張色はダメだと思って憧れながらも避けていた白地、店員さんが選んでくれた生成りに近い白はあまり気にならず、黒字に赤の模様の入った正絹の帯が粋に仕上げてくれた。(店員さんが『ショーケンの帯』と説明してくれているのを聞きながら、んん?萩原健一?と頭に『?』なほどの知識のなさ。トホホ)
持ち帰り着付けのきの字もわからないところからスタート。
ネットや知人に聞いて、練習。
調べると、どうやら浴衣でも補正をすると体型カバーにもなるし着崩れも少なく済むらしい。
少しでも苦手意識を減らして、浴衣を楽しめるように何度も何度も練習した。
補正をするということが、どうやらわたしの苦手意識を軽減してくれたようで、那智さんにお見せする日が楽しみでしかたなくなっていた。
内緒の当日。
浴衣を買った呉服屋さんで帯を手直ししてもらって、店員さんに上手に着られていると褒めてもらって。
立ち寄った書店の若い女性の店員さんには『ステキステキ』と一目ボレしてもらって。
那智さんにはとてもとても喜んでもらえた。
いつの間にか浴衣が着付けられるようになっていて、その姿が、ちょっぴり好きになっていた。
丁寧に生きる姉はわたしの憧れだった。
その浴衣姿も、嫉妬するほど憧れた。
それが、どうせ似合わないからというコンプレックスのような気持ちを生んでいた。
だけど、そんなこと楽しくないよね。
憧れをコンプレックスに変形させないで、憧れのままでいたい。
たとえば今回のように『似合う』という尺度ではなくて、『那智さんに喜んでもらいたい』何より自分が『着たい』という原動力で計ればコンプレックスに変形しないのではないだろうか。
角度を変えて物事を見てみると憧れは自分にとって+の作用ともたらしてくれるかもしれない。
わたしよりもっともっと浴衣が似合う人なんてゴマンといる。
きっといまでも姉のほうが、似合っているはずだ。(見たら、また憧れるはず^^;)
だけどわたしはわたしの浴衣姿が好きになっている。
姉のような『丁寧に生きる』感じ、ちょっとはできてるんじゃないかなって、汗だくになって練習したわたしも好きだ^^
ちょっとステキでしょ?
『丁寧に生きる』って。
暑くてね、床が気持ちいいのよ〜とでろーんと寝そべって、カラッと乾いた気持ちいい洗濯物の山を横目に、そんなことを思う夏の日でした(笑)
<関連エントリー>
コンプレックスいろいろ
『私について(父性とシスターコンプレックス1 2)』
『那智マニア』
『コンプレックスの成仏』
今朝の「等式」感想です。
今回はりん子偉かったですよ~(笑)なんと言っても内緒に出来ない性格で「あの~」「その~」「もし、○○だったら」なんて感じで、なにかあるなと匂わさないと気が済まないのに待ち合わせの場所での予想もしない浴衣姿にはびっくりしました。
待ち合わせの直前まで携帯で話をするのが恒例なのですが、姿が見える前に浴衣に携帯は似合わないと理由を付けて携帯を切り、ポーズを取る姿に惚れ直しました。(笑)
親戚の結婚式に出席した。
いつもはお客様のコース料理を横目で見ながらお仕事しているので、コース料理にわくわく。
披露宴の前の挙式はキリスト教式。
新婦がお父さんにエスコートしてもらってヴァージンロードを歩く。
ぎこちない感じに、なんだかこちらがヒヤヒヤしてしまった。
オルガンの音は心地いいな〜。
外国人の神父さん日本語上手だな〜。
あれこれ関係ないことが頭に浮かんでしまう。
まあ、親戚の結婚式なんてそんなものだ^^
最初の賛美歌312番。
いつくしみ深き〜♪
たぶん結婚式の定番だよね。
何度か参列していれば自然と憶えるほど。
歌い出して。
あれ?やばい、涙、出そう。
なんで??
