責任の取り方
りん子的独り言(生意気)
前のふたつの『下からのコントロール』を踏まえてのエントリーになるかな〜^^
那智さんと出会ってまだ1年も経たないとき。
もしかしたら、半年も過ぎていなかったかもしれない。
とにかく、もう10年以上前のことだ。
だから、詳細は思い出せない。
とても衝撃的な時間だったのだけど、記憶はトイレにいる那智さんとわたしからスタートしている。
ここは出会った頃の那智さんのお仕事場。
来客用のスペースの他に狭い狭い作業部屋があった。
小さなデスクにはパソコン、資料が保管されているキャビネットや簡易の給湯施設があり、その奥にトイレがある。
この作業部屋でパソコンに向かう那智さんを隣りで眺めて、はじめて味わう安心と、それがまだこの狭い部屋のような切なさを感じていたのが懐かしい。
そのトイレのドアを開け放ち、那智さんがトイレ側、わたしは作業部屋を跨がる辺りで対峙している。
わたしは床にへたり込み首を横に振り「ごめんなさい」と泣き崩れている。
那智さんの手にはテッシュに包まれて『那智さんの排泄物』とマグカップがある。
今日は、それを食べるように指示をされていたのだ。
まだ、出会って半年も経っていない頃。
那智さんにスカトロの嗜好があることは知っていた。
いまではハッキリわかるけど、それは性的興奮としてだけではなく『那智さんのうんこが栄養』になるほどの【支配欲】(肯定されたい欲)であったことは、おそらく当時でも感じていたはずだ。
だから、いつか、その日がやってくることは心のどこかで覚悟はしていたけれど、たしか、この段階では事前の話し合いも慣らしもまったくなされていないまっさらな時期で、わたしとしては青天の霹靂以外の何者でなかった。
どうやら、【はじめて会ったとき】と同じように、那智さんはまず一度経験させることが大事だと思っていたようだ。
徐々に慣らしていくのは当然なんだけど、その前にわけわからない状態であれよあれよという間に一度経験させておけば『できた』という事実が自信になり、不必要なハードルは払拭できると思っているのだ。
(たとえば、スキーを教える場合、初心者用でゆっくりじゃなくて、まずいきなり中級クラスに連れて行くみたいな感じかな^^)
だから、まずひと欠片でも食べたという事実を作ろうとしていたのだろう。
そして、これは想像なんだけど、出会った当初、那智さんはちょっと必死だった(笑)
わたしが那智さんのものであるという証が欲しくて、すこし切ないほどだった。
『誓約書』を書かせたり^^
そんな焦燥感が、こんな早い段階での食糞を強行させたのかもしれない。
この日以降は命令など一切せず『飲む?舐める?』と促し、結果幸福を味わわせ、いまのわたしを作っていくことになるで、この日だけは特別な意味合いだったはずだ。
でも、そんな意図も知らないわたしはいきなりの指示、ほとんど命令に近い指示に、ただただ驚くばかりだった。
それは排泄物への拒否感ではなく、未知の事柄への恐怖に近い拒否反応だった。
無理矢理追いつめられる願望があったはずなのに、追いつめられた末に那智さんの排泄物に対して体としての拒否反応を起こしてしまうことを理性が避けたいと思っていた。
そんなこと、こんなに簡単にできるわけない!!
自分が思い描いていた『調教』のようなものとは違う怒濤の展開に戸惑い、拒否の気持ちが湧くと同時に当時から『那智さんに意に沿っていたい』同化欲があったわたしは拒否することが悲しくて悲しくてしょうがなかった。
そのときの涙だった。
「食べなさい」とは言われていないという記憶だ。
だけど、食べることがあらかじめ決まっていたほど、拒否権なしの命令と同じようなニュアンスだったはずだ。
そんな、いきなり無理です
と拒否をする。
最初はそら豆程度だったものを半分くらいに分けてくれたような記憶もある。
それでも、未知の恐怖と体の反応として那智さんを拒否してしまう危惧から、無理ですと訴える。
何往復か。
強い口調にもならず、極めて真剣に詰める那智さんが次に取った行動にわたしは床にへたり込み泣き崩れたのだ。
いいね、りん子、食べなくていいね?
