あこさんと那智くん
独り言
『お食事にご一緒しませんか?』というお誘いにひとりの女性が手を挙げてくださった。
コメントや拍手コメントをくれていたあこさん。
コメントの頻度はそれほど多くはないけれど、時々くださるそれは『お、ここでくれるか!?』というもので書く原動力をくれていた。
新幹線に乗って会いにきてくれるので、他に手を挙げてくださった近郊の方には彼女を優先することを了解いただいて、6月のまだ梅雨入り前、お食事会が実現された。
わたしたちと生活圏が近い人なら『わんこになった百貨店は○○』と話題にすればなんとなくわかってくれるけど、この辺りにあまり馴染みのない方とお会いするとき希望があれば『等式ツアー』をしている(笑)
ここがわんこ、ここでパンツでダッシュして、とお外の名所(?)を案内するのだ。
ほとんど画像を載せないわたしのブログにせめてものリアリティのプレゼント^^
割りとご好評いただいていると思っているので、あこさんにもご提案してみた。
あこさん、予想外のお返事。
それも興味あるけど、他にも見たいところがある。
りん子さんが那智さんが整体に通うのをこっそり見ていたところとかが見たい。
ということなのだ。
不思議^^
どうやら性的な行いよりも、ごく普通に好きな男を見るわたしの目線を見てみたいということのようだ。
わたしの『等式』はいろんなことを書いている。
読む人によって楽しみ方はいろいろなんだなぁと改めて感じる出来事だった。
ということで、ふたりして何ともないオフィス街の一角にある整体院の前をウロウロ(笑)
結局まだ時間もあったので移動して『等式ツアー』も決行^^
でも、気がつけば、ここがどこだという話ではなく、歩きながらもお茶しながらもずっと互いの話しをしたいた。
あこさんは、メールのやり取りの中で『すごい人見知り』と心配なさっていたけれど、会いたいと思う気持ちと読んでくれている人に会える気持ちが揃えば、なんとでもなるものだ^^
そしてわたしは会いたい人にはいろいろ聞きたくなるので、けっこうインタビュアー(あまり優秀とは言えないけど^^;)
わたしの質問に立ち止まり考えながら答えてくれるあこさん。
話は尽きることなく、そろそろ那智さんも合流してお食事会の時間になった。
はじめまして〜。
ちょっぴり緊張しているあこさん?
おもてなしの表情の那智さん。
和やかな雰囲気でお食事会ははじまった。
…
しかし、そのコース、飲み放題のコースだったのだ。
ううん、飲み放題なだけならよくあることだし、問題ない。
那智さんが頼んだものがまずかった!!
何度も頼むことは手間だからという理由で
焼酎のロックをダブルで
このダブルがくせ者だったのだ。
焼酎のロックにダブルという分量があるのかどうかわからない。
ウイスキーなどの比べたらアルコール度数は低いから、まあ、ツーフィンガーではないとしても、アルコールでロックといえば、なんとなく量は想像できるだろう。
広口のウイスキーグラスのようなグラスに氷がたっぷり、その氷の隙間を埋める程度のアルコール。
こんな状態を想像しての『焼酎のロックをダブル』だったわけだ。
で、運ばれてきたそれは、大きめのグラスにぷかぷかと浮く数個の氷、そこに透明の液体がなみなみと。
うーん、焼酎の水割りならぬ、焼酎の焼酎割り状態。
いきなりものすごい量の焼酎を少量の氷で飲めということらしい。
明らかに店側の『何度もオーダーを取る手間を省きました』という意図が感じられる。
いや、那智さんだって、何度も頼むのは手間だから『ダブル』にしたわけで、思い通りといえばそうなんだけど。
店側からそれをされちゃった日には、負けず嫌いさんは挑戦だと受け取る。
ぷかぷか浮かぶ氷を前に、意地でもおかわりしてやろうという回路になってしまったのだ。
気がつけば、なみなみ注がれた焼酎は終わり、那智さんおかわりを頼んでいる。
また、カランカランと音を立てて焼酎ロックのダブル。
もちろん酔って乱れる人ではない。
親しい友人と飲むときは敢えて酔っぱらうこともあるけれど(敢えてなのですよ、友人の皆さま、あれは心を許している表れです 笑)、ご招待した人を前にして乱れるわけではないけれど…。
明らかに酔っている…。
若干揺れ、若干呂律が回っていない。
そして、何より『何かやりそう』ないたずらっ子の目になっているのだ!!
