総括^^
独り言
だいぶ傷も癒えてきたので(笑)
今回の募集に関するまとめをいたします。
『緊急募集!!』に追記はいたしましたが、結論からいうとモカちゃんひとりだけが手をあげてくれたので、今回はなしにいたしました。
せっかく手をあげてくれたのだけど彼女と3人でするセックス(というか今回は彼女とわたし)はすでに経験しているし、それをなぞることは今回の主旨からは外れてしまうことになるからです。
仮に単独男性や単独女性やカップルが参加してくれたとしたらモカちゃんの存在は良いアクセントにも緩衝剤にもなるので、はじめましての人にとってスーパーサポート役になれたと思うから、いろんな意味で残念でした(ありがとうね、モカちゃん)
さて、この結果を踏まえていろいろ考えてみました。
まあ、まず、あんな冷静に男性との醒めたセックスを書いていて、なおかつ那智さんしかダメと公言している40半ばの女に誰も食指が動かないということが一番の要因なのは承知の上で^^
那智さんとわたしの認識の違いもひとつ大きなポイントでした。
そもそも男性読者数は圧倒的に少ない(であろう)ブログですので、那智さんは単独男性からの応募はなく、その代わりカップルの参加があると思っていたそうです。
可能性として、女性読者さんがわたしたちのSM行為やセックスを見てみたいと思い、パートナーを誘うといパターン。
一方、わたしは単独男性以外はないと思っていました。
読者数は少ないけど、一人くらいは…って(笑)
だって、自分の好きな男が他の女(わたし)を抱いているところなんて普通は見たくないですよね。
嫉妬したいなんて嗜好、そんなにたくさんいないはずだろうし。
那智さんは男だからか、那智さんだからか、自分の興味(那智りん子セックスを見たい)ために性的ハードルを下げることに対する抵抗感が低かったようでして、わたしが女性の立場からそれはあり得ないと説明すればするほど、この認識の違いがはっきりしてきました。
男性読者は少ない、カップルも難しいと互いに想像していた可能性がどんどん低くなってきて、これが最初に確認し合えていたら、那智さんの募集要項にも多少は影響していたかもしれないので、ちょっとは違っていたかなぁというのが、なんとか導き出せた答え(笑)
と、ここからは『りん子的解釈』(笑)
ちょうど募集期間にお友達のmineさんとランチをしたのだけど、彼女曰く「あれほど、那智さんしか濡れないって書かれていたら、そりゅあ、来ないよ(笑)」。
ついでに、mineさんのパートナーさんの言葉を借りれば「『肉便器です』って書けば一発なのに」ということだ。
本当に、本当におっしゃる通り平身低頭。
ブログやなにかを見ているとたくさんの肉便器さんや貸し出し調教さんたちがいて、どこにそんなにいるんだってくらいたくさんの男性がカメラの前で裸体の勇姿を晒してくれているのだもの、肉便器さんは大人気だ。
『道具はどっち?』というエントリーを書いたことがあるけれど、そういう募集をかけるときほとんどは肉便器側の希望なんだから本来は人格はしっかりあるのにも関わらず、おそらく集まる男性たちは、その肉便器に人格を思っていないよね。
それってね、実は肉便器さんたちは人格をなくすことで集まった男性たちを自分とパートナーの道具にしているのだ。
だから、道具になっているのは肉便器さんのほうではなくて集まる男性たちなんじゃない?と思って書いた。
今回、人を集める方法としてわたしに人格をなくさせることだって不可能ではなかった。
わたしはよく知らないけどきっとそういう趣味のコミュニティだってあるはずだし、手軽にハプバーだってある。
ただ、那智さんはわたしを可愛がるという本来の好きなやり方で楽しみたかったし、お手伝いいただくと明記することでできる限り双方にとって『道具』から離したいという思いもあった。
また『等式』という暗黙の了解が通用すれば、それも双方にとって居心地がいいだろうし、何かと都合がいい。
全体的に幸福だろうと考えて『等式』内で募集をすることに決めた。
だけど^^;
『等式』のりん子は適度なぼやかしなんかなくて、想像の余地もないほどはっきり過ぎるほど人格あり(笑)
これじゃあ、肉便器に集まるような男性たちは集まってくれません^^;
那智さんとわたしは、わたしたちのまま複数をしてみたい、でも、わたしがわたしであればあるほど、肉便器的複数からは遠ざかる。
『等式』である、『等式』のりん子である故のジレンマです。
と、ここで毒吐き(というか、負け惜しみと取っていただいてもかもません 笑)
手間ひまかけずにすぐ挿入できて、その後も後腐れない、まったく、どうして男っていうのは人格のない女とのセックスをしたがるんだろう。
人格のある女性とするセックスのほうが絶対楽しいし飽きないと思うのだけど、そこに女の顔が見えると途端に萎えるとするなら情けないったらない。
特に肉便器とか公衆便所とかって言葉で人格と向き合う手間を省いたセックスだけに集まる男なんて、まさしく、それだ。
まあ、信念を持って参加されている人もいるかもしれないので、一概に言えないけどね(とはいえ、信念を持ってその他大勢になる心理もわからん)
まったく、りん子って顔がはっきりしているだけで、こんなにやる気なくなるかな〜。
ああ、そうか!!