はい、ごめんなさい、無理です…
そういって首を振るわたしに背を向け、那智さんはマグカップにお水を用意した。
そして、手にしている欠片をその水と一緒に那智さん自身の口に流し込んだのだ。
やめてください!!
那智さん、ごめんなさいーーー!!
わたしができなかったものを那智さんが代わりにやっている姿を見て泣き崩れてしまった、その時間にしたら2、3分の出来事の記憶。
那智さんはわたしの拒否を責めることなどまったくなく、当然お仕置きもなく、謝罪するわたしに「俺の責任」という姿勢だけ示していた。
それ以降は、いまの『求めるわたしを作る』スタンスを通している。
これは那智さんなりの上の立場の責任の取り方だ。
今日は、その那智さんの命令に対する責任の取り方のお話。
そもそも、まず那智さんは滅多に命令はしない。
それは『求めさせる』ほうが好きで、それに価値があると思っているからではあるけれど、それ以外に『命令』に対する重みを理解しているからだ。
人によって『命令』の位置付けはいろいろだろうけど、提案や指示や希望ではなく『命令』とわざわざ位置づけるのだから、那智さんはそれなりの重要度を自覚して発している。
だから、滅多に命令しないし、命令したら、そこに大きな責任が発生するのだ。
その命令に対する責任を追うのは誰?
わたしたちの場合、上下の上の那智さん。
那智さんはわたしができると判断したことしか命令しない。
それが例えば、ちょっと無理することがあったとしても、それでもできると判断したことだけを命令する。(さらいにうと、最終的に幸福を感じられると判断もしていると思う)
それでわたしができなかったら、それは最終的には那智さんの責任であり、わたしの責任ではない。
だから、那智さんはその責任のもとに自分の欠片を流し込んだ。
この行為は命令の重要性と責任の取り方が表れている。
たとえば、それが『提案』や『指示』程度のものだったら、じゃあ、今回はなしねって治めるようにしたかもしれない。
でも、那智さんは命令を下した。
命令は簡単に引き下げてはいけない。
簡単に撤回できてしまえば命令の価値がどんどん下がっていってしまうからだ。
これ『下からのコントロール』なんだ。
だから、那智さんは『指示』や『提案』や『命令』など、使い分けている。
そして、ふたりにとって重要である命令を遂行できず、撤回もしないのであれば、その責任は上が取る。
SMや主従の世界の『お仕置き』は否定はしていないのよ。
そういうプレイもあるし、お仕置きが贖罪になることもあるしね。
だから、このお話は命令に対する責任としてのお仕置きのことを言っています。
で、那智さん的上思考では、命令が遂行できなかった場合、お仕置きは筋違いなのだ。
だって、できなかったのは命令したほうの責任だから。
逆を言えば、責任を取るほうが立場が上だと思っているから。
だから、わたしにお仕置きはしないのだ。
性的場面に例えるのは不適切かもしれないけど、仕事で置き換えてみる^^
上司が与えた仕事で部下がミスをしたら、その尻拭いは誰がするのだろう。
取引先に謝罪に行き、真っ先に頭を下げるのは優れた上司の振る舞いだろう。
ミスをした部下に仕事を任せた責任は上の立場が取ることで、下は安心と信頼を得る。
減給などのペナルティを部下に追わせるとしたら、責任の所在はあやふやになるし、伸び伸びと仕事はできず上司に対する信頼も生まれない。
よね。
わたしたちの上下の場合、下ができないことは上の責任であるということ。
それだけの覚悟で『命令』しているという事実が自分の排泄物を飲み込ませたのだ。
いま振り返っても、那智さんはずっと上下の上でい続けてくれている。
その一端を感じることができた責任の取り方のお話。
まだ出会ってホントに初期の頃、10年も前の懐かしい思い出。
那智さんとはじめて電話で繋がったのは11年前の6月16日。
明日で丸11年、お付き合いも12年目になります。
いまでも変わらず上としての責任を果たし続けてくれる那智さんに感謝の気持ちを込めて、出会った頃のお話を^^
それにしても11年間もずーっと上でいるの大変だと思います。
わたしは昔より成長して手がかからなくなった分、若干賢くなったので(笑)
むしろ、こういう女の上でい続けるほうが大変なんじゃないかなと思ったり。