いきなり泣き出す遠い親戚なんて思われたら恥ずかしい。
声は出さずに歌っているフリだけしてなんとか事なきを得た。
ふう、いったいどうしちゃったんだ、わたし。
ああ、わかった。
この賛美歌のせいだ。
これは姉が結婚するときに歌った賛美歌(というか、これは定番なんだけどね)
もう20年以上前。
姉の結婚はわたしたちの家族の大惨事だった(笑)
結婚を控えて、姉を溺愛する父は死刑執行を待つ囚人のようだったし、シスコンのわたしは無理やり引き裂かれるロミオとジュリエットのよう。
母だけが気丈に振る舞っていたけれど、なんだかぜんぜんおめでたいことという空気になれずにいた。
ある日、式場の打ち合せから帰ってきた姉がわたしたちにある紙を見せた。
受けてきたチャペルセミナーでもらった式次第だった。
そこに書かれていた賛美歌を指して。
これを練習しようと言い出したのだ。
すでにお葬式状態の我が家。
当日、『歌えたほうが楽しい』だろうということらしい。
キリスト教の信者でもない姉がわたしたちの気持ちを少しでも和ませようと賛美歌を憶えてきて教えてくれるというのだ。
結局、何をやってもおめでたいという空気にはならず、メソメソ泣きながら賛美歌の練習する不思議な光景になってしまっていた。
あの微笑ましくもいじらしい記憶が賛美歌を聴いて蘇ったのかもしれない。
『丁寧に生きる』
そんな言葉が浮かぶ。
そんな印象の姉はずっとわたしの憧れだった。
この夏、浴衣を買った。
那智さんとお付き合いが始まった当初に一度、昨年か一昨年にもう一度『浴衣着ないの?』とリクエストをされるたびに断っていた。
着物は似合わないから。
長身で肩が張っていて、よせてあげれば割りと立派な胸になる(笑)わたしの体型は、カンペキに洋服体型。
着物の類いは、まっったく似合わない。
成人式の振り袖姿なんて『売れない演歌歌手』にしか見えなかった。
20才の頃『売れない演歌歌手』姿を目の当たりにして、わたしの着物の苦手意識が芽生えた。
苦手意識はそれだけじゃない。
わたしの姉は着物の類いがとてもとてもよく似合うのだ。
着慣れているというせいもあるかもしれないけど、家族旅行で温泉旅館などに行って見かける湯上がりの浴衣姿だけ見ても、妹のわたしが惚れ惚れするくらい、粋で似合っている。
ただ似合わないだけじゃなくて、もっと似合う人を見てしまっていたので、姉への憧れも相まって苦手意識は、どうにも動かし難いものになっていた。
だから那智さんに『着ないの?』と言われるとき、似合わないからとほんの少し捨て鉢な気持ちで断っていた。
それが今年は着てみようと思った。
着て那智さんをびっくりさせようって。
どうして着ようと思ったのだろう。
きっ、那智さんの存在だ。
たとえ似合わなくても、那智さんは驚いてくれるし、リクエストに応えたいというわたしの『気持ち』を喜んでくれるはずだ。
目的は似合うか似合わないかじゃなくて那智さんに喜んでもらうことだと思えたから、ずっと敬遠していた浴衣を着る気持ちになったのだと思う。
本当はずっと着たかったんだ。
粋で可憐な浴衣。
姉みたいな浴衣姿。
似合わないからと言う理由で避けていたけど、那智さんを喜ばすという理由を後押しにして、わたしは望みを叶えようとしたんだね。
それから那智さんに内緒の浴衣大作戦がはじまった(笑)
体が大きいから膨張色はダメだと思って憧れながらも避けていた白地、店員さんが選んでくれた生成りに近い白はあまり気にならず、黒字に赤の模様の入った正絹の帯が粋に仕上げてくれた。(店員さんが『ショーケンの帯』と説明してくれているのを聞きながら、んん?萩原健一?と頭に『?』なほどの知識のなさ。トホホ)
持ち帰り着付けのきの字もわからないところからスタート。
ネットや知人に聞いて、練習。
調べると、どうやら浴衣でも補正をすると体型カバーにもなるし着崩れも少なく済むらしい。
少しでも苦手意識を減らして、浴衣を楽しめるように何度も何度も練習した。
補正をするということが、どうやらわたしの苦手意識を軽減してくれたようで、那智さんにお見せする日が楽しみでしかたなくなっていた。
内緒の当日。
浴衣を買った呉服屋さんで帯を手直ししてもらって、店員さんに上手に着られていると褒めてもらって。
立ち寄った書店の若い女性の店員さんには『ステキステキ』と一目ボレしてもらって。
那智さんにはとてもとても喜んでもらえた。
いつの間にか浴衣が着付けられるようになっていて、その姿が、ちょっぴり好きになっていた。
丁寧に生きる姉はわたしの憧れだった。
その浴衣姿も、嫉妬するほど憧れた。
それが、どうせ似合わないからというコンプレックスのような気持ちを生んでいた。
だけど、そんなこと楽しくないよね。
憧れをコンプレックスに変形させないで、憧れのままでいたい。
たとえば今回のように『似合う』という尺度ではなくて、『那智さんに喜んでもらいたい』何より自分が『着たい』という原動力で計ればコンプレックスに変形しないのではないだろうか。
角度を変えて物事を見てみると憧れは自分にとって+の作用ともたらしてくれるかもしれない。
わたしよりもっともっと浴衣が似合う人なんてゴマンといる。
きっといまでも姉のほうが、似合っているはずだ。(見たら、また憧れるはず^^;)
だけどわたしはわたしの浴衣姿が好きになっている。
姉のような『丁寧に生きる』感じ、ちょっとはできてるんじゃないかなって、汗だくになって練習したわたしも好きだ^^
ちょっとステキでしょ?
