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ちょっと特殊な愛し合い方をしているわたしたちの記録です。りん子へメール:hosinohadou@yahoo.co.jp
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りん子

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りん子さん
こんにちは。女性のイクって男性とって
重要な事なんですかね・・それから潮吹きとかって・・潮吹いたら感じてるとか・・・
イクから絶頂を味わってるとか・・・
違うよね。いかなくても、脳は感じるし身体も気持ちいい。潮なんか吹かなくても十分なのにね。わかってない男性多いですよね!!
2013.12.04 Wed l ここ. URL l 編集
Re: タイトルなし
ここさん
うん、おっしゃるように女性の快感についてわかっていない男性は多いと思います。
わたしは男性の快感を知らないので、推測ですけど、おそらく『射精』的な快感がメインの男性にとっては『いく』以外の想像が難しいのかもしれない。

だから、かな。

そしたらね、わたしたち女性が、そうじゃない快感もあるって教えて差し上げればいいのですよね。
画一的でない快感を表現しましょう、そんな気持ちで、女性のために女性に向けて書きました^^

わたしも含め『いく』が呪縛になっている女性、たくさんいるかなって思ってね^^

ここさんもいろいろな快感を知っていていいね^^
たくさん表現しましょうね〜。
2013.12.04 Wed l りん子. URL l 編集
りん子さん、こんばんはー♪
画一的でない快感の表現、ステレオタイプじゃないSMなど、りん子さんの提案されていること、とても共感します。
イクとかご奉仕とか、簡単に使わないように自制されていることにも(^^)

今回は自分の「イク」って何なんだろうと改めて考えさせられました。
自分の感覚・感情なのだから、自分が一番よく分かるのかというと、そんなに単純ではない気がしますし、それがどんな感覚・感情なのかを言語化するとなれば、言葉って社会的なものだから、それが未知の感覚・感情であればあるほど、うっすらと陳腐な気がしつつも、結局伝わりやすく分かりやすい既成のSM用語・表現を使ってしまうような…。
そうやって型にはまっていくことは、自分が本当に求めているものは何なのか、気がつくきっかけを逃してしまうことにもなるわけで、とてももったいないことなのですけど、だからと言って、いきなりオリジナルの表現にたどり着けるかというと、それはそれですごく難しいことのようにも思うのです。
ステレオタイプな表現に安住してしまうのは危険だけど、自分なりの表現に出会うまでは、もやもやを手放さないようには気をつけつつ、そういうものに多少は頼っててもいいのかなーとか。
うまくまとまりませんが、本当に繊細にご自身の感情・感覚を掘り下げてゆくりん子さんの根気強さと集中力には、いつもながら脱帽です!
2013.12.08 Sun l 雪. URL l 編集
Re: タイトルなし
雪さん
おっしゃる通りだって思いました。

わたしも、エントリーにしていろいろ書いているけど、たぶん、昔のほうが一般的な表現を使っていたと思う。
それは雪さんのおっしゃるように、わたしの中でまだモヤモヤしていたところがあったからなんだなって思い返すことができました。
だから、一般的な表現を否定したくはないし、人の感覚を実感することは不可能だから、その人の表現を尊重したいです。
雪さんのように、ステレオタイプに安住せず、モヤモヤを模索しつつ、頼る^^バランスを持てているのはステキです。

ただ、かつてのわたしのように、それが足枷になっているようなことがあれば、それは払拭したい、せめて、わたしのブログだけでもって思います^^

感覚を言葉に発した時点で、もうそれは100%感覚と一致しているものではなくなってしまうのは仕方ないことだけど、できるだけ、感覚に近づけたいです。
いま思ったけど、それって、じつはかなりわたし自身のためなんだよね。
だって後で読み返して『イッた』というだけより、『ああで、こうで、こんな気持ちよさだった』って書いたほうが思い出せて、2度3度おいしいもの!(笑)

ステレオタイプに頼らず内省しながら書くのって、気持ちいいけどちょっとだけ孤独な作業。
でも、これからもそうするから、また楽しんでね^^
2013.12.08 Sun l りん子. URL l 編集

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