日記
独り言
あまり長続きしないほうだ。
フィットネスも習い事も那智さん以前の恋愛も。
小さい頃から『やりたい!!』と思い立ってやるところまでは早いのに、いざ始めると、どれも『やりたいこと』ではなくなっている^^;
恋愛も同じ。
カーッと熱を上げるけど、あるとき急に冷めてしまって、いったいこの男性のどこが好きだったんだろう?とまで思ってしまう。
これって性格的に欠陥があるとは思うんだけど、那智さんや『等式』は長続きしているところを見るときっと好きなものは普通に続くのだよね。
ということは、わたしの性格的欠陥は『長続きしない』ではなく『本当の好きがわかっていない』ことだったのかなと、いま書きながら思った。
そういえば、わりと好きなものはずっと好きでいる。
台湾料理もステーキハウスもいつも同じメニューがいいし、好きな服はかなり着倒してしまうしね。
好きなものはずっと好き、飽きない性格なんだ、本来は。
この年になってこうやって自分のことを知っていく、言語化するって大事だね〜^^
と、脈絡なく書いておりますが。
じつは三日坊主の代名詞でもある日記もわりと長く続いたほうなのだ。
とはいえ、中学から20才すぎくらいまでなので、8、9年というところなのでノート何十冊なんて人からしたら、たいしたことではないけれど、わたしにしては続いたほうだ。
ということは、好きだったんだね^^
好きなもの、好きな人は長続きする、当たり前のことか^^;
で、その日記、長続きした理由のひとつは毎日を義務づけなかったこともある。
好きなときに書く、書きたいことがあったら書く、そんなふうにしていたから続けられたのだろうな。
だいたい1年で1冊のペースだったと思う。
社会人になってからはペースも落ちたから平均してだけど、だから全部で8冊くらいにはなっているんじゃないかな。
あまりに羞恥の歴史ゆえ、押し入れの天袋の奥の奥に『封印』してあるので引っぱり出す勇気はないのだけど、たしかそれくらい。
毎回好きなノートを選んでいた。
超シンプルなものとか、お気に入りのイラストやキャラクターとか、同じノートを使い続ける拘り派ではなかった。
で、ああ、これは羞恥歴史なんだけど、毎回タイトルをつけていのよ!!
いま、記憶に残っているのは3冊分。
ひとつは『りん子の青春日記』的なオリジナルタイトル(あんまり恥ずかしいから本物はナイショ^^;)、で、途中から歌のタイトルをそのまま使っていたんだ。
覚えているのはね〜。
『sweet memorise』ご存知聖子ちゃんの、あのペンギンキャラクターのCMソングのタイトル。
もうひとつは、『Almost Paradise』、ひー、恥ずかしい^^;
これは当時流行った映画の挿入歌だ!!
いま、思い出しても、ぜんぜん夢中になった映画じゃないし思い入れのある曲でもないのに、なんでこれにしたのかまったくもって不明。
ただ、当時、直訳して『ほとんど天国』ってどういう意味だ!?と思っていた記憶はあるのでいまも記憶に残っている。
もしかしたら、あのバラードにうっとりしていた可能性もあるから、トホホだ。
たしか、他にも歌のタイトルはあったはず、そのときの好きな曲や思い出とリンクするタイトルなんかで選んでいたな。
タイトルだけでもそうなんだから、内容なんて、もう、羞恥の極み。
熱しやすく冷めやすい恋愛を繰り返していたのだから、これでもかってほど男の子が登場していた。
とはいえ、かなり奥手の女子中高校生だったので恋愛というには幼い感情だったけど。
部活の先輩が好きだと書いてあったと思えば、つまずいたときに「大丈夫?」と声をかけてくれたクラスメイトのK
君にいきなり恋をして、もう先輩のことなんてどうでもよくなるし、そうかと思えば、夢に登場してきたアイドルのファンになってしまったり、片思いよりどりみどり、日々恋に落ちていた^^;
片思いばかりなところもトホホだけど、先輩からK君に鞍替えするときも、『先輩は憧れの人、わたしには遠い存在だったんだ』的なキレイごとの言い訳に酔いしれていて、ただ単に優しい言葉に目移りしたってだけなのに、もう、ホントりん子しっかりしろ!!と往復ビンタしてやりたい。
毎度毎度運命の人に出会い、急激に冷め、すぐ次の一生片思いでもいい!!と思う人に巡り会う。