『丁寧に生きる』って。
暑くてね、床が気持ちいいのよ〜とでろーんと寝そべって、カラッと乾いた気持ちいい洗濯物の山を横目に、そんなことを思う夏の日でした(笑)
<関連エントリー>
コンプレックスいろいろ
『私について(父性とシスターコンプレックス1 2)』
『那智マニア』
『コンプレックスの成仏』
今朝の「等式」感想です。
今回はりん子偉かったですよ~(笑)なんと言っても内緒に出来ない性格で「あの~」「その~」「もし、○○だったら」なんて感じで、なにかあるなと匂わさないと気が済まないのに待ち合わせの場所での予想もしない浴衣姿にはびっくりしました。
待ち合わせの直前まで携帯で話をするのが恒例なのですが、姿が見える前に浴衣に携帯は似合わないと理由を付けて携帯を切り、ポーズを取る姿に惚れ直しました。(笑)
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COMMENT
夏の浴衣姿の女性、、私はメッチャ好き!\(◎o◎)/!
髪をアップにしてうなじが見えて、足元からは下駄のカランコロンと音をさせて、手には竹の団扇を持っている・・、こんな妄想が止めども無く湧き出てきてしまいます。
りん子さんの浴衣姿、一度でいいから拝見したい!!! 後ろ姿でもいい!!
申し訳ない、、今回はりん子さんの浴衣姿で頭の中がいっぱいで、後のことは何も頭の入ってこないのです、、(^_^;)
髪をアップにしてうなじが見えて、足元からは下駄のカランコロンと音をさせて、手には竹の団扇を持っている・・、こんな妄想が止めども無く湧き出てきてしまいます。
りん子さんの浴衣姿、一度でいいから拝見したい!!! 後ろ姿でもいい!!
申し訳ない、、今回はりん子さんの浴衣姿で頭の中がいっぱいで、後のことは何も頭の入ってこないのです、、(^_^;)
最後のおちがいいよね~
そういう肩肘張っていないように見せるりん子さんが好き
丁寧に生きる・・かぁ
いまいち自分の中でぱっと思いつかない。
ただ、母が最後に、わたしに言い残してくれた
『いい人生をおくるんだよ』っていうことに
相通ずるの、かなぁ~~~なんて^^
がんばったりん子さんに拍手~です。
ちなみにわたしは、ブラコンです。
そういう肩肘張っていないように見せるりん子さんが好き
丁寧に生きる・・かぁ
いまいち自分の中でぱっと思いつかない。
ただ、母が最後に、わたしに言い残してくれた
『いい人生をおくるんだよ』っていうことに
相通ずるの、かなぁ~~~なんて^^
がんばったりん子さんに拍手~です。
ちなみにわたしは、ブラコンです。
お久しぶりです♪
ああやっぱり、那智さんとりん子さんの世界は良いなぁ・・(^^)
ご親戚の方、おめでとうございます♪
「てら」でもまた宜しくお願いします。
(私もりん子さんの浴衣姿切望です!でも想像でも楽しい♪)
ああやっぱり、那智さんとりん子さんの世界は良いなぁ・・(^^)
ご親戚の方、おめでとうございます♪
「てら」でもまた宜しくお願いします。
(私もりん子さんの浴衣姿切望です!でも想像でも楽しい♪)
パイパン大好きさん
うう、だからね、似合わないんですって(笑)
わたしは、わたしの浴衣姿を好きになったけど、それと似合うはまた別物で^^;
どうか、妄想のままでいさせてください^^
でも、確かに髪をアップにして下駄を履いて…って女っぷりが上がる感じがしますよね♪
うう、だからね、似合わないんですって(笑)
わたしは、わたしの浴衣姿を好きになったけど、それと似合うはまた別物で^^;
どうか、妄想のままでいさせてください^^
でも、確かに髪をアップにして下駄を履いて…って女っぷりが上がる感じがしますよね♪
あこさん
うんうん、お母様の『いい人生』の『いい』はけっして物質的なものではないような気がします。
そういう目に見えないものの充実や豊かさが、きっとわたしの丁寧に生きると同じ感覚なんじゃないかな^^
だからね、洗濯物の山積みなんか気にしないの、目に見えるものだからね(笑)
拍手、ありがとう♪
あこさん、ブラコンなのね^^
お兄様、大切にね〜。
うんうん、お母様の『いい人生』の『いい』はけっして物質的なものではないような気がします。
そういう目に見えないものの充実や豊かさが、きっとわたしの丁寧に生きると同じ感覚なんじゃないかな^^
だからね、洗濯物の山積みなんか気にしないの、目に見えるものだからね(笑)
拍手、ありがとう♪
あこさん、ブラコンなのね^^
お兄様、大切にね〜。
てらさん
お久しぶりです〜、嬉しいよ〜♪
おめでとうもありがとう♪
浴衣姿…、いうほど凄くないのよ^^;
とりあえず想像をおかずにしておいてください(なんのおかずだ!?笑)
お久しぶりです〜、嬉しいよ〜♪
おめでとうもありがとう♪
浴衣姿…、いうほど凄くないのよ^^;
とりあえず想像をおかずにしておいてください(なんのおかずだ!?笑)