あこさんにまで『那智くんだ〜』と言われてしまう始末。
わたしは、いつただのエロ那智さんと化してしまわないか、もう気が気じゃない。
あこさんには触れてくれるな!!
かといって、わたしに矛先が向いたら、それはそれで大変なことになる。
もうわたしは視線で那智さんを制圧できないものか、必死に見つめてしまっていた。
エロ的行動には出なかったけど、信号待ちでわたしに柔道の技をかけて倒そうとした^^;
でも、これくらいで済むならまだよし(笑)
ただこの酔っぱらいさんを連れてあこさんを新幹線のホームまでお見送りしなければならないのは至難の技だ。
那智さんには、ここでお引き取り願いたい。
でも、こういう場合『那智さん酔っぱらってるから、ここでお帰りください』という方向で話すのは得策ではない、天の邪鬼さんは絶対引かないからね^^;
那智さん、わたし、あこさんとふたりでお話ししたいからわたしだけにお見送りさせてください。
これが正解(笑)
丁重に挨拶して握手して、ことなきを得て、お帰りいただいた。
ふう。
気がつけば、あこさんおもてなしのお食事会が那智くん対策になってしまった^^;
まったく負けず嫌いの天の邪鬼さんは、困ったもの。
でも、そのおかげで新幹線のホームまでの電車の中で、わたしの大事なお話しもできたし、結果オーライとしよう。
翌朝、わたしに足技をかけたことなどすっかり忘れた那智さんは、あこさんをお見送りしなかったことをとてもとても悔やんでいた。
だって、那智さん、新幹線に乗って会いにきてくれることに、わたし以上に恐縮して、なんとかおもてなししたいと張り切っていたからね。
なんだか酔っぱらい那智さんに終始していたみたいだけど、あこさんとの間でも実りある話もできた。
それは
どんなに形がよくても、素材が良くても、好きな男のそれに比べたらバイブは、所詮バイブだ
ってこと。
ね、実りあるでしょ〜(笑)
ちょっと離れているけれど、いろいろな場所でみんなそれぞれ生きている人がいるんだな〜って、深夜2時の空を思う。
あこさん、遠くからありがとうございました^^
<関連エントリー>
那智くん
『朗読奴隷1 2』
『彼の名は「那智くん」』
『基本人格』
今朝の「等式」感想です。あこさんありがとうございました、そしてお見送りできなくてごめんなさい。反省です。しかし、あんな挑戦的な焼酎ロックは初めて見ました。確か3杯飲みましたが、手抜きでなく、かすかな氷が標準なのには驚きました。りん子に操縦されましたが粗相がなく安心しました。(笑)
『お食事にご一緒しませんか?』というお誘いにひとりの女性が手を挙げてくださった。
コメントや拍手コメントをくれていたあこさん。
コメントの頻度はそれほど多くはないけれど、時々くださるそれは『お、ここでくれるか!?』というもので書く原動力をくれていた。
新幹線に乗って会いにきてくれるので、他に手を挙げてくださった近郊の方には彼女を優先することを了解いただいて、6月のまだ梅雨入り前、お食事会が実現された。
わたしたちと生活圏が近い人なら『わんこになった百貨店は○○』と話題にすればなんとなくわかってくれるけど、この辺りにあまり馴染みのない方とお会いするとき希望があれば『等式ツアー』をしている(笑)
ここがわんこ、ここでパンツでダッシュして、とお外の名所(?)を案内するのだ。
ほとんど画像を載せないわたしのブログにせめてものリアリティのプレゼント^^
割りとご好評いただいていると思っているので、あこさんにもご提案してみた。
あこさん、予想外のお返事。
それも興味あるけど、他にも見たいところがある。
りん子さんが那智さんが整体に通うのをこっそり見ていたところとかが見たい。
ということなのだ。
不思議^^
どうやら性的な行いよりも、ごく普通に好きな男を見るわたしの目線を見てみたいということのようだ。
わたしの『等式』はいろんなことを書いている。
読む人によって楽しみ方はいろいろなんだなぁと改めて感じる出来事だった。
ということで、ふたりして何ともないオフィス街の一角にある整体院の前をウロウロ(笑)
結局まだ時間もあったので移動して『等式ツアー』も決行^^
でも、気がつけば、ここがどこだという話ではなく、歩きながらもお茶しながらもずっと互いの話しをしたいた。
あこさんは、メールのやり取りの中で『すごい人見知り』と心配なさっていたけれど、会いたいと思う気持ちと読んでくれている人に会える気持ちが揃えば、なんとでもなるものだ^^
そしてわたしは会いたい人にはいろいろ聞きたくなるので、けっこうインタビュアー(あまり優秀とは言えないけど^^;)
わたしの質問に立ち止まり考えながら答えてくれるあこさん。
話は尽きることなく、そろそろ那智さんも合流してお食事会の時間になった。
はじめまして〜。
ちょっぴり緊張しているあこさん?