肉便器的なお手軽セックスを求める浅はかな男は『等式』読者さんにはいないのだ!!
これだけ人格丸出しりん子看板引っさげたブログを好んで読んでくださる男性たちだ、女に人格があることを楽しんでくれる人ばかりなのだろう。
そして、そういう男性たちはお手軽ではないセックスの楽しさを好まれるはずなので、こういう募集に慎重にならざるを得ないのではないでしょうか。
『等式』読者だから、お手軽な人はいない。
ああ、ここにも『等式』故のジレンマ!!
と、毒吐いたりジレンマのせいにしたりしていますが、まあ、結局りん子は抱きたい女じゃなかったってことで、いいですもん(笑)
でも、今回、うれしいことがふたつあった。
ひとつは那智さんの感想にも書いてあるけどたくさんの激励や応援のメッセージをいただけたこと。
こんなに自分たちの欲求に正直にしているわたし(たち)に対して、本当に懐深く見てくれていることがたくさんのメッセージから伝えてもらうことができました。
正直に綴りたいと思っているわたしには、このメッセージたちはとてもうれしいものでした。
そして、もうひとつは唯一手をあげてくれたのはモカちゃんだったこと。
彼女はSでもMでもレズでもないけど、さんにんの頃からとにかくわたしに対する興味や好意を持ってくれて楽しんでくれていた。
その部分を残しているとはいえ、手をあげてくれたということはわたしたちとの性的行為、時間、空気、そして、わたしたちとの付き合いそのものが彼女にとって悪いものではなかったことの表れだと思うのだ。
いい時間だったからこその挙手だと思うと、それはすごくうれしい。
そんなことで、うれしいこともあったのでプラマイ0としようと思います^^
ここでまた同じような募集をかけるかどうかはわかりませんが、人格のある女とのセックスの楽しさも想像してみてくださるとうれしいな。
と、最後に。
遠いとか日程無理とか期限切れてたとかで本当は応募したかったけど断念したという男の人がいらっしゃいましたら、こっそり教えていただけませんかー?(笑)
だって、ハッキリした応募ではなかったけどお一方だけ遠方でという方はいらしたとはいえ、さすがになしという結果にプラマイ0と平然を装いつつも、実はけっこう凹んじゃったんだよう;;
追記。
これを予約投稿してからカップルさんとお話しする機会があった。
かなり真剣に参加表明を検討してくれていたのだけど、最終的に見送りになったそうだ。
それは『りん子を可愛がる』というスタンスは理解しつつも、その方(ご主人様)が可愛がりたいのはご自分のパートナーだということに改めて気づいたからだそうだ。
人格のある女性とのまともに向き合うことを省くような男性ではなく、女性に人格を認め、それを『可愛がる』ことを知っていて理解を示してくれる人はやはりご自分の大切なパートナーだけを可愛がりたい。
とても当然の思考。
だからこそ、そのカップルさんも『等式』を読んでくださっているし、りん子を好ましいと思ってくださっているはずだとしたら、ああ、やっぱりここにも『等式』とりん子であるが故のジレンマ^^
なかなか、難しい。
難しいけど、面白い^^
<関連エントリー>
『緊急募集!!』
『徒然に『緊急募集』』
『複数もしくは他者1 2 3 4』
『事実が作ったもの』
『詰め将棋』
『道具はどちら?』
「等式」感想です。私としては最高に楽しいエントリーでした、少し自虐的に自己主張するりん子は面白いです。今回は私の募集要項に難がありました、りん子ごめんなさい。(笑)それぞれ参加する立場の方に対しての詳細な思いを語る必要があったのに、最小限の事しか説明しなかったのは私のミスでした。
だいぶ傷も癒えてきたので(笑)
今回の募集に関するまとめをいたします。
『緊急募集!!』に追記はいたしましたが、結論からいうとモカちゃんひとりだけが手をあげてくれたので、今回はなしにいたしました。
せっかく手をあげてくれたのだけど彼女と3人でするセックス(というか今回は彼女とわたし)はすでに経験しているし、それをなぞることは今回の主旨からは外れてしまうことになるからです。
仮に単独男性や単独女性やカップルが参加してくれたとしたらモカちゃんの存在は良いアクセントにも緩衝剤にもなるので、はじめましての人にとってスーパーサポート役になれたと思うから、いろんな意味で残念でした(ありがとうね、モカちゃん)
さて、この結果を踏まえていろいろ考えてみました。
