変則冷蔵庫の大掃除1
140字もどき
『冷蔵庫の大掃除』というエントリーを書いたことがある。
書きかけの下書きでもう使えそうにないものや何が言いたかったかわからなくなってしまったものを一気に出してしまう『大掃除』(笑)
今回はそれとは違ったタイプの大掃除です^^
いま(2ヶ月前^^)、じつはエントリーを集中して書ける状態ではなくてどうしようかなと思っていたら、けっこう書きかけが溜まっていたから、もうそれを『140字もどき』で数回に渡って出してしまう回数稼ぎの大掃除です^^
何かが書きたくての書きかけや、エントリー本筋から横道に逸れたから採用しなかった一部分に加筆修正してお届けします。
中途半端なエントリーですが、しばらくお付き合いくださいませ〜。
4まであります^^;
これは『ひとつとして同じ日はない4』で飽きないための那智さんの思考を書きながら、那智さんが実際話した『飽きない』事例を書きたくなったけど、主旨とは違ってきているから冷蔵庫(下書き)に入れておいたもの^^
命令されて画像を送る、そのために単独で露出をする。
その行為の『指示する側』からの考察です。
同じような行為をしている人はいるでしょうけれど、それぞれ命令や快感など意味合いは違うでしょうから、あくまで那智さん側の那智さんの考察ということでお読みください^^
『露出画像』
那智さんはよく見聞きする『いやらしい画像を送る命令』は命令を下す側の工夫がとても必要だと言っている。
俺だったら、期間を決めるとかして、やらない状況も作るな〜
だって、毎日、おまんこの画像送られてきたら飽きちゃうじゃん(笑)
そのうち大した反応しなくなるよ
那智さんの中で画像を送る側が飽きない努力(画像のバリエーションとかね)はおまけくらいの意識なのだろう 笑)
上下の上も下も飽きないようにするのは主導権を握る上の役割と考えるからだ。
『いやらしい画像を送る命令』に飽きは関係ないのかもしれないし、中にはこれを毎日送られても飽きないよねって思うほどのステキな画像を撮る方もいるだろうし、心底求めるものは飽きないともいえるので、あくまでも那智さんの場合と思ってください。
飽きないためには指示を下す上が工夫をしないといけないというのが那智さんの意識なのだ。
(工夫する=主導権を握る=立場が上という意識ね。親子とか、そうだよね)
で、もうひとついうのは。
それが露出などの『大変さ』を伴う場合も別の危惧があるそうだ。
外である危険はもちろんだけど、それはひとまず置いといて。
ひとりで露出を頑張って撮って送るとね
そしたら、会ったときにふたりで露出することが簡単なことになっちゃうだろ?
ということだ。
ひとりでできてしまったことは、ふたりでするときに『大変なこと』にならない可能性があるというのが那智さんの考え。
たしかにひとりで行う大変さ(恐怖なども含めて)より、一緒に男性がついていてくれるほうが断然怖くないし恥ずかしくない。
那智さんの立場としては、自分と一緒にいるときに大変さも恐怖も羞恥もMAXであるほうがいいと思うのだろう。
だから、露出画像を送らせる命令は慎重にしたほうがいいという持論のようだ。
そうはいっても、もちろんひとりよりふたりのほうが精神的負担は軽くなるけど、一瞬の画像を撮るだけの露出と、そばにいてもらって命令されて行うものは性質も違うかと思うので一括りにはできないとも思うけどね。
命令、指示を下す那智さん側の考え方のひとつ、でした^^
それにしても、こんな考え方あまり聞いたことないよね
。
那智さんらしいです(笑)
<関連エントリー>
ひとつとして同じ日はない4
「等式」感想です。そうですね、私達の場合の話ですが「優しい考え方」だた自負しています。
『冷蔵庫の大掃除』というエントリーを書いたことがある。
書きかけの下書きでもう使えそうにないものや何が言いたかったかわからなくなってしまったものを一気に出してしまう『大掃除』(笑)
今回はそれとは違ったタイプの大掃除です^^
いま(2ヶ月前^^)、じつはエントリーを集中して書ける状態ではなくてどうしようかなと思っていたら、けっこう書きかけが溜まっていたから、もうそれを『140字もどき』で数回に渡って出してしまう回数稼ぎの大掃除です^^
何かが書きたくての書きかけや、エントリー本筋から横道に逸れたから採用しなかった一部分に加筆修正してお届けします。
中途半端なエントリーですが、しばらくお付き合いくださいませ〜。
4まであります^^;
これは『ひとつとして同じ日はない4』で飽きないための那智さんの思考を書きながら、那智さんが実際話した『飽きない』事例を書きたくなったけど、主旨とは違ってきているから冷蔵庫(下書き)に入れておいたもの^^