それでも変わらないでいてくれる那智さんに揺るぎない信頼と忠誠を。
これからもよろしくお願いいたします。
毎年6月13日がブログ周年エントリーで、6月16日が出会った記念エントリーなんですけど、奇数と偶数日で一日置きの更新には合わないから、今年は一日早くUPしてみました^^
来年はいつも通り、更新日をずらすかもしれないけど、その辺りは毎年適当に流してください(笑)
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排泄
はじめて会った日のこと
リアル1 2 3
誓約書かせたんだよ〜^^
奴隷誓約書
出会った日記念
今度は5周年
過去の私、未来の私
8年目の発見
その瞬間からひとりで立てるように
36/365
「等式」感想です。全部書けとりん子に言っていますが、この話は恥ずかしい。それ以来「これは、命令ですか?」と、たまに私につめよるりん子がいます、そして滅多に命令しない私なので命令に飢えているりん子がいます。 10年以上経過してからエントリーにしたりん子の配慮?に感謝!(笑)
前のふたつの『下からのコントロール』を踏まえてのエントリーになるかな〜^^
那智さんと出会ってまだ1年も経たないとき。
もしかしたら、半年も過ぎていなかったかもしれない。
とにかく、もう10年以上前のことだ。
だから、詳細は思い出せない。
とても衝撃的な時間だったのだけど、記憶はトイレにいる那智さんとわたしからスタートしている。
ここは出会った頃の那智さんのお仕事場。
来客用のスペースの他に狭い狭い作業部屋があった。
小さなデスクにはパソコン、資料が保管されているキャビネットや簡易の給湯施設があり、その奥にトイレがある。
この作業部屋でパソコンに向かう那智さんを隣りで眺めて、はじめて味わう安心と、それがまだこの狭い部屋のような切なさを感じていたのが懐かしい。
そのトイレのドアを開け放ち、那智さんがトイレ側、わたしは作業部屋を跨がる辺りで対峙している。
わたしは床にへたり込み首を横に振り「ごめんなさい」と泣き崩れている。
那智さんの手にはテッシュに包まれて『那智さんの排泄物』とマグカップがある。
今日は、それを食べるように指示をされていたのだ。
まだ、出会って半年も経っていない頃。
那智さんにスカトロの嗜好があることは知っていた。
いまではハッキリわかるけど、それは性的興奮としてだけではなく『那智さんのうんこが栄養』になるほどの【支配欲】(肯定されたい欲)であったことは、おそらく当時でも感じていたはずだ。
だから、いつか、その日がやってくることは心のどこかで覚悟はしていたけれど、たしか、この段階では事前の話し合いも慣らしもまったくなされていないまっさらな時期で、わたしとしては青天の霹靂以外の何者でなかった。
どうやら、【はじめて会ったとき】と同じように、那智さんはまず一度経験させることが大事だと思っていたようだ。
徐々に慣らしていくのは当然なんだけど、その前にわけわからない状態であれよあれよという間に一度経験させておけば『できた』という事実が自信になり、不必要なハードルは払拭できると思っているのだ。
(たとえば、スキーを教える場合、初心者用でゆっくりじゃなくて、まずいきなり中級クラスに連れて行くみたいな感じかな^^)
だから、まずひと欠片でも食べたという事実を作ろうとしていたのだろう。
そして、これは想像なんだけど、出会った当初、那智さんはちょっと必死だった(笑)
わたしが那智さんのものであるという証が欲しくて、すこし切ないほどだった。
『誓約書』を書かせたり^^
そんな焦燥感が、こんな早い段階での食糞を強行させたのかもしれない。
この日以降は命令など一切せず『飲む?舐める?』と促し、結果幸福を味わわせ、いまのわたしを作っていくことになるで、この日だけは特別な意味合いだったはずだ。
でも、そんな意図も知らないわたしはいきなりの指示、ほとんど命令に近い指示に、ただただ驚くばかりだった。
それは排泄物への拒否感ではなく、未知の事柄への恐怖に近い拒否反応だった。
無理矢理追いつめられる願望があったはずなのに、追いつめられた末に那智さんの排泄物に対して体としての拒否反応を起こしてしまうことを理性が避けたいと思っていた。
そんなこと、こんなに簡単にできるわけない!!
