エレベーターと鍵
独特な幸福感
那智さんが出張から帰ってきてやっと会える日。
残念なことにめずらしく平日に打ち合わせが入ってしまい午後から会うことになった。
那智さんには打ち合わせ先に近い第二の常宿で先にチェックインしてもらって、打ち合わせが終わり次第急いで駆けつける。
いつもはわたしが『ひとりラブホ』しているけど、今回は逆転^^
打ち合わせは無事終わり、ホテルに急ぐ。
タクシーでもそう遠くないのでさくっと。
イヤフォンしながら電話で繋がるけれど、急ぐ気持ちとタクシーの停める場所に意識が言ってしまって、せっかく繋がっていいるのになんだか気もそぞろで、わたしがわたしにもどかしくなる。
なんとかちょうどいい所で停めてもらって、ホテル手前でタクシーを降りる。
いつも那智さんと歩く道をひとりで、ひとりチェックインでも後から向かうでも、やっぱりひとりでラブホに入るのはハードル高いな。
なるべくさくさくとしたほうが恥ずかしくないのは学んでいるので、羞恥の意識に蓋をして平常心を保つように努める。
ところが、なかなか世間は意地悪(笑)
ホテルに向かう角を曲がったら、入口付近に酔っぱらいみたいな男性が千鳥足でウロついていた。
しかもホテルの入口を覗き込むようにしているのだ。
うう、怖いよう。
くじけそうな気持ちをぐっとこらえ、早足で酔っぱらいを追い抜きシュッと駐車場に入ると、今度は目の前の駐車スペースでちょうど車が収まろうとしていた。
しかも、フロントがこっち向いて!!
車と向かい合って『こんにちは』状態。
あうう、フロントガラスで中は見えないけど、あちらからはハッキリ見えているよね^^;
恥ずかしいし、いたたまれない。
なんとか、気持ちを切り替え、クルッと90度右向け右して自動ドアに猛進!!
チャラララン チャラララン♪
お出迎えの音楽がなり、ドアを入ると左手パネルには別のカップルが!!
もう、やめて、なんて盛況なラブホなの;;
とにかく、後ろを向いて部屋選びをしているカップルの視界に入らないように超高速でエレベーターに向かいたい。
しかし、フロントに声をかけようとするけど、そこは無人。
どうして〜;;
もういいや、と声かけをスルーしてエレベーターのボタンを押し中に入った辺りで、部屋選びを終えたカップルは(おそらく)踵を返してフロントに向かった。
間一髪、カップルにわたしの姿は見えなかったはずだ!!
ところが
お客様〜〜
とフロントから声が!!
呼び止められた!!
いや、そりゃあ、呼び止めるよね、でも、いなかったから、スルーしたんよう;;
はい!!
(なんか声大きい^^;)
意を決しエレベーターから顔を覗かせる。
カップル、フロントで支払いしている気配。
背中向けてるけど、耳ダンボ状態なのはひしひしと伝わってくる。
何号室ですか〜?
と
◯号室です!!
と事前に聞いていた部屋番号を伝える。
早くエレベーターのドアを閉めさせてくれ!!
開くボタンを押しながら答えると
「ちょっとまだ行かないでください」的なエレベーターから出るような感じのことを言われた(気がする)
しかたなくエレベーターから出てカップルと微妙な距離のエレベーター前に佇むと、内線電話をかけて那智さんに確認をしはじめた。
まあ、当然といえば当然だよね^^;
那智さんの了解を得て「どうぞ〜」と。
早く、一刻も早く、エレベーターと。
回れ右してエレベーターを見ると、万事休す、ランプははるか上階へ…。
ああ、呼ばれてしまった…。
神様、助けて。
どこまで上がるんだと思うほど、ノロノロと上昇するランプ。
背後では支払いを再開した様子。
お願い、支払いが終わる前にエレベーター降りてきて。
恥ずかしさと気まずさにもはやさくさくっとなんて高等技術は無理!!
ひたすらドアに張り付いて耐える。
打ちのめされそう。
どうしたの〜?
