那智さん語^^
140字もどき
その1
ある種の女性のツボを押さえるのが上手な那智さん。
たとえ、それが落す手段だったとしても、好きこそものの上手なれで、そうすることが好きなのだ。
そして、結果的に那智さんのコントロールしたい欲を満足させるものになるのだろう。
そのツボとは、弱いところもしくは弱っているところを見つけて、そこを突き、揺らいだところで包み込むという荒治療(笑)
突くといっても意地悪なことではなくて問題点を指摘したり見て見ぬフリをぐいっと見させたりなんだけど、そこが弱っていればいるほど、ぐらぐら揺らぐのだ。
そこで手を差し伸べて解決方法を教え、一緒に解決してくれる。
その包み込むような技は、身内ながらホレボレする(笑)
だからね、弱っている人は思うツボなのだ!!
わたしのことなんか『赤子の手をひねるよう』だったそうだ^^;
だって、毎日弱っていたら、毎日介抱すればいいだけじゃん
ああ、那智さんの介抱…たまらない魅力です…。
その2
詳細は省かせていただくけど、とある『ご主人様』にからまれ気味のメールをもらったことがある。
そんなに大変なことではなかったからテキトウにスルーしようと思っていたのだけど、めずらしく那智さんのほうがひっかかっているみたいで、その人に対する反論や矛盾の指摘などをわたしに話して引かない。
まあ、たしかにSMや主従の矛盾を平気で口にしている様子はトホホというか、困ったものだったけど、大ごとになったら那智さんに出てきてもらおうとは思いながら、この段階ではその必要がなかったから那智さんの話を聞くということしかできなかった。
ちょっとムキになっているようにも見えて、那智さん、代わりに怒ってくれているのかなぁと思うけど、反面、いたずらを企てるように声がうれしそうだったりして、どんな感情なんだろうって思った?
那智さん、わたしよりムキになってます?(笑)
ぜんぜん、だって余裕だもん
基本的に素人がキライなんだよね、初心者は大丈夫だけど
いろいろ誤解を招きそうなセリフ、たぶん、苦労してSMをしてきた身としては平気で矛盾がまかり通っちゃう状態を『苦労知らず→それに気づかずエラそうな様子→素人』と表現しているのでしょうけど、めずらしく辛辣。
でも、めずらしく見せる強気の余裕は、ちょっと萌えだったりする^^
その3
わたしの欲の底はとても深い。
物欲のようなものはほとんどないし、ブランド志向も野心も出世欲もまったくない、せいぜい美味しいものを食べられれば満足なので、そういった分野ではけして欲深いとは思わないのだけど。
性と愛において自分でも持て余すほどの欲があると思っている。
それを那智さんひとりからもらおうと必死に口を開けている。
わたしを途方に暮れさせるそれは『モンスター』。
女のわたしもわたしの中の『女の子』も全部愛してと欲する自分にときどき途方に暮れてしまって、ときどき那智さんに申し訳ないような気持ちになる。
那智さん、那智さん大変ですね
女も『女の子』を愛さないといけなくて
自分を慰めるためにそんなことを聞いて、甘えているなわたし。
与えるのは簡単
なだめるのは大変(笑)
やっぱり那智さんはフォアグラ生産者。
わたしは那智さんが与えてくれる栄養を一滴もこぼさずいただこうと思うのだ。
<関連エントリー>
『フォアグラ生産者』
「等式」感想です。爆笑です。(笑)本音すぎて、そしてよく見ているりん子のアンテナに脱帽です。でもさ、俺の落とし、又は、口説きの手法を公開したらこれから困るでしょ。自己嫌悪が強い人はお任せ下さい。私が何とかいたします。(笑)
その1
ある種の女性のツボを押さえるのが上手な那智さん。
たとえ、それが落す手段だったとしても、好きこそものの上手なれで、そうすることが好きなのだ。
そして、結果的に那智さんのコントロールしたい欲を満足させるものになるのだろう。
そのツボとは、弱いところもしくは弱っているところを見つけて、そこを突き、揺らいだところで包み込むという荒治療(笑)
突くといっても意地悪なことではなくて問題点を指摘したり見て見ぬフリをぐいっと見させたりなんだけど、そこが弱っていればいるほど、ぐらぐら揺らぐのだ。
そこで手を差し伸べて解決方法を教え、一緒に解決してくれる。
その包み込むような技は、身内ながらホレボレする(笑)
だからね、弱っている人は思うツボなのだ!!