命令されて画像を送る、そのために単独で露出をする。
その行為の『指示する側』からの考察です。
同じような行為をしている人はいるでしょうけれど、それぞれ命令や快感など意味合いは違うでしょうから、あくまで那智さん側の那智さんの考察ということでお読みください^^
『露出画像』
那智さんはよく見聞きする『いやらしい画像を送る命令』は命令を下す側の工夫がとても必要だと言っている。
俺だったら、期間を決めるとかして、やらない状況も作るな〜
だって、毎日、おまんこの画像送られてきたら飽きちゃうじゃん(笑)
そのうち大した反応しなくなるよ
那智さんの中で画像を送る側が飽きない努力(画像のバリエーションとかね)はおまけくらいの意識なのだろう 笑)
上下の上も下も飽きないようにするのは主導権を握る上の役割と考えるからだ。
『いやらしい画像を送る命令』に飽きは関係ないのかもしれないし、中にはこれを毎日送られても飽きないよねって思うほどのステキな画像を撮る方もいるだろうし、心底求めるものは飽きないともいえるので、あくまでも那智さんの場合と思ってください。
飽きないためには指示を下す上が工夫をしないといけないというのが那智さんの意識なのだ。
(工夫する=主導権を握る=立場が上という意識ね。親子とか、そうだよね)
で、もうひとついうのは。
それが露出などの『大変さ』を伴う場合も別の危惧があるそうだ。
外である危険はもちろんだけど、それはひとまず置いといて。
ひとりで露出を頑張って撮って送るとね
そしたら、会ったときにふたりで露出することが簡単なことになっちゃうだろ?
ということだ。
ひとりでできてしまったことは、ふたりでするときに『大変なこと』にならない可能性があるというのが那智さんの考え。
たしかにひとりで行う大変さ(恐怖なども含めて)より、一緒に男性がついていてくれるほうが断然怖くないし恥ずかしくない。
那智さんの立場としては、自分と一緒にいるときに大変さも恐怖も羞恥もMAXであるほうがいいと思うのだろう。
だから、露出画像を送らせる命令は慎重にしたほうがいいという持論のようだ。
そうはいっても、もちろんひとりよりふたりのほうが精神的負担は軽くなるけど、一瞬の画像を撮るだけの露出と、そばにいてもらって命令されて行うものは性質も違うかと思うので一括りにはできないとも思うけどね。
命令、指示を下す那智さん側の考え方のひとつ、でした^^
それにしても、こんな考え方あまり聞いたことないよね
。
那智さんらしいです(笑)
<関連エントリー>
ひとつとして同じ日はない4
「等式」感想です。そうですね、私達の場合の話ですが「優しい考え方」だた自負しています。
変則冷蔵庫の大掃除2
140字もどき
『冷蔵庫の大掃除』というエントリーを書いたことがある。
書きかけの下書きでもう使えそうにないものや何が言いたかったかわからなくなってしまったものを一気に出してしまう『大掃除』(笑)
今回はそれとは違ったタイプの大掃除です^^
いま(2ヶ月前^^)、じつはエントリーを集中して書ける状態ではなくてどうしようかなと思っていたら、けっこう書きかけが溜まっていたから、もうそれを『140字もどき』で数回に渡って出してしまう回数稼ぎの大掃除です^^
何かが書きたくての書きかけや、エントリー本筋から横道に逸れたから採用しなかった一部分に加筆修正してお届けします。
中途半端なエントリーですが、しばらくお付き合いくださいませ〜。
『ひとつとして同じ日はない2』の鼻フックが登場したときの横道に逸れた部分。
『蔑む』についてのちょっとだけ補足。
『可愛がるSMと歪んだ自己愛』
SMにつきものの惨めや蔑み。
基本的に良好な関係を築いているもの同士では、なかなか成立させることは難しい。
ロールプレイならばいいけれど、愛し合っている中で蔑む感情は生まれにくいからだ。
だから、わたしたちは精神的には蔑まず、行為をそのようなものにして可愛がっているという認識を持っている。
端からみたら蔑む行為でもする側にその気持ちがなければ、それは蔑んでいることにはならないのだ。
わたしは蔑まれたいのではなくて、蔑まれるような姿になりたいのだ。
蔑むような行為で可愛がる精神、長い時間かけて確立したこれが『可愛がるSM』。
そして、惨めな姿、蔑まれるような行為、そんなわたしかわいそうという自己憐憫ではなく、そんなわたしが気持ちよくて好きという自己愛を感じて快感を得ることが『歪んだ自己愛』。
『等式』の中でよく登場するふたつの言葉の、ちょっとだけ説明でした^^
まだ、このシリーズ続きますよ〜(笑)
<関連エントリー>
ひとつとして同じ日はない2