これで次々男の子を虜にして蝶のようにヒラヒラ遊んでいたら、それなりにカッコいいけど、ひたすら片思い、ポエムを書き、ユーミンを聴いてはため息をつき、情けないったらありゃしない。
さすがに本人もこの性格を自覚していき、いつからか1冊ノートが終わるときに、この1冊の間に何人の男の子が好きになったか数えて記すことが恒例行事になってしまっていたほどの大バカぶり。
ふう。
どんなにエントリーの資料になろうとも、やっぱり、恥ずかし過ぎて押し入れから取り出す勇気はない。
ところで、那智さんは最近、どうも物忘れが激しくなってきたのだそうだ。
やはり寄る年波には勝てないのか、それとも、たまたまいろいろ抱えてしまっているからか、『あれ、どこいったかな』ということが頻発している。
那智さんとわたし、ちょっと似ているところがあって、わりと定位置に物を戻さないみたいなんだ。
わたしは【ギャンブル】と思っているのでなくなる率は高いんだけど、那智さんの場合は、おそらく、記憶に残せるという自負がそうさせているみたいなので、いままではそこそこ問題ないみたいだったのだ。
でも、このところ、その記憶に残るが危ういらしい。
記憶というのはハッキリとした記憶と、自分ならあそこかあそこに置くだろうという経験測からの記憶(記憶って言わないかな^^;)があると思うのだけど、那智さんの場合もともと後者を頼りにしていた節があって、それが最近ちょこちょこハズレてしまっているのだそうだ。
あるはずのところにない。
いくつかしまいそうなところを当たってみてもない。
ただ、それは『失くした』とは言わないそうだ。
なぜなら、ここまでは持っていた記憶はあったりするから。
ここか、もうひとつのお仕事場のどこかにある、それは失くしたとは言わず、いまは見当たらないになる。
だから、半年でも1年でも見当たらない状態のものもあるかもしれないのね。
現に、数ヶ月後に見つけたりしている^^
そういうことを聞いても、ちょっとは気になるけど、まあ、那智さんが不便していなかれば、あとは本人がなんとかするだろうと思って、それほど気にかけていないのだけど(とても困っていたら、すごく心配しちゃうけど)、先日、お道具を入れた袋が見当たらないと聞いたときには、さすがに『いや、それはちょっと待って!!』という気持ちになってしまった。
通帳が見当たらないと聞いたときよりも衝撃(笑)
誰かに見つかったらどうするのですか!!
でも、犯罪に繋がるものじゃないから、平気でしょ(笑)
まあ、たしかに、鞭もバイブも洗濯バサミも人殺しには使いません。
それでも、誰かに見つからないほうがいいに決まってます。
そんな心配はもちろんだけど、やはり、わたしが一番心を揺さぶられたのは、ゴムのバラ鞭だった。
角が削れるほど打たれた。
あれには本当にたくさんの思い入れがある。
それがなくなってしまったら本当に悲しいと思うのだ。
けして、責めてもらえないからとか、わたしが決死の覚悟でラブホに取りに行ったのに!!とか、そういう邪念からの気持ちではない(ない)
特別思い入れのある鞭だから。
きっとそのうち見つかってくれるとは思うけど、それまでちょっと残念で心配な気持ちは残るな。
(だから、邪念はないって 笑)
あのとき、もうひとつの仕事場に人がいるのわかっていたから、ここに置いていったのは覚えているんだよな
どこに入れたのか、思い出せないんだよ(笑)
記憶を辿る那智さん。
わたしもスマホの日記アプリに書いている簡単な日記を振り返り、那智さんの記憶を辿るお手伝いをする。
そう、昔のように何かあったときだけ、本当にメモ程度に残していたんだ。
それでも、結局わからずじまいだったけど、これは今後使えるかもしれないと那智さんに日記をオススメしてみた。
毎日書くのではなくて、ホントにひと言、何かあったときに記しておくだけで後々役に立つことありますよ。
そういって、わたしが使っているアプリを紹介する。
わたし、滅多に人に物をススメないんだけど、那智さんが困っているのなら話しは別(邪念、じゃなくてね しつこい 笑)。
ちょっと二の足を踏む那智さんに聞いてみる。
那智さん、日記つけたことありますか?
ない
即答!!
3日と続かない
断言!!
