徒然に『イク』こと3
りん子的独り言(生意気)
2回に渡って『イク』について書いてきました^^
本当は2回でおしまいにしようと思っておりましたが、話題提供者としては個人的感覚とはいえ『イク』ばかりではなく何か実らせることも必要かと思いまして、快感を得るための実践編を書いてみようと思います*^^*
えっと、これも超個人的な感覚と乏しい経験と知識からなので、すでに周知の事実だったらごめんなさい!!
(なにせ、セックスでの場合は那智さんひとりしかサンプルがありませんので^^;)
その前に。
今回自分の『イク』書くの、ちょっと勇気がいりました。
イケないと感じている人が、余計にコンプレックスを感じてしまうのではないかということはもちろんなんだけど。
わたし自身に対しても勇気がいった。
だって、体以外で『イク』ことも『イク』に含めて書くということは厳密にいえば『イッてない』ということでしょ?
あなたのそれは『イク』じゃないよ。
単にそんな気持ちになっているだけのこと。
本当は、おまんこの『イク』も『脳を介してイク』もクリトリスでイクように体がはっきりとイクんだよ。
男の射精のように。
そんなふうに思われてしまうんじゃないかと、勇気がいりました。
ありがたいことに、このネタを元にお友達がご自身のブログで『イク』を書いてくれたり、そちらの読者の方も書こうと思っていてくれているようで書いてよかったな〜と思えています。
でね、そこで見るみなさんの自由なこと^^
体とか脳とか、どれだって『イク』でそれを楽しんでらっしゃる。
女性が使う『イク』と男性の射精の『イク』は違う。
違ってていい。
きっとね。
性に触れはじめた頃からずっとどこかで目にした『男性が作った女性のイク』を『イク』だと思ってしまっていたんだよね。
射精のように、頂点に達して果てるという流れ。
(シーツを握る?仰け反ってガクッ?みたいな 笑)
これじゃないとイッたといわないと刷り込まれていたんだ。
『男性の射精のように』
自分勝手な判断でいいんじゃない?と投げかけるわたしが一番『イク』ことに囚われていたんじゃないかって思った。
わたしの『イク』は『イク』でいいんだな〜って、ちょっとホッとしました。
心が気持ちいいとか、興奮して思わず腰を振ってしまうとか、気持ちいい自分を許してしまうとか、どれも『イク』で、それは自分が決めてよくて、決めたら堂々とラベルを貼ってしまおう。
ということで。
長い前振りとラベルと貼るお役に立てたらの『実践編』!!
ああ、なんだかすごい看板立てちゃっていますけど。
セックスのときおまんこが気持ちよくなる手段のひとつを書くくらいのことなので、尻つぼみは許してね。
ついでに、クリトリスでイクことに関しては、これは比較的優等生(?)でしたので、克服術はアドバイスできないです。
しかもオナニーのやり方説明は恥ずかしすぎるからパス!!
ひとつだけ大事なことがあるとするなら『濡れている』ことは重要条件。
濡れていれば、イクイカない関わらず気持ちいいです。
濡らす手段はいろいろあるからね^^
で、次!!
セックスのとき(あ〜、恥ずかしい〜)
『食虫植物』というエントリーに書いたけど、セックスをしていると中が勝手にぎゅーっと絞まるときがある。
これになると那智さんのおちんちんと真空状態のようになり摩擦する、この摩擦が気持ちよさを増すように思う。
気持ちよくなれば、また絞まる。
絞まれば、また強く擦れる。
こんなふうに気持ちいい状態が長持ちして、気持ちいいが増えるのだ。
ということはね。
食虫植物状態を自ら作り出してみることは効果的なんじゃないかと思う。
実際、わたしが感じている『食虫植物』状態と意識して絞めるは似て非なるものなのだけど、おそらく気持ちよくなるためには有効だと思う。
だから、わたしが20代の頃にしたように絞める練習をして、自分の意志で絞められるようになっておくの。
それでセックスのとき、おちんちんが入ったらきっとおまんこがちょっとでも『きゅっ』となると思うので、そしたら意識して『ぎゅー』っとしてみる。
そしたら摩擦故の気持ちいいが再現できるかもしれない。
セルフ食虫植物になるのだ^^
これで万事解決ということにはならないかもしれないけど。
少しでも気持ちよさが増せば、いいよね。
で、気持ちよさが増したら、自分で『イク』を決めてラベル貼ったっていいじゃない^^
達して果てる。
男性的『イク』以外の『イク』を増やしましょう^^
ところで、射精(男性的)ばかりがイクじゃないと書いていると、まるで男性の気持ちいいが単一で味気ないもののように感じられてしまうかもしれないけど。
那智さんにリサーチしたら、当然射精以外の気持ちいい(心や脳がね)こともあるそうです。
だから、男性でも、いろんな快感を楽しんでいるのだと思います。
ただ『あんなに気持ちよさそうで、りん子が羨ましいと思って見ている』ということですけれど^^;
え〜っと、やり方だけ書きましたけど、嗜好の一致や心の交流が何より大切、『この人とセックスがしたい』と思う人とということは大大大前提ですからね^^
『イク』をたくさん楽しみましょう〜^^
<関連エントリー>
『徒然に「イク」こと 2』
『食虫植物』
大事なキーワード^^
心の交流と性的嗜好の一致についても
『秘訣』
『秘訣の続き』
『もうひとつの秘訣』
2回に渡って『イク』について書いてきました^^
本当は2回でおしまいにしようと思っておりましたが、話題提供者としては個人的感覚とはいえ『イク』ばかりではなく何か実らせることも必要かと思いまして、快感を得るための実践編を書いてみようと思います*^^*
えっと、これも超個人的な感覚と乏しい経験と知識からなので、すでに周知の事実だったらごめんなさい!!