「等式」感想です。うれしいけれど、残念だなぁ。だって、私の自己肯定につながるようなオリジナルだと思っている思考が大掃除になった❗(笑)
『冷蔵庫の大掃除』というエントリーを書いたことがある。
書きかけの下書きでもう使えそうにないものや何が言いたかったかわからなくなってしまったものを一気に出してしまう『大掃除』(笑)
今回はそれとは違ったタイプの大掃除です^^
いま(2ヶ月前^^)、じつはエントリーを集中して書ける状態ではなくてどうしようかなと思っていたら、けっこう書きかけが溜まっていたから、もうそれを『140字もどき』で数回に渡って出してしまう回数稼ぎの大掃除です^^
何かが書きたくての書きかけや、エントリー本筋から横道に逸れたから採用しなかった一部分に加筆修正してお届けします。
中途半端なエントリーですが、しばらくお付き合いくださいませ〜。
『ひとつとして同じ日はない2』の鼻フックが登場したときの横道に逸れた部分。
『蔑む』についてのちょっとだけ補足。
『可愛がるSMと歪んだ自己愛』
SMにつきものの惨めや蔑み。
基本的に良好な関係を築いているもの同士では、なかなか成立させることは難しい。
ロールプレイならばいいけれど、愛し合っている中で蔑む感情は生まれにくいからだ。
だから、わたしたちは精神的には蔑まず、行為をそのようなものにして可愛がっているという認識を持っている。
端からみたら蔑む行為でもする側にその気持ちがなければ、それは蔑んでいることにはならないのだ。
わたしは蔑まれたいのではなくて、蔑まれるような姿になりたいのだ。
蔑むような行為で可愛がる精神、長い時間かけて確立したこれが『可愛がるSM』。
そして、惨めな姿、蔑まれるような行為、そんなわたしかわいそうという自己憐憫ではなく、そんなわたしが気持ちよくて好きという自己愛を感じて快感を得ることが『歪んだ自己愛』。
『等式』の中でよく登場するふたつの言葉の、ちょっとだけ説明でした^^
まだ、このシリーズ続きますよ〜(笑)
<関連エントリー>
ひとつとして同じ日はない2
「等式」感想です。うれしいけれど、残念だなぁ。だって、私の自己肯定につながるようなオリジナルだと思っている思考が大掃除になった❗(笑)
変則冷蔵庫の大掃除3
140字もどき
『冷蔵庫の大掃除』というエントリーを書いたことがある。
書きかけの下書きでもう使えそうにないものや何が言いたかったかわからなくなってしまったものを一気に出してしまう『大掃除』(笑)
今回はそれとは違ったタイプの大掃除です^^
いま(2ヶ月前^^)、じつはエントリーを集中して書ける状態ではなくてどうしようかなと思っていたら、けっこう書きかけが溜まっていたから、もうそれを『140字もどき』で数回に渡って出してしまう回数稼ぎの大掃除です^^
何かが書きたくての書きかけや、エントリー本筋から横道に逸れたから採用しなかった一部分に加筆修正してお届けします。
中途半端なエントリーですが、しばらくお付き合いくださいませ〜。
トラブルにふたりして取り組んでいるときにふと湧いたこと。
これだけじゃエントリーにならないなぁと思いながら覚え書きで冷蔵庫入り。
こんなときだから出しちゃう^^
『組み合わせ』
ブログではエラそうなことを書いているけど、那智さんもわたしも普通の人間だ。
ダメなところだってたくさんある。
そこそこミスはするし、そこそこいい加減だし。
個の人間としたら、そこそこ。
ホントにそこそこ(笑)
ただ、組み合わせの相性の良さでいうと、かなりレベルが高いのではないかと自負している。
わたしは那智さんだから『かわいく、ときに賢く』でいられるのだろうし、わたしだから那智さんの良さがわかるのだ。
もともと持っていたわたしの『そこそこいいところ(笑)』が、那智さんの教育を忠実に受け取り身につけたことが、何か問題が起きたとき、おそらくかなりハイレベルのタッグを組んで問題解決に臨めるようになった。
那智さんの意志を理解しサポートし、那智さんが苦手なところはわたしが補う。
那智さんの『りん子プチ那智化』の教育は、わたしに『那智さんならどうするか』という意志を植え付けた。
これは、わたし自身の生きる指針になるだけではなく、那智さんの意思を理解し支える力にもなれている。
この組み合わせは、けっこう強力なはず。
ふたりしてトラブル回避しながら、そんなふうに思った。
そう思うと、那智さんが最初から言い続けていた『合う』はけっこう当たっていますね^^
個人としてはそこそこだけどね(笑)
<関連エントリー>
那智さんの意思→那智さんの自己実現
等式の意味
『合う』
最初から「感覚が合う」と言われた、懐かしいエントリーたち!!