そうですよね。
那智さんと日記、どう考えても結びつきませんよね^^;
でも、いい機会だから、やってみるよ
そういってアプリをダウンロードしてくれた。
慣れるまでは付き合うように言われたので、お帰りのタイミングにお声かけしてみよう^^
でもね、過ぎた日を思い出せるのってけっこう楽しいものですよ。
ブログのネタにもなりますし^^
ということで、那智さん人生初の日記。
どれだけ続くかわかりませんが、皆さんもどうか応援して差し上げてくださいませ^^
このエントリー、那智さんに日記をオススメする下りが楽しかったので「ネタにならない?」と提案されたから書きはじめてみたけど、結局、わたしの羞恥歴史のほうが本題みたいになっちゃった^^;
追伸
お道具袋は無事見つかりました。
お仕事場の仮眠室のベッド、お布団の中に入っていたそうです。
お仕事場に急遽来客があって咄嗟にベッドにガサッと隠したのだけど、それを忘れていたそうです。
大事に至らなくてホッとしているけど、これって、急に母親が部屋に入ってきて咄嗟にエロ本を隠す『中学生的思考回路』の名残みたいですよね^^
<関連エントリー>
アホな子どもでした^^;
『妄想少女』
『ギャンブル』
「等式」感想です。日記は11月26日から書いていませんが、一応続いています。しかし、昔のズリネタは本形式でしたのでかなり、かさばりました。今は、きっと、パソコンだと思うので管理は楽ですが、履歴やCooki(スペル知りません)はこまりますよね。今の私も同じで履歴を残さない設定にしている私もかなり不自然です。(笑)
あまり長続きしないほうだ。
フィットネスも習い事も那智さん以前の恋愛も。
小さい頃から『やりたい!!』と思い立ってやるところまでは早いのに、いざ始めると、どれも『やりたいこと』ではなくなっている^^;
恋愛も同じ。
カーッと熱を上げるけど、あるとき急に冷めてしまって、いったいこの男性のどこが好きだったんだろう?とまで思ってしまう。
これって性格的に欠陥があるとは思うんだけど、那智さんや『等式』は長続きしているところを見るときっと好きなものは普通に続くのだよね。
ということは、わたしの性格的欠陥は『長続きしない』ではなく『本当の好きがわかっていない』ことだったのかなと、いま書きながら思った。
そういえば、わりと好きなものはずっと好きでいる。
台湾料理もステーキハウスもいつも同じメニューがいいし、好きな服はかなり着倒してしまうしね。
好きなものはずっと好き、飽きない性格なんだ、本来は。
この年になってこうやって自分のことを知っていく、言語化するって大事だね〜^^
と、脈絡なく書いておりますが。
じつは三日坊主の代名詞でもある日記もわりと長く続いたほうなのだ。
とはいえ、中学から20才すぎくらいまでなので、8、9年というところなのでノート何十冊なんて人からしたら、たいしたことではないけれど、わたしにしては続いたほうだ。
ということは、好きだったんだね^^
好きなもの、好きな人は長続きする、当たり前のことか^^;
で、その日記、長続きした理由のひとつは毎日を義務づけなかったこともある。
好きなときに書く、書きたいことがあったら書く、そんなふうにしていたから続けられたのだろうな。
だいたい1年で1冊のペースだったと思う。
社会人になってからはペースも落ちたから平均してだけど、だから全部で8冊くらいにはなっているんじゃないかな。
あまりに羞恥の歴史ゆえ、押し入れの天袋の奥の奥に『封印』してあるので引っぱり出す勇気はないのだけど、たしかそれくらい。
毎回好きなノートを選んでいた。
超シンプルなものとか、お気に入りのイラストやキャラクターとか、同じノートを使い続ける拘り派ではなかった。
で、ああ、これは羞恥歴史なんだけど、毎回タイトルをつけていのよ!!
いま、記憶に残っているのは3冊分。
ひとつは『りん子の青春日記』的なオリジナルタイトル(あんまり恥ずかしいから本物はナイショ^^;)、で、途中から歌のタイトルをそのまま使っていたんだ。
覚えているのはね〜。
『sweet memorise』ご存知聖子ちゃんの、あのペンギンキャラクターのCMソングのタイトル。
もうひとつは、『Almost Paradise』、ひー、恥ずかしい^^;
これは当時流行った映画の挿入歌だ!!
