変則冷蔵庫の大掃除1
140字もどき
『冷蔵庫の大掃除』というエントリーを書いたことがある。
書きかけの下書きでもう使えそうにないものや何が言いたかったかわからなくなってしまったものを一気に出してしまう『大掃除』(笑)
今回はそれとは違ったタイプの大掃除です^^
いま(2ヶ月前^^)、じつはエントリーを集中して書ける状態ではなくてどうしようかなと思っていたら、けっこう書きかけが溜まっていたから、もうそれを『140字もどき』で数回に渡って出してしまう回数稼ぎの大掃除です^^
何かが書きたくての書きかけや、エントリー本筋から横道に逸れたから採用しなかった一部分に加筆修正してお届けします。
中途半端なエントリーですが、しばらくお付き合いくださいませ〜。
4まであります^^;
これは『ひとつとして同じ日はない4』で飽きないための那智さんの思考を書きながら、那智さんが実際話した『飽きない』事例を書きたくなったけど、主旨とは違ってきているから冷蔵庫(下書き)に入れておいたもの^^
命令されて画像を送る、そのために単独で露出をする。
その行為の『指示する側』からの考察です。
同じような行為をしている人はいるでしょうけれど、それぞれ命令や快感など意味合いは違うでしょうから、あくまで那智さん側の那智さんの考察ということでお読みください^^
『露出画像』
那智さんはよく見聞きする『いやらしい画像を送る命令』は命令を下す側の工夫がとても必要だと言っている。
俺だったら、期間を決めるとかして、やらない状況も作るな〜
だって、毎日、おまんこの画像送られてきたら飽きちゃうじゃん(笑)
そのうち大した反応しなくなるよ
那智さんの中で画像を送る側が飽きない努力(画像のバリエーションとかね)はおまけくらいの意識なのだろう 笑)
上下の上も下も飽きないようにするのは主導権を握る上の役割と考えるからだ。
『いやらしい画像を送る命令』に飽きは関係ないのかもしれないし、中にはこれを毎日送られても飽きないよねって思うほどのステキな画像を撮る方もいるだろうし、心底求めるものは飽きないともいえるので、あくまでも那智さんの場合と思ってください。
飽きないためには指示を下す上が工夫をしないといけないというのが那智さんの意識なのだ。
(工夫する=主導権を握る=立場が上という意識ね。親子とか、そうだよね)
で、もうひとついうのは。
それが露出などの『大変さ』を伴う場合も別の危惧があるそうだ。
外である危険はもちろんだけど、それはひとまず置いといて。
ひとりで露出を頑張って撮って送るとね
そしたら、会ったときにふたりで露出することが簡単なことになっちゃうだろ?
ということだ。
ひとりでできてしまったことは、ふたりでするときに『大変なこと』にならない可能性があるというのが那智さんの考え。
たしかにひとりで行う大変さ(恐怖なども含めて)より、一緒に男性がついていてくれるほうが断然怖くないし恥ずかしくない。
那智さんの立場としては、自分と一緒にいるときに大変さも恐怖も羞恥もMAXであるほうがいいと思うのだろう。
だから、露出画像を送らせる命令は慎重にしたほうがいいという持論のようだ。
そうはいっても、もちろんひとりよりふたりのほうが精神的負担は軽くなるけど、一瞬の画像を撮るだけの露出と、そばにいてもらって命令されて行うものは性質も違うかと思うので一括りにはできないとも思うけどね。
命令、指示を下す那智さん側の考え方のひとつ、でした^^
それにしても、こんな考え方あまり聞いたことないよね
。
那智さんらしいです(笑)
<関連エントリー>
ひとつとして同じ日はない4
「等式」感想です。そうですね、私達の場合の話ですが「優しい考え方」だた自負しています。
『冷蔵庫の大掃除』というエントリーを書いたことがある。
書きかけの下書きでもう使えそうにないものや何が言いたかったかわからなくなってしまったものを一気に出してしまう『大掃除』(笑)
今回はそれとは違ったタイプの大掃除です^^
いま(2ヶ月前^^)、じつはエントリーを集中して書ける状態ではなくてどうしようかなと思っていたら、けっこう書きかけが溜まっていたから、もうそれを『140字もどき』で数回に渡って出してしまう回数稼ぎの大掃除です^^
何かが書きたくての書きかけや、エントリー本筋から横道に逸れたから採用しなかった一部分に加筆修正してお届けします。
中途半端なエントリーですが、しばらくお付き合いくださいませ〜。
4まであります^^;
これは『ひとつとして同じ日はない4』で飽きないための那智さんの思考を書きながら、那智さんが実際話した『飽きない』事例を書きたくなったけど、主旨とは違ってきているから冷蔵庫(下書き)に入れておいたもの^^
命令されて画像を送る、そのために単独で露出をする。
その行為の『指示する側』からの考察です。
同じような行為をしている人はいるでしょうけれど、それぞれ命令や快感など意味合いは違うでしょうから、あくまで那智さん側の那智さんの考察ということでお読みください^^
『露出画像』
那智さんはよく見聞きする『いやらしい画像を送る命令』は命令を下す側の工夫がとても必要だと言っている。
俺だったら、期間を決めるとかして、やらない状況も作るな〜
だって、毎日、おまんこの画像送られてきたら飽きちゃうじゃん(笑)
そのうち大した反応しなくなるよ
那智さんの中で画像を送る側が飽きない努力(画像のバリエーションとかね)はおまけくらいの意識なのだろう 笑)
上下の上も下も飽きないようにするのは主導権を握る上の役割と考えるからだ。
『いやらしい画像を送る命令』に飽きは関係ないのかもしれないし、中にはこれを毎日送られても飽きないよねって思うほどのステキな画像を撮る方もいるだろうし、心底求めるものは飽きないともいえるので、あくまでも那智さんの場合と思ってください。
飽きないためには指示を下す上が工夫をしないといけないというのが那智さんの意識なのだ。
(工夫する=主導権を握る=立場が上という意識ね。親子とか、そうだよね)
で、もうひとついうのは。
それが露出などの『大変さ』を伴う場合も別の危惧があるそうだ。
外である危険はもちろんだけど、それはひとまず置いといて。
ひとりで露出を頑張って撮って送るとね
そしたら、会ったときにふたりで露出することが簡単なことになっちゃうだろ?
