領土争い3
独特な幸福感
あの日もそんな日だった。
わたしのバイオリズムのせいか、領土争いの恐怖が再発し那智さんから「大丈夫だよ」と言ってほしくて、それでも直接聞いて答えをもらうのではなく、その言葉を誘導するような質問を繰り返していた。
(ホントにね、これは何度も失敗した。皆さんも好きな人を誘導するようなことはやめたほうがいいですよ^^;)
那智さんは、その都度質問に対する答えを言ってくれるけど『事実さん』で『天の邪鬼さん』からなかなかほしい言葉を引き出すことができない。
かえって、どんどん悲しくなってきてしまう。
その悲しい気持ちが那智さんを責めるような気持ちになってしまって、思わず『那智さんはいまでもモカちゃんに会いたいはずだ』というような捨て台詞を吐いてしまった。
もちろんわたしたちはモカちゃんと会うことは楽しいし、これからもそうしたいと思っている。
だから、答えは、わたし自身も『YES』なんだけど、それでもなお「そんなことないよ」と那智さんの口から言わせたいと思ってしまったのだ。
那智さんはわたしの誘導作戦にすこし呆れて、わずかに意地悪な感じで言った。
そりゃあ、3人で会うのは楽しい、りん子だってそうだろ?
だけど、俺がモカちゃんとふたりで会うことはないよ、彼女だってそうだよね
いいのに、たったひと言「大丈夫」だけでいいのに、と思っていたら、次のひと言が来た。
あ、でも、ふたりで会うこともあるか!?
りん子が先に死んだら、話し相手になってもらうかもね(笑)
これは以前にも話題が出ていた。
わたしたちのどちらかが先に死んだら、モカちゃんはいい話し相手になってくれるはず、おそらく誰よりもわたしたちに近いから、一緒になって「お姉ちゃん、ああだったよね」「そうそうお父さんって、そういうこというよね〜」って一緒に懐かしく泣き笑いしてくれる貴重な存在だねって(ホント感謝です)。
だから、どちらかが先に死んだらモカちゃんに話し相手になってもらうことは織り込み済みの話だった。
でも、とても悲しかった。
なぜなら、わたしは【那智さんより長く生きる】と決めているからだ。
寿命なんてわからない、でも、わたしは那智さんより長く生きると、その後の喪失感も引き受けると覚悟も決めている。
寿命を決めるような夢物語が叶うとある意味少女のように決めて、信じている。
どちらかが先に死んだらという現実的なタラレバと『那智さんより長く生きる』というおとぎ話の両方が存在している矛盾は理解できても、でも、このタイミングでその現実は少女のような心には大ダメージ。
それなのに、なぜ、いまこのタイミングでいうのだろうという悲しさだ。
なぜ、単純に甘やかして慰めてくれないのだろう。
盲目的に那智さんを信じて疑わないという『女の子』の心でいさせてもらうのは無理なのだろうか。
もう一度那智さんの土地で何にも怯えることなく、キレイな気持ちでふわふわとお昼寝することはできないのだろうか。
でも、わかっている、これはわたしが望んだこと、叶えてくれないと訴えてはじまったことだから。
そして、いま誘導しようとしているから。
わたしに『焦がれたい』なんて願望があったからいけなかったんだ。
蘇りや再発をしてしまうこと、その傷跡がこの先一生残ること、それらは仕方ないことなのかもしれないと諦める気持ちが湧いてくる。
この恐怖はずっと消えることはないのだろう。
あの時期以上に、終わってからもなお傷を広げていくような事実。
那智さんには『ずっと3人』の選択肢があるということを知ってしまう出来事になった、あの方法。
でも、それはわたしのせいなのだ。
焦がれたい、嫉妬に泣き狂いたいなどという願望を持ち、それを叶えてくれないと泣いて那智さんを責めた、わたしがいけないんだ。
この先消えない恐怖に怯えつづけることは、それはわたしが悪いのだ。
那智さんを小さく憎む代わりに自責することでなんとかして気持ちを収めよう、そして、それは結果的に那智さんを傷つける方法になることも心の底で自覚して、それを選んだ。(自責って、相手を責めることと同じようなことだもんね)
