究極の対処療法
独特な幸福感
那智さんったらね。
「『薬指』は誰も書かないようなことを書くんだ(笑)」
なーんていうんだよ。
もともと少数派大好き人間、『少数なことに価値がある』という人なのは知っているけどね。
もちろん世の中の文献をすべて読んでいるわけじゃないけど『誰も書かないようなこと』なんて書けるわけないのはわかっているので、那智さんとしても『そこまで書くかってことを書く』くらいの意味合いだろうな〜と理解している。
でも小心者で気にしぃのわたしはいつもヒヤヒヤしてしまう。
だけど、ここで、これでもかってほどノロケたり、『これって少数派な考え方?』ってことを披露したりしているうちに、ヒヤヒヤしながらもちょっと味をしめてしまっているみたいな、わたし^^;
どんどん『アダルト』からは遠ざかっているようにも思う今日このごろ。
で、そんな那智さんに感化された(?)今日の話題。
これも『そこまで書くか』になるのでしょうか!?
あ〜、ヒヤヒヤする〜。
心が落ち込んだとき大好きな人に『よしよし』としてもらうことは幸せだ。
わたしも那智さんにしてもらう。
でも、基本『当事者意識が強く解決したい人』なので、『よしよし』よりも理論構築話し合い問題解決の方向にいくことのほうが圧倒的に多い。
まったく共感が苦手な人だ(笑)
あー、ここは『よしよし』にしてもらったくらいでいいのにな〜なんてこともなくはない。
でもね、もう究極に凹んで理論構築話し合いもダメそうなとき、究極の対処療法がある。
それは『完全6歳児療法』!!
『よしよし』のすごいヴァージョンだ。
やり方は簡単。
ただただ6歳児になるだけ。
でも、やるために越えるハードルは、たぶん高い(笑)
このときだけは『わたし』じゃない『りん子』、那智さんは『おとうさん』。
もちろん敬語は使わない。
ねえねえ、おとうさん、りん子のことすき?
この程度は、いままでだってやってきたから朝飯前(笑)
これが療法の域までに高める(高める!?)には。
まず、ベッドの中の一時のプレイレベルにはしない。
24時間で数日間続けるのだ!!(2、3日くらい^^;)
おとうさん
なに?
りん子ね、昨日ね、お仕事だったんだよ
そう、えらかったね〜
こんな他愛ない会話を延々と!!
特に申し合わせたわけじゃないのに『18時』は『6時』なんて時間表示も6歳児仕様^^;
難しい話なんていっさダメ、想像する6歳児の話題とボキャブラリーしか使わない。
究極はこんな会話。
おとうさん、昨日お仕事だったんだよ
そう、えらかったね、ちゃんと祝福できた?
あ、祝福じゃわからないね、お祝いする気持ちになれた?
とかね。
おとうさん、お仕事いそがしい?
うん、峠は越えたかな
おとうさん、峠ってなに?
山の高いことろを越えて低いところに向かう道のことだよ。
昔はそこを旅人が歩いたの。
おとうさんは、お仕事で歩いているの?
ううん、それをお仕事が大変なことを過ぎたことに例えているの
ふ〜ん
こーんなメールのやり取り!!!!
ぎゃーーー、恥ずかしい。
『祝福』だって『峠』だってわかっているけど敢えて6歳でい続ける状態、これも完全6歳児の最大の特徴。
で、わたし的には、この那智さんの子供扱いおとうさん言葉がいいのだ*^^*
どうでしょう?
頭バカになりそうですよね^^;
もうね、バカらしいし大した話できないからつまらないのだけど、難しいことや複雑なことをなーんにも考えなくていいってたまらなくラクでたまらなく気持ちいいんだ。
ふわふわする。
結局、すぐ退屈してしまうのだけど、『女の子』でいたいわたしの落ち込んだ心にこんな対処療法は、実は効く。
もちろん、これは対処療法だから、後々ちゃんと問題解決のためには改めて話し合いをしないといけないのだけどね。
それでも、一時の羽根休めには効果的だ、しゅわしゅわと心が柔らかくなるがわかるもの。
痛いってことは充分承知の上で^^
こんな究極の対処療法いかがでしょう^^;
といっても『完全6歳児』は7年間の付き合いでまだ一度しか発動していない。
恐らく、今後もそうそう発動しないだろう。
やっぱりやり方は簡単だけど、やるには双方覚悟がいる、ハードルの高いもののようです^^;
那智さん、いかがでしたか?
