外側
独特な幸福感
上手に説明できるか自信がないのだけど、こんな感覚ってあるのかな。
ううん、もしかしたら誰でも日常で感じていることで、上手に説明しなくても理解できる類いのことかもしれない。
そして、もしかしたら、例えば、鼻水が出たらティッシュで鼻をかみひどいようなら病院にいくというような、大人なら簡単に対処できるもので、いちいち話題にするようなことではないのかもしれない。
そうだとしたら、上手に説明できるかななんて心配することなくて、ただ大げさなりん子ってだけですんじゃうんだけど。
ずっと小さいころからわたしの内側に起こる感覚を言葉にしてみたいと思う。
『破滅願望』とか『ハツカネズミさん』とか『わたし』とか、そんな言葉で表してきた。
これを上手に説明したいんだ。
ずっと昔から、ときどき自分の中の何かが膨れ上がるような暴れだすような感覚になる。
非生産的な消費、終わりなく走り続けるハツカネズミ、膨れ上り暴れだすのは肥大する『わたし』という自我。
ぐわーーーーっと体内を走り回り、胸がはち切れんばかりに大きくなっていく。
自分の中の自分のわけのわからない衝動に、居ても立ってもいられなくなるような息苦しさ。
『わたしを』『わたしを』と自己主張して暴れ回る自我。
こんな感覚に襲われることが、ときどきある。
生理の周期や欲求不満(^^:)など、いろいろ理由を探ってきた。
これだという決定打はないのだけど、それらや日常の中の特に反応しやすい種類のストレスもあって、それを刺激されると起きるのだろうと思う。
どんどん膨れ上がっていくのだ。
本を読んでも、お風呂に入ってみても、落ち着いてくれない。
たまにどうしようもないときはひとりの頼れる友人にだけ電話していた。
他愛もない話をして、なんとかガスを抜くのだ。
それでも年中電話ばかりするわけにもいかないから、こういうときはテレクラにかけて紛らわしていた。
(でも、これも結局消耗になるから逆効果なんだよね)
たいがいは、このどこに向けたらいいかわからない焦燥感を表に出すことなく笑顔で日常を過ごしながら、ずっと困惑して、ひとり膝を抱えてやり過ごし、ときどき途方に暮れていた。
最近、この肥大する自我の正体は『子供』なんじゃないかと感じている。
とても、子供っぽいのだ。
自我が『ねえねえ、わたしを見て。わたしと遊んで。わたしと手を繋いで。わたしをかまって!!』と自己主張するような感覚。
いま、こいつが暴れだしそうになってどんどん溢れ出しそうになると、那智さんにメールをする。
『那智さん』でも『あ』でもなんでもいい。
一回じゃダメなんだけど、何回かメールする。
そのうち一回くらいお返事をもらうと、すーっとしぼんでいってくれる。
他者にも迷惑をかけず自分も消耗することなく『子供』を落ち着けることができるのだ。
(那智さんは他者じゃないのか^^;)
こういうとき思う。
那智さんはわたしの外側。
わたしの器だ。
肥大する自我、溢れ出す『わたし』。
わたしの力では抱えきれなくなったとき、那智さんにわたしごと収まらせてもらうのだ。
すっぽりと。
もう暴れるのを抑える必要はない、溢れさせていいんだ。
外側があるから、わたしの皮はただ那智さんの中身の一部になって安心して自我を放出できる。
安心感。
ずっとずっとわたしを途方に暮れさせた肥大する自我。
もちろんいままでだって日常に支障がないようにできていたけど、那智さんが外側になってくれることで安心して穏やかに生活できる。
わたしは那智さんを愛している。
酔っぱらいさんになるし、大事なことを忘れたりもする(笑)
基本自分を曲げない人だからちょっと大変なときもある(笑)
ときどき意図せずわたしを悲しませることだってある。
だけどとてもとても愛している^^
男女や人として愛情は強い結びつきを生むけれど、実はこれだけじゃないものがわたしを那智さんから離れらないようにしていると思う。
それは
あなたがいないとわたしは途方に暮れる。
あなたがとてもとても必要だということ。
だって、わたしの外側だから。
『女の子を抱きしめる』と表現するけど、わたしの場合この溢れるヤツを鎮める気持ちがそれに近いような気がする。
同化願望という言葉を使うけど,わたしの場合この外側がある安心感が同化なんじゃないかと思うのだ。