わたしのことなんか『赤子の手をひねるよう』だったそうだ^^;
だって、毎日弱っていたら、毎日介抱すればいいだけじゃん
ああ、那智さんの介抱…たまらない魅力です…。
その2
詳細は省かせていただくけど、とある『ご主人様』にからまれ気味のメールをもらったことがある。
そんなに大変なことではなかったからテキトウにスルーしようと思っていたのだけど、めずらしく那智さんのほうがひっかかっているみたいで、その人に対する反論や矛盾の指摘などをわたしに話して引かない。
まあ、たしかにSMや主従の矛盾を平気で口にしている様子はトホホというか、困ったものだったけど、大ごとになったら那智さんに出てきてもらおうとは思いながら、この段階ではその必要がなかったから那智さんの話を聞くということしかできなかった。
ちょっとムキになっているようにも見えて、那智さん、代わりに怒ってくれているのかなぁと思うけど、反面、いたずらを企てるように声がうれしそうだったりして、どんな感情なんだろうって思った?
那智さん、わたしよりムキになってます?(笑)
ぜんぜん、だって余裕だもん
基本的に素人がキライなんだよね、初心者は大丈夫だけど
いろいろ誤解を招きそうなセリフ、たぶん、苦労してSMをしてきた身としては平気で矛盾がまかり通っちゃう状態を『苦労知らず→それに気づかずエラそうな様子→素人』と表現しているのでしょうけど、めずらしく辛辣。
でも、めずらしく見せる強気の余裕は、ちょっと萌えだったりする^^
その3
わたしの欲の底はとても深い。
物欲のようなものはほとんどないし、ブランド志向も野心も出世欲もまったくない、せいぜい美味しいものを食べられれば満足なので、そういった分野ではけして欲深いとは思わないのだけど。
性と愛において自分でも持て余すほどの欲があると思っている。
それを那智さんひとりからもらおうと必死に口を開けている。
わたしを途方に暮れさせるそれは『モンスター』。
女のわたしもわたしの中の『女の子』も全部愛してと欲する自分にときどき途方に暮れてしまって、ときどき那智さんに申し訳ないような気持ちになる。
那智さん、那智さん大変ですね
女も『女の子』を愛さないといけなくて
自分を慰めるためにそんなことを聞いて、甘えているなわたし。
与えるのは簡単
なだめるのは大変(笑)
やっぱり那智さんはフォアグラ生産者。
わたしは那智さんが与えてくれる栄養を一滴もこぼさずいただこうと思うのだ。
<関連エントリー>
『フォアグラ生産者』
「等式」感想です。爆笑です。(笑)本音すぎて、そしてよく見ているりん子のアンテナに脱帽です。でもさ、俺の落とし、又は、口説きの手法を公開したらこれから困るでしょ。自己嫌悪が強い人はお任せ下さい。私が何とかいたします。(笑)
調教歴
140字もどき
これはお友達から聞いたお話。
ひょんなことから、その友達は『M女性募集』の主さんとやり取りをするようになる。
このやり取りも聞かせていただいた限りだけでかなり苦笑ものなんだけど、そこは、まあ、わたしが直接やり取りをしたわけではないので、それを転記するのはエントリーとしてふさわしくないと思うから控えますが。
その中のワンセンテンスはよく見聞きするものなので、それだけピックアップして、今日はツッコミエントリー^^
SM歴は20年、沢山のM女性を調教してきました。
このセリフ。
わたしがツーショットダイヤルでSMの世界を覗いていたころから聞いていたセリフ。
いまでもブログなどのプロフィール欄でも、よく見かける。
うん、たしかに、まったく経験なしよりもある程度経験があったほうがいい。
Sを自覚されてから長いほうが、流行やスパイスとは違う『どうしてもしたいこと』なのだと思えるものね。
まあ、あんまり凝り固まっているのは困るし、以前『血の匂いのする…』なんて大ベテランさんもいたから程度問題ではあるけけど、やっぱり経験はあったほうがいい。
で、もちろん、妄想過多や道具マニアのSM歴ではなくて生身の女性を相対しての経験があるほうが、常識や人間的、男性的魅力を持っていると想像できるので、やはり実際にお付き合いの経験もあったほうがいい。
おおむね、間違いじゃないのだけど。
でも、でも、ちょっと考えてみて。
調教請負人とか縄師さんの看板を掲げている人はともかく、たくさんの女性を調教してきたということは一人の女性と長く付き合えなかったということにならないか!!
たくさんって何人くらいというのだろう?
20人、10人?
3人はたくさんとはいわないよね?