この先、恐怖が再発することはもう変えられそうにない、その都度傷を広げ『女の子』のような気持ちにダメージを与えていってしまうなら自業自得だったと気持ちを収めるほうがいいのかもしれない。
そして、同時にモカちゃんに対して意地悪な気持ちが湧いてしまうことや歪んだ良心もおしまいにしたかった。
普通の大切な人にしたかった。
その解決方法がわたしが悪いのだと思うことと恐怖を諦めることだった。
たくさん考えて、まだすこし悩みながらこんなメール送った。
那智さん。
なかなか思い通りにいかなくてお手数をおかけします。
メールで伝わるかわからないけど、今度またお話しするかもしれませんけど、送らせてください。
できるだけ、意地悪な気持ちにならないようにします。
那智さんより絶対長生きする!!というわたしの決心は、とても純粋で、ともすればおとぎ話を信じる子どものような考えです。
人間の寿命なんて操作できないのに、それでも、ある意味、子どものように盲目的にそう誓っていました。
那智さんが、心に浮かんだことを、すこしの天邪鬼を含めて言葉にされたことで、ああ、お話しできる人はいるよね?とよかったと思う反面、現実を見る思いになります。
わたし亡き後、わたしについて話す人がいる、それが◯◯さん(別のお友達)かもしれないし、モカちゃんかもしれない、そんなことわかっています、寿命が操作できないのと同じように。
それでも現実を見せられることは、子どもみたいに純粋におとぎ話を信じている気持ちに水を差してしまいます。
純粋な心を持ち、おとぎ話のような誓いを立て続けるのは、ホントの子どもではないわたしには難しいです。
那智さんが、ご自分の信念を曲げたほうがいいか逡巡するように、わたしも、わたしの純粋な心をどうしたら保てるのか、考えています。
答え、どう出したらいいか、いまも考えています。
次の会うとき。
那智さんにタワーの見えるバーに連れてもらえる予定だった。
そのときに、この気持ちをお話ししようと思っていた。
(いや、書きながら、しつこい女でごめんなさいと思います^^;)
<関連エントリー>
那智さんより長く生きる、この決心、けっこう重大なのだ。
『生きる』
『生きてる(笑)』
事実さんと天の邪鬼さん
『心と事実』
『事実さんとのお付き合い』
『心ちゃんと事実さん』
『誠実な天の邪鬼』
「等式」感想です。(笑)最後のエントリーまで待つつもりでしたが、思わず感想です。リアルタイムの更新でなくてよかった。鬱っぽくになりそうな勢いです。
(一部修正)
りん子(^-^)ああ、那智さん、ごめんなさいー。極端にいうと、あの時以外、364日23時間50分、ほぼ完璧に優しい那智さと年間300日くらいびーびー言ってるわたしのやり取りだとご理解ください、みなさま。
あの日もそんな日だった。
わたしのバイオリズムのせいか、領土争いの恐怖が再発し那智さんから「大丈夫だよ」と言ってほしくて、それでも直接聞いて答えをもらうのではなく、その言葉を誘導するような質問を繰り返していた。
(ホントにね、これは何度も失敗した。皆さんも好きな人を誘導するようなことはやめたほうがいいですよ^^;)
那智さんは、その都度質問に対する答えを言ってくれるけど『事実さん』で『天の邪鬼さん』からなかなかほしい言葉を引き出すことができない。
かえって、どんどん悲しくなってきてしまう。
その悲しい気持ちが那智さんを責めるような気持ちになってしまって、思わず『那智さんはいまでもモカちゃんに会いたいはずだ』というような捨て台詞を吐いてしまった。
もちろんわたしたちはモカちゃんと会うことは楽しいし、これからもそうしたいと思っている。
だから、答えは、わたし自身も『YES』なんだけど、それでもなお「そんなことないよ」と那智さんの口から言わせたいと思ってしまったのだ。
那智さんはわたしの誘導作戦にすこし呆れて、わずかに意地悪な感じで言った。
そりゃあ、3人で会うのは楽しい、りん子だってそうだろ?