とても感覚的な話だけど、わたしの同化願望や『女の子』はこの肥大する自我から来ているような気がするのだ。
<関連エントリー>
『破滅願望』
『わたしのこと1「棘と毒」』
『わたしのこと2「自傷行為」』
『「わたし」とお知らせ』
『女の子』
上手に説明できるか自信がないのだけど、こんな感覚ってあるのかな。
ううん、もしかしたら誰でも日常で感じていることで、上手に説明しなくても理解できる類いのことかもしれない。
そして、もしかしたら、例えば、鼻水が出たらティッシュで鼻をかみひどいようなら病院にいくというような、大人なら簡単に対処できるもので、いちいち話題にするようなことではないのかもしれない。
そうだとしたら、上手に説明できるかななんて心配することなくて、ただ大げさなりん子ってだけですんじゃうんだけど。
ずっと小さいころからわたしの内側に起こる感覚を言葉にしてみたいと思う。
『破滅願望』とか『ハツカネズミさん』とか『わたし』とか、そんな言葉で表してきた。
これを上手に説明したいんだ。
ずっと昔から、ときどき自分の中の何かが膨れ上がるような暴れだすような感覚になる。
非生産的な消費、終わりなく走り続けるハツカネズミ、膨れ上り暴れだすのは肥大する『わたし』という自我。
ぐわーーーーっと体内を走り回り、胸がはち切れんばかりに大きくなっていく。
自分の中の自分のわけのわからない衝動に、居ても立ってもいられなくなるような息苦しさ。
『わたしを』『わたしを』と自己主張して暴れ回る自我。
こんな感覚に襲われることが、ときどきある。
生理の周期や欲求不満(^^:)など、いろいろ理由を探ってきた。
これだという決定打はないのだけど、それらや日常の中の特に反応しやすい種類のストレスもあって、それを刺激されると起きるのだろうと思う。
どんどん膨れ上がっていくのだ。
本を読んでも、お風呂に入ってみても、落ち着いてくれない。
たまにどうしようもないときはひとりの頼れる友人にだけ電話していた。
他愛もない話をして、なんとかガスを抜くのだ。
それでも年中電話ばかりするわけにもいかないから、こういうときはテレクラにかけて紛らわしていた。
(でも、これも結局消耗になるから逆効果なんだよね)
たいがいは、このどこに向けたらいいかわからない焦燥感を表に出すことなく笑顔で日常を過ごしながら、ずっと困惑して、ひとり膝を抱えてやり過ごし、ときどき途方に暮れていた。
最近、この肥大する自我の正体は『子供』なんじゃないかと感じている。
とても、子供っぽいのだ。
自我が『ねえねえ、わたしを見て。わたしと遊んで。わたしと手を繋いで。わたしをかまって!!』と自己主張するような感覚。
いま、こいつが暴れだしそうになってどんどん溢れ出しそうになると、那智さんにメールをする。
『那智さん』でも『あ』でもなんでもいい。
一回じゃダメなんだけど、何回かメールする。
そのうち一回くらいお返事をもらうと、すーっとしぼんでいってくれる。
他者にも迷惑をかけず自分も消耗することなく『子供』を落ち着けることができるのだ。
(那智さんは他者じゃないのか^^;)
こういうとき思う。
那智さんはわたしの外側。
わたしの器だ。
肥大する自我、溢れ出す『わたし』。
わたしの力では抱えきれなくなったとき、那智さんにわたしごと収まらせてもらうのだ。
すっぽりと。
もう暴れるのを抑える必要はない、溢れさせていいんだ。
外側があるから、わたしの皮はただ那智さんの中身の一部になって安心して自我を放出できる。
安心感。
ずっとずっとわたしを途方に暮れさせた肥大する自我。
もちろんいままでだって日常に支障がないようにできていたけど、那智さんが外側になってくれることで安心して穏やかに生活できる。
わたしは那智さんを愛している。
酔っぱらいさんになるし、大事なことを忘れたりもする(笑)
基本自分を曲げない人だからちょっと大変なときもある(笑)
ときどき意図せずわたしを悲しませることだってある。
だけどとてもとても愛している^^
男女や人として愛情は強い結びつきを生むけれど、実はこれだけじゃないものがわたしを那智さんから離れらないようにしていると思う。
それは