たとえば、20人だとしたら1年にひとり、そんなにひっきりなしに相手がいることはないだろうから単純計算でひとりの女性と数ヶ月しか付き合いが続いていないことになる。
もしかしたら複数同時に付き合っていて長い年数という可能性もあるけど、どちらにしてもひとりの女性と長く1対1のお付き合いはできないということが想像できる。
これって、ひとりの女性とじっくり深く作り上げていく男性ではないと連想させませんか。
男性が自分をアピールするときに『経験人数』が有効だと思っているところがあるかもしれないけど、女のわたしからしたら『経験人数』より、どれくらい豊かに深く付き合ったかのほうが魅力に感じるのだけど、どうだろう。
その目に見えない『豊かさ』を、もし仮に数字に表すなら年数かなぁ。
一概にはいえないけど、まだ人数よりは信憑性がある。
まあ、かといって、『20年、ひとりの女性と深くよいお付き合いをしていました』なんていわれたら、ステキだなと思う反面、太刀打ちできないような気がするので、なかなか女心は複雑である^^
結局、なにでその人を選ぶかは需要と供給と自分の感性を研ぎすますしかないのだけど、ちょっと自慢気に語る『経験豊富なS男性』を反対側から眺めてみた^^
ということで、人数が多いことがいけないとは言っていないけど、過去や現在進行での人数自慢は、じつは自慢にならないのではないでしょうか^^;
「等式」感想です。りん子が誇張して遊んでいるのかなと。まず、沢山の捉え方は人それぞれ、20年で5人ならたくさんだと私は思うよ。そして、この手のアピールは経験の少ないM女さんに向けての発信で、且つ見栄もあり、このフレーズになるのだと思う。今の私なら「経験は長いです。私があなたと付き合いたいと決めたなら、必ず貴方の幸せと満足を約束します。貴方が私に対して物理的に可能な絶対服従と素直な心を開示することを約束出来れば。」いかがですか?笑
りん子(^-^)那智さん、何やら怪しげな宗教の勧誘みたいな感じになってますが^^;単刀直入に言わせていただくと那智さん曰く「調教歴うんぬん的な騙くらかすアピール文を作るなら?」ということのようです^^;だって「必ず」なんて普段ほとんど言わないですものねぇ(笑)
これはお友達から聞いたお話。
ひょんなことから、その友達は『M女性募集』の主さんとやり取りをするようになる。
このやり取りも聞かせていただいた限りだけでかなり苦笑ものなんだけど、そこは、まあ、わたしが直接やり取りをしたわけではないので、それを転記するのはエントリーとしてふさわしくないと思うから控えますが。
その中のワンセンテンスはよく見聞きするものなので、それだけピックアップして、今日はツッコミエントリー^^
SM歴は20年、沢山のM女性を調教してきました。
このセリフ。
わたしがツーショットダイヤルでSMの世界を覗いていたころから聞いていたセリフ。
いまでもブログなどのプロフィール欄でも、よく見かける。
うん、たしかに、まったく経験なしよりもある程度経験があったほうがいい。
Sを自覚されてから長いほうが、流行やスパイスとは違う『どうしてもしたいこと』なのだと思えるものね。
まあ、あんまり凝り固まっているのは困るし、以前『血の匂いのする…』なんて大ベテランさんもいたから程度問題ではあるけけど、やっぱり経験はあったほうがいい。
で、もちろん、妄想過多や道具マニアのSM歴ではなくて生身の女性を相対しての経験があるほうが、常識や人間的、男性的魅力を持っていると想像できるので、やはり実際にお付き合いの経験もあったほうがいい。
おおむね、間違いじゃないのだけど。
でも、でも、ちょっと考えてみて。
調教請負人とか縄師さんの看板を掲げている人はともかく、たくさんの女性を調教してきたということは一人の女性と長く付き合えなかったということにならないか!!
たくさんって何人くらいというのだろう?
20人、10人?
3人はたくさんとはいわないよね?
たとえば、20人だとしたら1年にひとり、そんなにひっきりなしに相手がいることはないだろうから単純計算でひとりの女性と数ヶ月しか付き合いが続いていないことになる。
もしかしたら複数同時に付き合っていて長い年数という可能性もあるけど、どちらにしてもひとりの女性と長く1対1のお付き合いはできないということが想像できる。
これって、ひとりの女性とじっくり深く作り上げていく男性ではないと連想させませんか。
男性が自分をアピールするときに『経験人数』が有効だと思っているところがあるかもしれないけど、女のわたしからしたら『経験人数』より、どれくらい豊かに深く付き合ったかのほうが魅力に感じるのだけど、どうだろう。
その目に見えない『豊かさ』を、もし仮に数字に表すなら年数かなぁ。
