選ばせてあげる5
非日常的な日常
『選ばせてあげる 2、3、4』の続きです。
カードを全部並べた。
那智さんから返事はない。
駅に到着してしまった。
気持ちを全部伝えて、あとは那智さんに任せるのだ。
答えをもらっていないのに、トイレで準備することも準備をしないでいつもの待ち合わせ場所にいくこともできない。
だから、改札を出ずに連絡を待つ…化粧室の側で(ペチコート脱ぎ気満々か!?)
不思議なもので、素直に気持ちを伝えてお任せしましたとカードを全部預けると気持ちがぐんと軽くなるの。
きっと、どんな答えが返ってきても、今日のいまの幸せを手に入れることができるような気がする。
昨日膨らみを透かして見たときのような欲情の波が、また大きくなっていくのを感じる。
興奮と不安が入り交じり、複雑な気持ちでいると携帯が鳴った。
「いま、どこ?」
「駅の中です」(さすがにトイレの側とは言わない 笑)
「じゃあ、脱いでおいで」
優しく包むような口調だった。
「ありがとうございます。でも、那智さんがしたい気持ちがちょっとでも減っていたらしないでください」
「全然減ってないよ。楽しみだ。」
私は自分の心に嘘をつかず素直に話した。
那智さんも、きっと同じだろうと信じてる。
だから、疑うことなく「させたい」気持ちに身を任せる。
「はい、準備します」
『楽しもうね』の握手をしたみたいだった。
もう、そこからは、ギリギリのひゃーひゃーの大騒ぎ。
モンスター大喜び。
トイレの個室でペチコートを脱ぎ、不自然にならないギリギリのスピードでトイレを出る(だって、ダッシュでトイレを出たら変だものね)
トイレを出たら携帯を鳴らすように言われていたから改札に向かいながらリダイヤル。
「どこ〜?」
「ホーム歩いてます!!!」
ああ、恥ずかしい。
どうしよう。
ゆっくり歩けば後ろの人に気づかれる可能性が高まる。
でも、急いで歩けば、抜かしていった分人の目は多くなる。
どっちを選んだらいいか頭の片隅では思うけど、体が勝手に急ぎ足にする。
早く、早く、那智さんの側に〜!!!
携帯で繋がりながらひたすら早歩き。
ただただ『ひゃーひゃー那智さん那智さん』言いながら。
「改札を出て右にいるよ」
「もうー那智さんー助けてーーーーーー」
改札の手前で那智さんを発見。
側に近寄り、まず腕を組む。
もうどの方向に体を向けていいかわからなくて、腕組みながらソワソワ。
「ちょっと前歩いてみ」
後ろに回って透け具合を確認している。
「おお、いいカンジ〜」
すっごい嬉しそうな顔。
腕、ガシっ!!
「もう一回」
いやー、離れないでーー!!
「そうそうこれくらいがいいんだよな〜」
近年稀に見るくらいの嬉しそうなお顔の那智さん。
よく目にしていた下着を透けさせて歩く状態のナゾが解けたようで喜んでる。
もう、私は、そんなことかまっていられない。
まったく落ち着けず、なんだか地面から数cm浮いて歩いているみたいだ。
「ひゃー、もう恥ずかしい」
「那智さん、人が見たらわかります!?」
「ああ、もう、早くホテルに行って〜」
ずーっと小さな声で訴えてる。
那智さんが日常で見かける状態のちょっとだけ上を行っている程度の透け具合なので、平気だと思える人もいるかもしれないのだけど、過剰な自意識を持て余す私にはたまらなく恥ずかしいこと。
お尻の辺りがすーすーしてる。
駅を出たところにある喫煙所に那智さんが向かう。
やめてーーー、男の人いっぱい;;;;;
お尻を見せるわけにいかない、とにかく奥の壁際へ。
どんだけ受動喫煙したいんだ!?