自分が思い描いていた『調教』のようなものとは違う怒濤の展開に戸惑い、拒否の気持ちが湧くと同時に当時から『那智さんに意に沿っていたい』同化欲があったわたしは拒否することが悲しくて悲しくてしょうがなかった。
そのときの涙だった。
「食べなさい」とは言われていないという記憶だ。
だけど、食べることがあらかじめ決まっていたほど、拒否権なしの命令と同じようなニュアンスだったはずだ。
そんな、いきなり無理です
と拒否をする。
最初はそら豆程度だったものを半分くらいに分けてくれたような記憶もある。
それでも、未知の恐怖と体の反応として那智さんを拒否してしまう危惧から、無理ですと訴える。
何往復か。
強い口調にもならず、極めて真剣に詰める那智さんが次に取った行動にわたしは床にへたり込み泣き崩れたのだ。
いいね、りん子、食べなくていいね?
はい、ごめんなさい、無理です…
そういって首を振るわたしに背を向け、那智さんはマグカップにお水を用意した。
そして、手にしている欠片をその水と一緒に那智さん自身の口に流し込んだのだ。
やめてください!!
那智さん、ごめんなさいーーー!!
わたしができなかったものを那智さんが代わりにやっている姿を見て泣き崩れてしまった、その時間にしたら2、3分の出来事の記憶。
那智さんはわたしの拒否を責めることなどまったくなく、当然お仕置きもなく、謝罪するわたしに「俺の責任」という姿勢だけ示していた。
それ以降は、いまの『求めるわたしを作る』スタンスを通している。
これは那智さんなりの上の立場の責任の取り方だ。
今日は、その那智さんの命令に対する責任の取り方のお話。
そもそも、まず那智さんは滅多に命令はしない。
それは『求めさせる』ほうが好きで、それに価値があると思っているからではあるけれど、それ以外に『命令』に対する重みを理解しているからだ。
人によって『命令』の位置付けはいろいろだろうけど、提案や指示や希望ではなく『命令』とわざわざ位置づけるのだから、那智さんはそれなりの重要度を自覚して発している。
だから、滅多に命令しないし、命令したら、そこに大きな責任が発生するのだ。
その命令に対する責任を追うのは誰?
わたしたちの場合、上下の上の那智さん。
那智さんはわたしができると判断したことしか命令しない。
それが例えば、ちょっと無理することがあったとしても、それでもできると判断したことだけを命令する。(さらいにうと、最終的に幸福を感じられると判断もしていると思う)
それでわたしができなかったら、それは最終的には那智さんの責任であり、わたしの責任ではない。
だから、那智さんはその責任のもとに自分の欠片を流し込んだ。
この行為は命令の重要性と責任の取り方が表れている。
たとえば、それが『提案』や『指示』程度のものだったら、じゃあ、今回はなしねって治めるようにしたかもしれない。
でも、那智さんは命令を下した。
命令は簡単に引き下げてはいけない。
簡単に撤回できてしまえば命令の価値がどんどん下がっていってしまうからだ。
これ『下からのコントロール』なんだ。
だから、那智さんは『指示』や『提案』や『命令』など、使い分けている。
そして、ふたりにとって重要である命令を遂行できず、撤回もしないのであれば、その責任は上が取る。
SMや主従の世界の『お仕置き』は否定はしていないのよ。
そういうプレイもあるし、お仕置きが贖罪になることもあるしね。
だから、このお話は命令に対する責任としてのお仕置きのことを言っています。
で、那智さん的上思考では、命令が遂行できなかった場合、お仕置きは筋違いなのだ。
だって、できなかったのは命令したほうの責任だから。
逆を言えば、責任を取るほうが立場が上だと思っているから。
だから、わたしにお仕置きはしないのだ。
性的場面に例えるのは不適切かもしれないけど、仕事で置き換えてみる^^
上司が与えた仕事で部下がミスをしたら、その尻拭いは誰がするのだろう。
取引先に謝罪に行き、真っ先に頭を下げるのは優れた上司の振る舞いだろう。
ミスをした部下に仕事を任せた責任は上の立場が取ることで、下は安心と信頼を得る。
減給などのペナルティを部下に追わせるとしたら、責任の所在はあやふやになるし、伸び伸びと仕事はできず上司に対する信頼も生まれない。
よね。
わたしたちの上下の場合、下ができないことは上の責任であるということ。
それだけの覚悟で『命令』しているという事実が自分の排泄物を飲み込ませたのだ。
いま振り返っても、那智さんはずっと上下の上でい続けてくれている。