とイヤフォンからは繋がったままの那智さんの若干呑気な声(笑)
那智さんの声とは裏腹にテンションはどんどん下がり、悲しくさえなってきてしまいそうだ。
エレベーター待ってるんです…
低い声でなんとか絞り出す。
4…3…
遅い、エレベーター、いつの時代のエレベーターなの!?
とうとう支払いを終え、カップルがわたしの背後に近づいてきた。
3…2…
この上なく気まずい。
消えてしまいたい。
エレベーター降りてくるって、誰か乗ってるよ〜〜(笑)
…
からかって遊んでくれているのだ。
その気持ちに悪意がないのは充分わかっている。
だけど、いま、このハードな状況の中、那智さんの戯れなんて一服の清涼剤(笑)
いや、こちらは消えてしまいたい状況で無になろうとしているのだから、むしろ、そっとしておいて!!な心境にすらなる(笑)
永遠にすら感じられたエレベーターのドアが開いた。
当然、わたしが先に入る。
と、カップルが来る気配がない。
遠慮してくれたのだ。
…ありがとうございます。
つい、日常のように「いいですか?」なんて聞いてしまいそうになるのをぐっと堪え、気配しか感じられないカップルに向かって箱の中から小さく会釈して閉まるボタンを押した。
息も絶え絶えになんとか無事エレベーターに、しかし、さっきからの世間様の怒濤の攻めに恥ずかしさMAX、爆発寸前状態で部屋に入った。
パンツ一丁で迎えてくれた那智さんに
だだだーと早口でいまあったことを訴える。
はいはい
とやりかけだったらしいスマホのゲームをする那智さん。
せっかくひさしぶりに会えたのに、悲しい気持ちで凹みそうで、どうしていいかわからず、那智さんにビービー訴える。
那智さん、ゲームしないでーー;;;;
はいはい(笑)
そういってベッドに寝転びながらゲームを続ける那智さんの胸にくっつくとぎゅっと抱え込んでくれた。
大変だったね〜(笑)
よしよししてくれる。
でも、まだゲームしてる(笑)
那智さん、わたし大変だったのに、ゲームしてる〜
そうだね〜
ひさしぶりに会えたのにゲームしてる〜
そうだね〜
抱え込まれてうつ伏せ状態でジタバタ地団駄。
文句をいうたび顔を上げようとすると、抱えている腕に力を入れて身動き取れないようにされる。
ロックされちゃった。
有無をいわせぬ状態がどんどんうれしくなってくる。
ぎゅーっと抱え込まれて身動きできない状態で那智さんの『湿度』を感じている。
ふう、ここまで甘えさせてもらえたら、あとは楽しむほうにシフトチェンジできる。
那智さんに動けないようされた〜〜(笑)
ね〜
ジタバタしてはぎゅっとロック。
笑いながらジタバタできてうれしい。
次々くり出される攻めから逃げ切り、最後は毎度お馴染みのいちゃいちゃに落ち着けて、なんだかこれだけでお腹いっぱいな時間だった。
(皆さんは、いつもお腹いっぱいだよね 笑)
ところで、カップルさんが遠慮してわたしひとりにエレベーターを譲ってくれて、ドアが閉まるその瞬間、『チャラララン チャラララン♪』の音と共にホテルの玄関が開く気配がした。
車のカップルが入って来たのだ。
ああ、ごめん、カップルさん。
乗るの待ってくれたから、あなたたちには更なる気まずさを味わわせてしまったね…。
自分の幸せは誰かの犠牲の上に成り立っている(逆も然り)と感謝の気持ちを忘れずに日々生きていこうと心に誓うのでした^^
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常宿
常宿2
ひとりラブホ
那智さんが出張から帰ってきてやっと会える日。
残念なことにめずらしく平日に打ち合わせが入ってしまい午後から会うことになった。
那智さんには打ち合わせ先に近い第二の常宿で先にチェックインしてもらって、打ち合わせが終わり次第急いで駆けつける。
いつもはわたしが『ひとりラブホ』しているけど、今回は逆転^^
打ち合わせは無事終わり、ホテルに急ぐ。
タクシーでもそう遠くないのでさくっと。
イヤフォンしながら電話で繋がるけれど、急ぐ気持ちとタクシーの停める場所に意識が言ってしまって、せっかく繋がっていいるのになんだか気もそぞろで、わたしがわたしにもどかしくなる。
なんとかちょうどいい所で停めてもらって、ホテル手前でタクシーを降りる。
いつも那智さんと歩く道をひとりで、ひとりチェックインでも後から向かうでも、やっぱりひとりでラブホに入るのはハードル高いな。
なるべくさくさくとしたほうが恥ずかしくないのは学んでいるので、羞恥の意識に蓋をして平常心を保つように努める。
ところが、なかなか世間は意地悪(笑)
ホテルに向かう角を曲がったら、入口付近に酔っぱらいみたいな男性が千鳥足でウロついていた。
しかもホテルの入口を覗き込むようにしているのだ。
うう、怖いよう。
くじけそうな気持ちをぐっとこらえ、早足で酔っぱらいを追い抜きシュッと駐車場に入ると、今度は目の前の駐車スペースでちょうど車が収まろうとしていた。
しかも、フロントがこっち向いて!!