タバコ吸わないのになんとも積極的に分け入り、男性たちを見渡せる場所を確保してしまった。
まるで喫煙所の主のような私^^;
この行動も恥ずかしい。
位置は主なんだけど、とにかくもじもじ。
歩き出し、時々那智さんが後ろに回って確かめる。
「日差しが当たるともっといいカンジになるね〜」
「あ、女の人、見てる」
ひゃー、嘘でしょ那智さん。
ああ、もういやーーー。
とにかく、とにかく女性にだけは気づかれたくない。
「あ、あの男わかってる」
そう言った後、私たちを抜かす男性を顎で教えてくれる。
その男性は、抜かした後チラッとこちらを見て、そこからやけにゆっくり歩くのだ。
守って那智さん。
男の視線を跳ね返して。
ザワザワと心の触れてはいけないところを刺激されているみたいだ。
女性にも気づかれないか、ごめんなさいと思いながら、どこかであの男性のような視線を送られないか、待っている私がいて、苦しい。
この苦しさがいいと認めるのも口にするのも、苦しい。
私はこれを味わいたくて、これで感じるのだ。
右手は那智さんの腕、左手はバッグ。
バッグを持つ手は下半身を隠すように不自然に折り曲げてる。
そんな姿だけでも、たまらなく恥ずかしい。
途中モーニングを食べるために階段を上りながら下着に手を入れ確認されたら、驚くほど濡れていた。
指で一瞬クリトリスを撫でられた、気持ちよくてたまらなかった。
駅から少し離れたから人通りもちょっとは減り、すこーしだけホッとしてコンビニへ。
ホッとしたのも束の間、今度はおもらし。
コンビニ前は迷惑ですと散々訴え、並びのショップとの間のスペースですることを許してもらう。
幸い、打ち水をしたらしくアスファルトが濡れている。
そこでいいと言ってくれた。
「時間がかかるかもしれません」
「いいよ、出るまで待ってる」
歩道を向くように立つ。
斜め前、ガードレールに体重を傾けるように那智さん、雑誌を広げて時間がかかってもいいことを表してくれる。
じっと待つ。
ペットボトルのお茶を飲んでみる。
そんなんで尿意を感じるかわからなけど^^;
道路の方を向いてじっと立つ女は、少しだけ不自然なのか、時々人の視線を感じる。
じわ〜っと尿道の奥に違和感を感じた。
多分、出せる。
那智さんに見守ってもらいながら、はしたない私になりたい。
「もしもし〜、あ、はい…」
携帯で話しながらスーツ姿の若い男性がコンビニ前にやってきた。
どきっ!!!
尿道の奥の違和感がすっと消えた。
那智さんが雑誌から視線を男性に向ける。
こちらを意識しているか確認しているみたい。
そんな仕草も私を安心させてくれるんだ。
男性はしばらくしていなくなった。
また尿道に気持ちを集中する。
今度は若い女性。
コンビニに入っていった。
どきどき。
また出て来るよね。
少しおしっこができそうになっている。
女性が出て来る前にしてしまえるかもしれない。
「那智さん?」
目が合う。
「出そうです」
「うん」
おまんこの辺りがプクッと膨れたみたい。
じわと尿道が広がる。
温かいおしっこがパンツの中に溜まる感じがして、すぐ脇から下着を通してツツーッと垂れてきた。
「足広げないと濡れるよ」
那智さんが見ている。
少し足を広げる。
ポタポタポタとおしっこが溢れる。
あああ、気持ちいい。
顔を上げている?
うつむいている?