あなたがいないとわたしは途方に暮れる。
あなたがとてもとても必要だということ。
だって、わたしの外側だから。
『女の子を抱きしめる』と表現するけど、わたしの場合この溢れるヤツを鎮める気持ちがそれに近いような気がする。
同化願望という言葉を使うけど,わたしの場合この外側がある安心感が同化なんじゃないかと思うのだ。
とても感覚的な話だけど、わたしの同化願望や『女の子』はこの肥大する自我から来ているような気がするのだ。
<関連エントリー>
『破滅願望』
『わたしのこと1「棘と毒」』
『わたしのこと2「自傷行為」』
『「わたし」とお知らせ』
『女の子』
バイオレンス^^
非日常的な日常
お酒を飲んだ後、静まり返ったフロアに入る。
仕事場はほとんど明かりを落とし、入り口のひとつと非常灯、それと他のビルからの灯りだけ。
薄暗がりの中、堅い床に正座し椅子に腰掛ける那智さんを見上げた。
髪を撫で、その髪をぐいっと引き喉が苦しいほど首を反らせられる。
伸びた手がブラウスの中へ、乳首を潰され、潰しながらしごかれ悲鳴を上げる。
痛くて痛くて、悲鳴を上げるのに腰が気持ちいいと動く。
堅い床に押し倒されて指でおまんこをかき回される。
面白いほど濡れている。
乱暴に遠慮なく揺さぶる指。
まるでそれに挑むように、腰が浮き激しく動く。
もっともっとと。
指とおまんこの骨と骨がぶつかる、『ゴツゴツ』という音が聞こそうなくらい。
引き上げられ口に指を当てる。
ビンタ。
左頬だけ、4発。
今日のはいつもより加減していない。
いつの間にか泣いていた。
片手で抱きかかえられ、もう片方の手で首を絞める。
いつものように動脈を押さえるやり方じゃなかった。
強く息が止まるように。
「ぐえっ」
反射的に呻き声が溢れた。
その間数秒か。
苦しくて痛くて、怖い。
でも甘美な一瞬。
涙はもっと溢れる。
咳き込む。
髪の張り付いた頬を撫で、汗と涙を拭ってくれる。
またビンタ。
左頬だけ。
休み間もなくこんなことをぐるぐると繰り返す。
那智さんはお酒が入ると乱暴に磨きがかかる。
もちろんビンタだって充分加減してくれているはずだからケガをするとかじゃなくて、『矢継ぎ早』感というか、繰り広げられる速度が圧倒的に早くなるの。
お酒の勢いで力加減がちょっと増すプラス『矢継ぎ早』感も2割増。
だから、お酒の入った那智さんとするセックスは、バイオレンス(笑)
っていうか、セックスしないくらいの勢い^^;
洗面所の明かりを付けて泣きはらした顔を鏡で確認すると、左頬だけ腫れて輪郭が歪んでいた。
「那智さ〜ん、顔晴れちゃってますよぉ;;」
我ながら、すごいなぁと思い、ちょっと自慢したいような甘えたいような気持ちで那智さんを呼ぶと…。
いつもビンタには呼吸があるんだ。
那智さんは、痛めつけたいとか耐える姿が見たいということで痛いことをするのではなくて、可愛がりたいとかりん子を喜ばせたいということでするので、ビンタもただビンタをするわけじゃないんだよね。
一発一発適切な場所に適切な力で、ケガをしないようにタイミングを計ってくれるんだ。
だから口に指を持ってきて合図にしてるのね。
口に指を持ってきて口を閉じる仕草が合図。
歯で口の中を傷つけないようにして。
バシッ!!
もう一度、口に指。
2発目の合図で、バシッ。
この1発目のあとには「那智さん、いだいでず〜(痛いです〜)」とか言いながら快感よりに傾いたり、甘えモードに突入したりと甘美な2、3秒がある^^
そのあと、また口に指で2発目って流れなのだ。
暗がりの中でのバイオレンスタイムはそんな余裕のビンタではなかったと思うけど、あまり記憶にない。
でも、この腫れ方は力の強さだけなく、当たりどころも不適切だったのだと思うので、やっぱり一回一回口に指を当てて呼吸を合わせるなんてしてくれなかったのだろう。
「那智さ〜ん、顔晴れちゃってますよぉ;;」
せっかくだから、腫れているところを見せて今更ながら甘えモードを味わおうとしてみた。
「あ〜、じゃあ、反対側も同じにしないとね〜(笑)」
うれしそーに近づいてきた。
や、やばい!!
まだバイオレンス続行中だった!!
口に指。
口をぎゅっと閉じて、ビシッ!!
「あ〜ん、痛いです〜」
と言い終わる前に、バシバシバシッ!!!
