育てたものへの満足
独り言
お友達のmineさんとはいまでも定期的にランチをしている。
毎度、彼女らしい洞察は楽しい。
先日も中華のランチいただいた。
いろいろなお話をしている中、彼女がこんなようなことを話してきた。
那智さんの感想は毎回、どれも全部りん子さんを褒めているよね?
褒めているというかラブラブというか『りん子はすばらしい』ということが書かれているというのだ。(要約ね)
え?え?ホント!?
わたし、これを聞いて、びっくり!!
いや、たしかにときどき褒めてくれたり愛情を示してくれたりしているし、中には照れ隠しにわざと意地悪言ってる〜なんていうのもあるけど、多くはエントリーに関する感想や別の視点からの話題で、毎回全部というのはないと思っていた。
自慢じゃないがラブラブではある(笑)でも、毎回『りん子はすばらしい』とは書かれていないと思っているので、びっくり。
それは『毎回感想を書いている』事実がラブラブの雰囲気を感じさせているのではなくて、『文章』がそうなの?
と聞いてみる。
ほら、人って、中身を冷静に見るとそうでもないことだけどイメージとか雰囲気とかで判断してしまうことあるものね。
たとえば『毎回感想を書く』こと自体はラブラブを表していたとしても、mineさんがおっしゃっていることは内容自体が毎回そうだというのだから、そこはちゃんと確認したい^^
で、mineさんは、その区分けをちゃんとできる人だという信頼もあるわけで^^
戸惑うわたしに答えは後者。
文章が全部毎回、わたしを褒めているのだそう。
たとえ、りん子さんと反対意見を書いているときでも、そういう雰囲気がある
というのだ。
わー、それには驚き。
わたしなんて、ときどき「もうちょっと褒めてくださいよ〜」と思うくらいなのに?
おそらく、那智さんも照れ隠しなところは認めるとしても、毎回『りん子すばらしい』を書いているつもりはないと思うけど。
でも、mineさんにはそう読めるし
そう感じているの、わたしだけじゃないと思う(笑)
というのだ。
mineさんはなんの疑いもなくそう感じていて、わたし(たち)は無自覚で
実際のところ、どうなんでしょう!?
フラットな目で見てみて。
できれば、那智とりん子という人物像や毎回感想を書いてもらっている関係性や『等式』のことも無理矢理排除するくらいで(笑)
見ず知らずの人のツイートがタイムラインに流れてきた、くらいのイメージで。
那智さんの感想、毎回、わたしのこと褒めてます?
それとも内容によってはその雰囲気のない普通の感想もあります?
もし、mineさんの見立てが正しければ、恥ずかしいけど、もうちょっと意識を変えてより感想をよろこぼうと思いますので、どうでしょう?
文章ひとつ取っても人によって受け取り方は違うもので、ほとんどの場合正解をひとつにする必要はないと思うけど、せっかくだからプラスの見方ができたほうが幸せだもんね^^
ということで、皆さんにお聞きしてみるエントリーでした^^
那智さんの感想、毎回『りん子すばらしい』になっていますか?(笑)
追伸1
お聞きしているくせに、これが一番近いかなと思う見解をその後mineさんからいただいた。
那智さんはりん子さんを好きを通り越して人としてある種の敬意を持っているのだろう。
自分の作品として満足を得ているのだろうか?とも感じていた。
那智さんの感想を読むたびにりん子さんの人間性の魅力を育みよりよく引き出したと那智さんが思っていると感じる。
(一部引用と要約いたしました)
那智さんが育てたものへの満足が文章に表れているということなんだよね。
(育てた満足ではなくて、育てた『作品』を見る満足という印象かな)
まあ、それをわたしたちは無自覚に行っていたようで、その無自覚にmineさんは『驚きと安堵』してくれたそうで、わたしもホッとするけど、あまりラブラブだだ漏れはお見苦しいと思うから自覚しておきます(控えないけど!! 笑)。
もし、那智さんの自慢げな感想があったとしたら、それはわたしを作った満足感が無自覚に出ちゃってるのかもしれないので、温かい目で見ていただくと共に、『等式』というブログはそういうブログなんだよね〜^^;と特性をご理解いただけるとうれしいです^^
追伸2
皆さんにお聞きするようなエントリーを書いたついでに、お知らせ^^
携帯とスマホにメールフォームを設置することができました。