出会い
白旗を挙げた日
『冷蔵庫の大掃除』というエントリーを書いたことがある。
書きかけの下書きでもう使えそうにないものや何が言いたかったかわからなくなってしまったものを一気に出してしまう『大掃除』(笑)
今回はそれとは違ったタイプの大掃除です^^
いま(2ヶ月前^^)、じつはエントリーを集中して書ける状態ではなくてどうしようかなと思っていたら、けっこう書きかけが溜まっていたから、もうそれを『140字もどき』で数回に渡って出してしまう回数稼ぎの大掃除です^^
何かが書きたくての書きかけや、エントリー本筋から横道に逸れたから採用しなかった一部分に加筆修正してお届けします。
中途半端なエントリーですが、しばらくお付き合いくださいませ〜。
トラブルにふたりして取り組んでいるときにふと湧いたこと。
これだけじゃエントリーにならないなぁと思いながら覚え書きで冷蔵庫入り。
こんなときだから出しちゃう^^
『組み合わせ』
ブログではエラそうなことを書いているけど、那智さんもわたしも普通の人間だ。
ダメなところだってたくさんある。
そこそこミスはするし、そこそこいい加減だし。
個の人間としたら、そこそこ。
ホントにそこそこ(笑)
ただ、組み合わせの相性の良さでいうと、かなりレベルが高いのではないかと自負している。
わたしは那智さんだから『かわいく、ときに賢く』でいられるのだろうし、わたしだから那智さんの良さがわかるのだ。
もともと持っていたわたしの『そこそこいいところ(笑)』が、那智さんの教育を忠実に受け取り身につけたことが、何か問題が起きたとき、おそらくかなりハイレベルのタッグを組んで問題解決に臨めるようになった。
那智さんの意志を理解しサポートし、那智さんが苦手なところはわたしが補う。
那智さんの『りん子プチ那智化』の教育は、わたしに『那智さんならどうするか』という意志を植え付けた。
これは、わたし自身の生きる指針になるだけではなく、那智さんの意思を理解し支える力にもなれている。
この組み合わせは、けっこう強力なはず。
ふたりしてトラブル回避しながら、そんなふうに思った。
そう思うと、那智さんが最初から言い続けていた『合う』はけっこう当たっていますね^^
個人としてはそこそこだけどね(笑)
<関連エントリー>
那智さんの意思→那智さんの自己実現
等式の意味
『合う』
最初から「感覚が合う」と言われた、懐かしいエントリーたち!!
出会い
白旗を挙げた日
変則冷蔵庫の大掃除4
140字もどき
『冷蔵庫の大掃除』というエントリーを書いたことがある。
書きかけの下書きでもう使えそうにないものや何が言いたかったかわからなくなってしまったものを一気に出してしまう『大掃除』(笑)
今回はそれとは違ったタイプの大掃除です^^
いま(2ヶ月前^^)、じつはエントリーを集中して書ける状態ではなくてどうしようかなと思っていたら、けっこう書きかけが溜まっていたから、もうそれを『140字もどき』で数回に渡って出してしまう回数稼ぎの大掃除です^^
何かが書きたくての書きかけや、エントリー本筋から横道に逸れたから採用しなかった一部分に加筆修正してお届けします。
中途半端なエントリーですが、しばらくお付き合いくださいませ〜。
おかげさまでこれで最後です^^
わたしたちが『恋』と格闘していたとき、昔のカラオケ事情に話が派生しそうになって冷蔵庫入りしたもの。
同世代にしかわからないエントリーか!!