一瞬甘えモードの表情を作ってしまったもんだから、『あ〜ン』的にとろんと開いた口に容赦なく連発。
痛いのとびっくりであわあわするわたしを、それはそれは楽しそうに見る。
まったくもう、バイオレンスな那智さんは、ちょっと厄介だ。
しかも、翌日覚えていないことが多い。
「あんまり覚えてないだよな、何した?あれ?俺抜いたっけ?」
などと聞いてくるから、もっと厄介^^;
今度、宿泊先のホテルにお邪魔する機会があるのだけど、食事とお酒をホテル訪問の前にするか後にするかで話し合った。
「ホテル先?それとも酒が先がいい?」
「…ホテルが先がいいです。」
これは決して『早くしたい』のではない。(ないんだよ〜)
「あ〜、そうだよな、酒が先だとバイオレンスになっちゃうもんな(笑)」
はい、おっしゃる通りです。
いえ、SM的行為をしているのだから多少のバイオレンスはいたしかたないとは思うのですが、やっぱり覚えていてくれないのは、ちょっぴり淋しいですから^^
それに那智さんだって抜いたかどうか覚えていないと、なんか損した気分じゃありません?(笑)
ちなみに、このエントリーのときは抜いていません*^^*
お酒を飲んだ後、静まり返ったフロアに入る。
仕事場はほとんど明かりを落とし、入り口のひとつと非常灯、それと他のビルからの灯りだけ。
薄暗がりの中、堅い床に正座し椅子に腰掛ける那智さんを見上げた。
髪を撫で、その髪をぐいっと引き喉が苦しいほど首を反らせられる。
伸びた手がブラウスの中へ、乳首を潰され、潰しながらしごかれ悲鳴を上げる。
痛くて痛くて、悲鳴を上げるのに腰が気持ちいいと動く。
堅い床に押し倒されて指でおまんこをかき回される。
面白いほど濡れている。
乱暴に遠慮なく揺さぶる指。
まるでそれに挑むように、腰が浮き激しく動く。
もっともっとと。
指とおまんこの骨と骨がぶつかる、『ゴツゴツ』という音が聞こそうなくらい。
引き上げられ口に指を当てる。
ビンタ。
左頬だけ、4発。
今日のはいつもより加減していない。
いつの間にか泣いていた。
片手で抱きかかえられ、もう片方の手で首を絞める。
いつものように動脈を押さえるやり方じゃなかった。
強く息が止まるように。
「ぐえっ」
反射的に呻き声が溢れた。
その間数秒か。
苦しくて痛くて、怖い。
でも甘美な一瞬。
涙はもっと溢れる。
咳き込む。
髪の張り付いた頬を撫で、汗と涙を拭ってくれる。
またビンタ。
左頬だけ。
休み間もなくこんなことをぐるぐると繰り返す。
那智さんはお酒が入ると乱暴に磨きがかかる。
もちろんビンタだって充分加減してくれているはずだからケガをするとかじゃなくて、『矢継ぎ早』感というか、繰り広げられる速度が圧倒的に早くなるの。
お酒の勢いで力加減がちょっと増すプラス『矢継ぎ早』感も2割増。
だから、お酒の入った那智さんとするセックスは、バイオレンス(笑)
っていうか、セックスしないくらいの勢い^^;
洗面所の明かりを付けて泣きはらした顔を鏡で確認すると、左頬だけ腫れて輪郭が歪んでいた。
「那智さ〜ん、顔晴れちゃってますよぉ;;」
我ながら、すごいなぁと思い、ちょっと自慢したいような甘えたいような気持ちで那智さんを呼ぶと…。
いつもビンタには呼吸があるんだ。
那智さんは、痛めつけたいとか耐える姿が見たいということで痛いことをするのではなくて、可愛がりたいとかりん子を喜ばせたいということでするので、ビンタもただビンタをするわけじゃないんだよね。
一発一発適切な場所に適切な力で、ケガをしないようにタイミングを計ってくれるんだ。
だから口に指を持ってきて合図にしてるのね。
口に指を持ってきて口を閉じる仕草が合図。
歯で口の中を傷つけないようにして。
バシッ!!
もう一度、口に指。
2発目の合図で、バシッ。
この1発目のあとには「那智さん、いだいでず〜(痛いです〜)」とか言いながら快感よりに傾いたり、甘えモードに突入したりと甘美な2、3秒がある^^
そのあと、また口に指で2発目って流れなのだ。
暗がりの中でのバイオレンスタイムはそんな余裕のビンタではなかったと思うけど、あまり記憶にない。
でも、この腫れ方は力の強さだけなく、当たりどころも不適切だったのだと思うので、やっぱり一回一回口に指を当てて呼吸を合わせるなんてしてくれなかったのだろう。
「那智さ〜ん、顔晴れちゃってますよぉ;;」
せっかくだから、腫れているところを見せて今更ながら甘えモードを味わおうとしてみた。
「あ〜、じゃあ、反対側も同じにしないとね〜(笑)」
うれしそーに近づいてきた。
や、やばい!!
まだバイオレンス続行中だった!!
口に指。
口をぎゅっと閉じて、ビシッ!!
「あ〜ん、痛いです〜」
と言い終わる前に、バシバシバシッ!!!
