食虫植物
非日常的な日常
『しまる』という状態。
『しめる』のではなくて、自然と『しまる』。
これを自覚できるときがある。
セックスの最中、どんなタイミングでなのかわからないのだけど、ぎゅ〜ってなるのがわかる。
よくエクスタシーを感じるとしまるとかいう?
そのタイミングとは違う気がするんだけど、とにかく勝手にぎゅ〜っとなる。
20代の頃、経験の豊富な友人がしまりがよくなるようにしめる練習をするといいと教えてくれた。
おもしろそう!!『こんな感じ?』としめる練習をしてみたことがある。
だから『しめる』ことは多分できる。
だけどセックスの最中のそれは、すこし違うのだ。
とても似ているのだけど、違う。
『しめる』は局部で、意識的で表面的。
那智さんのおちんちんが入っているときに自覚する『しまる』は、自分の意志とは関係ないところで起こる。
もっと全体的で感じるんだ。
紐で絞めるなどから連想されるような細いイメージではなくて、もっと大きく全体的で密着して包み込むような感じなの。
おちんちんと内側が真空状態になるような。
くわえ込むと表現したほうが近いかもしれない。
くわえ込んで吸引しているみたい。
これが自分の意志とは関係なくセックスの最中の起こる。
もっともっととおまんこに感情があるようだ。
日常、自覚して再現してみようとするけど、できない(してみるワタシ^^;)
食虫植物。
那智さんのおちんちんがわたしのどこかを『ちょん』ってするんだ。
これは快楽のスイッチ?刺激?
そうすると内側が勝手に反応してくわえ込む。
わたしの快感も増す。
那智さんにおちんぽさまを入れてほしくて、腰をくねらせて、入れてもらったわたしは快楽に溺れ内側は歓喜する。
だけどこの食虫植物だけはちょっと違う。
おまんこ全体でくわえ込んで離さないと不敵に笑みを浮かべているよう。
男と同じように、女のそこにも別人格がいるみたいだ。
那智さんはもともといきにくい人だったらしい。
たしかに、長い時間セックスしていた^^
だけど、最近、いままでの半分とか1/3とか1/4とかの時間しかできないの!!
どうやらこの食虫植物は『いい』らしいのだ。
すぐいっちゃう^^;
女の体は変化する。
那智さんの手によって人格を持ちはじめた内側は無自覚のころよりずーっと感じることを知った。
だけど、どうやら知れば知るほど、その時間は短くなってしまうみたい^^;
あ〜ん、ジレンマ(笑)
とーってもおいしいものを知ったけど、それは高価だからひと口しか食べられないということ?
セックスのあと、那智さんが笑う。
「もうおしまいって顔してる」って。
そんなことありません!!ないつもりです!!!(笑)
もしそんな表情をしてたとしたら、それはわたしの食虫植物の仕業です。
ああ、どうしよう、そいつが幅をきかせたら、それはそれでいろいろ面倒なことになりそうだ^^;
あ、那智さん名誉のため?
えーっと、2回とか3回とかはいけます。
め、名誉のためになってる?
なってない…ね(笑)
『しまる』という状態。
『しめる』のではなくて、自然と『しまる』。
これを自覚できるときがある。
セックスの最中、どんなタイミングでなのかわからないのだけど、ぎゅ〜ってなるのがわかる。
よくエクスタシーを感じるとしまるとかいう?
そのタイミングとは違う気がするんだけど、とにかく勝手にぎゅ〜っとなる。
20代の頃、経験の豊富な友人がしまりがよくなるようにしめる練習をするといいと教えてくれた。
おもしろそう!!『こんな感じ?』としめる練習をしてみたことがある。
だから『しめる』ことは多分できる。
だけどセックスの最中のそれは、すこし違うのだ。
とても似ているのだけど、違う。
『しめる』は局部で、意識的で表面的。
那智さんのおちんちんが入っているときに自覚する『しまる』は、自分の意志とは関係ないところで起こる。
もっと全体的で感じるんだ。
紐で絞めるなどから連想されるような細いイメージではなくて、もっと大きく全体的で密着して包み込むような感じなの。
おちんちんと内側が真空状態になるような。
くわえ込むと表現したほうが近いかもしれない。
くわえ込んで吸引しているみたい。
これが自分の意志とは関係なくセックスの最中の起こる。
もっともっととおまんこに感情があるようだ。
日常、自覚して再現してみようとするけど、できない(してみるワタシ^^;)
食虫植物。
那智さんのおちんちんがわたしのどこかを『ちょん』ってするんだ。
これは快楽のスイッチ?刺激?
そうすると内側が勝手に反応してくわえ込む。
わたしの快感も増す。
那智さんにおちんぽさまを入れてほしくて、腰をくねらせて、入れてもらったわたしは快楽に溺れ内側は歓喜する。
だけどこの食虫植物だけはちょっと違う。
おまんこ全体でくわえ込んで離さないと不敵に笑みを浮かべているよう。
男と同じように、女のそこにも別人格がいるみたいだ。
那智さんはもともといきにくい人だったらしい。
たしかに、長い時間セックスしていた^^
だけど、最近、いままでの半分とか1/3とか1/4とかの時間しかできないの!!
どうやらこの食虫植物は『いい』らしいのだ。
すぐいっちゃう^^;
女の体は変化する。
那智さんの手によって人格を持ちはじめた内側は無自覚のころよりずーっと感じることを知った。
だけど、どうやら知れば知るほど、その時間は短くなってしまうみたい^^;
あ〜ん、ジレンマ(笑)
とーってもおいしいものを知ったけど、それは高価だからひと口しか食べられないということ?
セックスのあと、那智さんが笑う。
「もうおしまいって顔してる」って。
そんなことありません!!ないつもりです!!!(笑)
もしそんな表情をしてたとしたら、それはわたしの食虫植物の仕業です。
ああ、どうしよう、そいつが幅をきかせたら、それはそれでいろいろ面倒なことになりそうだ^^;
あ、那智さん名誉のため?
えーっと、2回とか3回とかはいけます。
め、名誉のためになってる?
なってない…ね(笑)
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