人は変われる
りん子的独り言(エラそう)
那智さんと出会う前、10代の頃からずっとわたしが好きになる男性にはある共通項があった。
まあ、いわゆる『好みのタイプ』というヤツだね。
それはね、かわいい顔した男の子。
若かりし頃の藤井フミヤさんなんて、その代表格だ。
だから、けっこう年下の男の子と恋をしていたこともあったりする。
『母性本能をくすぐるような』というのがキーワードだったのだけど、それは那智さんと出会ってから、『子どものような父親を受け入れたいがための無意識の操作』だったと理解するまでにはなれた。
それにもあまり変わらず、テレビでいいな〜と思うのは、若かりし頃の生田斗真さんだったり(わたしの中で彼はもう旬を過ぎているのだ 笑)
自分に合うのは那智さんのような人、もっというと『那智さん』だと自覚してきていても、テレビや何かでつい目で追ってしまうのは、そんなようなタイプの男性が多かった。
それでも、自分には『那智さん』が合うと自覚してからは、目で追うくらいで、それ以上は魅力を感じなくなっているなとこれも自覚していて、じゃあ、わたしの好みのタイプというのはどういう人ということになるんだろうなってここ数年思っていた。
(好みのタイプは『那智さん』、それ以外だったらかわいい男の子ってことになるのかな〜と)
仕事柄、いろいろなタイプの男性と接している。
まあ、『新郎』はお客様なので基本そういう目でしか見ないから除外だけど、担当やキャプテンや音響スタッフ。
(どちらかというとブルーカラーね、わたし割りとこっちタイプのほうが好きだったりする。山田詠美さんの『風味絶佳』の世界ね)
音楽やってたんだろうな〜、それで食えないからこういう仕事に就いているんだろうな〜みたいな、ちょっとアウトサイドな空気を醸し出しながら愛想良くこちらに接してくる音響担当の若いにーちゃんなんか、ああ、昔のわたしだったら、こういうにーちゃんに恋をしていたんだなって思ったりするんだけど、最近全然違うタイプで気になる男性がいるのだ。
この男性はカメラマン。
もうずいぶん前から何度も一緒にお仕事をしてきた人。
背が低く頭もちょっと薄くて、むしろたくさんいるカメラマンの中では印象に残らないほうの部類だった。
だけど、ここ数ヶ月かなぁ。
一緒になると、「あ、この人は安心できる人だ」って感じるようになってきたのだ。
先日、ちょっと難儀な披露宴があった。
いつものホテルでのお仕事だったのだけど、新郎新婦のたっての希望で披露宴会場ではなく、通常はレストランとして営業しているところで披露宴をすることになっていた。
(ちょっとVIPのご子息だったのだ)
問題はすべてが披露宴仕様じゃないってこと。
会場の作りもサービススタッフもレストラン仕様なので、どちらかというとゆったり。
どうやらキャプテンもそのレストランのマネジャーがするそうで、おそらく新郎新婦の動線やわたしへのキューだしなど、ほとんど未経験。
馴染みの担当女性から「りん子さんと音響と介添えさんが頼り」と言われてしまうような状況だった。
その披露宴で例のカメラマンも一緒だったのだ。
案の定、祝辞のマイクの準備や中座の段取り、とにかくやってくれないことが多い、といってもしかたないだよね、知らないのだから。
介添えとわたしがあれこれ動き、ひとまず問題なく進行する中、そのカメラマンが要所要所で的確にお客様を動かし、わたしのフォローをしてくれていた。
そういえば、このカメラマンさん、いつもいい笑顔だよな〜、お客様はもちろんわたしたちスタッフにも。
柔らかい笑顔に動じない空気もあって、ああ、なんだか安心感があるって思ったのだ。
いままで見逃していた魅力に気づくことができた。
それ以来、そのカメラマンと一緒になるとちょっとうれしいのだ。