一瞬甘えモードの表情を作ってしまったもんだから、『あ〜ン』的にとろんと開いた口に容赦なく連発。
痛いのとびっくりであわあわするわたしを、それはそれは楽しそうに見る。
まったくもう、バイオレンスな那智さんは、ちょっと厄介だ。
しかも、翌日覚えていないことが多い。
「あんまり覚えてないだよな、何した?あれ?俺抜いたっけ?」
などと聞いてくるから、もっと厄介^^;
今度、宿泊先のホテルにお邪魔する機会があるのだけど、食事とお酒をホテル訪問の前にするか後にするかで話し合った。
「ホテル先?それとも酒が先がいい?」
「…ホテルが先がいいです。」
これは決して『早くしたい』のではない。(ないんだよ〜)
「あ〜、そうだよな、酒が先だとバイオレンスになっちゃうもんな(笑)」
はい、おっしゃる通りです。
いえ、SM的行為をしているのだから多少のバイオレンスはいたしかたないとは思うのですが、やっぱり覚えていてくれないのは、ちょっぴり淋しいですから^^
それに那智さんだって抜いたかどうか覚えていないと、なんか損した気分じゃありません?(笑)
ちなみに、このエントリーのときは抜いていません*^^*
ついったーをしないわけ
りん子的独り言(エラそう)
今更だけど、わたしはついったーをしていない。
完全に乗り遅れた〜と言えなくもないけど(笑)
それなりに理由があって手を出さないままでいるんだ。
もともと、現状満足人間でして。
新しいものを取り入てそれを使いこなすために労力を払うくらいなら、多少不便でも現状で満足。
食器洗いもコーヒーのドリップもせっせと手動^^
サプリメントやアロマなんとかみたいに、更なる快適を求めることにもほとんど興味ない^^;
便利だし将来必要になるからって、那智さんにさんざんバイクを勧められてもまーったく動かない。
流行ものにもうとくて、携帯デビューも友人の中ではダントツに遅かったし、ブログもずいぶん話題になってからはじめて手を出した。
それだって『書きたい!!』というめずらしく強い欲求に突き動かされてはじめてやりだしたのだものね。
新しいものを始めるということにそれほど魅力を感じない現状満足人間。
『新しいこに興味なし〜^^;』
というのがひとつ。
それと、どうしても140文字(だよね?)で表現することにもどかしさを感じるだろうなぁとも思うのです。
那智さんと知り合ってはじめて買ったプリペイドの携帯はたしか『120文字』くらいの制限があった。
主語や句読点を省いたりしてなんとか収めようとすることは、楽しい作業でもあったし、短文ゆえに洗練されてときどき我ながらうっとりするような言葉が並ぶこともあったけど^^やっぱりわたしの力では気持ちを伝え切れることは難しくとてももどかしい思いをした記憶がある。
だから、同じようなことになるだろうな〜と。
短いつぶやきに適した内容もあるはずなんだけど、長々と垂れ流す気持ち良さや長々と深ーい語りをする心地よさをここで味わってしまっているので、わたしはそこから生まれるものが好きだなと思う。
だって、『ぐるぐる、ぐずぐず』が売りなんだもん^^というのがふたつめ。
それと、これは実際についったーをやっていないわたしのイメージでだけ書かせていただくので、ぜんぜん的外れなことを言っているかもしれない。
何ごとにも長所と短所はあるもので、得られるものだってたくさんあるだろうということも想像できているつもりですが、わたしが感じる『短所』を敢えて書いているので、ついったーをしている人を否定しているわけでもないとご理解ください。(くださいね〜)
ついったーはつぶやくだけじゃなくて、コミュニケーションとしてとても有効で楽しいこともたくさんあるよね、きっと。
フォローしたりされたりで輪が広がり、その中から元気が出たり力になったり。
リアルタイムに更新されていくものだから、スピード感もあってある意味密着度合いなんかも強いんのではないかなと思う。
依存体質のわたしは、毎分毎時に繰り返されるやり取りに捕われて、そこから片時も目を離せないなんて事態に陥らないとも言い切れない。
この瞬時の濃厚に見えるコミュニケーションに危うさを感じてしまうのだ。
なんかつぶやかなきゃ!!とかお返事しないととか、ね。
楽しいはずのコミュニケーションに自らを縛ってしまいそうで。
わたしのような依存体質には、不健全な理由でなくてはならないものになりそうだなという危惧がもうひとつの理由。
でもURL?ID?を教えてくれたお友達のついったーだけは、こっそり楽しんでおりまして。
それはそれは良質なつぶやきややり取りを楽しく拝見させていただいています。
でも、『RT』って何!?とか『@○○』となっていたら、いったいこれは『@○○』さんの発言なのか?それともご本人のものなのか?などなど、それさえもわからないので文体で推測したりと、やっぱりいまひとつなわたしです^^;
楽しそうでいいな〜とちょっぴり指をくわえている感も否めませんが^^;
物事には良い面と悪い面とあると思うけど
それを秤にかけて
自分のことは自分が一番よーくわかっているから
いろいろな理由で
ここは手を出さないでおこうと思っているのでした。