その一端を感じることができた責任の取り方のお話。
まだ出会ってホントに初期の頃、10年も前の懐かしい思い出。
那智さんとはじめて電話で繋がったのは11年前の6月16日。
明日で丸11年、お付き合いも12年目になります。
いまでも変わらず上としての責任を果たし続けてくれる那智さんに感謝の気持ちを込めて、出会った頃のお話を^^
それにしても11年間もずーっと上でいるの大変だと思います。
わたしは昔より成長して手がかからなくなった分、若干賢くなったので(笑)
むしろ、こういう女の上でい続けるほうが大変なんじゃないかなと思ったり。
それでも変わらないでいてくれる那智さんに揺るぎない信頼と忠誠を。
これからもよろしくお願いいたします。
毎年6月13日がブログ周年エントリーで、6月16日が出会った記念エントリーなんですけど、奇数と偶数日で一日置きの更新には合わないから、今年は一日早くUPしてみました^^
来年はいつも通り、更新日をずらすかもしれないけど、その辺りは毎年適当に流してください(笑)
<関連エントリー>
排泄
はじめて会った日のこと
リアル1 2 3
誓約書かせたんだよ〜^^
奴隷誓約書
出会った日記念
今度は5周年
過去の私、未来の私
8年目の発見
その瞬間からひとりで立てるように
36/365
「等式」感想です。全部書けとりん子に言っていますが、この話は恥ずかしい。それ以来「これは、命令ですか?」と、たまに私につめよるりん子がいます、そして滅多に命令しない私なので命令に飢えているりん子がいます。 10年以上経過してからエントリーにしたりん子の配慮?に感謝!(笑)
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COMMENT
この、命令が出来なかった時に命令の価値がどんどん下がっていくということ、最近ひどく実感しているので(SM的なことではなく完全にお仕事的なことですがwといいますか、命令ですらもないんだけど…基本的には分かるという実感です)、なかなか冷静に読めません。
じゃなくて今回の本題はですね!
あ、那智さんやっぱりご自分の排泄物口にされてるんだなぁということです!
多分、等式内で明文化されたのは初めてではないかと思いますが、どうでしょう?
そしてそれを読んでいて初めて、ああ、普通に出来ることなんだなぁってふっと感じてしまって、今度自分の舐めてみようかという妄想に初めて行き当たったことに、とても戸惑いましたw
(しませんけどね!)
りん子さんが葛藤と共に食べてる描写ではそんなこと思わなかったので、那智さんが当たり前のように口の中に入れたことに、あー、普通に出来ることなんだなぁと思ったのだと思います。
私等式のおかげで色んな部分の幅が広がっていってしまった気がしますw
じゃなくて今回の本題はですね!
あ、那智さんやっぱりご自分の排泄物口にされてるんだなぁということです!
多分、等式内で明文化されたのは初めてではないかと思いますが、どうでしょう?
そしてそれを読んでいて初めて、ああ、普通に出来ることなんだなぁってふっと感じてしまって、今度自分の舐めてみようかという妄想に初めて行き当たったことに、とても戸惑いましたw
(しませんけどね!)
りん子さんが葛藤と共に食べてる描写ではそんなこと思わなかったので、那智さんが当たり前のように口の中に入れたことに、あー、普通に出来ることなんだなぁと思ったのだと思います。
私等式のおかげで色んな部分の幅が広がっていってしまった気がしますw
これでヨッパでなかったら 。。。惚れてる
。。。ヨッパでなかったら、ねw w w
。。。ヨッパでなかったら、ねw w w
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(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆
11周年おめでとうございます!
そして12年目。
上下の関係を保つ事、
りん子さんへの那智さんからの責任
那智さんへのりん子さんからの信頼忠誠
これが全てなんでしょね。
11周年おめでとうございます!
そして12年目。
上下の関係を保つ事、
りん子さんへの那智さんからの責任
那智さんへのりん子さんからの信頼忠誠
これが全てなんでしょね。
思わずぎゃあっとなりました
そして那智さんすごひ…
わたしならどうするだろうなぁとモンモンしました
これからもブログ楽しみにしてます!
