ある日の記録5
独特な幸福感
わたしたちにとって、ではあるけれど、なんだかいろいろあったような日の記憶。
ある日を延々順を追って書いていきます。
大きな出来事があるわけではないので盛り上がりに欠ける連続エントリーになりますが、ご了承ください。
(これと次でおしまいです〜)
まさかのお仕事モードから宴会へ突入!!
りん子は健気に気持ちを切り替えて宴会を楽しむのだった(笑)
大変ですね〜
などなど、懸案事項の解説などをしてもらって、最初のアルコールがふわっと回ってきた。
よし、りん子、おいで
そういって立ち上がりベッドに向かう。
??
きょとんとするわたし。
ほら、おいで、やってあげるよ(笑)
ひゃーー、いまからですか?
このタイミングでですか!?
今日はもうないと思っていて、そういう日もあると治めていたところで、このお誘い。
いやいや、切り替えるの厳しいです、厳しいですと抵抗すれど、那智さんに抱きしめてキスしてもらってよしよしと体に触れられれば、簡単に反応する。
以前のわたしだったら、切り替えた後にエッチになることに嫌悪感やプライドが邪魔をして拗ねモードになってしまっていたと思うのだけど、最近は淫乱を(多少は)肯定できているから、過剰な拗ねになることはない。
那智さんに気持ちよくしてもらえることがうれしくて、心も体も素直に感じたほうがずっと幸せだと知っている。
そして、何より、快感に負けちゃう体にされたのだ。
ひゃあひゃあ言いながら、その波飲まれることをよろこんだ。
指と手のひらでしばらく可愛がってもらって
はい、おしまい〜
続き〜
とソファに戻る那智さん。
わたしとしては残念な空気を一切出さないでいたつもりだったのだけど、どうやら、那智さんにはアリアリと感じられていたようで、さすがに不憫に感じたのだろう。
可愛がるなら酔っぱらいすぎないこのタイミングでと思ってのことだったそうだ。
『勢いのお遊び』にしないでくれたのだよね。
いやいや、わたしかなり完璧に残念空気消したつもりでしたよといくら弁解しても、ダメ、バレていたのだ。
それでも、それは『しかたがないこと』と区切りをつけるような感情で、けしてクレームの気持ちでもないし、ムッとしてわけでもないことは理解してほしくて、そう伝える。
ぜんぜん怒ったりもしていないし、がっかりというほどもしてませんよ
『今日はそういう日』だと気持ちを治めていただけです
那智さんが教えてくれた『たまたま』の思考。
今日はたまたまそういう日だっただけ、またの機会に那智さんはちゃんといっぱい可愛がってくれる。
『たまたま』の思考を幸せのもとに定着できるのは、那智さんは悪いようにしないという信頼がセットになっているからこそ叶うのだ。
ああ、その言葉いいね〜
『今日はそういう日』だってりん子が思うと、俺はまた可愛がってあげようと思うだよな〜
宴会準備をはじめるわたしの空気に、どこか『マイナス』イメージを感じていた那智さんは、『今日はそういう日』というわたしの思考を聞き納得してくれた。
そして、マイナスの印象からからかうことで±0にしようとした気持ちがすっと治まり、りん子よしよしの気持ちになれたのだろう。
抱きしめて『よしよし』してくれた。
よしよし、幸せ。
尻尾ぶんぶん。
那智さんの懐の心地よさを味わっていたら
俺、コントロールされてるのかな?(笑)
わずかに湧いたマイナスイメージをキレイに払拭させた『今日はそういう日』という発言に、もしこれをりん子が意図的に発していたとしたら、俺は見事にコントロールされていることにならないか?と疑問に思ったのだ。
いえいえ、コントロールはしていませんよ^^
だって本当のことですもん
ただ、答えがふた通り浮かんだ場合、どちらが効果的か選んで発することはありますよ
でも、それはウソをついていることとは違いますよね^^
そうか〜
俺って天の邪鬼?