(mineさんに教えてもらって^^;)
いままではパソコンからしかメールフォーム使えなかったけど、これからは携帯とスマホからもメールを手軽に送れます^^
エントリーに関することや公開してもいいものはコメント、レスなしでよければ鍵コメや拍手、非公開で返信が必要であればメールフォームといろいろ用途によって使い分けてくださいね。
追伸3
で、このmineさんのお話しをした翌日の那智さんの感想が『共感』でした。
わたしを褒めたいような内容のエントリーだけど、mineさんの感想を意識したら、そのまま褒めるのはテレくさい。
でも、わざと違う視点やあえて意地悪を書くのも、あまりカッコよくない。
(ちょっと【那智さんらしい】感覚)
と那智さん、どんなテンションで書いていいか困ってしまったそうです。
結果、褒めまくり超ラブラブになったのでした(笑)
<関連エントリー>
毎回文末に青字で書かれている那智さんの感想はTwitterにつぶやいたものを貼っています。
https://twitter.com/hosinohadou←こちらです。
ほとんど那智さんの感想ですが、わたしもときどき(いや、けっこう?)登場していますので、よろしければ、ご覧くださいませ。
『お知らせ〜』
那智さんらしい
『森のクマさん』
「等式」感想です。 mineさんありがとう。私が感想を書く相手は
1りん子個人
2読者さん
3その両方
がある、りん子からは1の「私に欲しい」と言われたと思うが私自身は3の「両方」のことが多い気がする。
私は育ってくれたりん子に「感謝、満足、誇り」を感じています。
那智さんの感想、訳あって黒字です^^;
後日青にします。
お友達のmineさんとはいまでも定期的にランチをしている。
毎度、彼女らしい洞察は楽しい。
先日も中華のランチいただいた。
いろいろなお話をしている中、彼女がこんなようなことを話してきた。
那智さんの感想は毎回、どれも全部りん子さんを褒めているよね?
褒めているというかラブラブというか『りん子はすばらしい』ということが書かれているというのだ。(要約ね)
え?え?ホント!?
わたし、これを聞いて、びっくり!!
いや、たしかにときどき褒めてくれたり愛情を示してくれたりしているし、中には照れ隠しにわざと意地悪言ってる〜なんていうのもあるけど、多くはエントリーに関する感想や別の視点からの話題で、毎回全部というのはないと思っていた。
自慢じゃないがラブラブではある(笑)でも、毎回『りん子はすばらしい』とは書かれていないと思っているので、びっくり。
それは『毎回感想を書いている』事実がラブラブの雰囲気を感じさせているのではなくて、『文章』がそうなの?
と聞いてみる。
ほら、人って、中身を冷静に見るとそうでもないことだけどイメージとか雰囲気とかで判断してしまうことあるものね。
たとえば『毎回感想を書く』こと自体はラブラブを表していたとしても、mineさんがおっしゃっていることは内容自体が毎回そうだというのだから、そこはちゃんと確認したい^^
で、mineさんは、その区分けをちゃんとできる人だという信頼もあるわけで^^
戸惑うわたしに答えは後者。
文章が全部毎回、わたしを褒めているのだそう。
たとえ、りん子さんと反対意見を書いているときでも、そういう雰囲気がある
というのだ。
わー、それには驚き。
わたしなんて、ときどき「もうちょっと褒めてくださいよ〜」と思うくらいなのに?
おそらく、那智さんも照れ隠しなところは認めるとしても、毎回『りん子すばらしい』を書いているつもりはないと思うけど。
でも、mineさんにはそう読めるし
そう感じているの、わたしだけじゃないと思う(笑)
というのだ。
mineさんはなんの疑いもなくそう感じていて、わたし(たち)は無自覚で
実際のところ、どうなんでしょう!?
フラットな目で見てみて。
できれば、那智とりん子という人物像や毎回感想を書いてもらっている関係性や『等式』のことも無理矢理排除するくらいで(笑)
見ず知らずの人のツイートがタイムラインに流れてきた、くらいのイメージで。
那智さんの感想、毎回、わたしのこと褒めてます?
それとも内容によってはその雰囲気のない普通の感想もあります?
もし、mineさんの見立てが正しければ、恥ずかしいけど、もうちょっと意識を変えてより感想をよろこぼうと思いますので、どうでしょう?