一概にはいえないけど、まだ人数よりは信憑性がある。
まあ、かといって、『20年、ひとりの女性と深くよいお付き合いをしていました』なんていわれたら、ステキだなと思う反面、太刀打ちできないような気がするので、なかなか女心は複雑である^^
結局、なにでその人を選ぶかは需要と供給と自分の感性を研ぎすますしかないのだけど、ちょっと自慢気に語る『経験豊富なS男性』を反対側から眺めてみた^^
ということで、人数が多いことがいけないとは言っていないけど、過去や現在進行での人数自慢は、じつは自慢にならないのではないでしょうか^^;
「等式」感想です。りん子が誇張して遊んでいるのかなと。まず、沢山の捉え方は人それぞれ、20年で5人ならたくさんだと私は思うよ。そして、この手のアピールは経験の少ないM女さんに向けての発信で、且つ見栄もあり、このフレーズになるのだと思う。今の私なら「経験は長いです。私があなたと付き合いたいと決めたなら、必ず貴方の幸せと満足を約束します。貴方が私に対して物理的に可能な絶対服従と素直な心を開示することを約束出来れば。」いかがですか?笑
りん子(^-^)那智さん、何やら怪しげな宗教の勧誘みたいな感じになってますが^^;単刀直入に言わせていただくと那智さん曰く「調教歴うんぬん的な騙くらかすアピール文を作るなら?」ということのようです^^;だって「必ず」なんて普段ほとんど言わないですものねぇ(笑)
涎
非日常的な日常
バスルームに連れていかれた。
広いバスルームだったから、きっとそこで可愛がろうと思いついたみたい。
それまでソファでもどかしい愛撫をしてもらっていたから、もうすでにふわふわなわたしは手をつないで『連れていかれる』ことにも幸福を感じていた。
水色のタイルにシャワーを置き、熱めのお湯で床を温めてくれている。
ということは、わたしはそこに横たわるのだろう。
髪を束ね、熱さの調整をする那智さんを眺める。
ローションとお尻用の棒(なんていうのかわからない!!)が用意されていたから、それをするのか。
ふと、以前、バスルームで横たわり那智さんの排泄物を体や口で受けた記憶が蘇る。
ああ、それをするのかもしれない。
すこし前、手で受け止めて舌で掬ったことはあったけど、もうすこし本格的なスカトロはしばらくしてもらっていない。
口で受けるのはなかなか大変だなぁ。
でも、那智さんのうんこ、体に塗ってほしい。
恐る恐るも、かなりハッキリとそう思う自分が不思議だった。
最初の指示は『壁に手をついて、こちらにお尻を向けて』だった。
あ、排泄物ではないんだ。
安堵と残念な気持ち。
床のシャワーはずっと同じ音。
明るいバスルームで無防備にお尻を突き出す姿が、とても恥ずかしい。
軽くほぐし、ほとんど抵抗なく棒を受け入れるわたしのお尻。
いつの間にかそんなふうになっちゃった。
棒を出し入れするだけでもうそこが気持ちよくてたまらなくなる。
そのときのわたしの声は自分でも情けないほどのまったく可愛いものではなくて、恥ずかしい。
そのうちもう片方の手がクリトリスを刺激しはじめる。
あああああ、どうしよう、気持ち良くて、声がどんどん変になっていく。
突き出したお尻を支える足がガクガク震えて、まるで生まれたての子牛のよう。
子牛なら可愛いかもしれないけど、それが大人の女となると情けなく恥ずかしい姿だ。
そのみじめな姿の自分に酔いしれる。
執拗にお尻とクリトリスを責める。
どうやっているのか想像するのは放棄してしまったけど、そのうちおまんこも気持ちよくしてくれた。
もう、どこがどう気持ちいいのか、わからない。
おかしくなりそう。
獣のような自分の声と定期的なシャワーの音が、なんだかわたしを急き立てる。
口の中に唾液が溜まる。
声をあげ続けているから、溜まる一方。
それが口から垂れるのは時間の問題だ。
涎を垂らす。
涎が垂れるほど没頭する。
なんて甘美な痴態だろう。
那智さんの手の動きに合わせて揺れるわたしの動き。
うつむいた角度で、つーっと一筋の唾液が視界の隅に見えた。
ああ、うれしい。
涎を垂らすほどはしたない女になれた。
体が崩れ落ち。
シャワーで温まった床に頬をつける。
髪も顔も濡れ、もう涎だかなんだかわからなくなっていた。
那智さんの手で落ちていく、わたしを許した。
「等式」感想です。りん子が性的な欲望、欲情、興奮を肯定出来るようになったのは大きな進歩。開きなおっていないのが◎。
バスルームに連れていかれた。
広いバスルームだったから、きっとそこで可愛がろうと思いついたみたい。
それまでソファでもどかしい愛撫をしてもらっていたから、もうすでにふわふわなわたしは手をつないで『連れていかれる』ことにも幸福を感じていた。
水色のタイルにシャワーを置き、熱めのお湯で床を温めてくれている。