だけど、この前はじめてついったーをしていればよかったと思うことがあった。
お友達を取り巻く環境に変化があったのだ。
それを知って何か言葉をかけたいと思ったのだけど。
まったく厄介な人間でして。
メールだと『ひと言』のエールでは済ませないし、しかも、お返事を書かせることになってしまう。
彼女には支えになってくれる友人はたくさんいるだろうから、わたしのエールはわたしの自己満足に過ぎないかもいしれない。
なんて、こんな変な気遣いが言葉をかけることをためらわせてしまっているのだ。
こんなとき、比較的お返事の義務感もうすいついったーだったら彼女に負担にならずエールを送れたのになって思ったの。
だから、今日はここで仮設ついったー、私的つぶやき^^
『どうかあなたの決断に胸を張っていただけますように。チャーミングな笑顔にエールを送ります。ファイトです^^』
これがつぶやきたかったんだ〜^^;
めんどくさがりの『ぐるぐる』だけど仲良くしてね〜と思ってるんだようと最後にフォローのエントリーでした^^
今更だけど、わたしはついったーをしていない。
完全に乗り遅れた〜と言えなくもないけど(笑)
それなりに理由があって手を出さないままでいるんだ。
もともと、現状満足人間でして。
新しいものを取り入てそれを使いこなすために労力を払うくらいなら、多少不便でも現状で満足。
食器洗いもコーヒーのドリップもせっせと手動^^
サプリメントやアロマなんとかみたいに、更なる快適を求めることにもほとんど興味ない^^;
便利だし将来必要になるからって、那智さんにさんざんバイクを勧められてもまーったく動かない。
流行ものにもうとくて、携帯デビューも友人の中ではダントツに遅かったし、ブログもずいぶん話題になってからはじめて手を出した。
それだって『書きたい!!』というめずらしく強い欲求に突き動かされてはじめてやりだしたのだものね。
新しいものを始めるということにそれほど魅力を感じない現状満足人間。
『新しいこに興味なし〜^^;』
というのがひとつ。
それと、どうしても140文字(だよね?)で表現することにもどかしさを感じるだろうなぁとも思うのです。
那智さんと知り合ってはじめて買ったプリペイドの携帯はたしか『120文字』くらいの制限があった。
主語や句読点を省いたりしてなんとか収めようとすることは、楽しい作業でもあったし、短文ゆえに洗練されてときどき我ながらうっとりするような言葉が並ぶこともあったけど^^やっぱりわたしの力では気持ちを伝え切れることは難しくとてももどかしい思いをした記憶がある。
だから、同じようなことになるだろうな〜と。
短いつぶやきに適した内容もあるはずなんだけど、長々と垂れ流す気持ち良さや長々と深ーい語りをする心地よさをここで味わってしまっているので、わたしはそこから生まれるものが好きだなと思う。
だって、『ぐるぐる、ぐずぐず』が売りなんだもん^^というのがふたつめ。
それと、これは実際についったーをやっていないわたしのイメージでだけ書かせていただくので、ぜんぜん的外れなことを言っているかもしれない。
何ごとにも長所と短所はあるもので、得られるものだってたくさんあるだろうということも想像できているつもりですが、わたしが感じる『短所』を敢えて書いているので、ついったーをしている人を否定しているわけでもないとご理解ください。(くださいね〜)
ついったーはつぶやくだけじゃなくて、コミュニケーションとしてとても有効で楽しいこともたくさんあるよね、きっと。
フォローしたりされたりで輪が広がり、その中から元気が出たり力になったり。
リアルタイムに更新されていくものだから、スピード感もあってある意味密着度合いなんかも強いんのではないかなと思う。
依存体質のわたしは、毎分毎時に繰り返されるやり取りに捕われて、そこから片時も目を離せないなんて事態に陥らないとも言い切れない。
この瞬時の濃厚に見えるコミュニケーションに危うさを感じてしまうのだ。
なんかつぶやかなきゃ!!とかお返事しないととか、ね。
楽しいはずのコミュニケーションに自らを縛ってしまいそうで。
わたしのような依存体質には、不健全な理由でなくてはならないものになりそうだなという危惧がもうひとつの理由。
でもURL?ID?を教えてくれたお友達のついったーだけは、こっそり楽しんでおりまして。
それはそれは良質なつぶやきややり取りを楽しく拝見させていただいています。
でも、『RT』って何!?とか『@○○』となっていたら、いったいこれは『@○○』さんの発言なのか?それともご本人のものなのか?などなど、それさえもわからないので文体で推測したりと、やっぱりいまひとつなわたしです^^;
楽しそうでいいな〜とちょっぴり指をくわえている感も否めませんが^^;
物事には良い面と悪い面とあると思うけど
それを秤にかけて
自分のことは自分が一番よーくわかっているから
いろいろな理由で
ここは手を出さないでおこうと思っているのでした。
だけど、この前はじめてついったーをしていればよかったと思うことがあった。
お友達を取り巻く環境に変化があったのだ。
それを知って何か言葉をかけたいと思ったのだけど。