『カラオケ事情』
わたしが『恋』を失恋ソングで歌っていた頃。
カラオケBOXがまだ誕生するかしないかで、主流はカラオケスナックだった。
スナックだよ、スナック!!
おじちゃんたちが集うスナックはもちろんだったけど、若い男女が普通に飲み食いしながら歌えるお店もけっこうあった。
知らないお客が各々の席に着き、おしゃべりしたり、歌いたい歌をリクエストしてその中で歌うのだ。
各テーブルにリクエスト用紙があったりして、それに記入して店員に渡すと順番にかけてくれる。
お店によっては『3番テーブルのりん子さんで◯◯です〜』なんて紹介してもらったり。
だから、知らないテーブルの人に『あの人はりん子』って認知されたりもした^^;
『六本木心中』や『フレンズ』や『私がオバさんになっても』なんて歌うとお店全体で盛り上がったり、他のテーブルを仲良くなったり、見知らぬ人とそんなふうになるのは、いまではあまり考えられないかもしれないね^^
で、盛り上がり曲はそのあたりで、失恋ソングは『恋』を筆頭に『雨』や『M』だった。
あと、わたし的には『木枯らしに抱かれて』もひそかな失恋ソング。
聖子ちゃんや明菜は定番。
たまにコブシ回して『津軽海峡冬景色』なんて歌うとおじさまたちのはウケた(笑)
当時出たてのWINKなんかも、男性陣にはウケた(笑)
(ドリカムが登場するのは、このあとくらいなので、当時のカラオケ事情では控えます^^)
いま思えば、他者がいる分、選曲も少し意識していたかもね。
当時片思いをしていた人が歌の上手な友人と『夏の終わりのハーモニー』をハモっているのを聴いていたときなんかは、店内中に「この人が好きなの〜〜〜」と叫びたい衝動に駆られていた^^;
まあ、そんな悲喜こもごもなカラオケスナック^^
カラオケBOXとはまた違った味がありました。
<関連エントリー>
『恋』と格闘していた^^
SMに音楽は必要か 最終決戦?
「等式」感想です。カラオケスナックはグループ同士の対抗戦みたいな雰囲気もあっかもしれないね。「愛はかげろう」が好きだったな🎵
『冷蔵庫の大掃除』というエントリーを書いたことがある。
書きかけの下書きでもう使えそうにないものや何が言いたかったかわからなくなってしまったものを一気に出してしまう『大掃除』(笑)
今回はそれとは違ったタイプの大掃除です^^
いま(2ヶ月前^^)、じつはエントリーを集中して書ける状態ではなくてどうしようかなと思っていたら、けっこう書きかけが溜まっていたから、もうそれを『140字もどき』で数回に渡って出してしまう回数稼ぎの大掃除です^^
何かが書きたくての書きかけや、エントリー本筋から横道に逸れたから採用しなかった一部分に加筆修正してお届けします。
中途半端なエントリーですが、しばらくお付き合いくださいませ〜。
おかげさまでこれで最後です^^
わたしたちが『恋』と格闘していたとき、昔のカラオケ事情に話が派生しそうになって冷蔵庫入りしたもの。
同世代にしかわからないエントリーか!!
『カラオケ事情』
わたしが『恋』を失恋ソングで歌っていた頃。
カラオケBOXがまだ誕生するかしないかで、主流はカラオケスナックだった。
スナックだよ、スナック!!