ということは、わたしはそこに横たわるのだろう。
髪を束ね、熱さの調整をする那智さんを眺める。
ローションとお尻用の棒(なんていうのかわからない!!)が用意されていたから、それをするのか。
ふと、以前、バスルームで横たわり那智さんの排泄物を体や口で受けた記憶が蘇る。
ああ、それをするのかもしれない。
すこし前、手で受け止めて舌で掬ったことはあったけど、もうすこし本格的なスカトロはしばらくしてもらっていない。
口で受けるのはなかなか大変だなぁ。
でも、那智さんのうんこ、体に塗ってほしい。
恐る恐るも、かなりハッキリとそう思う自分が不思議だった。
最初の指示は『壁に手をついて、こちらにお尻を向けて』だった。
あ、排泄物ではないんだ。
安堵と残念な気持ち。
床のシャワーはずっと同じ音。
明るいバスルームで無防備にお尻を突き出す姿が、とても恥ずかしい。
軽くほぐし、ほとんど抵抗なく棒を受け入れるわたしのお尻。
いつの間にかそんなふうになっちゃった。
棒を出し入れするだけでもうそこが気持ちよくてたまらなくなる。
そのときのわたしの声は自分でも情けないほどのまったく可愛いものではなくて、恥ずかしい。
そのうちもう片方の手がクリトリスを刺激しはじめる。
あああああ、どうしよう、気持ち良くて、声がどんどん変になっていく。
突き出したお尻を支える足がガクガク震えて、まるで生まれたての子牛のよう。
子牛なら可愛いかもしれないけど、それが大人の女となると情けなく恥ずかしい姿だ。
そのみじめな姿の自分に酔いしれる。
執拗にお尻とクリトリスを責める。
どうやっているのか想像するのは放棄してしまったけど、そのうちおまんこも気持ちよくしてくれた。
もう、どこがどう気持ちいいのか、わからない。
おかしくなりそう。
獣のような自分の声と定期的なシャワーの音が、なんだかわたしを急き立てる。
口の中に唾液が溜まる。
声をあげ続けているから、溜まる一方。
それが口から垂れるのは時間の問題だ。
涎を垂らす。
涎が垂れるほど没頭する。
なんて甘美な痴態だろう。
那智さんの手の動きに合わせて揺れるわたしの動き。
うつむいた角度で、つーっと一筋の唾液が視界の隅に見えた。
ああ、うれしい。
涎を垂らすほどはしたない女になれた。
体が崩れ落ち。
シャワーで温まった床に頬をつける。
髪も顔も濡れ、もう涎だかなんだかわからなくなっていた。
那智さんの手で落ちていく、わたしを許した。
「等式」感想です。りん子が性的な欲望、欲情、興奮を肯定出来るようになったのは大きな進歩。開きなおっていないのが◎。
化粧なんて
独特な幸福感
わたしは化粧が嫌いだった。
仕事柄しないといけないときは最低限の化粧はするけれど、それ以外は極力したくなくて、実際しなかった。
化粧品の匂いも苦手だし顔に何か塗ることも好きじゃなかったし、なんていうか自分を着飾ることへ抵抗感もあったのだ。
(ここの心理、複雑なんだよね。自分の価値を『商品価値』と感じていた頃などは派手な服は好んで着ていたので洋服で着飾ることは抵抗なかったのだよね、でも、その頃もほとんと化粧していなかったから、何かあるのかななぁ)
好きではないことは上手にならない、ゆえによけいにしなくなる。
そんなループ。
那智さんと出会ってからもほとんどメイクなし。
出会って2ヶ月ほどの頃、はじめての夜一緒にいられたときがあって、そのときはじめてちゃんと化粧をしたことがあるんだけど
化粧しないほうがキレイ
という褒めてるのかけなされているのかわからない称号をいただいた経験もある。
わたしは断然褒めて伸びるタイプ(笑)
ダメ出しされても見返してやろうとかナニクソ!!と思えない、しかも化粧自体が苦手ときたわけで、それから更に化粧が遠のいていった。
それから何度か『ちゃんとメイクの練習をしたら?』とアドバイスされる。
そのたび、それっていまのわたしじゃダメってこと?、そして、今後もっと年を取って見た目が衰えたら、もうキライになってしまうの?と思ってしまう。
人生でなくてはならないものを増やしたくない、一旦化粧をしてしまったら、もう化粧をしないではいられなくなってしまうのではないか、化粧をしないわたしは那智さん好きでいてくれないんじゃないか、そんなふうにどんどん悲しくなってきたりしてしまうのだ。
そんなとき、那智さんはいつもこんなふうにいう。
いまのりん子は化粧が下手で化粧をしなくても大丈夫なんだよ。
俺はいまのりん子も好き。
だけど、この先年を取って化粧をしたほうがより良くなる日が来るかもしれない。
そのときになって『化粧をしたほうがいい』と言われたり、自分で必要だって思ってからより、いまはまだ大丈夫なうちから練習しておいたほうがりん子が悲しくならないだろ?