それを逆手に取れば、いいようにできるよな(笑)
ウソはつきたくないから、いいようにしようとは思わないけど。
でも、那智さんの天の邪鬼とは違いますよね。
右と言われれば左と答え、左と言われれば右と答える。
そんなふうに反対の意見ありきの天の邪鬼とは、たぶん違う。
那智さんは、小学生なんですよ(笑)
以前、『小学3年生』というエントリーを書いたけど、那智さんは『男の子』なのだ。
わたしが抵抗すればよりやりたがるし、受け入れれば治まっちゃうのも、好きな女の子のからかって気を引こうとする男の子的心理。
わたしに対すること以外でも、那智さんの基本は男の子だ。
これを『男の子の沽券』と名付けたのだけど。
人前で泣かないとか、弱音を吐かないとか、女の子は守るものとか、弱いものいじめは卑怯とか、そういう『男の子』的思考回路。
これが『好きな子をいじめたくなる』にもなっているのだと思う。
この『男の子の沽券』の考察をお話しして、
だから、那智さんは天の邪鬼ではなくて『男の子』なのではないですか?
と結論付ける。
ああ、それはそうかもな〜
と納得してくれた。
わたしはね、その那智さんが大好きですよ
その『男の子の沽券』の那智さんに守られて可愛がられていることは幸せです
そのために、わたしは那智さんのその部分を頼って、で、賞賛するの(笑)
だよな、そうすれば、俺なんて気分よくやるのにな(笑)
わたしたちの幸福なパターンは、たぶん、これだ。
そこでおしまいになってもよかったのだけど、ここから、那智さんフェミ話題に突入していくのだ^^
<関連エントリー>
『たまたま』の思考
『たまたま』
小学3年生
わたしたちにとって、ではあるけれど、なんだかいろいろあったような日の記憶。
ある日を延々順を追って書いていきます。
大きな出来事があるわけではないので盛り上がりに欠ける連続エントリーになりますが、ご了承ください。
(これと次でおしまいです〜)
まさかのお仕事モードから宴会へ突入!!
りん子は健気に気持ちを切り替えて宴会を楽しむのだった(笑)
大変ですね〜
などなど、懸案事項の解説などをしてもらって、最初のアルコールがふわっと回ってきた。
よし、りん子、おいで
そういって立ち上がりベッドに向かう。
??
きょとんとするわたし。
ほら、おいで、やってあげるよ(笑)
ひゃーー、いまからですか?
このタイミングでですか!?
今日はもうないと思っていて、そういう日もあると治めていたところで、このお誘い。
いやいや、切り替えるの厳しいです、厳しいですと抵抗すれど、那智さんに抱きしめてキスしてもらってよしよしと体に触れられれば、簡単に反応する。
以前のわたしだったら、切り替えた後にエッチになることに嫌悪感やプライドが邪魔をして拗ねモードになってしまっていたと思うのだけど、最近は淫乱を(多少は)肯定できているから、過剰な拗ねになることはない。
那智さんに気持ちよくしてもらえることがうれしくて、心も体も素直に感じたほうがずっと幸せだと知っている。
そして、何より、快感に負けちゃう体にされたのだ。
ひゃあひゃあ言いながら、その波飲まれることをよろこんだ。
指と手のひらでしばらく可愛がってもらって
はい、おしまい〜
続き〜
とソファに戻る那智さん。
わたしとしては残念な空気を一切出さないでいたつもりだったのだけど、どうやら、那智さんにはアリアリと感じられていたようで、さすがに不憫に感じたのだろう。
可愛がるなら酔っぱらいすぎないこのタイミングでと思ってのことだったそうだ。
『勢いのお遊び』にしないでくれたのだよね。
いやいや、わたしかなり完璧に残念空気消したつもりでしたよといくら弁解しても、ダメ、バレていたのだ。
それでも、それは『しかたがないこと』と区切りをつけるような感情で、けしてクレームの気持ちでもないし、ムッとしてわけでもないことは理解してほしくて、そう伝える。
ぜんぜん怒ったりもしていないし、がっかりというほどもしてませんよ
『今日はそういう日』だと気持ちを治めていただけです
那智さんが教えてくれた『たまたま』の思考。
今日はたまたまそういう日だっただけ、またの機会に那智さんはちゃんといっぱい可愛がってくれる。
『たまたま』の思考を幸せのもとに定着できるのは、那智さんは悪いようにしないという信頼がセットになっているからこそ叶うのだ。
ああ、その言葉いいね〜
『今日はそういう日』だってりん子が思うと、俺はまた可愛がってあげようと思うだよな〜
宴会準備をはじめるわたしの空気に、どこか『マイナス』イメージを感じていた那智さんは、『今日はそういう日』というわたしの思考を聞き納得してくれた。
そして、マイナスの印象からからかうことで±0にしようとした気持ちがすっと治まり、りん子よしよしの気持ちになれたのだろう。
抱きしめて『よしよし』してくれた。
よしよし、幸せ。
尻尾ぶんぶん。
那智さんの懐の心地よさを味わっていたら
俺、コントロールされてるのかな?(笑)
わずかに湧いたマイナスイメージをキレイに払拭させた『今日はそういう日』という発言に、もしこれをりん子が意図的に発していたとしたら、俺は見事にコントロールされていることにならないか?と疑問に思ったのだ。
いえいえ、コントロールはしていませんよ^^
だって本当のことですもん
ただ、答えがふた通り浮かんだ場合、どちらが効果的か選んで発することはありますよ
でも、それはウソをついていることとは違いますよね^^
そうか〜
俺って天の邪鬼?