ということだ。
ひとりでできてしまったことは、ふたりでするときに『大変なこと』にならない可能性があるというのが那智さんの考え。
たしかにひとりで行う大変さ(恐怖なども含めて)より、一緒に男性がついていてくれるほうが断然怖くないし恥ずかしくない。
那智さんの立場としては、自分と一緒にいるときに大変さも恐怖も羞恥もMAXであるほうがいいと思うのだろう。
だから、露出画像を送らせる命令は慎重にしたほうがいいという持論のようだ。
そうはいっても、もちろんひとりよりふたりのほうが精神的負担は軽くなるけど、一瞬の画像を撮るだけの露出と、そばにいてもらって命令されて行うものは性質も違うかと思うので一括りにはできないとも思うけどね。
命令、指示を下す那智さん側の考え方のひとつ、でした^^
それにしても、こんな考え方あまり聞いたことないよね
。
那智さんらしいです(笑)
<関連エントリー>
ひとつとして同じ日はない4
「等式」感想です。そうですね、私達の場合の話ですが「優しい考え方」だた自負しています。
COMMENT
これぞ!「複」と「単」の違いなんだろうなぁ!?って、思いました。
命令するそれを遂行する。
これって「複」じゃないとできないものね?
きっと、「複」はどこまでいっても「複」なんだろうな?
だから那智さんのような考えになるんだろうな?と、エントリーを読んでいて考え至りました。
うちは「単」と、いうこの世界では稀有な関係ですから、きっとこの感覚はわかってもらえないかもしれないけれど、「単」はときに「複」にもなる。
「単」は命令と服従の関係にありません。
だから、単独ですることの緊張と快感も「個」であり、相手は傍観者です。
これが「複」になったからといって、安心にはつながりハードルが低くなることはありません。
「複」だからこその緊張と快感があるからです。
基本「単」(わたし)には守られている感覚がありません。
「単」が「複」になると守られて(この場合)露出するのではなく、晒され辱められる行為になるからです。
(マゾ的にはここに至極快感を得てしまい、これが重要なのですが^^;)
「単」であるからこそ「複」になったときの命令と服従がこのうえない恐怖になるんですよね。
(この辺も理解しがたいかも?)
「複」は「単」に憧れることはないと思いますが「単」は「単」ではあるけれど、パートナーがあるから「複」に憧れたりするんですよね(苦笑)
とくに等式の「ふたり一緒の快感」には毎度涎をたらして羨ましがってます。
まぁこれもわたしの「単」なマゾ的感覚ですから、やっぱり「俺のとはちがうなぁ」って笑って読み流してください^^;;;
命令するそれを遂行する。
これって「複」じゃないとできないものね?
きっと、「複」はどこまでいっても「複」なんだろうな?
だから那智さんのような考えになるんだろうな?と、エントリーを読んでいて考え至りました。
うちは「単」と、いうこの世界では稀有な関係ですから、きっとこの感覚はわかってもらえないかもしれないけれど、「単」はときに「複」にもなる。
「単」は命令と服従の関係にありません。
だから、単独ですることの緊張と快感も「個」であり、相手は傍観者です。
これが「複」になったからといって、安心にはつながりハードルが低くなることはありません。
「複」だからこその緊張と快感があるからです。
基本「単」(わたし)には守られている感覚がありません。
「単」が「複」になると守られて(この場合)露出するのではなく、晒され辱められる行為になるからです。
(マゾ的にはここに至極快感を得てしまい、これが重要なのですが^^;)
「単」であるからこそ「複」になったときの命令と服従がこのうえない恐怖になるんですよね。
(この辺も理解しがたいかも?)