赤信号になってダメ出しするのではなく、黄色信号でもなく、黄色信号のさらに手前でわたしの意識を変えようとしてくれているのだ。
おっしゃりたいことは理解できる、でも、化粧をすることはイコール『そのままのわたしを好きでいてもらう』ことを諦めるようで、反発するような気持ちもあってずいぶん食い下がったしぐずったし、とにかく手を煩わせるばかりで、なかなかしようという気持ちにはなれなかった。
何度目だろう、出会ってはじめてその話題を出されてから5年は経っていたと思う^^;
その何度目かのアドバイスのとき。
やはり同じようなお話しをしてくれた。
ダメになってからいうのではなく、必要性が見えて来たからいうのでもなく、いつかそうなる可能性があるから、大丈夫なうちに話題にしておいて、そうなる前にできるようになっておいたほうがりん子が悲しくならないだろ?と。
この頃になってわたしはやっと那智さんには悪意がないことや、ずっと手前で危険を回避してくれる舵取りの力や発言したことに対する責任感を実感することができてきていたので、それまでよりずっとすんなり心に入ってくれた。
那智さんは本当に黄色信号のずっと手前で言ってくれているのだ。
それもわたしが悲しくならないために。
もちろんキレイでいることは那智さんのためでもあるけれど、それをずっと手前で言ってくれるのはわたしのためだよね。
長年の経験でその言葉をまっすぐ受け入れることができて、はじめてお化粧できるようになろうと思えた。
そこからは、自分のためというより那智さんに喜んでもらいたい気持ちのほうがずっと大きくなる。
慣れない化粧品売り場に行き、モカちゃんのアドバイスをちょこっともらい、わたしなりに無理なく現状のベストなメイクができるようになっていった。
すぐくっつきたいときは口紅だけ、軽くご飯のときはアイメイクだけ、夜のお出かけのときなどはしっかりメイク。
それなりにTPOでも使い分けできるようになってきた。
薄暗い店内なら強い(笑)という、またもや喜んでいいんだかわからない称号をいただけるほどにはなれた。
そして、褒めてもらえると、それはわたしにとって苦手なことではなくなっていくのだ。
いまでもお化粧はしないほうが好き。
でも、TPOに合わせてメイクして遊ぶことも楽しいし、好きだと思えるようになっている。
那智さんは命令なんてしない。
でも、それをしたいと思わせるように仕向けてくれる。
それは『りん子が悲しくならないだろ?』という優しい気持ちと努力に対する適正な評価をしてくれるからだ。
ふたりの関係とわたしをコントロールする立場の責任において。
わたしが悲しくならないように、ダメと感じてから言うのではなくそのずっと手前から仕向けてくれるなんて、ちょっと手前味噌ではありますが、那智さんけっこうすごいと思う。
まあ、きちんと自分のことは全部自分でできちゃう人には『うるさい人』になっちゃうかもしれないけど(笑)
<関連エントリー>
商品価値で検索^^
『暗闇の安息』
『制服から考えたこと』
『答えの出ていない仮説^^;』
『自分のもの』
「等式」感想です。ん?これはのろけか?私には自慢話に聞こえます。(笑) 生活していく上で習慣的な事柄についてはお互いのコンセンサスが欲しいかな。
わたしは化粧が嫌いだった。
仕事柄しないといけないときは最低限の化粧はするけれど、それ以外は極力したくなくて、実際しなかった。
化粧品の匂いも苦手だし顔に何か塗ることも好きじゃなかったし、なんていうか自分を着飾ることへ抵抗感もあったのだ。
(ここの心理、複雑なんだよね。自分の価値を『商品価値』と感じていた頃などは派手な服は好んで着ていたので洋服で着飾ることは抵抗なかったのだよね、でも、その頃もほとんと化粧していなかったから、何かあるのかななぁ)
好きではないことは上手にならない、ゆえによけいにしなくなる。
そんなループ。
那智さんと出会ってからもほとんどメイクなし。
出会って2ヶ月ほどの頃、はじめての夜一緒にいられたときがあって、そのときはじめてちゃんと化粧をしたことがあるんだけど
化粧しないほうがキレイ
という褒めてるのかけなされているのかわからない称号をいただいた経験もある。
わたしは断然褒めて伸びるタイプ(笑)
ダメ出しされても見返してやろうとかナニクソ!!と思えない、しかも化粧自体が苦手ときたわけで、それから更に化粧が遠のいていった。
それから何度か『ちゃんとメイクの練習をしたら?』とアドバイスされる。
そのたび、それっていまのわたしじゃダメってこと?、そして、今後もっと年を取って見た目が衰えたら、もうキライになってしまうの?と思ってしまう。
人生でなくてはならないものを増やしたくない、一旦化粧をしてしまったら、もう化粧をしないではいられなくなってしまうのではないか、化粧をしないわたしは那智さん好きでいてくれないんじゃないか、そんなふうにどんどん悲しくなってきたりしてしまうのだ。
そんなとき、那智さんはいつもこんなふうにいう。
いまのりん子は化粧が下手で化粧をしなくても大丈夫なんだよ。
俺はいまのりん子も好き。
だけど、この先年を取って化粧をしたほうがより良くなる日が来るかもしれない。
そのときになって『化粧をしたほうがいい』と言われたり、自分で必要だって思ってからより、いまはまだ大丈夫なうちから練習しておいたほうがりん子が悲しくならないだろ?