わたしは那智さん以外はダメだと思っているから、それ以外の人と恋をすることはないのだけど、もし那智さんがこの世に存在していなかったらこのカメラマンさんのような人とだったら穏やかな安心した恋愛ができるんだろうなって想像することができる。
好みは変わるらしい。
すこし前のわたしだったらまったく眼中にないタイプの人、音響の若いにーちゃんのほうが断然好みだったし、実際、ああいう男の子に恋をしていた。
でも、変わるらしい。
ときどき『等式』で経験の記憶の話しをしている。
『優しくされた記憶』もそうだし、モカちゃんに対しても、わたしたちと過ごした時間に感じ取ってくれた心地よさの記憶を、その先のモカちゃんの人付き合いに役立ててほしいと願ったり(これは男女関わらずね)
そんなふうに自分が気持ちいいと感じた経験の記憶は、その先の人生の選択に役立つと思うし、思いたいと願って書いている。
でも、反面、ちょっと自信もなかった。
わたしは那智さんと出会って、究極の快適な人付き合いを知っていっている。
これは実は友人関係ではかなり功を奏していて、いまほとんど無理なく、でも誠実に友人関係を紡いでいられているのだけど、じゃあ、男性に対してはちゃんと機能しているのか、イマイチ自信がなかったんだ。
『那智さん』が合うと自覚してからも好みは相変わらずだったので、那智さんとの間で知ることができた経験の記憶は男性選びまでには効果はないのだろうか。
いや、わたしは那智さんが死んだら、もう他に恋はしないので必要ないんだけど(笑)
ここが効果ないのであれば、わたしが『等式』で書いている心地よい経験の記憶を役立てるというお話に説得力がないからだ。
『等式』でみんなに『心地よい経験の記憶を意識して役立てて』と言い切っていいものか、実は自信がなかったのだ。
だけど、いまなら胸を張って、いえる^^
人は変われる。
好みは変わる。
すこし時間はかかるかもしれないけど、心地よい経験の記憶は人生の選択を変える力がある。
それは、たとえばわたしにとっての那智さんのようなパートナーだったら最良だとは思うけど、きっと、それ以外の友達だったり、もしかしたら、景色や食べ物や、そういうものもアリなんじゃないかと思う。
心地よい経験の記憶をすこしずつ意識して積み重ねてみよう。
美味しいものを食べたときのるんるんした気持ち、キレイな景色を見たときのスカッとするような気持ち、そういう記憶を意識していくと、きっと、誰といたら心地よいか、そうじゃないか、時間がかかってもわかっていくように思うのだ。
もし、いまなんだかうまくいかない恋愛をくり返しているなとか友人関係息苦しいなとか感じていたら、心地よい経験の記憶を意識して増やすといいんじゃないかな〜と改めて思うのでした。
好みが変わることを実体験したいまならハッキリ言える。
心地よさを意識して経験を積んだら『自分に心地よいもの』を選ぶ力を養える。
人は変われるんだよ^^
で、そのカメラマンさん、穏やかな笑顔の裏で案外セックスは激しかったりして?なんて、不謹慎なことは想像していないつもりです(笑)
<関連エントリー>
優しくされた記憶1 2 3 4
徒然に『優しくされた記憶』
「等式」感想です。変われた、要因は「りん子が不成功体験を積み続けた」これに限るのではないか。経験の中でこのタイプの人(自分の好みの人)とは幸せになれない、不幸になる、と言う経験を積むと、そうで無い人との経験が自分に合っている、安心出来るなどの経験をすることが出来るのではないか。
即ち、数経験しないと、幸せにはたどり着けない?(笑)
那智さんと出会う前、10代の頃からずっとわたしが好きになる男性にはある共通項があった。
まあ、いわゆる『好みのタイプ』というヤツだね。
それはね、かわいい顔した男の子。
若かりし頃の藤井フミヤさんなんて、その代表格だ。
だから、けっこう年下の男の子と恋をしていたこともあったりする。
『母性本能をくすぐるような』というのがキーワードだったのだけど、それは那智さんと出会ってから、『子どものような父親を受け入れたいがための無意識の操作』だったと理解するまでにはなれた。