いま、思い出しても、ぜんぜん夢中になった映画じゃないし思い入れのある曲でもないのに、なんでこれにしたのかまったくもって不明。
ただ、当時、直訳して『ほとんど天国』ってどういう意味だ!?と思っていた記憶はあるのでいまも記憶に残っている。
もしかしたら、あのバラードにうっとりしていた可能性もあるから、トホホだ。
たしか、他にも歌のタイトルはあったはず、そのときの好きな曲や思い出とリンクするタイトルなんかで選んでいたな。
タイトルだけでもそうなんだから、内容なんて、もう、羞恥の極み。
熱しやすく冷めやすい恋愛を繰り返していたのだから、これでもかってほど男の子が登場していた。
とはいえ、かなり奥手の女子中高校生だったので恋愛というには幼い感情だったけど。
部活の先輩が好きだと書いてあったと思えば、つまずいたときに「大丈夫?」と声をかけてくれたクラスメイトのK
君にいきなり恋をして、もう先輩のことなんてどうでもよくなるし、そうかと思えば、夢に登場してきたアイドルのファンになってしまったり、片思いよりどりみどり、日々恋に落ちていた^^;
片思いばかりなところもトホホだけど、先輩からK君に鞍替えするときも、『先輩は憧れの人、わたしには遠い存在だったんだ』的なキレイごとの言い訳に酔いしれていて、ただ単に優しい言葉に目移りしたってだけなのに、もう、ホントりん子しっかりしろ!!と往復ビンタしてやりたい。
毎度毎度運命の人に出会い、急激に冷め、すぐ次の一生片思いでもいい!!と思う人に巡り会う。
これで次々男の子を虜にして蝶のようにヒラヒラ遊んでいたら、それなりにカッコいいけど、ひたすら片思い、ポエムを書き、ユーミンを聴いてはため息をつき、情けないったらありゃしない。
さすがに本人もこの性格を自覚していき、いつからか1冊ノートが終わるときに、この1冊の間に何人の男の子が好きになったか数えて記すことが恒例行事になってしまっていたほどの大バカぶり。
ふう。
どんなにエントリーの資料になろうとも、やっぱり、恥ずかし過ぎて押し入れから取り出す勇気はない。
ところで、那智さんは最近、どうも物忘れが激しくなってきたのだそうだ。
やはり寄る年波には勝てないのか、それとも、たまたまいろいろ抱えてしまっているからか、『あれ、どこいったかな』ということが頻発している。
那智さんとわたし、ちょっと似ているところがあって、わりと定位置に物を戻さないみたいなんだ。
わたしは【ギャンブル】と思っているのでなくなる率は高いんだけど、那智さんの場合は、おそらく、記憶に残せるという自負がそうさせているみたいなので、いままではそこそこ問題ないみたいだったのだ。
でも、このところ、その記憶に残るが危ういらしい。
記憶というのはハッキリとした記憶と、自分ならあそこかあそこに置くだろうという経験測からの記憶(記憶って言わないかな^^;)があると思うのだけど、那智さんの場合もともと後者を頼りにしていた節があって、それが最近ちょこちょこハズレてしまっているのだそうだ。
あるはずのところにない。
いくつかしまいそうなところを当たってみてもない。
ただ、それは『失くした』とは言わないそうだ。
なぜなら、ここまでは持っていた記憶はあったりするから。
ここか、もうひとつのお仕事場のどこかにある、それは失くしたとは言わず、いまは見当たらないになる。
だから、半年でも1年でも見当たらない状態のものもあるかもしれないのね。
現に、数ヶ月後に見つけたりしている^^
そういうことを聞いても、ちょっとは気になるけど、まあ、那智さんが不便していなかれば、あとは本人がなんとかするだろうと思って、それほど気にかけていないのだけど(とても困っていたら、すごく心配しちゃうけど)、先日、お道具を入れた袋が見当たらないと聞いたときには、さすがに『いや、それはちょっと待って!!』という気持ちになってしまった。
通帳が見当たらないと聞いたときよりも衝撃(笑)
誰かに見つかったらどうするのですか!!
でも、犯罪に繋がるものじゃないから、平気でしょ(笑)
まあ、たしかに、鞭もバイブも洗濯バサミも人殺しには使いません。
それでも、誰かに見つからないほうがいいに決まってます。
そんな心配はもちろんだけど、やはり、わたしが一番心を揺さぶられたのは、ゴムのバラ鞭だった。
角が削れるほど打たれた。
あれには本当にたくさんの思い入れがある。
それがなくなってしまったら本当に悲しいと思うのだ。
けして、責めてもらえないからとか、わたしが決死の覚悟でラブホに取りに行ったのに!!とか、そういう邪念からの気持ちではない(ない)
特別思い入れのある鞭だから。
きっとそのうち見つかってくれるとは思うけど、それまでちょっと残念で心配な気持ちは残るな。
(だから、邪念はないって 笑)
あのとき、もうひとつの仕事場に人がいるのわかっていたから、ここに置いていったのは覚えているんだよな
どこに入れたのか、思い出せないんだよ(笑)
記憶を辿る那智さん。
わたしもスマホの日記アプリに書いている簡単な日記を振り返り、那智さんの記憶を辿るお手伝いをする。
そう、昔のように何かあったときだけ、本当にメモ程度に残していたんだ。
それでも、結局わからずじまいだったけど、これは今後使えるかもしれないと那智さんに日記をオススメしてみた。
毎日書くのではなくて、ホントにひと言、何かあったときに記しておくだけで後々役に立つことありますよ。
そういって、わたしが使っているアプリを紹介する。
わたし、滅多に人に物をススメないんだけど、那智さんが困っているのなら話しは別(邪念、じゃなくてね しつこい 笑)。
ちょっと二の足を踏む那智さんに聞いてみる。
那智さん、日記つけたことありますか?