赤信号になってダメ出しするのではなく、黄色信号でもなく、黄色信号のさらに手前でわたしの意識を変えようとしてくれているのだ。
おっしゃりたいことは理解できる、でも、化粧をすることはイコール『そのままのわたしを好きでいてもらう』ことを諦めるようで、反発するような気持ちもあってずいぶん食い下がったしぐずったし、とにかく手を煩わせるばかりで、なかなかしようという気持ちにはなれなかった。
何度目だろう、出会ってはじめてその話題を出されてから5年は経っていたと思う^^;
その何度目かのアドバイスのとき。
やはり同じようなお話しをしてくれた。
ダメになってからいうのではなく、必要性が見えて来たからいうのでもなく、いつかそうなる可能性があるから、大丈夫なうちに話題にしておいて、そうなる前にできるようになっておいたほうがりん子が悲しくならないだろ?と。
この頃になってわたしはやっと那智さんには悪意がないことや、ずっと手前で危険を回避してくれる舵取りの力や発言したことに対する責任感を実感することができてきていたので、それまでよりずっとすんなり心に入ってくれた。
那智さんは本当に黄色信号のずっと手前で言ってくれているのだ。
それもわたしが悲しくならないために。
もちろんキレイでいることは那智さんのためでもあるけれど、それをずっと手前で言ってくれるのはわたしのためだよね。
長年の経験でその言葉をまっすぐ受け入れることができて、はじめてお化粧できるようになろうと思えた。
そこからは、自分のためというより那智さんに喜んでもらいたい気持ちのほうがずっと大きくなる。
慣れない化粧品売り場に行き、モカちゃんのアドバイスをちょこっともらい、わたしなりに無理なく現状のベストなメイクができるようになっていった。
すぐくっつきたいときは口紅だけ、軽くご飯のときはアイメイクだけ、夜のお出かけのときなどはしっかりメイク。
それなりにTPOでも使い分けできるようになってきた。
薄暗い店内なら強い(笑)という、またもや喜んでいいんだかわからない称号をいただけるほどにはなれた。
そして、褒めてもらえると、それはわたしにとって苦手なことではなくなっていくのだ。
いまでもお化粧はしないほうが好き。
でも、TPOに合わせてメイクして遊ぶことも楽しいし、好きだと思えるようになっている。
那智さんは命令なんてしない。
でも、それをしたいと思わせるように仕向けてくれる。
それは『りん子が悲しくならないだろ?』という優しい気持ちと努力に対する適正な評価をしてくれるからだ。
ふたりの関係とわたしをコントロールする立場の責任において。
わたしが悲しくならないように、ダメと感じてから言うのではなくそのずっと手前から仕向けてくれるなんて、ちょっと手前味噌ではありますが、那智さんけっこうすごいと思う。
まあ、きちんと自分のことは全部自分でできちゃう人には『うるさい人』になっちゃうかもしれないけど(笑)
<関連エントリー>
商品価値で検索^^
『暗闇の安息』
『制服から考えたこと』
『答えの出ていない仮説^^;』
『自分のもの』
「等式」感想です。ん?これはのろけか?私には自慢話に聞こえます。(笑) 生活していく上で習慣的な事柄についてはお互いのコンセンサスが欲しいかな。
照れ隠し
独特な幸福感
すこし前のエントリー『正解はひとつじゃない?』の那智さんの感想で、出会った頃のなんでもかんでも那智さんに相談してうまくできないと悔しくて情けなくて泣いていたわたしのことを『あの頃はね〜、かわいかったな〜』と書いてくれていた。
これって取りようによっては、じゃあ、いまはかわいくないの!?ということになりかねない。
ところが一瞬いじけそうな気持ちが湧きそうになるけれど、最近のわたしは大丈夫。
那智さんがこういう言い方をするときは、基本的に那智さん自身がそう言っても大丈夫だと思って発していることがわかっているからだ。
自分でいうのもなんですけど^^;
あの頃はあの頃のかわいさ、いまはいまのかわいさがあるからこそ、あえて、ああいう言葉を使うのだ。
おそらく、あの頃のほうがいいと思っていたらあんな言い方はしない。
『あの頃のほうがよかった』と思うより、ずっと手前から『あの頃のほうがよかった』と思わないように黄色信号を出してくれてコントロールしてくれているはずなんだ。
『いまはまだ大丈夫だけど』という前置き付きで。
【お化粧】も【優しさ】も、いままでたくさん。
要するに、それも含めて那智さんが主導権を握っていてプロデュースしてくれているということ。
わたしという人間のクオリティを那智さんにとって許容範囲内でいさせることも上下の上の役割り、というくらいに思っているのではないかな。
だから、『あの頃はかわいかった』と聞いても、いまに対して何も言及されていないということは『いまも』だと解釈できるから、大丈夫なのです^^
だから、那智さんがあんなふうに憎まれ口を叩くときはその言葉以外の意味が含まれているのですね。
答えは簡単『照れ隠し』です(皆さん、わかりますよね^^)
なんでもかんでも那智さんに相談していたあの頃をかわいいと思っていることと、あれ?そう言いながらいまもかわいいと思ってる?俺?という気持ちに気づき、その両方に『あの頃は』を強調することで照れ隠しをしているはずなんです!!