まあ、まず、あんな冷静に男性との醒めたセックスを書いていて、なおかつ那智さんしかダメと公言している40半ばの女に誰も食指が動かないということが一番の要因なのは承知の上で^^
那智さんとわたしの認識の違いもひとつ大きなポイントでした。
そもそも男性読者数は圧倒的に少ない(であろう)ブログですので、那智さんは単独男性からの応募はなく、その代わりカップルの参加があると思っていたそうです。
可能性として、女性読者さんがわたしたちのSM行為やセックスを見てみたいと思い、パートナーを誘うといパターン。
一方、わたしは単独男性以外はないと思っていました。
読者数は少ないけど、一人くらいは…って(笑)
だって、自分の好きな男が他の女(わたし)を抱いているところなんて普通は見たくないですよね。
嫉妬したいなんて嗜好、そんなにたくさんいないはずだろうし。
那智さんは男だからか、那智さんだからか、自分の興味(那智りん子セックスを見たい)ために性的ハードルを下げることに対する抵抗感が低かったようでして、わたしが女性の立場からそれはあり得ないと説明すればするほど、この認識の違いがはっきりしてきました。
男性読者は少ない、カップルも難しいと互いに想像していた可能性がどんどん低くなってきて、これが最初に確認し合えていたら、那智さんの募集要項にも多少は影響していたかもしれないので、ちょっとは違っていたかなぁというのが、なんとか導き出せた答え(笑)
と、ここからは『りん子的解釈』(笑)
ちょうど募集期間にお友達のmineさんとランチをしたのだけど、彼女曰く「あれほど、那智さんしか濡れないって書かれていたら、そりゅあ、来ないよ(笑)」。
ついでに、mineさんのパートナーさんの言葉を借りれば「『肉便器です』って書けば一発なのに」ということだ。
本当に、本当におっしゃる通り平身低頭。
ブログやなにかを見ているとたくさんの肉便器さんや貸し出し調教さんたちがいて、どこにそんなにいるんだってくらいたくさんの男性がカメラの前で裸体の勇姿を晒してくれているのだもの、肉便器さんは大人気だ。
『道具はどっち?』というエントリーを書いたことがあるけれど、そういう募集をかけるときほとんどは肉便器側の希望なんだから本来は人格はしっかりあるのにも関わらず、おそらく集まる男性たちは、その肉便器に人格を思っていないよね。
それってね、実は肉便器さんたちは人格をなくすことで集まった男性たちを自分とパートナーの道具にしているのだ。
だから、道具になっているのは肉便器さんのほうではなくて集まる男性たちなんじゃない?と思って書いた。
今回、人を集める方法としてわたしに人格をなくさせることだって不可能ではなかった。
わたしはよく知らないけどきっとそういう趣味のコミュニティだってあるはずだし、手軽にハプバーだってある。
ただ、那智さんはわたしを可愛がるという本来の好きなやり方で楽しみたかったし、お手伝いいただくと明記することでできる限り双方にとって『道具』から離したいという思いもあった。
また『等式』という暗黙の了解が通用すれば、それも双方にとって居心地がいいだろうし、何かと都合がいい。
全体的に幸福だろうと考えて『等式』内で募集をすることに決めた。
だけど^^;
『等式』のりん子は適度なぼやかしなんかなくて、想像の余地もないほどはっきり過ぎるほど人格あり(笑)
これじゃあ、肉便器に集まるような男性たちは集まってくれません^^;
那智さんとわたしは、わたしたちのまま複数をしてみたい、でも、わたしがわたしであればあるほど、肉便器的複数からは遠ざかる。
『等式』である、『等式』のりん子である故のジレンマです。
と、ここで毒吐き(というか、負け惜しみと取っていただいてもかもません 笑)
手間ひまかけずにすぐ挿入できて、その後も後腐れない、まったく、どうして男っていうのは人格のない女とのセックスをしたがるんだろう。
人格のある女性とするセックスのほうが絶対楽しいし飽きないと思うのだけど、そこに女の顔が見えると途端に萎えるとするなら情けないったらない。
特に肉便器とか公衆便所とかって言葉で人格と向き合う手間を省いたセックスだけに集まる男なんて、まさしく、それだ。
まあ、信念を持って参加されている人もいるかもしれないので、一概に言えないけどね(とはいえ、信念を持ってその他大勢になる心理もわからん)
まったく、りん子って顔がはっきりしているだけで、こんなにやる気なくなるかな〜。
ああ、そうか!!
肉便器的なお手軽セックスを求める浅はかな男は『等式』読者さんにはいないのだ!!