おじちゃんたちが集うスナックはもちろんだったけど、若い男女が普通に飲み食いしながら歌えるお店もけっこうあった。
知らないお客が各々の席に着き、おしゃべりしたり、歌いたい歌をリクエストしてその中で歌うのだ。
各テーブルにリクエスト用紙があったりして、それに記入して店員に渡すと順番にかけてくれる。
お店によっては『3番テーブルのりん子さんで◯◯です〜』なんて紹介してもらったり。
だから、知らないテーブルの人に『あの人はりん子』って認知されたりもした^^;
『六本木心中』や『フレンズ』や『私がオバさんになっても』なんて歌うとお店全体で盛り上がったり、他のテーブルを仲良くなったり、見知らぬ人とそんなふうになるのは、いまではあまり考えられないかもしれないね^^
で、盛り上がり曲はそのあたりで、失恋ソングは『恋』を筆頭に『雨』や『M』だった。
あと、わたし的には『木枯らしに抱かれて』もひそかな失恋ソング。
聖子ちゃんや明菜は定番。
たまにコブシ回して『津軽海峡冬景色』なんて歌うとおじさまたちのはウケた(笑)
当時出たてのWINKなんかも、男性陣にはウケた(笑)
(ドリカムが登場するのは、このあとくらいなので、当時のカラオケ事情では控えます^^)
いま思えば、他者がいる分、選曲も少し意識していたかもね。
当時片思いをしていた人が歌の上手な友人と『夏の終わりのハーモニー』をハモっているのを聴いていたときなんかは、店内中に「この人が好きなの〜〜〜」と叫びたい衝動に駆られていた^^;
まあ、そんな悲喜こもごもなカラオケスナック^^
カラオケBOXとはまた違った味がありました。
<関連エントリー>
『恋』と格闘していた^^
SMに音楽は必要か 最終決戦?
「等式」感想です。カラオケスナックはグループ同士の対抗戦みたいな雰囲気もあっかもしれないね。「愛はかげろう」が好きだったな🎵
おちんちんに寛容な社会
りん子的独り言(エラそう)
あー、ホントは『140字もどき』にして逃げたい!!(笑)
『男性の性に寛容な社会』について書いた。
先に読んでいただくほうが理解度が増すので、ここにも貼ります。
ひねくれ者1
ひねくれ者の補足
わたしは女なのでどうしても男女にわけて書いてしまうけど、本来言いたいことは『弱者や少数の目線に立った社会』であってほしいということだと思っている。
リベンジポルノも電車のエッチな中吊りも、被害を被っているのは弱者だと思うからだ。
それは命の危険や尊厳を踏みにじられるような種類の被害で、女性専用車両はいいよな〜という不公平のレベルではないのだ。
だから、そんな生命の危機や尊厳を傷つけられるような被害を被る立場にある人の立場にたっている社会であってほしいと書いた。
それならば、男性側に同じような被害があって、男性も弱者で、それをわたしが想像できたら、男性側からの視点でも書こう、そう思った。
(公平でいたいからね^^)
レディースデーに尊厳を傷つけられたと感じる男性は想像できないので、それ以外あればと(笑)
そんな中、ひとつのブログを目にすることがあった。
本当はリンクを貼りたいのだけど普通のブログなので、アダルトブログのわたしが申し出るのは控えるほうが親切かなと思うので、ざっくりと概要を説明すると
娘を持つ夫と妻の性犯罪に対する認識の違いとそこから感じられる男性の意識が書かれてあった。
小さい娘が性犯罪に遭わないための予防に対して夫は『そんな神経質にならなくても』と取り合ってくれないから、妻がいろいろな性犯罪の情報をネットで調べて夫の理解を得ようとすると『お前の妄想が酷すぎる』と逆に責められてしまうそうだ。
ニュースになるようなことは氷山の一角で、大小様々生命の危機や尊厳を踏みにじられるようなことが日々起きていることが、どうしてもその夫には伝わらないし、理解してもらない。
そんなことが書かれてあった。
このもどかしい感覚はとても理解できる。
お子さんの性被害と大人の女性のそれを一緒にすることはお許しください。
痴漢被害に対して、加害者ではなく、女性の服装や『なぜ声を上げないか』など女性の対応を非難したり、なぜか痴漢冤罪に話に主旨を変えられてしまったり、そんな場面は山ほどあった。
その度、この妻のようなもどかしさを感じていた。
なぜ、男性は同じ男性が加害者になることに対して、そんなに無頓着になれるのだろう。
自分とは無関係の特殊な男だけがしていることだと思っているのだろうか。
同性の行いに恐怖を感じている人がいるとわかるなら、どうしてもっと加害者を減らすことに男性が主体になってくれないのだろう。
無頓着だけではなくて、むしろこちらの責任を問うたり、中には逆切れすることだってあるのは、なぜなのか。
そのブログを読んで、ちょっと納得した。
那智さん曰く(笑)、おちんちんは『息子』だなんていうように自分とは別人格なのだそうだ。
とくに若い頃は、その別人格が勝手な振る舞いをして大変だったらしい。
自分の意思と関係なく元気になって、その暴走や衝動を理性でなんとか抑えてきたのだろう。
一部の歯止めをかけない男性だけが性犯罪を犯すだけで、多くの男性はそうやってなんとか息子と折り合いをつけ生きてきたのかもしれない。
だから、性犯罪に対して責め立てられると、同じ葛藤を抱えてきた自分と『息子』も責められているような気分になるのではないだろうか。
そして、『俺はなんとか折り合いつけてきたのだから!』と反撃したくなるのではないだろうか。
すべての男性が葛藤して折り合いつけて生きてきたかどうかはわからない、もしかしたら、そんなのとは無縁の男性もいて、自分とは無縁なことで男性だからと連帯責任を負わされることに辟易している人もいるかもしれない(それでも無関心はいただけないけど)
そして、そんなふうに自分の体の一部に翻弄される宿命は、ある意味『尊厳に関わる』ような一大事なのではないだろうか!?