それを逆手に取れば、いいようにできるよな(笑)
ウソはつきたくないから、いいようにしようとは思わないけど。
でも、那智さんの天の邪鬼とは違いますよね。
右と言われれば左と答え、左と言われれば右と答える。
そんなふうに反対の意見ありきの天の邪鬼とは、たぶん違う。
那智さんは、小学生なんですよ(笑)
以前、『小学3年生』というエントリーを書いたけど、那智さんは『男の子』なのだ。
わたしが抵抗すればよりやりたがるし、受け入れれば治まっちゃうのも、好きな女の子のからかって気を引こうとする男の子的心理。
わたしに対すること以外でも、那智さんの基本は男の子だ。
これを『男の子の沽券』と名付けたのだけど。
人前で泣かないとか、弱音を吐かないとか、女の子は守るものとか、弱いものいじめは卑怯とか、そういう『男の子』的思考回路。
これが『好きな子をいじめたくなる』にもなっているのだと思う。
この『男の子の沽券』の考察をお話しして、
だから、那智さんは天の邪鬼ではなくて『男の子』なのではないですか?
と結論付ける。
ああ、それはそうかもな〜
と納得してくれた。
わたしはね、その那智さんが大好きですよ
その『男の子の沽券』の那智さんに守られて可愛がられていることは幸せです
そのために、わたしは那智さんのその部分を頼って、で、賞賛するの(笑)
だよな、そうすれば、俺なんて気分よくやるのにな(笑)
わたしたちの幸福なパターンは、たぶん、これだ。
そこでおしまいになってもよかったのだけど、ここから、那智さんフェミ話題に突入していくのだ^^
<関連エントリー>
『たまたま』の思考
『たまたま』
小学3年生
COMMENT
「今日はそういう日」って思えればいいなぁ。
りん子さんでも意識して今日はって考えるのだから、この欲求ってヤツは強敵だよね?
わたしは「今日を逃したら次がいつかわからない」焦燥感に、絶対そんな風に自分を落ち着かせられない^^;
わたしの場合はがっかりしたり拗ねたり責めたりしないですむように「今日はちょっともの足りませんでした。」と、伝えるようにしている。
男性を良く知る女性に言わせればそれは男のプライドを著しく傷つけるからやめた方がいいってアドバイスをもらったけど(苦笑)
でも、わたしの男はちんぽ萎んでも女が自ら淫らに狂い自分を欲しがる様を楽しむ変態だからその程度では怯まない…と、思う^^;
でも次が長過ぎてそんな言葉も忘れられている気がする^^;;;
でもでもりん子さんはわたしじゃないから、このある日の記録的な日が3ヶ月でも半年逢えなくてもやっぱり「今日はそういう日」って思えるのかもしれないね?
そうだとしたらそれはきっと対話が持つ力だと思うな!
(長々と書いて、結局これが言いたかった!)
りん子さんでも意識して今日はって考えるのだから、この欲求ってヤツは強敵だよね?
わたしは「今日を逃したら次がいつかわからない」焦燥感に、絶対そんな風に自分を落ち着かせられない^^;
わたしの場合はがっかりしたり拗ねたり責めたりしないですむように「今日はちょっともの足りませんでした。」と、伝えるようにしている。
男性を良く知る女性に言わせればそれは男のプライドを著しく傷つけるからやめた方がいいってアドバイスをもらったけど(苦笑)
でも、わたしの男はちんぽ萎んでも女が自ら淫らに狂い自分を欲しがる様を楽しむ変態だからその程度では怯まない…と、思う^^;
でも次が長過ぎてそんな言葉も忘れられている気がする^^;;;
でもでもりん子さんはわたしじゃないから、このある日の記録的な日が3ヶ月でも半年逢えなくてもやっぱり「今日はそういう日」って思えるのかもしれないね?