だけど、俺がモカちゃんとふたりで会うことはないよ、彼女だってそうだよね
いいのに、たったひと言「大丈夫」だけでいいのに、と思っていたら、次のひと言が来た。
あ、でも、ふたりで会うこともあるか!?
りん子が先に死んだら、話し相手になってもらうかもね(笑)
これは以前にも話題が出ていた。
わたしたちのどちらかが先に死んだら、モカちゃんはいい話し相手になってくれるはず、おそらく誰よりもわたしたちに近いから、一緒になって「お姉ちゃん、ああだったよね」「そうそうお父さんって、そういうこというよね〜」って一緒に懐かしく泣き笑いしてくれる貴重な存在だねって(ホント感謝です)。
だから、どちらかが先に死んだらモカちゃんに話し相手になってもらうことは織り込み済みの話だった。
でも、とても悲しかった。
なぜなら、わたしは【那智さんより長く生きる】と決めているからだ。
寿命なんてわからない、でも、わたしは那智さんより長く生きると、その後の喪失感も引き受けると覚悟も決めている。
寿命を決めるような夢物語が叶うとある意味少女のように決めて、信じている。
どちらかが先に死んだらという現実的なタラレバと『那智さんより長く生きる』というおとぎ話の両方が存在している矛盾は理解できても、でも、このタイミングでその現実は少女のような心には大ダメージ。
それなのに、なぜ、いまこのタイミングでいうのだろうという悲しさだ。
なぜ、単純に甘やかして慰めてくれないのだろう。
盲目的に那智さんを信じて疑わないという『女の子』の心でいさせてもらうのは無理なのだろうか。
もう一度那智さんの土地で何にも怯えることなく、キレイな気持ちでふわふわとお昼寝することはできないのだろうか。
でも、わかっている、これはわたしが望んだこと、叶えてくれないと訴えてはじまったことだから。
そして、いま誘導しようとしているから。
わたしに『焦がれたい』なんて願望があったからいけなかったんだ。
蘇りや再発をしてしまうこと、その傷跡がこの先一生残ること、それらは仕方ないことなのかもしれないと諦める気持ちが湧いてくる。
この恐怖はずっと消えることはないのだろう。
あの時期以上に、終わってからもなお傷を広げていくような事実。
那智さんには『ずっと3人』の選択肢があるということを知ってしまう出来事になった、あの方法。
でも、それはわたしのせいなのだ。
焦がれたい、嫉妬に泣き狂いたいなどという願望を持ち、それを叶えてくれないと泣いて那智さんを責めた、わたしがいけないんだ。
この先消えない恐怖に怯えつづけることは、それはわたしが悪いのだ。
那智さんを小さく憎む代わりに自責することでなんとかして気持ちを収めよう、そして、それは結果的に那智さんを傷つける方法になることも心の底で自覚して、それを選んだ。(自責って、相手を責めることと同じようなことだもんね)
この先、恐怖が再発することはもう変えられそうにない、その都度傷を広げ『女の子』のような気持ちにダメージを与えていってしまうなら自業自得だったと気持ちを収めるほうがいいのかもしれない。
そして、同時にモカちゃんに対して意地悪な気持ちが湧いてしまうことや歪んだ良心もおしまいにしたかった。
普通の大切な人にしたかった。
その解決方法がわたしが悪いのだと思うことと恐怖を諦めることだった。
たくさん考えて、まだすこし悩みながらこんなメール送った。
那智さん。
なかなか思い通りにいかなくてお手数をおかけします。
メールで伝わるかわからないけど、今度またお話しするかもしれませんけど、送らせてください。
できるだけ、意地悪な気持ちにならないようにします。