それにもあまり変わらず、テレビでいいな〜と思うのは、若かりし頃の生田斗真さんだったり(わたしの中で彼はもう旬を過ぎているのだ 笑)
自分に合うのは那智さんのような人、もっというと『那智さん』だと自覚してきていても、テレビや何かでつい目で追ってしまうのは、そんなようなタイプの男性が多かった。
それでも、自分には『那智さん』が合うと自覚してからは、目で追うくらいで、それ以上は魅力を感じなくなっているなとこれも自覚していて、じゃあ、わたしの好みのタイプというのはどういう人ということになるんだろうなってここ数年思っていた。
(好みのタイプは『那智さん』、それ以外だったらかわいい男の子ってことになるのかな〜と)
仕事柄、いろいろなタイプの男性と接している。
まあ、『新郎』はお客様なので基本そういう目でしか見ないから除外だけど、担当やキャプテンや音響スタッフ。
(どちらかというとブルーカラーね、わたし割りとこっちタイプのほうが好きだったりする。山田詠美さんの『風味絶佳』の世界ね)
音楽やってたんだろうな〜、それで食えないからこういう仕事に就いているんだろうな〜みたいな、ちょっとアウトサイドな空気を醸し出しながら愛想良くこちらに接してくる音響担当の若いにーちゃんなんか、ああ、昔のわたしだったら、こういうにーちゃんに恋をしていたんだなって思ったりするんだけど、最近全然違うタイプで気になる男性がいるのだ。
この男性はカメラマン。
もうずいぶん前から何度も一緒にお仕事をしてきた人。
背が低く頭もちょっと薄くて、むしろたくさんいるカメラマンの中では印象に残らないほうの部類だった。
だけど、ここ数ヶ月かなぁ。
一緒になると、「あ、この人は安心できる人だ」って感じるようになってきたのだ。
先日、ちょっと難儀な披露宴があった。
いつものホテルでのお仕事だったのだけど、新郎新婦のたっての希望で披露宴会場ではなく、通常はレストランとして営業しているところで披露宴をすることになっていた。
(ちょっとVIPのご子息だったのだ)
問題はすべてが披露宴仕様じゃないってこと。
会場の作りもサービススタッフもレストラン仕様なので、どちらかというとゆったり。
どうやらキャプテンもそのレストランのマネジャーがするそうで、おそらく新郎新婦の動線やわたしへのキューだしなど、ほとんど未経験。
馴染みの担当女性から「りん子さんと音響と介添えさんが頼り」と言われてしまうような状況だった。
その披露宴で例のカメラマンも一緒だったのだ。
案の定、祝辞のマイクの準備や中座の段取り、とにかくやってくれないことが多い、といってもしかたないだよね、知らないのだから。
介添えとわたしがあれこれ動き、ひとまず問題なく進行する中、そのカメラマンが要所要所で的確にお客様を動かし、わたしのフォローをしてくれていた。
そういえば、このカメラマンさん、いつもいい笑顔だよな〜、お客様はもちろんわたしたちスタッフにも。
柔らかい笑顔に動じない空気もあって、ああ、なんだか安心感があるって思ったのだ。
いままで見逃していた魅力に気づくことができた。
それ以来、そのカメラマンと一緒になるとちょっとうれしいのだ。
わたしは那智さん以外はダメだと思っているから、それ以外の人と恋をすることはないのだけど、もし那智さんがこの世に存在していなかったらこのカメラマンさんのような人とだったら穏やかな安心した恋愛ができるんだろうなって想像することができる。
好みは変わるらしい。
すこし前のわたしだったらまったく眼中にないタイプの人、音響の若いにーちゃんのほうが断然好みだったし、実際、ああいう男の子に恋をしていた。
でも、変わるらしい。
ときどき『等式』で経験の記憶の話しをしている。