車と向かい合って『こんにちは』状態。
あうう、フロントガラスで中は見えないけど、あちらからはハッキリ見えているよね^^;
恥ずかしいし、いたたまれない。
なんとか、気持ちを切り替え、クルッと90度右向け右して自動ドアに猛進!!
チャラララン チャラララン♪
お出迎えの音楽がなり、ドアを入ると左手パネルには別のカップルが!!
もう、やめて、なんて盛況なラブホなの;;
とにかく、後ろを向いて部屋選びをしているカップルの視界に入らないように超高速でエレベーターに向かいたい。
しかし、フロントに声をかけようとするけど、そこは無人。
どうして〜;;
もういいや、と声かけをスルーしてエレベーターのボタンを押し中に入った辺りで、部屋選びを終えたカップルは(おそらく)踵を返してフロントに向かった。
間一髪、カップルにわたしの姿は見えなかったはずだ!!
ところが
お客様〜〜
とフロントから声が!!
呼び止められた!!
いや、そりゃあ、呼び止めるよね、でも、いなかったから、スルーしたんよう;;
はい!!
(なんか声大きい^^;)
意を決しエレベーターから顔を覗かせる。
カップル、フロントで支払いしている気配。
背中向けてるけど、耳ダンボ状態なのはひしひしと伝わってくる。
何号室ですか〜?
と
◯号室です!!
と事前に聞いていた部屋番号を伝える。
早くエレベーターのドアを閉めさせてくれ!!
開くボタンを押しながら答えると
「ちょっとまだ行かないでください」的なエレベーターから出るような感じのことを言われた(気がする)
しかたなくエレベーターから出てカップルと微妙な距離のエレベーター前に佇むと、内線電話をかけて那智さんに確認をしはじめた。
まあ、当然といえば当然だよね^^;
那智さんの了解を得て「どうぞ〜」と。
早く、一刻も早く、エレベーターと。
回れ右してエレベーターを見ると、万事休す、ランプははるか上階へ…。
ああ、呼ばれてしまった…。
神様、助けて。
どこまで上がるんだと思うほど、ノロノロと上昇するランプ。
背後では支払いを再開した様子。
お願い、支払いが終わる前にエレベーター降りてきて。
恥ずかしさと気まずさにもはやさくさくっとなんて高等技術は無理!!
ひたすらドアに張り付いて耐える。
打ちのめされそう。
どうしたの〜?
とイヤフォンからは繋がったままの那智さんの若干呑気な声(笑)
那智さんの声とは裏腹にテンションはどんどん下がり、悲しくさえなってきてしまいそうだ。
エレベーター待ってるんです…
低い声でなんとか絞り出す。
4…3…
遅い、エレベーター、いつの時代のエレベーターなの!?