おもてなしの表情の那智さん。
和やかな雰囲気でお食事会ははじまった。
…
しかし、そのコース、飲み放題のコースだったのだ。
ううん、飲み放題なだけならよくあることだし、問題ない。
那智さんが頼んだものがまずかった!!
何度も頼むことは手間だからという理由で
焼酎のロックをダブルで
このダブルがくせ者だったのだ。
焼酎のロックにダブルという分量があるのかどうかわからない。
ウイスキーなどの比べたらアルコール度数は低いから、まあ、ツーフィンガーではないとしても、アルコールでロックといえば、なんとなく量は想像できるだろう。
広口のウイスキーグラスのようなグラスに氷がたっぷり、その氷の隙間を埋める程度のアルコール。
こんな状態を想像しての『焼酎のロックをダブル』だったわけだ。
で、運ばれてきたそれは、大きめのグラスにぷかぷかと浮く数個の氷、そこに透明の液体がなみなみと。
うーん、焼酎の水割りならぬ、焼酎の焼酎割り状態。
いきなりものすごい量の焼酎を少量の氷で飲めということらしい。
明らかに店側の『何度もオーダーを取る手間を省きました』という意図が感じられる。
いや、那智さんだって、何度も頼むのは手間だから『ダブル』にしたわけで、思い通りといえばそうなんだけど。
店側からそれをされちゃった日には、負けず嫌いさんは挑戦だと受け取る。
ぷかぷか浮かぶ氷を前に、意地でもおかわりしてやろうという回路になってしまったのだ。
気がつけば、なみなみ注がれた焼酎は終わり、那智さんおかわりを頼んでいる。
また、カランカランと音を立てて焼酎ロックのダブル。
もちろん酔って乱れる人ではない。
親しい友人と飲むときは敢えて酔っぱらうこともあるけれど(敢えてなのですよ、友人の皆さま、あれは心を許している表れです 笑)、ご招待した人を前にして乱れるわけではないけれど…。
明らかに酔っている…。
若干揺れ、若干呂律が回っていない。
そして、何より『何かやりそう』ないたずらっ子の目になっているのだ!!
あこさんにまで『那智くんだ〜』と言われてしまう始末。
わたしは、いつただのエロ那智さんと化してしまわないか、もう気が気じゃない。
あこさんには触れてくれるな!!