(なにせ、セックスでの場合は那智さんひとりしかサンプルがありませんので^^;)
その前に。
今回自分の『イク』書くの、ちょっと勇気がいりました。
イケないと感じている人が、余計にコンプレックスを感じてしまうのではないかということはもちろんなんだけど。
わたし自身に対しても勇気がいった。
だって、体以外で『イク』ことも『イク』に含めて書くということは厳密にいえば『イッてない』ということでしょ?
あなたのそれは『イク』じゃないよ。
単にそんな気持ちになっているだけのこと。
本当は、おまんこの『イク』も『脳を介してイク』もクリトリスでイクように体がはっきりとイクんだよ。
男の射精のように。
そんなふうに思われてしまうんじゃないかと、勇気がいりました。
ありがたいことに、このネタを元にお友達がご自身のブログで『イク』を書いてくれたり、そちらの読者の方も書こうと思っていてくれているようで書いてよかったな〜と思えています。
でね、そこで見るみなさんの自由なこと^^
体とか脳とか、どれだって『イク』でそれを楽しんでらっしゃる。
女性が使う『イク』と男性の射精の『イク』は違う。
違ってていい。
きっとね。
性に触れはじめた頃からずっとどこかで目にした『男性が作った女性のイク』を『イク』だと思ってしまっていたんだよね。
射精のように、頂点に達して果てるという流れ。
(シーツを握る?仰け反ってガクッ?みたいな 笑)
これじゃないとイッたといわないと刷り込まれていたんだ。
『男性の射精のように』
自分勝手な判断でいいんじゃない?と投げかけるわたしが一番『イク』ことに囚われていたんじゃないかって思った。
わたしの『イク』は『イク』でいいんだな〜って、ちょっとホッとしました。
心が気持ちいいとか、興奮して思わず腰を振ってしまうとか、気持ちいい自分を許してしまうとか、どれも『イク』で、それは自分が決めてよくて、決めたら堂々とラベルを貼ってしまおう。
ということで。
長い前振りとラベルと貼るお役に立てたらの『実践編』!!
ああ、なんだかすごい看板立てちゃっていますけど。
セックスのときおまんこが気持ちよくなる手段のひとつを書くくらいのことなので、尻つぼみは許してね。
ついでに、クリトリスでイクことに関しては、これは比較的優等生(?)でしたので、克服術はアドバイスできないです。
しかもオナニーのやり方説明は恥ずかしすぎるからパス!!
ひとつだけ大事なことがあるとするなら『濡れている』ことは重要条件。
濡れていれば、イクイカない関わらず気持ちいいです。
濡らす手段はいろいろあるからね^^
で、次!!
セックスのとき(あ〜、恥ずかしい〜)
『食虫植物』というエントリーに書いたけど、セックスをしていると中が勝手にぎゅーっと絞まるときがある。
これになると那智さんのおちんちんと真空状態のようになり摩擦する、この摩擦が気持ちよさを増すように思う。
気持ちよくなれば、また絞まる。
絞まれば、また強く擦れる。
こんなふうに気持ちいい状態が長持ちして、気持ちいいが増えるのだ。
ということはね。
食虫植物状態を自ら作り出してみることは効果的なんじゃないかと思う。
実際、わたしが感じている『食虫植物』状態と意識して絞めるは似て非なるものなのだけど、おそらく気持ちよくなるためには有効だと思う。
だから、わたしが20代の頃にしたように絞める練習をして、自分の意志で絞められるようになっておくの。
それでセックスのとき、おちんちんが入ったらきっとおまんこがちょっとでも『きゅっ』となると思うので、そしたら意識して『ぎゅー』っとしてみる。
そしたら摩擦故の気持ちいいが再現できるかもしれない。
セルフ食虫植物になるのだ^^
これで万事解決ということにはならないかもしれないけど。
少しでも気持ちよさが増せば、いいよね。
で、気持ちよさが増したら、自分で『イク』を決めてラベル貼ったっていいじゃない^^
達して果てる。
男性的『イク』以外の『イク』を増やしましょう^^
ところで、射精(男性的)ばかりがイクじゃないと書いていると、まるで男性の気持ちいいが単一で味気ないもののように感じられてしまうかもしれないけど。
那智さんにリサーチしたら、当然射精以外の気持ちいい(心や脳がね)こともあるそうです。
だから、男性でも、いろんな快感を楽しんでいるのだと思います。
ただ『あんなに気持ちよさそうで、りん子が羨ましいと思って見ている』ということですけれど^^;
え〜っと、やり方だけ書きましたけど、嗜好の一致や心の交流が何より大切、『この人とセックスがしたい』と思う人とということは大大大前提ですからね^^
『イク』をたくさん楽しみましょう〜^^
<関連エントリー>
『徒然に「イク」こと 2』
『食虫植物』
大事なキーワード^^
心の交流と性的嗜好の一致についても
『秘訣』
『秘訣の続き』
『もうひとつの秘訣』