まったく厄介な人間でして。
メールだと『ひと言』のエールでは済ませないし、しかも、お返事を書かせることになってしまう。
彼女には支えになってくれる友人はたくさんいるだろうから、わたしのエールはわたしの自己満足に過ぎないかもいしれない。
なんて、こんな変な気遣いが言葉をかけることをためらわせてしまっているのだ。
こんなとき、比較的お返事の義務感もうすいついったーだったら彼女に負担にならずエールを送れたのになって思ったの。
だから、今日はここで仮設ついったー、私的つぶやき^^
『どうかあなたの決断に胸を張っていただけますように。チャーミングな笑顔にエールを送ります。ファイトです^^』
これがつぶやきたかったんだ〜^^;
めんどくさがりの『ぐるぐる』だけど仲良くしてね〜と思ってるんだようと最後にフォローのエントリーでした^^
手羽先の甘辛煮
独り言
少し前のこと、手羽先の甘辛煮(だったかな)を頬張りながら、ふと那智さんがいった。
「いまはそんなことなくなったけど、昔は○ンタッキーのフライドチキンを食べるのに、店と家で食べ方違ってたな〜」
あのフライドチキン。
骨にこびりついたお肉を骨と一緒にしゃぶりつくことが醍醐味。
一本一本解体して、隙間に舌を滑らせ、骨から衣を剥がす美味。
どれほど卑しく食べるかでおいしさが決まる、よね^^;
その食べ方を若き日の那智さんは家でだけしていたらしい。
お店では恥ずかしいときっと控えめに食べていたんだよね。
手羽先の骨を解体しておいしいところまで全部食いつくしながら、かつての体裁を気にする自分を思い出したのだ。
店と家とで食べ方を変える。
「そういうのない?」
はい、はい。
その体裁わかります^^
でも、わたしがずっと思っていた体裁基準は違った。
「わたしはね、誰と食べるかで違うって思ってましたよ^^」
そうなのだ。
女友達と食べるか彼氏と食べるかで、卑しい度合いを変えているな〜と当時女子高生のわたしは自覚していた。
女子の場合は『ここがおいしいんだよね〜』なんて言い訳しながら(一応お店なので程度はあれど)ちまちまと骨の間を楽しんで。
彼氏の場合は、…気取ってかなりもったえないことをしていたはずだ^^;
ここに男女の違いを当てはめるのは強引だからしないけど(笑)
那智さんは内と外。
わたしは目の前の人。
周りを気にする?
目の前を気にする?
同じように体裁を気にしているのだけど、視点の置き方でなんとなくその人のプライオリティが想像できるかもしれないなんて思っちゃった^^
ちなみにこの会話のあと隣りにいるモカに視線を向けると…。
「そんなこと考えたことなかった〜♪」
という答え。
実は最強なのはモカちゃんかもしれない^^
少し前のこと、手羽先の甘辛煮(だったかな)を頬張りながら、ふと那智さんがいった。
「いまはそんなことなくなったけど、昔は○ンタッキーのフライドチキンを食べるのに、店と家で食べ方違ってたな〜」
あのフライドチキン。
骨にこびりついたお肉を骨と一緒にしゃぶりつくことが醍醐味。
一本一本解体して、隙間に舌を滑らせ、骨から衣を剥がす美味。
どれほど卑しく食べるかでおいしさが決まる、よね^^;
その食べ方を若き日の那智さんは家でだけしていたらしい。
お店では恥ずかしいときっと控えめに食べていたんだよね。
手羽先の骨を解体しておいしいところまで全部食いつくしながら、かつての体裁を気にする自分を思い出したのだ。
店と家とで食べ方を変える。
「そういうのない?」
はい、はい。
その体裁わかります^^
でも、わたしがずっと思っていた体裁基準は違った。
「わたしはね、誰と食べるかで違うって思ってましたよ^^」
そうなのだ。
女友達と食べるか彼氏と食べるかで、卑しい度合いを変えているな〜と当時女子高生のわたしは自覚していた。
女子の場合は『ここがおいしいんだよね〜』なんて言い訳しながら(一応お店なので程度はあれど)ちまちまと骨の間を楽しんで。
彼氏の場合は、…気取ってかなりもったえないことをしていたはずだ^^;
ここに男女の違いを当てはめるのは強引だからしないけど(笑)
那智さんは内と外。
わたしは目の前の人。
周りを気にする?
目の前を気にする?
同じように体裁を気にしているのだけど、視点の置き方でなんとなくその人のプライオリティが想像できるかもしれないなんて思っちゃった^^
ちなみにこの会話のあと隣りにいるモカに視線を向けると…。
「そんなこと考えたことなかった〜♪」
という答え。
実は最強なのはモカちゃんかもしれない^^
悔しいから、ノロケ(^-^)
独り言
あー、信じられなーい。
ちょっとリキ入れて書いたのがパソコン不具合で消えてしまったーーーーしかもまだ復旧せず、携帯から〜。
はい、ごめんなさい、パソコンのせいじゃありません、ビールは好きだからです(^-^)
味噌マヨネーズとざっくりキャベツで一杯やってます。
わたしは真性酒飲みではないので、お酒の味だけを楽しむことができない。
ずーっと食べ飲み食べ飲み。
好きなお酒とそれに合うお料理、この両方がないと楽しめないのです。
だから、今夜はキャベツと味噌マヨネーズとビール〜。
あ、いけない、悔しかったんだ?