とうとう支払いを終え、カップルがわたしの背後に近づいてきた。
3…2…
この上なく気まずい。
消えてしまいたい。
エレベーター降りてくるって、誰か乗ってるよ〜〜(笑)
…
からかって遊んでくれているのだ。
その気持ちに悪意がないのは充分わかっている。
だけど、いま、このハードな状況の中、那智さんの戯れなんて一服の清涼剤(笑)
いや、こちらは消えてしまいたい状況で無になろうとしているのだから、むしろ、そっとしておいて!!な心境にすらなる(笑)
永遠にすら感じられたエレベーターのドアが開いた。
当然、わたしが先に入る。
と、カップルが来る気配がない。
遠慮してくれたのだ。
…ありがとうございます。
つい、日常のように「いいですか?」なんて聞いてしまいそうになるのをぐっと堪え、気配しか感じられないカップルに向かって箱の中から小さく会釈して閉まるボタンを押した。
息も絶え絶えになんとか無事エレベーターに、しかし、さっきからの世間様の怒濤の攻めに恥ずかしさMAX、爆発寸前状態で部屋に入った。
パンツ一丁で迎えてくれた那智さんに
だだだーと早口でいまあったことを訴える。
はいはい
とやりかけだったらしいスマホのゲームをする那智さん。
せっかくひさしぶりに会えたのに、悲しい気持ちで凹みそうで、どうしていいかわからず、那智さんにビービー訴える。
那智さん、ゲームしないでーー;;;;
はいはい(笑)
そういってベッドに寝転びながらゲームを続ける那智さんの胸にくっつくとぎゅっと抱え込んでくれた。
大変だったね〜(笑)
よしよししてくれる。
でも、まだゲームしてる(笑)
那智さん、わたし大変だったのに、ゲームしてる〜
そうだね〜
ひさしぶりに会えたのにゲームしてる〜
そうだね〜
抱え込まれてうつ伏せ状態でジタバタ地団駄。
文句をいうたび顔を上げようとすると、抱えている腕に力を入れて身動き取れないようにされる。
ロックされちゃった。
有無をいわせぬ状態がどんどんうれしくなってくる。
ぎゅーっと抱え込まれて身動きできない状態で那智さんの『湿度』を感じている。
ふう、ここまで甘えさせてもらえたら、あとは楽しむほうにシフトチェンジできる。
那智さんに動けないようされた〜〜(笑)
ね〜
ジタバタしてはぎゅっとロック。
笑いながらジタバタできてうれしい。
次々くり出される攻めから逃げ切り、最後は毎度お馴染みのいちゃいちゃに落ち着けて、なんだかこれだけでお腹いっぱいな時間だった。
(皆さんは、いつもお腹いっぱいだよね 笑)
ところで、カップルさんが遠慮してわたしひとりにエレベーターを譲ってくれて、ドアが閉まるその瞬間、『チャラララン チャラララン♪』の音と共にホテルの玄関が開く気配がした。
車のカップルが入って来たのだ。
ああ、ごめん、カップルさん。
乗るの待ってくれたから、あなたたちには更なる気まずさを味わわせてしまったね…。
自分の幸せは誰かの犠牲の上に成り立っている(逆も然り)と感謝の気持ちを忘れずに日々生きていこうと心に誓うのでした^^
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COMMENT
こんにちは。昨日に続けてのコメントで、ちょっとストーカーみたい!?とか不安になりつつ(>_<)
まず、那智さんの無事のお帰りおめでとうございます。そして久しぶりにお会いになれたこと、良かったですね♪出だしの大変さにプゥっと膨れながらも、那智さんの腕の中ですごく幸せそうに微笑んでるりん子さんが想像されて、素直になれない自分に疲れた心が、少しホンワリしました。ありがとうございます。
りん子さんのようにって意味ではなく、りん子さんとおなじぐらい素直になれたらなあと思います(笑)。
まず、那智さんの無事のお帰りおめでとうございます。そして久しぶりにお会いになれたこと、良かったですね♪出だしの大変さにプゥっと膨れながらも、那智さんの腕の中ですごく幸せそうに微笑んでるりん子さんが想像されて、素直になれない自分に疲れた心が、少しホンワリしました。ありがとうございます。
りん子さんのようにって意味ではなく、りん子さんとおなじぐらい素直になれたらなあと思います(笑)。
ハルさん
続けてコメント大丈夫ですよ〜〜^^
ただ、すぐお返事できないこともあると思うので気長にお待ちくださいね!