なるほど、男の人も『息子』に尊厳を踏みにじられているのかもしれない。
とうことは、男の人弱者、『息子』の被害者となる。
だとしたら、それは大変だろうなとは思う。
なんとか、そこまで想像することはできた(笑)
この大変だろうなという気づきが『折り合いをつけてきた』多くの理性的な男性と、『息子に苦労されられなかったのに同類に扱われている』への理解になれるような気がしています。
最終的には男性の性に寛容な社会ではなくて、『おちんちんに寛容な社会』ってことなのか。
男性にとって『息子』は厄介ではあるけれど自分の分身のようなものでしょうから簡単に白黒つけられるものではないと思いますし、だからといって、『男性の性に寛容な社会』を許容するつもりはないけれど、男性もある意味おちんちんの被害者だと理解します。
ですから、男性の皆さんには『おちんちんに寛容な社会』で尊厳を踏みにじられていると感じる人がいることを理解していただき、一緒に考えてくれるといいなと思います^^
対処するべき相手は被害を訴える女性でも、抵抗できない女性でもないのですものね^^
あ、ちなみに、那智さんの言ったプロポーズは男がする苦労に関しては、これも自分の遺伝子を残すための死活問題において断られるといことは生命の危機に近く、また尊厳を傷つけられることに繋がるとも理解しましたので、女性の皆さんは男性からのプロポーズや求愛には対するNGは真摯な態度で行いましょう。
那智さん、これで公平になりました?(笑)
<関連エントリー>
ひねくれ者1
ひねくれ者の補足
「等式」感想です。私のお話です。おちんちんを自分でコントロール出来ない悲哀。この時期が長い、(笑) 若すぎても加齢し過ぎてもコントロール出来ない。38歳から50歳位までが心と体と技の充実がはかれていたかもしれません。 エントリーとは関係ないかな🎵
あー、ホントは『140字もどき』にして逃げたい!!(笑)
『男性の性に寛容な社会』について書いた。
先に読んでいただくほうが理解度が増すので、ここにも貼ります。
ひねくれ者1
ひねくれ者の補足
わたしは女なのでどうしても男女にわけて書いてしまうけど、本来言いたいことは『弱者や少数の目線に立った社会』であってほしいということだと思っている。
リベンジポルノも電車のエッチな中吊りも、被害を被っているのは弱者だと思うからだ。
それは命の危険や尊厳を踏みにじられるような種類の被害で、女性専用車両はいいよな〜という不公平のレベルではないのだ。
だから、そんな生命の危機や尊厳を傷つけられるような被害を被る立場にある人の立場にたっている社会であってほしいと書いた。
それならば、男性側に同じような被害があって、男性も弱者で、それをわたしが想像できたら、男性側からの視点でも書こう、そう思った。
(公平でいたいからね^^)
レディースデーに尊厳を傷つけられたと感じる男性は想像できないので、それ以外あればと(笑)
そんな中、ひとつのブログを目にすることがあった。
本当はリンクを貼りたいのだけど普通のブログなので、アダルトブログのわたしが申し出るのは控えるほうが親切かなと思うので、ざっくりと概要を説明すると
娘を持つ夫と妻の性犯罪に対する認識の違いとそこから感じられる男性の意識が書かれてあった。
小さい娘が性犯罪に遭わないための予防に対して夫は『そんな神経質にならなくても』と取り合ってくれないから、妻がいろいろな性犯罪の情報をネットで調べて夫の理解を得ようとすると『お前の妄想が酷すぎる』と逆に責められてしまうそうだ。
ニュースになるようなことは氷山の一角で、大小様々生命の危機や尊厳を踏みにじられるようなことが日々起きていることが、どうしてもその夫には伝わらないし、理解してもらない。
そんなことが書かれてあった。
このもどかしい感覚はとても理解できる。
お子さんの性被害と大人の女性のそれを一緒にすることはお許しください。