そうだとしたらそれはきっと対話が持つ力だと思うな!
(長々と書いて、結局これが言いたかった!)
mineさん
ああ、ちょっと痛いところ突かれた(笑)
次、いつ会えるかわからない状態で『たまたま』と思えるか?と言われれば、思えない!!と断言します、ごめんなさい(笑)
と初見ではそう思ったけど、もう少し冷静に^^
いつ会えるかわからない、もしくは3ケ月半先じゃないと会えないのであれば、たぶんのその一日を『たまたま』の日にしないように最大限努力するな。
その日まで引っかかることがあれば事前にちゃんと話し合って解消して、自分の精神状態を良好な状態に持っていくようにして、会っている間はもしかしたら那智さんは仕事の電話は取らないかもしれない、とにかく、いまの頻度で会える幸運のもと発生する『たまたま』と同じ状況にしないように努めると思う。
で、それでも『足りない』と感じたら、もちろん、そう感じたことは伝えます。
それは、また次に会ったときに『たまたま』の状態にしないためにも必要な情報だもんね^^
とわたしは思うので、mineさんが拗ねたり責めたりせず、率直に『足りない』と伝えることは、むしろ正解なのだ^^
ああ、ちょっと痛いところ突かれた(笑)
次、いつ会えるかわからない状態で『たまたま』と思えるか?と言われれば、思えない!!と断言します、ごめんなさい(笑)
と初見ではそう思ったけど、もう少し冷静に^^
いつ会えるかわからない、もしくは3ケ月半先じゃないと会えないのであれば、たぶんのその一日を『たまたま』の日にしないように最大限努力するな。
その日まで引っかかることがあれば事前にちゃんと話し合って解消して、自分の精神状態を良好な状態に持っていくようにして、会っている間はもしかしたら那智さんは仕事の電話は取らないかもしれない、とにかく、いまの頻度で会える幸運のもと発生する『たまたま』と同じ状況にしないように努めると思う。
で、それでも『足りない』と感じたら、もちろん、そう感じたことは伝えます。
それは、また次に会ったときに『たまたま』の状態にしないためにも必要な情報だもんね^^
とわたしは思うので、mineさんが拗ねたり責めたりせず、率直に『足りない』と伝えることは、むしろ正解なのだ^^
りん子さんのそうしようとする。って思考。
それこそが対話の魅力でそれが二人の魅力なんだと思います!
コメントのレスにレスするなんて無粋なことはしたくないのですが、思わず!わたしじゃないりん子さんは対話により二人の関係を二人で豊かなものにしている!これなんだよね♪
わたしの男みたいに不器用だとなかなかこれが(笑)
あの男に言葉と行為と行動があれば最強な男になると思う(笑)
今となっては、逆につまらないかな?
すっきりした♪♪
それこそが対話の魅力でそれが二人の魅力なんだと思います!
コメントのレスにレスするなんて無粋なことはしたくないのですが、思わず!わたしじゃないりん子さんは対話により二人の関係を二人で豊かなものにしている!これなんだよね♪
わたしの男みたいに不器用だとなかなかこれが(笑)
あの男に言葉と行為と行動があれば最強な男になると思う(笑)
今となっては、逆につまらないかな?
すっきりした♪♪
りん子さん
こんにちは。
どーしてもすぐ不のスパイラルに陥るのが
大の得意な私・・・・
「たまたま」なはずなのに
なんで??どうして??
私の事イヤ?キライな気持ち??
私なんかしたかなあ・・と
次から次に不の連鎖。
これ天才的と思うぐらいに
相手を気にしすぎてしまう。
言いたい事言って、
怒られたらいいって主は言ってくださる
怒られたからって、捨てたりしない
どーでもイイ奴を怒ったりしない。
と、言ってくださるけど
なかなかこの悪い癖抜けないのです。
こんにちは。
どーしてもすぐ不のスパイラルに陥るのが
大の得意な私・・・・
「たまたま」なはずなのに
なんで??どうして??
私の事イヤ?キライな気持ち??