そして那智さんすごひ…
わたしならどうするだろうなぁとモンモンしました
これからもブログ楽しみにしてます!
もんちゃん
お祝いの言葉、ありがとうございます^^
これは近々エントリーするのだけど、那智さんね、たぶんすごくハードル高かったと思うんだ。
だって、ほら『する側』嗜好だからさ^^
もしかしたら、わたしよりずっと行為自体には葛藤があったと思う(責任を取るという意思に迷いはなかったはずだけど)
だからね(笑)
普通に出来る?と想像するのも、今度やってみようと思うのも、もんちゃんが『こちら側』嗜好だからかもしれないよ〜〜(笑)
もちろん、わたし的には大歓迎な思考だけどもね^^
人を動かす、動いてもらう。
これはいろいろな場面で普通にあることで、案外上手にいかないものでもありますよね。
最終的な目的を自分の中で明確に持って、そのためにはどうしたらいいか2段階くらいステップを考えるといいかもね。
的外れなアドバイスだったらごめんね^^;
とにかく、応援している人がここにいますからね〜^^
お祝いの言葉、ありがとうございます^^
これは近々エントリーするのだけど、那智さんね、たぶんすごくハードル高かったと思うんだ。
だって、ほら『する側』嗜好だからさ^^
もしかしたら、わたしよりずっと行為自体には葛藤があったと思う(責任を取るという意思に迷いはなかったはずだけど)
だからね(笑)
普通に出来る?と想像するのも、今度やってみようと思うのも、もんちゃんが『こちら側』嗜好だからかもしれないよ〜〜(笑)
もちろん、わたし的には大歓迎な思考だけどもね^^
人を動かす、動いてもらう。
これはいろいろな場面で普通にあることで、案外上手にいかないものでもありますよね。
最終的な目的を自分の中で明確に持って、そのためにはどうしたらいいか2段階くらいステップを考えるといいかもね。
的外れなアドバイスだったらごめんね^^;
とにかく、応援している人がここにいますからね〜^^
ゆう。さん
そうですよね〜^^;
酔っぱらいも立派な那智さんのパーソナリティ(笑)
もしかしたら、彼はそれを許容させるためにわたしにいろいろ植え付けているのかも!!
どうぞ、緩やかな目でお付き合いくださいませ^^
そうですよね〜^^;
酔っぱらいも立派な那智さんのパーソナリティ(笑)
もしかしたら、彼はそれを許容させるためにわたしにいろいろ植え付けているのかも!!
どうぞ、緩やかな目でお付き合いくださいませ^^
ここさん
わあ、キラキラのおめでとう、ありがとう!!
うん、わたしの信頼や忠誠は、やっぱり後からついてきたものなんだよね。
やっぱり結果かと^^;
ただ、ゆう。さんのコメントにもあるけど、トホホなところもあるわけで、なんでも100点じゃなくても平気なのだよね。
自分にとって大事なところを押さえてくれれば、トホホも好きになるんだね^^;
これからもよろしくね〜^^
わあ、キラキラのおめでとう、ありがとう!!
うん、わたしの信頼や忠誠は、やっぱり後からついてきたものなんだよね。
やっぱり結果かと^^;
ただ、ゆう。さんのコメントにもあるけど、トホホなところもあるわけで、なんでも100点じゃなくても平気なのだよね。
自分にとって大事なところを押さえてくれれば、トホホも好きになるんだね^^;
これからもよろしくね〜^^
灯里さん
ありがとう!!
これもかなり初期の段階の話しなので、そのときそのときで『どうするか』は変わっていきますよね。
いまのわたしだったら、排泄物かどうかは置いといて、基本命令に拒否はしないだろうと思うし…。
きっとこちら側の状態によって命令や指示の内容も変わってくるのだと思います^^
これからもよろしくね〜!!
ありがとう!!
これもかなり初期の段階の話しなので、そのときそのときで『どうするか』は変わっていきますよね。
いまのわたしだったら、排泄物かどうかは置いといて、基本命令に拒否はしないだろうと思うし…。
きっとこちら側の状態によって命令や指示の内容も変わってくるのだと思います^^
これからもよろしくね〜!!