那智さんより絶対長生きする!!というわたしの決心は、とても純粋で、ともすればおとぎ話を信じる子どものような考えです。
人間の寿命なんて操作できないのに、それでも、ある意味、子どものように盲目的にそう誓っていました。
那智さんが、心に浮かんだことを、すこしの天邪鬼を含めて言葉にされたことで、ああ、お話しできる人はいるよね?とよかったと思う反面、現実を見る思いになります。
わたし亡き後、わたしについて話す人がいる、それが◯◯さん(別のお友達)かもしれないし、モカちゃんかもしれない、そんなことわかっています、寿命が操作できないのと同じように。
それでも現実を見せられることは、子どもみたいに純粋におとぎ話を信じている気持ちに水を差してしまいます。
純粋な心を持ち、おとぎ話のような誓いを立て続けるのは、ホントの子どもではないわたしには難しいです。
那智さんが、ご自分の信念を曲げたほうがいいか逡巡するように、わたしも、わたしの純粋な心をどうしたら保てるのか、考えています。
答え、どう出したらいいか、いまも考えています。
次の会うとき。
那智さんにタワーの見えるバーに連れてもらえる予定だった。
そのときに、この気持ちをお話ししようと思っていた。
(いや、書きながら、しつこい女でごめんなさいと思います^^;)
<関連エントリー>
那智さんより長く生きる、この決心、けっこう重大なのだ。
『生きる』
『生きてる(笑)』
事実さんと天の邪鬼さん
『心と事実』
『事実さんとのお付き合い』
『心ちゃんと事実さん』
『誠実な天の邪鬼』
「等式」感想です。(笑)最後のエントリーまで待つつもりでしたが、思わず感想です。リアルタイムの更新でなくてよかった。鬱っぽくになりそうな勢いです。
(一部修正)
りん子(^-^)ああ、那智さん、ごめんなさいー。極端にいうと、あの時以外、364日23時間50分、ほぼ完璧に優しい那智さと年間300日くらいびーびー言ってるわたしのやり取りだとご理解ください、みなさま。
COMMENT
先日、私も似たような会話をしました。
「1秒でも早く主様より先に主様元で死にたい」と、「生きる」の中にいらした
りん子さんのようにな(同じにしてごめんなさい)事を言いました。
今日「生きる」を拝見して涙して。
強いなーりん子さんここまで成長した
りん子さんすごい!そして
那智様もよくぞここまで!!(拍手)と
思いながら『生きてる(笑)』を拝見。
「なーんだやっぱりりん子さんも
泣いて書いてたんだぁー^^;」
ってまたりん子さんに親近感を
勝手にもってしまいました。
でも、私も強くなりたいです。
私を救うのも主。主を救うは私と
教えていただいた事を
思い出しました。
ありがとうございます。りん子さん。
「1秒でも早く主様より先に主様元で死にたい」と、「生きる」の中にいらした
りん子さんのようにな(同じにしてごめんなさい)事を言いました。
今日「生きる」を拝見して涙して。
強いなーりん子さんここまで成長した
りん子さんすごい!そして
那智様もよくぞここまで!!(拍手)と
思いながら『生きてる(笑)』を拝見。
「なーんだやっぱりりん子さんも
泣いて書いてたんだぁー^^;」
ってまたりん子さんに親近感を
勝手にもってしまいました。
でも、私も強くなりたいです。
私を救うのも主。主を救うは私と
教えていただいた事を
思い出しました。
ありがとうございます。りん子さん。
ここさん
あはは、はい、ぼーぼー泣きながら書いていました^^;
何年経っても、いまでも、その思いを言葉にすると涙が出ます。
ホントはここさんと同じで那智さんに看取ってもらう夢物語はありますよ〜、甘美な想像ですよね!!