風が吹いているのがわかる。
おまんこは温かいけど、ちょっと涼しくて嬉しい。
風のせいでスカートが足に張り付いてしまった、ああ、スカート濡れる。
そう思ったら、途端に恥ずかしくなった、多分、はじめてうつむいたような気がする。
女性が出てきた。
おしっこを垂れ流す私の1m先を通り過ぎていく。
おもらしをした恥ずかしい私は、スカートを汚したことでよりみっともなくなる。
どんどん人として何かが不足してきているようだ。
不完全な人間でいること、それを那智さんに愛でてもらうことが、私のモンスター解放。
この後、ホテルに入って、那智さんにスカートと下着を脱がしてもらった。
私はぽつんとたったまま、されるがまま。
「すげ〜、ドロドロ〜」なんて喜ばれて(喜ばれたと思う^^)
「そこで待ってな」と洗面所に消えていった。
おしっこと愛液でドロドロの下着とパンプスを洗ってもらっている間、下半身を丸出しのまま部屋でじっと立っている私はおもらしをしたみたい女の子みたい。
未熟な少女はとても自分勝手。
不完全な人間でいると、なんだか心が自由になる。
自分の下着を洗ってもらっているのに、そんなことはおかまいなくフワフワと思考が漂う。
気持ちいいな。
座りたくなっちゃった。
座って、もっと気持ちいいこと思っていたい。
だけど、汚れているから座れないよ。
ううん、立っているほうが気持ちいいかもしれない。
洗面所の水の流れる音を感じながら。
早くこっちに来て汚れたところを拭いてくれないかなぁとぼんやり待っていた。
長々と引っ張ったわりには、エッチ話は一話で終わってしまいました^^;(いや、エッチ話かどうかもナゾ)
那智さんと私の間では、気持ちを伝えることは『命』なんだなと今回特に感じました。
『素直に伝える』努力を私がしていれば、那智さんはちゃんと引き受けてくれる。
だから、性的な場面で拒否権なしとか『那智さんのもの』とか言えるのではないかと思ってます。
(『素直に伝えるということ』『疑うことなく身を任せ、素直に表現する』)
今回、カードを全部並べて、それで私は満足してそこから先は那智さんに任せることができた、そして、安心してモンスターを解放できた、ちょっと記念の出来事でした。
それも書きたかったから、長くなっちゃった^^
で、それを書けたらけっこう満足しちゃってエッチ方面は一話で終わっちゃいました〜^^;
『選ばせてあげる 2、3、4』の続きです。
カードを全部並べた。
那智さんから返事はない。
駅に到着してしまった。
気持ちを全部伝えて、あとは那智さんに任せるのだ。
答えをもらっていないのに、トイレで準備することも準備をしないでいつもの待ち合わせ場所にいくこともできない。
だから、改札を出ずに連絡を待つ…化粧室の側で(ペチコート脱ぎ気満々か!?)
不思議なもので、素直に気持ちを伝えてお任せしましたとカードを全部預けると気持ちがぐんと軽くなるの。
きっと、どんな答えが返ってきても、今日のいまの幸せを手に入れることができるような気がする。
昨日膨らみを透かして見たときのような欲情の波が、また大きくなっていくのを感じる。
興奮と不安が入り交じり、複雑な気持ちでいると携帯が鳴った。
「いま、どこ?」
「駅の中です」(さすがにトイレの側とは言わない 笑)
「じゃあ、脱いでおいで」
優しく包むような口調だった。
「ありがとうございます。でも、那智さんがしたい気持ちがちょっとでも減っていたらしないでください」
「全然減ってないよ。楽しみだ。」
私は自分の心に嘘をつかず素直に話した。
那智さんも、きっと同じだろうと信じてる。
だから、疑うことなく「させたい」気持ちに身を任せる。
「はい、準備します」
『楽しもうね』の握手をしたみたいだった。
もう、そこからは、ギリギリのひゃーひゃーの大騒ぎ。
モンスター大喜び。
トイレの個室でペチコートを脱ぎ、不自然にならないギリギリのスピードでトイレを出る(だって、ダッシュでトイレを出たら変だものね)
トイレを出たら携帯を鳴らすように言われていたから改札に向かいながらリダイヤル。
「どこ〜?」
「ホーム歩いてます!!!」
ああ、恥ずかしい。
どうしよう。
ゆっくり歩けば後ろの人に気づかれる可能性が高まる。
でも、急いで歩けば、抜かしていった分人の目は多くなる。
どっちを選んだらいいか頭の片隅では思うけど、体が勝手に急ぎ足にする。
早く、早く、那智さんの側に〜!!!