かといって、わたしに矛先が向いたら、それはそれで大変なことになる。
もうわたしは視線で那智さんを制圧できないものか、必死に見つめてしまっていた。
エロ的行動には出なかったけど、信号待ちでわたしに柔道の技をかけて倒そうとした^^;
でも、これくらいで済むならまだよし(笑)
ただこの酔っぱらいさんを連れてあこさんを新幹線のホームまでお見送りしなければならないのは至難の技だ。
那智さんには、ここでお引き取り願いたい。
でも、こういう場合『那智さん酔っぱらってるから、ここでお帰りください』という方向で話すのは得策ではない、天の邪鬼さんは絶対引かないからね^^;
那智さん、わたし、あこさんとふたりでお話ししたいからわたしだけにお見送りさせてください。
これが正解(笑)
丁重に挨拶して握手して、ことなきを得て、お帰りいただいた。
ふう。
気がつけば、あこさんおもてなしのお食事会が那智くん対策になってしまった^^;
まったく負けず嫌いの天の邪鬼さんは、困ったもの。
でも、そのおかげで新幹線のホームまでの電車の中で、わたしの大事なお話しもできたし、結果オーライとしよう。
翌朝、わたしに足技をかけたことなどすっかり忘れた那智さんは、あこさんをお見送りしなかったことをとてもとても悔やんでいた。
だって、那智さん、新幹線に乗って会いにきてくれることに、わたし以上に恐縮して、なんとかおもてなししたいと張り切っていたからね。
なんだか酔っぱらい那智さんに終始していたみたいだけど、あこさんとの間でも実りある話もできた。
それは
どんなに形がよくても、素材が良くても、好きな男のそれに比べたらバイブは、所詮バイブだ
ってこと。
ね、実りあるでしょ〜(笑)
ちょっと離れているけれど、いろいろな場所でみんなそれぞれ生きている人がいるんだな〜って、深夜2時の空を思う。
あこさん、遠くからありがとうございました^^
<関連エントリー>
那智くん
『朗読奴隷1 2』
『彼の名は「那智くん」』
『基本人格』
今朝の「等式」感想です。あこさんありがとうございました、そしてお見送りできなくてごめんなさい。反省です。しかし、あんな挑戦的な焼酎ロックは初めて見ました。確か3杯飲みましたが、手抜きでなく、かすかな氷が標準なのには驚きました。りん子に操縦されましたが粗相がなく安心しました。(笑)
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COMMENT
アノ企画が実行され“那智さん&りん子さん”に会われたあこさん、私は「羨ましい~!」です(^^♪
私が“那智さん&りん子さん”にはお会いしたいと思っても、田舎者の私には当地は『花の都**』であり、今までの人生で一度しか行ったことが無く、心理的・距離的、何より体力的に難しく、お会いすることは永遠の夢なんだろうと・・、
それにしても、、ガールズトーク(?)に果敢に挑戦する那智さん、その勇気に私は感心します(^_^;)
私が“那智さん&りん子さん”にはお会いしたいと思っても、田舎者の私には当地は『花の都**』であり、今までの人生で一度しか行ったことが無く、心理的・距離的、何より体力的に難しく、お会いすることは永遠の夢なんだろうと・・、
それにしても、、ガールズトーク(?)に果敢に挑戦する那智さん、その勇気に私は感心します(^_^;)
楽しい時間を過ごされたんですね〜(*^-^*)
主の乱れる姿…誰かを招いてる場では、気が気じゃないですね(笑)りこさん、気配り上手っ♪
主の乱れる姿…誰かを招いてる場では、気が気じゃないですね(笑)りこさん、気配り上手っ♪
お食事会…いいなぁと思いながらもメール出来なかった小心者です。(^-^;
私も、わんこの場所とかは興味無いかも…。
私自身が露出行為に興味がないからかなぁと思います。
『女の子』好きな私としては、お2人のデートをすぐ近くで見て、雰囲気を感じたいなぁと…。
悪趣味ですか?(苦笑)
まだ新しい名前に慣れなくて、なんだかしっくり来ないです…f^_^;
私も、わんこの場所とかは興味無いかも…。
私自身が露出行為に興味がないからかなぁと思います。
『女の子』好きな私としては、お2人のデートをすぐ近くで見て、雰囲気を感じたいなぁと…。
悪趣味ですか?(苦笑)
まだ新しい名前に慣れなくて、なんだかしっくり来ないです…f^_^;
ありがとうございました~
あの日はとても楽しかったですw
また新幹線に乗って おしゃべりしに行きたいくらいです。
あれから、わたしの頭の中に
那智さんのお腹にクラリス・・・
あの、りん子さんの最大のライバルが
ちょこんと乗ってる様子がちらちらするようになりました。
どうしてなのでしょう?
その様子を見たわけでもないのに・・
バイブは所詮バイブ・・その通りですよね!