「複」は「単」に憧れることはないと思いますが「単」は「単」ではあるけれど、パートナーがあるから「複」に憧れたりするんですよね(苦笑)
とくに等式の「ふたり一緒の快感」には毎度涎をたらして羨ましがってます。
まぁこれもわたしの「単」なマゾ的感覚ですから、やっぱり「俺のとはちがうなぁ」って笑って読み流してください^^;;;
飽きられるのでは…という危機感は常につきまといますね
自ら御主人様に写メを送信した後は、特に思います
でも危機感があるのは、関係を永く続けたいからですね
本当にお付き合いの長い、りん子さんに勇気を貰えます
自ら御主人様に写メを送信した後は、特に思います
でも危機感があるのは、関係を永く続けたいからですね
本当にお付き合いの長い、りん子さんに勇気を貰えます
mineさん
「単」と「複」であることと「する側」と「させる側」の受け取り方の違いもありますね。
わたしは「複」ではあるけれど、「する側」として「単」の被虐の快感は想像することはできると思っています。
(あくまでも想像だけど^^;でも、他の露出をしている人よりmineさんのそれに近い想像はできていると自負しているよ^^)
那智さんからしたら、「複」であったとしても「する側」のわたしの快感も理解しがたいものだと思うので、それは違ってもしかたない(笑)
そう思うと、「複」であっても、調教(?)としての露出とわたしたちのように快感のための露出では得られるものは違うでしょうし…、ってこうなると「人それぞれ論」になってつまらないか(笑)
「複」は「単」に憧れることはないかなぁ。
「単」であるというより、露出で快感を得られるということであれば、憧れられるかも?
だって、命令で露出しても恐怖が快感に変換できずにいる「する側」さんいそうだからね^^
「単」と「複」であることと「する側」と「させる側」の受け取り方の違いもありますね。
わたしは「複」ではあるけれど、「する側」として「単」の被虐の快感は想像することはできると思っています。
(あくまでも想像だけど^^;でも、他の露出をしている人よりmineさんのそれに近い想像はできていると自負しているよ^^)
那智さんからしたら、「複」であったとしても「する側」のわたしの快感も理解しがたいものだと思うので、それは違ってもしかたない(笑)
そう思うと、「複」であっても、調教(?)としての露出とわたしたちのように快感のための露出では得られるものは違うでしょうし…、ってこうなると「人それぞれ論」になってつまらないか(笑)
「複」は「単」に憧れることはないかなぁ。
「単」であるというより、露出で快感を得られるということであれば、憧れられるかも?
だって、命令で露出しても恐怖が快感に変換できずにいる「する側」さんいそうだからね^^
まるさん
飽きられないようにするヒントはけっこうエントリーにちりばめられているかも〜(笑)
長く続けたいと思うなら、相手を観察する目と工夫は必要ですよね^^
まるさんのベストのお付き合いができますように^^
飽きられないようにするヒントはけっこうエントリーにちりばめられているかも〜(笑)
長く続けたいと思うなら、相手を観察する目と工夫は必要ですよね^^
まるさんのベストのお付き合いができますように^^
「飽きない」って長く関係を続けるための
最大の課題かもしれません。
大好きなミュージシャンがいるのですが
(もう中学時代からのファン)
彼の音楽に飽きずに居られるのって
いろんな音楽を「彼の」形で聞かせてくれるから
なんですよね
いろんな「行為」を「那智さん」の形で
いろんなアプローチからしてくれるからなんだろうなと
しみじみ思ったのです
最大の課題かもしれません。
大好きなミュージシャンがいるのですが
(もう中学時代からのファン)
彼の音楽に飽きずに居られるのって
いろんな音楽を「彼の」形で聞かせてくれるから
なんですよね
いろんな「行為」を「那智さん」の形で
いろんなアプローチからしてくれるからなんだろうなと
しみじみ思ったのです
灯里さん
そうか、那智さんの「形」だからなんですね。
その人の「形」というのは音楽でもなんでも共通して魅力は継続するのかな。
わたしは毎度めくるめくなので(笑)飽きるわけなんだけど、那智さんは彼が考えた末のことをしているから、飽きないのかも。
少年の頃から「どうしたら好きな子を縛れるか?」と散々考えてきた賜物かもしれないです(笑)
考えるって大事^^
そうか、那智さんの「形」だからなんですね。
その人の「形」というのは音楽でもなんでも共通して魅力は継続するのかな。
わたしは毎度めくるめくなので(笑)飽きるわけなんだけど、那智さんは彼が考えた末のことをしているから、飽きないのかも。
少年の頃から「どうしたら好きな子を縛れるか?」と散々考えてきた賜物かもしれないです(笑)
考えるって大事^^