うんうん、素直になれるとこちらも気持ちいいですよ!!
那智さんは「素直が一番強い」って言いますし(笑)
クルッとひっくり返すのも、プライドや照れが邪魔をすると思うけど、そういうときはそれさえ話しちゃいます(笑)
「照れ臭いけど、いまからは『可愛く』なります!!」とか(笑)
ハルさんの『素直』が見つけられるといいですね^^
続けてコメント大丈夫ですよ〜〜^^
ただ、すぐお返事できないこともあると思うので気長にお待ちくださいね!
うんうん、素直になれるとこちらも気持ちいいですよ!!
那智さんは「素直が一番強い」って言いますし(笑)
クルッとひっくり返すのも、プライドや照れが邪魔をすると思うけど、そういうときはそれさえ話しちゃいます(笑)
「照れ臭いけど、いまからは『可愛く』なります!!」とか(笑)
ハルさんの『素直』が見つけられるといいですね^^
りん子さん二つともにお返事ありがとうございます。
お返事についてはもちろん理解しています(^-^)
今日、相棒にいじめてもらえたのでその時、恥ずかしいのはちょっと抑えて、ぜーんぶ素直に言ってみました。してほしいこととか気持ち良いのとか、全部。
そしたらすっごく幸せでした。こんなに幸せなのは初めてっていうくらいに。ああ、素直って幸せだって思いました。嫌な言葉も一日言わないでいられて嬉しかったです。
相棒も、「素直でエロいハル、すげー良い!」って喜んでくれたし。受け入れてもらえた喜びは言葉にできないです(笑)。
素直になるために行動出来たのは等式を読んで参考にさせてもらえたからです。お世辞でなく。感謝ですm(__)m
お返事についてはもちろん理解しています(^-^)
今日、相棒にいじめてもらえたのでその時、恥ずかしいのはちょっと抑えて、ぜーんぶ素直に言ってみました。してほしいこととか気持ち良いのとか、全部。
そしたらすっごく幸せでした。こんなに幸せなのは初めてっていうくらいに。ああ、素直って幸せだって思いました。嫌な言葉も一日言わないでいられて嬉しかったです。
相棒も、「素直でエロいハル、すげー良い!」って喜んでくれたし。受け入れてもらえた喜びは言葉にできないです(笑)。
素直になるために行動出来たのは等式を読んで参考にさせてもらえたからです。お世辞でなく。感謝ですm(__)m
ハルさん
おおー、ハルさんの気持ちがうまく表現できて、お相手もよろこんでくれたのですね!
よろこんでもらえって大事です(^-^)
素直に伝える→よろこんでもらえる→また素直になれる、いいループですよねー。
ところで、わたしのブログがお役に立てたことはうれしいし、光栄なことですが、何事もタイミングってあると思うんです。
こちらがいくら発信しても、受け取る側の心境によっては心に響かないこともあるから。
だから、ハルさんにとって、機が熟したタイミングだったのではないかなって思っています。
そのタイミングを逃さず行動に移せたのはハルさんの力なので、これこらもご自身の心に耳を傾けてくれたらいいなと思います(^-^)
もちろん、『等式』で使えそうなことはどんどん使ってくださいねー(^-^)
おおー、ハルさんの気持ちがうまく表現できて、お相手もよろこんでくれたのですね!
よろこんでもらえって大事です(^-^)
素直に伝える→よろこんでもらえる→また素直になれる、いいループですよねー。
ところで、わたしのブログがお役に立てたことはうれしいし、光栄なことですが、何事もタイミングってあると思うんです。
こちらがいくら発信しても、受け取る側の心境によっては心に響かないこともあるから。
だから、ハルさんにとって、機が熟したタイミングだったのではないかなって思っています。
そのタイミングを逃さず行動に移せたのはハルさんの力なので、これこらもご自身の心に耳を傾けてくれたらいいなと思います(^-^)
もちろん、『等式』で使えそうなことはどんどん使ってくださいねー(^-^)
色々なアドバイス、嬉しいです。ありがとうございます(*^^*)ゆっくり頑張ります!