でも、いろいろ考えるとわたしが長生きする可能性のほうが高いから、いまから覚悟の練習です^^;
ここさんを救うのは主さんで、主さんを救うのはここさん、お互いの存在は相手を救っているのですね^^
関係の形はいろいろ、ここさんたちは互いに救い合うことが良いバランスなのでしょうね。
あ〜、わたしたちはどうだろう!?
当然わたしは那智さんに救ってもらっているけど、わたしたちの関係において、わたしが那智さんのこと救うという発想はないほうが幸せなんですよね^^
わたしが強くなるときがあるとしたら、それは那智さんがいなくなった瞬間からでいいのかなって、だからいまは那智さんを救えるほど強くないです、ダメですね〜(笑)
あはは、はい、ぼーぼー泣きながら書いていました^^;
何年経っても、いまでも、その思いを言葉にすると涙が出ます。
ホントはここさんと同じで那智さんに看取ってもらう夢物語はありますよ〜、甘美な想像ですよね!!
でも、いろいろ考えるとわたしが長生きする可能性のほうが高いから、いまから覚悟の練習です^^;
ここさんを救うのは主さんで、主さんを救うのはここさん、お互いの存在は相手を救っているのですね^^
関係の形はいろいろ、ここさんたちは互いに救い合うことが良いバランスなのでしょうね。
あ〜、わたしたちはどうだろう!?
当然わたしは那智さんに救ってもらっているけど、わたしたちの関係において、わたしが那智さんのこと救うという発想はないほうが幸せなんですよね^^
わたしが強くなるときがあるとしたら、それは那智さんがいなくなった瞬間からでいいのかなって、だからいまは那智さんを救えるほど強くないです、ダメですね〜(笑)
りん子さんいつもありがとうございます。
ここでちょっと訂正です。
りん子さんが
「ここさんたちは互いに救い合うことが良いバランスなのでしょうね。 」と言ってくださったのですが、救われているのは私で、
超心配性でオロオロの私に主様が
主を救うぐらい強くならなければ
ならない。と私に言って下さったのです。
バランスはめっちゃ主様の方が大変ですよ!
(^^;だから一人でいっぱいいっぱいなんですって(汗)
ここでちょっと訂正です。
りん子さんが
「ここさんたちは互いに救い合うことが良いバランスなのでしょうね。 」と言ってくださったのですが、救われているのは私で、
超心配性でオロオロの私に主様が
主を救うぐらい強くならなければ
ならない。と私に言って下さったのです。
バランスはめっちゃ主様の方が大変ですよ!
(^^;だから一人でいっぱいいっぱいなんですって(汗)
ここさん
なるほど〜、心配性のここさんがすこし強くなったほうがいいと思った例えとして「主を救う」くらいとおっしゃったことなのですね。
実際はまだまだと(笑)←わたしも(^-^)
でも、生きていく上で強くなるほうが幸せだけど、わたしのような上下の関係に於いては、こちらはオロオロしているくらいのほうが幸せかなって思いますよ、ここさんたちの関係ではどうかなって考えるのもいいかもね(^-^)
ちょっと細かく考えると「強さ」をどこに向けるか、なのかな。
対パートナーか、対外か。
ああ、これもネタになりそう!!
こういうふうにコミュニケーションからヒントもらえるのってうれしいなー。
なるほど〜、心配性のここさんがすこし強くなったほうがいいと思った例えとして「主を救う」くらいとおっしゃったことなのですね。
実際はまだまだと(笑)←わたしも(^-^)
でも、生きていく上で強くなるほうが幸せだけど、わたしのような上下の関係に於いては、こちらはオロオロしているくらいのほうが幸せかなって思いますよ、ここさんたちの関係ではどうかなって考えるのもいいかもね(^-^)
ちょっと細かく考えると「強さ」をどこに向けるか、なのかな。
対パートナーか、対外か。
ああ、これもネタになりそう!!
こういうふうにコミュニケーションからヒントもらえるのってうれしいなー。