じゃあ、悔しいから、ノロケちゃおう(^-^)
那智さんは、ときどき『にくい』ことをする。
椅子に腰掛けた那智さんに上半身丸ごと預けた。
少しさみしい気持ちだったから、もう丸ごと預けたかった。
だけど、那智さんの胸とわたしの頬の間には、わたしの手のひらが。
手のひらのシートを敷いて、預けている。
なぜ?
だってワイシャツやネクタイをファンデーションで汚したらいけないもの。
この手のひらやこの気遣いが丸ごとにはしてくれない。
わたしを半分預けている状態。
ここはお仕事場、ほんのすこし抱き合うだけ。
だから、せめて丸ごとにできない代わりに、この手のひらの意味を伝えてみる。
「那智さん、この手のひらね、汚さないようしているんですよ」
ちょっぴり気遣いアピール(笑)
わたしってできた女じゃないなぁ。
こうやってアピールして、自分の気持ち慰めてる。
でも、いいの。
丸ごとじゃないから、すこしくらい(笑)
「しょーがねーなぁ(笑)」
立ち上がり、シュルシュルとネクタイを外し、ワイシャツを脱ぐ。
上半身裸でもう一度椅子に。
「はい、どうぞ」
丸ごとにしてくれた。
お仕事場で、ときどきバイオレンスもするけれど(笑)
こんな静かな空気の中で、上半身裸(^-^)
ちょっとマヌケな姿とも言えなくなえけれど。
この姿はどんな高級スーツよりも男前だ。
ちょっと、お腹が出ているあたりもよいクッション(^-^)
これを『にくい』と思うかどうかは人によると思うけど。
わたしには、にくい。
ちょっぴりさみしい心がちょっぴり温かくなれたのでした(^-^)
うふふ、ノロケたので悔しいのやわらぎました〜。
え?
ビールでやわらげていたほうがいい?
ということで、アップ予定だったリキ入れたエントリー。
ちょっと那智さんへのクレーム?話。
気合いが充実したら、来週書き直しまーす。
これだけノロケて、でもクレーム^^;
あー、信じられなーい。
ちょっとリキ入れて書いたのがパソコン不具合で消えてしまったーーーーしかもまだ復旧せず、携帯から〜。
はい、ごめんなさい、パソコンのせいじゃありません、ビールは好きだからです(^-^)
味噌マヨネーズとざっくりキャベツで一杯やってます。
わたしは真性酒飲みではないので、お酒の味だけを楽しむことができない。
ずーっと食べ飲み食べ飲み。
好きなお酒とそれに合うお料理、この両方がないと楽しめないのです。
だから、今夜はキャベツと味噌マヨネーズとビール〜。
あ、いけない、悔しかったんだ?
じゃあ、悔しいから、ノロケちゃおう(^-^)
那智さんは、ときどき『にくい』ことをする。
椅子に腰掛けた那智さんに上半身丸ごと預けた。
少しさみしい気持ちだったから、もう丸ごと預けたかった。
だけど、那智さんの胸とわたしの頬の間には、わたしの手のひらが。
手のひらのシートを敷いて、預けている。
なぜ?
だってワイシャツやネクタイをファンデーションで汚したらいけないもの。
この手のひらやこの気遣いが丸ごとにはしてくれない。
わたしを半分預けている状態。
ここはお仕事場、ほんのすこし抱き合うだけ。
だから、せめて丸ごとにできない代わりに、この手のひらの意味を伝えてみる。
「那智さん、この手のひらね、汚さないようしているんですよ」
ちょっぴり気遣いアピール(笑)
わたしってできた女じゃないなぁ。
こうやってアピールして、自分の気持ち慰めてる。
でも、いいの。
丸ごとじゃないから、すこしくらい(笑)
「しょーがねーなぁ(笑)」
立ち上がり、シュルシュルとネクタイを外し、ワイシャツを脱ぐ。
上半身裸でもう一度椅子に。
「はい、どうぞ」
丸ごとにしてくれた。
お仕事場で、ときどきバイオレンスもするけれど(笑)
こんな静かな空気の中で、上半身裸(^-^)
ちょっとマヌケな姿とも言えなくなえけれど。
この姿はどんな高級スーツよりも男前だ。
ちょっと、お腹が出ているあたりもよいクッション(^-^)
これを『にくい』と思うかどうかは人によると思うけど。
わたしには、にくい。
ちょっぴりさみしい心がちょっぴり温かくなれたのでした(^-^)
うふふ、ノロケたので悔しいのやわらぎました〜。
え?
ビールでやわらげていたほうがいい?
ということで、アップ予定だったリキ入れたエントリー。
ちょっと那智さんへのクレーム?話。
気合いが充実したら、来週書き直しまーす。
これだけノロケて、でもクレーム^^;