痴漢被害に対して、加害者ではなく、女性の服装や『なぜ声を上げないか』など女性の対応を非難したり、なぜか痴漢冤罪に話に主旨を変えられてしまったり、そんな場面は山ほどあった。
その度、この妻のようなもどかしさを感じていた。
なぜ、男性は同じ男性が加害者になることに対して、そんなに無頓着になれるのだろう。
自分とは無関係の特殊な男だけがしていることだと思っているのだろうか。
同性の行いに恐怖を感じている人がいるとわかるなら、どうしてもっと加害者を減らすことに男性が主体になってくれないのだろう。
無頓着だけではなくて、むしろこちらの責任を問うたり、中には逆切れすることだってあるのは、なぜなのか。
そのブログを読んで、ちょっと納得した。
那智さん曰く(笑)、おちんちんは『息子』だなんていうように自分とは別人格なのだそうだ。
とくに若い頃は、その別人格が勝手な振る舞いをして大変だったらしい。
自分の意思と関係なく元気になって、その暴走や衝動を理性でなんとか抑えてきたのだろう。
一部の歯止めをかけない男性だけが性犯罪を犯すだけで、多くの男性はそうやってなんとか息子と折り合いをつけ生きてきたのかもしれない。
だから、性犯罪に対して責め立てられると、同じ葛藤を抱えてきた自分と『息子』も責められているような気分になるのではないだろうか。
そして、『俺はなんとか折り合いつけてきたのだから!』と反撃したくなるのではないだろうか。
すべての男性が葛藤して折り合いつけて生きてきたかどうかはわからない、もしかしたら、そんなのとは無縁の男性もいて、自分とは無縁なことで男性だからと連帯責任を負わされることに辟易している人もいるかもしれない(それでも無関心はいただけないけど)
そして、そんなふうに自分の体の一部に翻弄される宿命は、ある意味『尊厳に関わる』ような一大事なのではないだろうか!?
なるほど、男の人も『息子』に尊厳を踏みにじられているのかもしれない。
とうことは、男の人弱者、『息子』の被害者となる。
だとしたら、それは大変だろうなとは思う。
なんとか、そこまで想像することはできた(笑)
この大変だろうなという気づきが『折り合いをつけてきた』多くの理性的な男性と、『息子に苦労されられなかったのに同類に扱われている』への理解になれるような気がしています。
最終的には男性の性に寛容な社会ではなくて、『おちんちんに寛容な社会』ってことなのか。
男性にとって『息子』は厄介ではあるけれど自分の分身のようなものでしょうから簡単に白黒つけられるものではないと思いますし、だからといって、『男性の性に寛容な社会』を許容するつもりはないけれど、男性もある意味おちんちんの被害者だと理解します。
ですから、男性の皆さんには『おちんちんに寛容な社会』で尊厳を踏みにじられていると感じる人がいることを理解していただき、一緒に考えてくれるといいなと思います^^
対処するべき相手は被害を訴える女性でも、抵抗できない女性でもないのですものね^^
あ、ちなみに、那智さんの言ったプロポーズは男がする苦労に関しては、これも自分の遺伝子を残すための死活問題において断られるといことは生命の危機に近く、また尊厳を傷つけられることに繋がるとも理解しましたので、女性の皆さんは男性からのプロポーズや求愛には対するNGは真摯な態度で行いましょう。
那智さん、これで公平になりました?(笑)
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ひねくれ者1
ひねくれ者の補足
「等式」感想です。私のお話です。おちんちんを自分でコントロール出来ない悲哀。この時期が長い、(笑) 若すぎても加齢し過ぎてもコントロール出来ない。38歳から50歳位までが心と体と技の充実がはかれていたかもしれません。 エントリーとは関係ないかな🎵