恐らく『誰も書かないようなもの』を書いてみました^^
ご満足いただけたかしら。
でも『誰も書かないようなもの』は、わたしも恥ずかしいけど、那智さんもかなり恥ずかしいものになっているような気がします(笑)
那智さんったらね。
「『薬指』は誰も書かないようなことを書くんだ(笑)」
なーんていうんだよ。
もともと少数派大好き人間、『少数なことに価値がある』という人なのは知っているけどね。
もちろん世の中の文献をすべて読んでいるわけじゃないけど『誰も書かないようなこと』なんて書けるわけないのはわかっているので、那智さんとしても『そこまで書くかってことを書く』くらいの意味合いだろうな〜と理解している。
でも小心者で気にしぃのわたしはいつもヒヤヒヤしてしまう。
だけど、ここで、これでもかってほどノロケたり、『これって少数派な考え方?』ってことを披露したりしているうちに、ヒヤヒヤしながらもちょっと味をしめてしまっているみたいな、わたし^^;
どんどん『アダルト』からは遠ざかっているようにも思う今日このごろ。
で、そんな那智さんに感化された(?)今日の話題。
これも『そこまで書くか』になるのでしょうか!?
あ〜、ヒヤヒヤする〜。
心が落ち込んだとき大好きな人に『よしよし』としてもらうことは幸せだ。
わたしも那智さんにしてもらう。
でも、基本『当事者意識が強く解決したい人』なので、『よしよし』よりも理論構築話し合い問題解決の方向にいくことのほうが圧倒的に多い。
まったく共感が苦手な人だ(笑)
あー、ここは『よしよし』にしてもらったくらいでいいのにな〜なんてこともなくはない。
でもね、もう究極に凹んで理論構築話し合いもダメそうなとき、究極の対処療法がある。
それは『完全6歳児療法』!!
『よしよし』のすごいヴァージョンだ。
やり方は簡単。
ただただ6歳児になるだけ。
でも、やるために越えるハードルは、たぶん高い(笑)
このときだけは『わたし』じゃない『りん子』、那智さんは『おとうさん』。
もちろん敬語は使わない。
ねえねえ、おとうさん、りん子のことすき?
この程度は、いままでだってやってきたから朝飯前(笑)
これが療法の域までに高める(高める!?)には。
まず、ベッドの中の一時のプレイレベルにはしない。
24時間で数日間続けるのだ!!(2、3日くらい^^;)
おとうさん
なに?
りん子ね、昨日ね、お仕事だったんだよ
そう、えらかったね〜
こんな他愛ない会話を延々と!!
特に申し合わせたわけじゃないのに『18時』は『6時』なんて時間表示も6歳児仕様^^;
難しい話なんていっさダメ、想像する6歳児の話題とボキャブラリーしか使わない。
究極はこんな会話。
おとうさん、昨日お仕事だったんだよ
そう、えらかったね、ちゃんと祝福できた?
あ、祝福じゃわからないね、お祝いする気持ちになれた?
とかね。
おとうさん、お仕事いそがしい?
うん、峠は越えたかな
おとうさん、峠ってなに?
山の高いことろを越えて低いところに向かう道のことだよ。
昔はそこを旅人が歩いたの。
おとうさんは、お仕事で歩いているの?
ううん、それをお仕事が大変なことを過ぎたことに例えているの
ふ〜ん
こーんなメールのやり取り!!!!
ぎゃーーー、恥ずかしい。
『祝福』だって『峠』だってわかっているけど敢えて6歳でい続ける状態、これも完全6歳児の最大の特徴。
で、わたし的には、この那智さんの子供扱いおとうさん言葉がいいのだ*^^*
どうでしょう?
頭バカになりそうですよね^^;
もうね、バカらしいし大した話できないからつまらないのだけど、難しいことや複雑なことをなーんにも考えなくていいってたまらなくラクでたまらなく気持ちいいんだ。
ふわふわする。
結局、すぐ退屈してしまうのだけど、『女の子』でいたいわたしの落ち込んだ心にこんな対処療法は、実は効く。
もちろん、これは対処療法だから、後々ちゃんと問題解決のためには改めて話し合いをしないといけないのだけどね。
それでも、一時の羽根休めには効果的だ、しゅわしゅわと心が柔らかくなるがわかるもの。
痛いってことは充分承知の上で^^
こんな究極の対処療法いかがでしょう^^;
といっても『完全6歳児』は7年間の付き合いでまだ一度しか発動していない。
恐らく、今後もそうそう発動しないだろう。
やっぱりやり方は簡単だけど、やるには双方覚悟がいる、ハードルの高いもののようです^^;
那智さん、いかがでしたか?
恐らく『誰も書かないようなもの』を書いてみました^^
ご満足いただけたかしら。
でも『誰も書かないようなもの』は、わたしも恥ずかしいけど、那智さんもかなり恥ずかしいものになっているような気がします(笑)