私なんかしたかなあ・・と
次から次に不の連鎖。
これ天才的と思うぐらいに
相手を気にしすぎてしまう。
言いたい事言って、
怒られたらいいって主は言ってくださる
怒られたからって、捨てたりしない
どーでもイイ奴を怒ったりしない。
と、言ってくださるけど
なかなかこの悪い癖抜けないのです。
mineさん
おお、スッキリしてもらえた!!
関係の作り方はそれぞれで、わたしは那智さんのようにずんずんと踏み込んできてくれるのがいいのだけど、みんながみんなそうとは限らないものね^^
互いにとって良好な作り方がわかっていればベストかと^^
わかった振りをするより、不器用だと言えるmineさんの関係はきっとお二人にとってベストなのかもしれないね^^
おお、スッキリしてもらえた!!
関係の作り方はそれぞれで、わたしは那智さんのようにずんずんと踏み込んできてくれるのがいいのだけど、みんながみんなそうとは限らないものね^^
互いにとって良好な作り方がわかっていればベストかと^^
わかった振りをするより、不器用だと言えるmineさんの関係はきっとお二人にとってベストなのかもしれないね^^
ここさん
がんばれ(笑)
わたしもそういうスパイラルに陥りやすいのでよーーくわかるから、いや、わかるからこそ、今日は応援するやり方にします^^
がんばって、自分の心の深いところに潜るのだ。
なぜ、その言葉で悲しくなったのだろう?
言葉自体に反応したのか、その前後の何かだったのか、もしかしたら、全然関係ない他の出来事で心が疲れていたりしたからかも?
ただ甘えたい気分だったかもしれないし、いや、主さんの口調がいつもと違ったからかもしれない。
一生懸命底のほうに潜る練習をいっぱいしよう!!
そこで見つけた言葉を優しい気持ちと共にお伝えすれば、怒るなんてことはないはずだから安心して伝えられるよ^^
言いたいこと=辛辣なこととは限らない。
ここさんらしい言いたいことをきちんと見つけられたらいいなと思います^^
がんばれ(笑)
わたしもそういうスパイラルに陥りやすいのでよーーくわかるから、いや、わかるからこそ、今日は応援するやり方にします^^
がんばって、自分の心の深いところに潜るのだ。
なぜ、その言葉で悲しくなったのだろう?
言葉自体に反応したのか、その前後の何かだったのか、もしかしたら、全然関係ない他の出来事で心が疲れていたりしたからかも?
ただ甘えたい気分だったかもしれないし、いや、主さんの口調がいつもと違ったからかもしれない。
一生懸命底のほうに潜る練習をいっぱいしよう!!
そこで見つけた言葉を優しい気持ちと共にお伝えすれば、怒るなんてことはないはずだから安心して伝えられるよ^^
言いたいこと=辛辣なこととは限らない。
ここさんらしい言いたいことをきちんと見つけられたらいいなと思います^^
思考と感覚に早くたどり着きたいなーと
実は最近、暁さんのお仕事にて残念パターンになってしまって
(埋め合わせはするからねと丁寧に慰めてはもらえましたが)
どうにもこうにもぐずりが抜けないと言うか
「心から残念極まりなくてワガママ言いたいけど言っていいことじゃないから我慢してますよ」
オーラを漂わせてしまってたようで
暁さんに本当に気を使わせてしまいました…
それについて謝ってもさらに気遣わせてしまうので
「こういう時もある!」へのチェンジできるようになりたいなーと思います
実は最近、暁さんのお仕事にて残念パターンになってしまって
(埋め合わせはするからねと丁寧に慰めてはもらえましたが)
どうにもこうにもぐずりが抜けないと言うか
「心から残念極まりなくてワガママ言いたいけど言っていいことじゃないから我慢してますよ」
オーラを漂わせてしまってたようで
暁さんに本当に気を使わせてしまいました…
それについて謝ってもさらに気遣わせてしまうので
「こういう時もある!」へのチェンジできるようになりたいなーと思います
灯里さん
うーん、そうだよねぇ、なかなか難しいと思う。
会っているときや、結局会えなくなってなど、ケースによって気持ちの収め方も違う気がするし。
貴重な時間だからこそ、そういう気持ちになるんだものね。
それについて謝ると余計にという気持ちもとてもよくわかるけど、わたしはそういうときは「これ以上は言いませんが」って前置きして謝っちゃうなぁ。
那智さんの反応は期待せず、だいたい「はい」くらいしか反応ないんだけど、けっこういい切り替えになりますよ。
わたしは10年かかったから(笑)ゆっくり変わっていかれたらいいね!