『優しくされた記憶』もそうだし、モカちゃんに対しても、わたしたちと過ごした時間に感じ取ってくれた心地よさの記憶を、その先のモカちゃんの人付き合いに役立ててほしいと願ったり(これは男女関わらずね)
そんなふうに自分が気持ちいいと感じた経験の記憶は、その先の人生の選択に役立つと思うし、思いたいと願って書いている。
でも、反面、ちょっと自信もなかった。
わたしは那智さんと出会って、究極の快適な人付き合いを知っていっている。
これは実は友人関係ではかなり功を奏していて、いまほとんど無理なく、でも誠実に友人関係を紡いでいられているのだけど、じゃあ、男性に対してはちゃんと機能しているのか、イマイチ自信がなかったんだ。
『那智さん』が合うと自覚してからも好みは相変わらずだったので、那智さんとの間で知ることができた経験の記憶は男性選びまでには効果はないのだろうか。
いや、わたしは那智さんが死んだら、もう他に恋はしないので必要ないんだけど(笑)
ここが効果ないのであれば、わたしが『等式』で書いている心地よい経験の記憶を役立てるというお話に説得力がないからだ。
『等式』でみんなに『心地よい経験の記憶を意識して役立てて』と言い切っていいものか、実は自信がなかったのだ。
だけど、いまなら胸を張って、いえる^^
人は変われる。
好みは変わる。
すこし時間はかかるかもしれないけど、心地よい経験の記憶は人生の選択を変える力がある。
それは、たとえばわたしにとっての那智さんのようなパートナーだったら最良だとは思うけど、きっと、それ以外の友達だったり、もしかしたら、景色や食べ物や、そういうものもアリなんじゃないかと思う。
心地よい経験の記憶をすこしずつ意識して積み重ねてみよう。
美味しいものを食べたときのるんるんした気持ち、キレイな景色を見たときのスカッとするような気持ち、そういう記憶を意識していくと、きっと、誰といたら心地よいか、そうじゃないか、時間がかかってもわかっていくように思うのだ。
もし、いまなんだかうまくいかない恋愛をくり返しているなとか友人関係息苦しいなとか感じていたら、心地よい経験の記憶を意識して増やすといいんじゃないかな〜と改めて思うのでした。
好みが変わることを実体験したいまならハッキリ言える。
心地よさを意識して経験を積んだら『自分に心地よいもの』を選ぶ力を養える。
人は変われるんだよ^^
で、そのカメラマンさん、穏やかな笑顔の裏で案外セックスは激しかったりして?なんて、不謹慎なことは想像していないつもりです(笑)
<関連エントリー>
優しくされた記憶1 2 3 4
徒然に『優しくされた記憶』
「等式」感想です。変われた、要因は「りん子が不成功体験を積み続けた」これに限るのではないか。経験の中でこのタイプの人(自分の好みの人)とは幸せになれない、不幸になる、と言う経験を積むと、そうで無い人との経験が自分に合っている、安心出来るなどの経験をすることが出来るのではないか。
即ち、数経験しないと、幸せにはたどり着けない?(笑)
COMMENT
りんこさんの言うように好みのタイプって、変わるものだろうか?
私は子供の頃から今日に至るまで、振り向いてくれない女性ばかり追いかけているような・・、
そんな女性ばかり好きになっている=好みのタイプが全然変わっていないですよね(・_・;)
>・・・心地よい経験の記憶は人生の選択を変える力がある。
私の“心地よい経験”とは、一体なんだろう?
思い浮かばないですよね、、
>心地よさを意識して経験を積んだら『自分に心地よいもの』を選ぶ力を養える。
私にもそんな時が訪れるのだろうか、チョッと疑心暗鬼(・_・;)
私は子供の頃から今日に至るまで、振り向いてくれない女性ばかり追いかけているような・・、
そんな女性ばかり好きになっている=好みのタイプが全然変わっていないですよね(・_・;)
>・・・心地よい経験の記憶は人生の選択を変える力がある。
私の“心地よい経験”とは、一体なんだろう?