文章ひとつ取っても人によって受け取り方は違うもので、ほとんどの場合正解をひとつにする必要はないと思うけど、せっかくだからプラスの見方ができたほうが幸せだもんね^^
ということで、皆さんにお聞きしてみるエントリーでした^^
那智さんの感想、毎回『りん子すばらしい』になっていますか?(笑)
追伸1
お聞きしているくせに、これが一番近いかなと思う見解をその後mineさんからいただいた。
那智さんはりん子さんを好きを通り越して人としてある種の敬意を持っているのだろう。
自分の作品として満足を得ているのだろうか?とも感じていた。
那智さんの感想を読むたびにりん子さんの人間性の魅力を育みよりよく引き出したと那智さんが思っていると感じる。
(一部引用と要約いたしました)
那智さんが育てたものへの満足が文章に表れているということなんだよね。
(育てた満足ではなくて、育てた『作品』を見る満足という印象かな)
まあ、それをわたしたちは無自覚に行っていたようで、その無自覚にmineさんは『驚きと安堵』してくれたそうで、わたしもホッとするけど、あまりラブラブだだ漏れはお見苦しいと思うから自覚しておきます(控えないけど!! 笑)。
もし、那智さんの自慢げな感想があったとしたら、それはわたしを作った満足感が無自覚に出ちゃってるのかもしれないので、温かい目で見ていただくと共に、『等式』というブログはそういうブログなんだよね〜^^;と特性をご理解いただけるとうれしいです^^
追伸2
皆さんにお聞きするようなエントリーを書いたついでに、お知らせ^^
携帯とスマホにメールフォームを設置することができました。
(mineさんに教えてもらって^^;)
いままではパソコンからしかメールフォーム使えなかったけど、これからは携帯とスマホからもメールを手軽に送れます^^
エントリーに関することや公開してもいいものはコメント、レスなしでよければ鍵コメや拍手、非公開で返信が必要であればメールフォームといろいろ用途によって使い分けてくださいね。
追伸3
で、このmineさんのお話しをした翌日の那智さんの感想が『共感』でした。
わたしを褒めたいような内容のエントリーだけど、mineさんの感想を意識したら、そのまま褒めるのはテレくさい。
でも、わざと違う視点やあえて意地悪を書くのも、あまりカッコよくない。
(ちょっと【那智さんらしい】感覚)
と那智さん、どんなテンションで書いていいか困ってしまったそうです。
結果、褒めまくり超ラブラブになったのでした(笑)
<関連エントリー>
毎回文末に青字で書かれている那智さんの感想はTwitterにつぶやいたものを貼っています。
https://twitter.com/hosinohadou←こちらです。
ほとんど那智さんの感想ですが、わたしもときどき(いや、けっこう?)登場していますので、よろしければ、ご覧くださいませ。
『お知らせ〜』
那智さんらしい
『森のクマさん』
「等式」感想です。 mineさんありがとう。私が感想を書く相手は
1りん子個人
2読者さん
3その両方
がある、りん子からは1の「私に欲しい」と言われたと思うが私自身は3の「両方」のことが多い気がする。
私は育ってくれたりん子に「感謝、満足、誇り」を感じています。
那智さんの感想、訳あって黒字です^^;
後日青にします。
COMMENT
私は何分、那智さんりん子さん大好き、等式大好きなやつなので客観性に欠けることは間違いないですが、書きたいので書きます!
的外れでしたらすみません(と前置きしとけば怖くない!)。
那智さんの感想は、エントリーひとつひとつに対して許容のスタンプを押している感じなのだろうな~と思うのです。
それぞれの内容は違って、もし反対意見だとしても、「いいエントリーだねー」とか「読んだよー」とか「えらいねー」っていうのが印象として伝わるので、褒めてると感じるのではないでしょうか。
ちなみに『共感』の感想はなんだかぐっときてこちらまで涙ぐみそうでした!
那智さんの真っ直ぐな所がこぼれるつぶやきはファンとしてはたまらないものがありますw
的外れでしたらすみません(と前置きしとけば怖くない!)。
那智さんの感想は、エントリーひとつひとつに対して許容のスタンプを押している感じなのだろうな~と思うのです。
それぞれの内容は違って、もし反対意見だとしても、「いいエントリーだねー」とか「読んだよー」とか「えらいねー」っていうのが印象として伝わるので、褒めてると感じるのではないでしょうか。
ちなみに『共感』の感想はなんだかぐっときてこちらまで涙ぐみそうでした!