ない
即答!!
3日と続かない
断言!!
そうですよね。
那智さんと日記、どう考えても結びつきませんよね^^;
でも、いい機会だから、やってみるよ
そういってアプリをダウンロードしてくれた。
慣れるまでは付き合うように言われたので、お帰りのタイミングにお声かけしてみよう^^
でもね、過ぎた日を思い出せるのってけっこう楽しいものですよ。
ブログのネタにもなりますし^^
ということで、那智さん人生初の日記。
どれだけ続くかわかりませんが、皆さんもどうか応援して差し上げてくださいませ^^
このエントリー、那智さんに日記をオススメする下りが楽しかったので「ネタにならない?」と提案されたから書きはじめてみたけど、結局、わたしの羞恥歴史のほうが本題みたいになっちゃった^^;
追伸
お道具袋は無事見つかりました。
お仕事場の仮眠室のベッド、お布団の中に入っていたそうです。
お仕事場に急遽来客があって咄嗟にベッドにガサッと隠したのだけど、それを忘れていたそうです。
大事に至らなくてホッとしているけど、これって、急に母親が部屋に入ってきて咄嗟にエロ本を隠す『中学生的思考回路』の名残みたいですよね^^
<関連エントリー>
アホな子どもでした^^;
『妄想少女』
『ギャンブル』
「等式」感想です。日記は11月26日から書いていませんが、一応続いています。しかし、昔のズリネタは本形式でしたのでかなり、かさばりました。今は、きっと、パソコンだと思うので管理は楽ですが、履歴やCooki(スペル知りません)はこまりますよね。今の私も同じで履歴を残さない設定にしている私もかなり不自然です。(笑)
COMMENT
三日坊主回避おめでとうございます!
日記しかりこーいうブログしかり
継続できるってすごいなぁと尊敬モノです。
私も三日坊主のクチの人なので。
でも、最近主様がブログやらないかとか言い始めてるんですよね。
主様曰く、【のぞみの感性は面白い】だそうで。
記録しておくことは価値があると思われてるご様子です。
更に一般的にM属性の人は感受性が豊かだから少しの事でも色々考えたり感じたりできるんだから
それを表現するっていい事だと思うよと。
三日坊主属性の私が続けられるのか?
今は相談AND検討です。
日記しかりこーいうブログしかり
継続できるってすごいなぁと尊敬モノです。
私も三日坊主のクチの人なので。
でも、最近主様がブログやらないかとか言い始めてるんですよね。
主様曰く、【のぞみの感性は面白い】だそうで。
記録しておくことは価値があると思われてるご様子です。
更に一般的にM属性の人は感受性が豊かだから少しの事でも色々考えたり感じたりできるんだから
それを表現するっていい事だと思うよと。
三日坊主属性の私が続けられるのか?
今は相談AND検討です。
のぞみさん
那智さんに激励をありがとうございます!!
書いちゃって、激励までしていただいちゃったら、もう続けるしかないですもんね^^
ブログですか〜^^
うん、うん、文字にするのって思考を整理することに役立つからオススメですよ。
公開するとなかなか100%人の目を気にしないようにするはむずかしいですけど、のぞみさんは主様と伸び伸び(勝手な推測^^)としたお付き合いをされているみたいだから、その形がブログに反映していいかもしれませんね!
fc2で始めるのでしたら、是非足跡を残してくださいね(足跡機能があるんです)、覗きに伺いますから^^
那智さんに激励をありがとうございます!!
書いちゃって、激励までしていただいちゃったら、もう続けるしかないですもんね^^
ブログですか〜^^
うん、うん、文字にするのって思考を整理することに役立つからオススメですよ。
公開するとなかなか100%人の目を気にしないようにするはむずかしいですけど、のぞみさんは主様と伸び伸び(勝手な推測^^)としたお付き合いをされているみたいだから、その形がブログに反映していいかもしれませんね!
fc2で始めるのでしたら、是非足跡を残してくださいね(足跡機能があるんです)、覗きに伺いますから^^