思い浮かばないですよね、、
>心地よさを意識して経験を積んだら『自分に心地よいもの』を選ぶ力を養える。
私にもそんな時が訪れるのだろうか、チョッと疑心暗鬼(・_・;)
私も好きな男性のタイプは
変わったと思う。
いつの日からか自分には父のような
絶対的信頼と尊敬で守られる愛情
以前は自分がどちらかと言うと
リードして、その内相手を見下げる
そんな恋愛してた気がします。
幼い頃に本当は受けるべきだった
父から愛情を受けずに育った私は
きっとそれを認めたくなかった気がします。
だから強い自分を装う。
そして、色々な経験をする中で
自分のみかたも変わって行った気がします。
心地よい事意識していきたいと思います。
少しずつ意識して。
本当の自分が見えてる人は変わる必要も
変わる事もないと思いますよね。
変わったと思う。
いつの日からか自分には父のような
絶対的信頼と尊敬で守られる愛情
以前は自分がどちらかと言うと
リードして、その内相手を見下げる
そんな恋愛してた気がします。
幼い頃に本当は受けるべきだった
父から愛情を受けずに育った私は
きっとそれを認めたくなかった気がします。
だから強い自分を装う。
そして、色々な経験をする中で
自分のみかたも変わって行った気がします。
心地よい事意識していきたいと思います。
少しずつ意識して。
本当の自分が見えてる人は変わる必要も
変わる事もないと思いますよね。
パイパン大好きさん
変わりましたよ^^
自分にとって心地よいことを知っていけば、自然と変わります。
このポイントは変えようと思って変わるのではなく、自分にとって心地よいものを知っていけば自ずと変わるところです。
だから、自分にとって心地よいことを知らないと変われないかもしれませんね。
でもね、パイパン大好きさんは本当に心地よい経験思いつかないの?
寒い夜にお風呂に入って『は〜』ってなること心地よくない?
いまくらいの時期の乾いた風に吹かれたとき、心地よくない?
そもそもパイパン大好きさんが好みの女性像を変えたいのはどうかもわからないけど^^;
もし変えたいなら、こういうことも心地よい経験になるんじゃないかと思っています。
わたしは10年かかりましたから、それくらいしたら変わっているかもしれませんね^^
変わりましたよ^^
自分にとって心地よいことを知っていけば、自然と変わります。
このポイントは変えようと思って変わるのではなく、自分にとって心地よいものを知っていけば自ずと変わるところです。
だから、自分にとって心地よいことを知らないと変われないかもしれませんね。
でもね、パイパン大好きさんは本当に心地よい経験思いつかないの?
寒い夜にお風呂に入って『は〜』ってなること心地よくない?
いまくらいの時期の乾いた風に吹かれたとき、心地よくない?
そもそもパイパン大好きさんが好みの女性像を変えたいのはどうかもわからないけど^^;
もし変えたいなら、こういうことも心地よい経験になるんじゃないかと思っています。
わたしは10年かかりましたから、それくらいしたら変わっているかもしれませんね^^
ここさん
ここさんはリードして見下す相手を選んでいたということは以前はそういう男性が好みだったのですね。
今回のお話しで伝えたかったことは、『好み』という自然発生的なものが変わる構図だったのです。
人の無意識って面白いなと思うし、それさえも変えられる力が『心地よい経験』にはあるのではないかと思ってのお話でした。
自分にとって何が合っているかを知っている人は、きっと自分に合う心地よさを知っているのでしょうね。
ここさんも変わってきたのなら、すこしずつ自分と相性の良いものを見つけられていると思うので、それはよかったって思います^^
ここさんはリードして見下す相手を選んでいたということは以前はそういう男性が好みだったのですね。
今回のお話しで伝えたかったことは、『好み』という自然発生的なものが変わる構図だったのです。
人の無意識って面白いなと思うし、それさえも変えられる力が『心地よい経験』にはあるのではないかと思ってのお話でした。
自分にとって何が合っているかを知っている人は、きっと自分に合う心地よさを知っているのでしょうね。
ここさんも変わってきたのなら、すこしずつ自分と相性の良いものを見つけられていると思うので、それはよかったって思います^^
このコメントは管理人のみ閲覧できます
那智サンのお言葉で見事に締まりました(笑)
ゆう。さん
おお、感想も役立ちますね^^
それは那智さんもよろこびます♪
おお、感想も役立ちますね^^
それは那智さんもよろこびます♪