これだけ人格丸出しりん子看板引っさげたブログを好んで読んでくださる男性たちだ、女に人格があることを楽しんでくれる人ばかりなのだろう。
そして、そういう男性たちはお手軽ではないセックスの楽しさを好まれるはずなので、こういう募集に慎重にならざるを得ないのではないでしょうか。
『等式』読者だから、お手軽な人はいない。
ああ、ここにも『等式』故のジレンマ!!
と、毒吐いたりジレンマのせいにしたりしていますが、まあ、結局りん子は抱きたい女じゃなかったってことで、いいですもん(笑)
でも、今回、うれしいことがふたつあった。
ひとつは那智さんの感想にも書いてあるけどたくさんの激励や応援のメッセージをいただけたこと。
こんなに自分たちの欲求に正直にしているわたし(たち)に対して、本当に懐深く見てくれていることがたくさんのメッセージから伝えてもらうことができました。
正直に綴りたいと思っているわたしには、このメッセージたちはとてもうれしいものでした。
そして、もうひとつは唯一手をあげてくれたのはモカちゃんだったこと。
彼女はSでもMでもレズでもないけど、さんにんの頃からとにかくわたしに対する興味や好意を持ってくれて楽しんでくれていた。
その部分を残しているとはいえ、手をあげてくれたということはわたしたちとの性的行為、時間、空気、そして、わたしたちとの付き合いそのものが彼女にとって悪いものではなかったことの表れだと思うのだ。
いい時間だったからこその挙手だと思うと、それはすごくうれしい。
そんなことで、うれしいこともあったのでプラマイ0としようと思います^^
ここでまた同じような募集をかけるかどうかはわかりませんが、人格のある女とのセックスの楽しさも想像してみてくださるとうれしいな。
と、最後に。
遠いとか日程無理とか期限切れてたとかで本当は応募したかったけど断念したという男の人がいらっしゃいましたら、こっそり教えていただけませんかー?(笑)
だって、ハッキリした応募ではなかったけどお一方だけ遠方でという方はいらしたとはいえ、さすがになしという結果にプラマイ0と平然を装いつつも、実はけっこう凹んじゃったんだよう;;
追記。
これを予約投稿してからカップルさんとお話しする機会があった。
かなり真剣に参加表明を検討してくれていたのだけど、最終的に見送りになったそうだ。
それは『りん子を可愛がる』というスタンスは理解しつつも、その方(ご主人様)が可愛がりたいのはご自分のパートナーだということに改めて気づいたからだそうだ。
人格のある女性とのまともに向き合うことを省くような男性ではなく、女性に人格を認め、それを『可愛がる』ことを知っていて理解を示してくれる人はやはりご自分の大切なパートナーだけを可愛がりたい。
とても当然の思考。
だからこそ、そのカップルさんも『等式』を読んでくださっているし、りん子を好ましいと思ってくださっているはずだとしたら、ああ、やっぱりここにも『等式』とりん子であるが故のジレンマ^^
なかなか、難しい。
難しいけど、面白い^^
<関連エントリー>
『緊急募集!!』
『徒然に『緊急募集』』
『複数もしくは他者1 2 3 4』
『事実が作ったもの』
『詰め将棋』
『道具はどちら?』
「等式」感想です。私としては最高に楽しいエントリーでした、少し自虐的に自己主張するりん子は面白いです。今回は私の募集要項に難がありました、りん子ごめんなさい。(笑)それぞれ参加する立場の方に対しての詳細な思いを語る必要があったのに、最小限の事しか説明しなかったのは私のミスでした。
COMMENT
このコメントは管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
りん子さん達とうちでは、世界観が違うから受け取り方が違って当然。と、いう前置きをさせていただいて。
彼の言う「肉便器」は、わたしのように、それを嗜好としているモノに対する敬意の蔑みです^^b
彼の言う「肉便器」は、わたしのように、それを嗜好としているモノに対する敬意の蔑みです^^b
ああああ、ありがとう!!
そして、わたし、とっても恥ずかしい^^;
本当はわたしも『蔑み』に対する嗜好はあるはずなんだけど(しかも敬意ある蔑みなんてステキすぎ)、それを受け取る度量(?)がなかったから回避してきたことだった。
だから、『肉便器』に対する解釈を深くせずに書いてしまっていたって思うのです。
深く考えなかったこと申し訳なかったですし、これを言える機会を作ってくれたことに感謝です、ありがとう^^
そして、わたし、とっても恥ずかしい^^;
本当はわたしも『蔑み』に対する嗜好はあるはずなんだけど(しかも敬意ある蔑みなんてステキすぎ)、それを受け取る度量(?)がなかったから回避してきたことだった。
だから、『肉便器』に対する解釈を深くせずに書いてしまっていたって思うのです。
深く考えなかったこと申し訳なかったですし、これを言える機会を作ってくれたことに感謝です、ありがとう^^