携帯で繋がりながらひたすら早歩き。
ただただ『ひゃーひゃー那智さん那智さん』言いながら。
「改札を出て右にいるよ」
「もうー那智さんー助けてーーーーーー」
改札の手前で那智さんを発見。
側に近寄り、まず腕を組む。
もうどの方向に体を向けていいかわからなくて、腕組みながらソワソワ。
「ちょっと前歩いてみ」
後ろに回って透け具合を確認している。
「おお、いいカンジ〜」
すっごい嬉しそうな顔。
腕、ガシっ!!
「もう一回」
いやー、離れないでーー!!
「そうそうこれくらいがいいんだよな〜」
近年稀に見るくらいの嬉しそうなお顔の那智さん。
よく目にしていた下着を透けさせて歩く状態のナゾが解けたようで喜んでる。
もう、私は、そんなことかまっていられない。
まったく落ち着けず、なんだか地面から数cm浮いて歩いているみたいだ。
「ひゃー、もう恥ずかしい」
「那智さん、人が見たらわかります!?」
「ああ、もう、早くホテルに行って〜」
ずーっと小さな声で訴えてる。
那智さんが日常で見かける状態のちょっとだけ上を行っている程度の透け具合なので、平気だと思える人もいるかもしれないのだけど、過剰な自意識を持て余す私にはたまらなく恥ずかしいこと。
お尻の辺りがすーすーしてる。
駅を出たところにある喫煙所に那智さんが向かう。
やめてーーー、男の人いっぱい;;;;;
お尻を見せるわけにいかない、とにかく奥の壁際へ。
どんだけ受動喫煙したいんだ!?
タバコ吸わないのになんとも積極的に分け入り、男性たちを見渡せる場所を確保してしまった。
まるで喫煙所の主のような私^^;
この行動も恥ずかしい。
位置は主なんだけど、とにかくもじもじ。
歩き出し、時々那智さんが後ろに回って確かめる。
「日差しが当たるともっといいカンジになるね〜」
「あ、女の人、見てる」
ひゃー、嘘でしょ那智さん。
ああ、もういやーーー。
とにかく、とにかく女性にだけは気づかれたくない。
「あ、あの男わかってる」
そう言った後、私たちを抜かす男性を顎で教えてくれる。
その男性は、抜かした後チラッとこちらを見て、そこからやけにゆっくり歩くのだ。
守って那智さん。
男の視線を跳ね返して。
ザワザワと心の触れてはいけないところを刺激されているみたいだ。
女性にも気づかれないか、ごめんなさいと思いながら、どこかであの男性のような視線を送られないか、待っている私がいて、苦しい。
この苦しさがいいと認めるのも口にするのも、苦しい。
私はこれを味わいたくて、これで感じるのだ。
右手は那智さんの腕、左手はバッグ。
バッグを持つ手は下半身を隠すように不自然に折り曲げてる。
そんな姿だけでも、たまらなく恥ずかしい。
途中モーニングを食べるために階段を上りながら下着に手を入れ確認されたら、驚くほど濡れていた。
指で一瞬クリトリスを撫でられた、気持ちよくてたまらなかった。
駅から少し離れたから人通りもちょっとは減り、すこーしだけホッとしてコンビニへ。
ホッとしたのも束の間、今度はおもらし。
コンビニ前は迷惑ですと散々訴え、並びのショップとの間のスペースですることを許してもらう。
幸い、打ち水をしたらしくアスファルトが濡れている。
そこでいいと言ってくれた。
「時間がかかるかもしれません」
「いいよ、出るまで待ってる」
歩道を向くように立つ。
斜め前、ガードレールに体重を傾けるように那智さん、雑誌を広げて時間がかかってもいいことを表してくれる。
じっと待つ。
ペットボトルのお茶を飲んでみる。
そんなんで尿意を感じるかわからなけど^^;
道路の方を向いてじっと立つ女は、少しだけ不自然なのか、時々人の視線を感じる。
じわ〜っと尿道の奥に違和感を感じた。
多分、出せる。
那智さんに見守ってもらいながら、はしたない私になりたい。
「もしもし〜、あ、はい…」
携帯で話しながらスーツ姿の若い男性がコンビニ前にやってきた。
どきっ!!!