あの日はとても楽しかったですw
また新幹線に乗って おしゃべりしに行きたいくらいです。
あれから、わたしの頭の中に
那智さんのお腹にクラリス・・・
あの、りん子さんの最大のライバルが
ちょこんと乗ってる様子がちらちらするようになりました。
どうしてなのでしょう?
その様子を見たわけでもないのに・・
バイブは所詮バイブ・・その通りですよね!
パイパン大好きさん
とても実りある時間でしたよ〜。
パイパン大好きさんにとって様々な事情で不可能なのだとしても、想像することは自由にできますよね!!
わたしは会ってみたいなと思う人がいるとき、会えなくても想像します^^
あの人に会ったらどんな話をしようかな、何を質問しようかなって。
実際に会えなくてもけっこう楽しいですよ^^
想像の中で、パイパン大好きさんはわたしたちに何を話したいですか?何を聞いてみたいですか?
そうそう、あこさん、静かな人でしたから、あんまり『ガールズトーク』ではなかったです。
わたしが質問して、それにゆっくり答えてくれる、そんな時間でした。
で、わたしはこういうゆっくりした会話も大好きです^^
とても実りある時間でしたよ〜。
パイパン大好きさんにとって様々な事情で不可能なのだとしても、想像することは自由にできますよね!!
わたしは会ってみたいなと思う人がいるとき、会えなくても想像します^^
あの人に会ったらどんな話をしようかな、何を質問しようかなって。
実際に会えなくてもけっこう楽しいですよ^^
想像の中で、パイパン大好きさんはわたしたちに何を話したいですか?何を聞いてみたいですか?
そうそう、あこさん、静かな人でしたから、あんまり『ガールズトーク』ではなかったです。
わたしが質問して、それにゆっくり答えてくれる、そんな時間でした。
で、わたしはこういうゆっくりした会話も大好きです^^
ライラックさん
はい〜、楽しかったです^^
もう、気が気じゃなかったです、スーパーいたずらっこの目でしたから^^;
わたしも少し那智さん操縦が上手くなっているみたい(笑)
はい〜、楽しかったです^^
もう、気が気じゃなかったです、スーパーいたずらっこの目でしたから^^;
わたしも少し那智さん操縦が上手くなっているみたい(笑)
さちこさん
わあ、そうですかぁ。
みなさん、興味あるところは色々ですね^^
意外とさちこさんやあこさんみたいな感覚の方も多いかも?
えっと、HN、5年経って変更したので、どうか5年かけて馴染むくらいにのんびりかまえておいてください^^
そうそう、いい方法があります^^
『那智やりん子』を使ってコメントや拍手コメントをたくさんください、そしたら少し早く馴染むかも(笑)
わあ、そうですかぁ。
みなさん、興味あるところは色々ですね^^
意外とさちこさんやあこさんみたいな感覚の方も多いかも?
えっと、HN、5年経って変更したので、どうか5年かけて馴染むくらいにのんびりかまえておいてください^^
そうそう、いい方法があります^^
『那智やりん子』を使ってコメントや拍手コメントをたくさんください、そしたら少し早く馴染むかも(笑)
あこさん
こちらこそ、本当にありがとう!!
那智さんとも、あこさん楽しんでくれたかな〜といまでも話しています^^
で、なぜにクラリス!?(笑)
でも、ちょっとわかるような気がする。
あの居酒屋で向かい側に座っていた酔っぱらい那智さんの笑顔、クラリスをお腹に乗せているときの笑顔っぽいかも(見たことないけど 笑)
あこさんの感覚、おもしろい^^
また会えるときが来るといいね^^
仕事にプライベートに、がんばろうね。
こちらこそ、本当にありがとう!!
那智さんとも、あこさん楽しんでくれたかな〜といまでも話しています^^
で、なぜにクラリス!?(笑)
でも、ちょっとわかるような気がする。
あの居酒屋で向かい側に座っていた酔っぱらい那智さんの笑顔、クラリスをお腹に乗せているときの笑顔っぽいかも(見たことないけど 笑)
あこさんの感覚、おもしろい^^
また会えるときが来るといいね^^
仕事にプライベートに、がんばろうね。