先日、髪を切りました。
いままでは前髪を横に流しすこし大人っぽい印象だったのだけど、ちょっとだけイメージチェンジで前髪を切りました。
それがちょっとかわいらしい印象になった。
待ち合わせ場所。
おはようございます^^
にっこり、会釈。
「おはよう」と言いながら顔をじっと見て
なに?若作り?(笑)
はい、はい、お気に召していただきましたね^^
まったく、ふたりのときは照れ隠ししなくてもいいのにね〜。
基本的に『言わなくてもわかるだろ』とか『男は黙って』なんてダメだと思っている。
言わなければわからないし黙っていても伝わらない、こちらはエスパーじゃないのだ。
だから、本当は那智さんのこの照れ隠しの天邪鬼さん発言もわたし的には大歓迎というわけではない(笑)
だけど、ひと言でチクッと来たらその都度呼び止め真意を確認して、気持ちの裏側を知ることができると、受け入れることができるもの。
やっぱり、ちゃんと付き合いたい人ほど気持ちの確認って大事だよね^^
特に優しい天の邪鬼さんは誤解を招きそうでもったいない(笑)
<関連エントリー>
『正解はひとつじゃない?』
お化粧
『化粧なんて』
優しさ
『球体』
「等式」感想です。りん子は最近私のあまのじゃくを利用することを覚えてきたような気がする。微妙なコントロールを受けている感じがするのは考え過ぎだろうか。(笑)
「等式」感想2です。照れかくしでの愛情表現もするが、それ以外に憎まれ口を発しないと言うのが最終的な答えかな?(笑)
すこし前のエントリー『正解はひとつじゃない?』の那智さんの感想で、出会った頃のなんでもかんでも那智さんに相談してうまくできないと悔しくて情けなくて泣いていたわたしのことを『あの頃はね〜、かわいかったな〜』と書いてくれていた。
これって取りようによっては、じゃあ、いまはかわいくないの!?ということになりかねない。
ところが一瞬いじけそうな気持ちが湧きそうになるけれど、最近のわたしは大丈夫。
那智さんがこういう言い方をするときは、基本的に那智さん自身がそう言っても大丈夫だと思って発していることがわかっているからだ。
自分でいうのもなんですけど^^;
あの頃はあの頃のかわいさ、いまはいまのかわいさがあるからこそ、あえて、ああいう言葉を使うのだ。
おそらく、あの頃のほうがいいと思っていたらあんな言い方はしない。
『あの頃のほうがよかった』と思うより、ずっと手前から『あの頃のほうがよかった』と思わないように黄色信号を出してくれてコントロールしてくれているはずなんだ。
『いまはまだ大丈夫だけど』という前置き付きで。
【お化粧】も【優しさ】も、いままでたくさん。
要するに、それも含めて那智さんが主導権を握っていてプロデュースしてくれているということ。
わたしという人間のクオリティを那智さんにとって許容範囲内でいさせることも上下の上の役割り、というくらいに思っているのではないかな。
だから、『あの頃はかわいかった』と聞いても、いまに対して何も言及されていないということは『いまも』だと解釈できるから、大丈夫なのです^^
だから、那智さんがあんなふうに憎まれ口を叩くときはその言葉以外の意味が含まれているのですね。
答えは簡単『照れ隠し』です(皆さん、わかりますよね^^)
なんでもかんでも那智さんに相談していたあの頃をかわいいと思っていることと、あれ?そう言いながらいまもかわいいと思ってる?俺?という気持ちに気づき、その両方に『あの頃は』を強調することで照れ隠しをしているはずなんです!!
先日、髪を切りました。
いままでは前髪を横に流しすこし大人っぽい印象だったのだけど、ちょっとだけイメージチェンジで前髪を切りました。
それがちょっとかわいらしい印象になった。
待ち合わせ場所。
おはようございます^^
にっこり、会釈。
「おはよう」と言いながら顔をじっと見て
なに?若作り?(笑)
はい、はい、お気に召していただきましたね^^
まったく、ふたりのときは照れ隠ししなくてもいいのにね〜。
基本的に『言わなくてもわかるだろ』とか『男は黙って』なんてダメだと思っている。
言わなければわからないし黙っていても伝わらない、こちらはエスパーじゃないのだ。
だから、本当は那智さんのこの照れ隠しの天邪鬼さん発言もわたし的には大歓迎というわけではない(笑)
だけど、ひと言でチクッと来たらその都度呼び止め真意を確認して、気持ちの裏側を知ることができると、受け入れることができるもの。
やっぱり、ちゃんと付き合いたい人ほど気持ちの確認って大事だよね^^
特に優しい天の邪鬼さんは誤解を招きそうでもったいない(笑)
<関連エントリー>
『正解はひとつじゃない?』
お化粧
『化粧なんて』
優しさ
『球体』
「等式」感想です。りん子は最近私のあまのじゃくを利用することを覚えてきたような気がする。微妙なコントロールを受けている感じがするのは考え過ぎだろうか。(笑)
「等式」感想2です。照れかくしでの愛情表現もするが、それ以外に憎まれ口を発しないと言うのが最終的な答えかな?(笑)