尿道の奥の違和感がすっと消えた。
那智さんが雑誌から視線を男性に向ける。
こちらを意識しているか確認しているみたい。
そんな仕草も私を安心させてくれるんだ。
男性はしばらくしていなくなった。
また尿道に気持ちを集中する。
今度は若い女性。
コンビニに入っていった。
どきどき。
また出て来るよね。
少しおしっこができそうになっている。
女性が出て来る前にしてしまえるかもしれない。
「那智さん?」
目が合う。
「出そうです」
「うん」
おまんこの辺りがプクッと膨れたみたい。
じわと尿道が広がる。
温かいおしっこがパンツの中に溜まる感じがして、すぐ脇から下着を通してツツーッと垂れてきた。
「足広げないと濡れるよ」
那智さんが見ている。
少し足を広げる。
ポタポタポタとおしっこが溢れる。
あああ、気持ちいい。
顔を上げている?
うつむいている?
風が吹いているのがわかる。
おまんこは温かいけど、ちょっと涼しくて嬉しい。
風のせいでスカートが足に張り付いてしまった、ああ、スカート濡れる。
そう思ったら、途端に恥ずかしくなった、多分、はじめてうつむいたような気がする。
女性が出てきた。
おしっこを垂れ流す私の1m先を通り過ぎていく。
おもらしをした恥ずかしい私は、スカートを汚したことでよりみっともなくなる。
どんどん人として何かが不足してきているようだ。
不完全な人間でいること、それを那智さんに愛でてもらうことが、私のモンスター解放。
この後、ホテルに入って、那智さんにスカートと下着を脱がしてもらった。
私はぽつんとたったまま、されるがまま。
「すげ〜、ドロドロ〜」なんて喜ばれて(喜ばれたと思う^^)
「そこで待ってな」と洗面所に消えていった。
おしっこと愛液でドロドロの下着とパンプスを洗ってもらっている間、下半身を丸出しのまま部屋でじっと立っている私はおもらしをしたみたい女の子みたい。
未熟な少女はとても自分勝手。
不完全な人間でいると、なんだか心が自由になる。
自分の下着を洗ってもらっているのに、そんなことはおかまいなくフワフワと思考が漂う。
気持ちいいな。
座りたくなっちゃった。
座って、もっと気持ちいいこと思っていたい。
だけど、汚れているから座れないよ。
ううん、立っているほうが気持ちいいかもしれない。
洗面所の水の流れる音を感じながら。
早くこっちに来て汚れたところを拭いてくれないかなぁとぼんやり待っていた。
長々と引っ張ったわりには、エッチ話は一話で終わってしまいました^^;(いや、エッチ話かどうかもナゾ)
那智さんと私の間では、気持ちを伝えることは『命』なんだなと今回特に感じました。
『素直に伝える』努力を私がしていれば、那智さんはちゃんと引き受けてくれる。
だから、性的な場面で拒否権なしとか『那智さんのもの』とか言えるのではないかと思ってます。
(『素直に伝えるということ』『疑うことなく身を任せ、素直に表現する』)
今回、カードを全部並べて、それで私は満足してそこから先は那智さんに任せることができた、そして、安心してモンスターを解放できた、ちょっと記念の出来事でした。
それも書きたかったから、長くなっちゃった^^
で、それを書けたらけっこう満足しちゃってエッチ方面は一話で終わっちゃいました〜^^;
- 関連記事
-
- 怒濤の幸福 麻縄編 2006/08/02
- またわんこです^^;3 2007/05/26
- 諦念1 2015/06/20