那智さんの真っ直ぐな所がこぼれるつぶやきはファンとしてはたまらないものがありますw
りん子さんに公言してる私がいうのもなんですが…
多分、那智さんはりん子さんが【等式】を書いてる事に感謝してるのかなぁって。
那智さんがきっかけでスタートしてるものだったと確か記憶してるのですが
それが間違ってなければ『つづける』ことをしてるりん子さんに感謝の気持ちもあるのかなぁって。
それを感想という形で示せるのは素敵だし
りん子さんの考えと那智さんの考えがクロスするこの場所も素敵だと思います。
多分、那智さんはりん子さんが【等式】を書いてる事に感謝してるのかなぁって。
那智さんがきっかけでスタートしてるものだったと確か記憶してるのですが
それが間違ってなければ『つづける』ことをしてるりん子さんに感謝の気持ちもあるのかなぁって。
それを感想という形で示せるのは素敵だし
りん子さんの考えと那智さんの考えがクロスするこの場所も素敵だと思います。
さやかさん
このエントリー、意外とコメントしづらいかなぁと思っていたので一番乗り、ありがとうございます!!
そうそう、前置きしておけば怖くない、感じたことを素直にです^^
さやかさんが感じた『許容』、それはきっと存在自体を許容していることの表れなのかもしれませんね。
意見としては反対のことだったとしても、那智さんはわたしという人間は肯定し許容している、そのスタンスで発言する言葉だから、さやかさんの感じたような印象になるとしたら、とっても理解できます^^
意見は違っても存在自体は肯定する、これって男女はもちろんだけど、人付き合いの大事なポイントですね〜^^
たしかに、那智さんの良い悪いに関わらずまっすぐ伝えるところは魅力ですね。
それをまっすぐ受け取るこちらも鍛錬が必要だけど(笑)
このエントリー、意外とコメントしづらいかなぁと思っていたので一番乗り、ありがとうございます!!
そうそう、前置きしておけば怖くない、感じたことを素直にです^^
さやかさんが感じた『許容』、それはきっと存在自体を許容していることの表れなのかもしれませんね。
意見としては反対のことだったとしても、那智さんはわたしという人間は肯定し許容している、そのスタンスで発言する言葉だから、さやかさんの感じたような印象になるとしたら、とっても理解できます^^
意見は違っても存在自体は肯定する、これって男女はもちろんだけど、人付き合いの大事なポイントですね〜^^
たしかに、那智さんの良い悪いに関わらずまっすぐ伝えるところは魅力ですね。
それをまっすぐ受け取るこちらも鍛錬が必要だけど(笑)
灯里さん
あはは、那智さん萌え、ありがとうございます^^
感謝の気持ちが根底にある。
那智さん自身がどこまで自覚しているか不明ですが、もしかしたら、心のどこかで感謝の気持ち(=ほめる)を伝えられそうな部分を拾おうとしているアンテナはあるかもしれないなって思いました。
なんでもかんでもほめるんじゃなくて、感謝を表したいからほめる要素を無意識に探している、それが感想に表れているのも頷けます^^
あ、ちなみに、はじめたきっかけはわたしなんです^^;
わたしが書きたくて相談したの、それで那智さんがスタンスや方向性を指示したのです。
だから、感謝があるとしたら那智さんのスタンスで続けることへの感謝だね^^
那智さんの感想にわたしが細くしたり意見したり、そういうことも楽しんでいただけるなら、うれしいです!
あはは、那智さん萌え、ありがとうございます^^
感謝の気持ちが根底にある。
那智さん自身がどこまで自覚しているか不明ですが、もしかしたら、心のどこかで感謝の気持ち(=ほめる)を伝えられそうな部分を拾おうとしているアンテナはあるかもしれないなって思いました。
なんでもかんでもほめるんじゃなくて、感謝を表したいからほめる要素を無意識に探している、それが感想に表れているのも頷けます^^
あ、ちなみに、はじめたきっかけはわたしなんです^^;
わたしが書きたくて相談したの、それで那智さんがスタンスや方向性を指示したのです。
だから、感謝があるとしたら那智さんのスタンスで続けることへの感謝だね^^
那智さんの感想にわたしが細くしたり意見したり、そういうことも楽しんでいただけるなら、うれしいです!