思い浮かべる
独り言
内輪受けばかりになってしまうかなと思って、それなりに話題にするのは控えていましたが(いたつもり 笑)
今日は来られない人たちへ。
ご家庭の事情で参加を控えたひと。
お仕事で行かれないけど、気持ちだけと伝えてくれたひと。
お子さんのことで参加を断念したひと。
ご自身の体のことで参加を断念したひと。
大好きなひととの大切な日が重なって参加できなかった大好きなブロガーさん(了解得てないから小文字よ 笑)
わたしは昔から理由を聞くのが苦手でした。
きっと、それはわたし自身理由を聞かれることが苦手だからってこともある。
子どものころ、いつもいじわるする子がいて、その子はよくわたしと遊ぼうとしてきた。
なんであんなにわたしに執着したのだろうといまならいろいろ考えてみたりするけれど、小学生のわたしはいつも遊びたくなくて辟易していた。
「りん子ちゃん、今日遊ぼう」といわれて「遊ばない」と答えるとずっと「なんで?」と引き下がってくれなかった。
適当な理由をつけると「じゃあ、その用事が終わったら」とかなんだかんだいわれて、ホントに困った記憶がありました。
(あなたがいじわるだから遊びたくないっていえたらよかったね)
人にはいろいろ事情があるし、気持ちもある。
如何ともし難い理由だって、気分だってある。
わたしはそれらを否定したくないし、こちらから聞くことは負担にさせてしまいそうだったから。
だから、理由を聞くことは苦手です。
どうしても理由を聞かないと相手を疑ってしまいそうとか、誤解を解きたいというとき以外は基本あまり聞かないひとでした。
たぶん、これからも、そうでしょう。
だけど、理由を教えてもらえると、すこしホッとします。
ありがとう。
だけど、理由を知ると『いや~~ん、残念~~』という気持ちは増します(笑)
ホッとさせてくれて、残念な気持ちにさせてくれてありがとう(笑)
その人たちのお顔(お名前)を浮かべながら、明日のオフ会は思い切り楽しんで参ります^^
お顔(お名前)が浮かんだ人たちへは、『気』を送りますから、半分参加していると思ってください(笑)
ここだけ参加される皆さんへ。
ということで、いよいよ明日、オフ会です^^
スーツの那智さんと網タイツのりん子がお待ちしております^^
「等式」感想です。明日ですね〰明日しかないですね。皆さんに楽しんでいただこうとりん子は努力し、私も手伝いました。あとは、楽しもうとする気持ちを、お土産に下さいね。来ない方は後日談を期待下さい。うーんプレッシャーです。(笑)
内輪受けばかりになってしまうかなと思って、それなりに話題にするのは控えていましたが(いたつもり 笑)
今日は来られない人たちへ。
ご家庭の事情で参加を控えたひと。
お仕事で行かれないけど、気持ちだけと伝えてくれたひと。
お子さんのことで参加を断念したひと。
ご自身の体のことで参加を断念したひと。
大好きなひととの大切な日が重なって参加できなかった大好きなブロガーさん(了解得てないから小文字よ 笑)
わたしは昔から理由を聞くのが苦手でした。
きっと、それはわたし自身理由を聞かれることが苦手だからってこともある。
子どものころ、いつもいじわるする子がいて、その子はよくわたしと遊ぼうとしてきた。
なんであんなにわたしに執着したのだろうといまならいろいろ考えてみたりするけれど、小学生のわたしはいつも遊びたくなくて辟易していた。
「りん子ちゃん、今日遊ぼう」といわれて「遊ばない」と答えるとずっと「なんで?」と引き下がってくれなかった。
適当な理由をつけると「じゃあ、その用事が終わったら」とかなんだかんだいわれて、ホントに困った記憶がありました。
(あなたがいじわるだから遊びたくないっていえたらよかったね)
人にはいろいろ事情があるし、気持ちもある。
如何ともし難い理由だって、気分だってある。
わたしはそれらを否定したくないし、こちらから聞くことは負担にさせてしまいそうだったから。
だから、理由を聞くことは苦手です。
どうしても理由を聞かないと相手を疑ってしまいそうとか、誤解を解きたいというとき以外は基本あまり聞かないひとでした。
たぶん、これからも、そうでしょう。
だけど、理由を教えてもらえると、すこしホッとします。
ありがとう。
だけど、理由を知ると『いや~~ん、残念~~』という気持ちは増します(笑)
ホッとさせてくれて、残念な気持ちにさせてくれてありがとう(笑)
その人たちのお顔(お名前)を浮かべながら、明日のオフ会は思い切り楽しんで参ります^^
お顔(お名前)が浮かんだ人たちへは、『気』を送りますから、半分参加していると思ってください(笑)
ここだけ参加される皆さんへ。
ということで、いよいよ明日、オフ会です^^
スーツの那智さんと網タイツのりん子がお待ちしております^^
「等式」感想です。明日ですね〰明日しかないですね。皆さんに楽しんでいただこうとりん子は努力し、私も手伝いました。あとは、楽しもうとする気持ちを、お土産に下さいね。来ない方は後日談を期待下さい。うーんプレッシャーです。(笑)
露惚的ブログの10年^^
独り言
さすがにこんなノロケは書けないなぁというエピソードがある。
いまのところふたつ。
いや、これだけノロケているんだから何をいまさらだと思われるかもしれないけど、むしろ、そのわたしでさえためらうほどの強力なものなのだと想像していただけるとありがたいのですが…(笑)
さすがに書けないなと思いつつ、でも、ブログを10年続けたら、そのときだったら披露してもいいんじゃないか!!と『10周年記念』を漠然と免罪符にして思っていた。
悪いことをわざとさらけ出すことを露悪的というならば、わたしは露惚的(笑)
ブログ10周年記念エントリーはその中のひとつの露惚的エントリーで。
書くほうも勇気いるから、みなさん、覚悟してね!
那智さんのお昼の時間。
外に出るときは移動の間電話をかけてくれる。
この日もお昼近く。
呼び出し音が鳴る。
でも、いつもよりすこし早い。
ときどき用事を済ませてお昼を取るときは早めに出ることがあるので、今日もそのタイミングなのかもしれない。
もしもーし
といつものようにお返事をする。
…
??
無言?
那智さ~ん
エレベーターのドアが開く音。
ということはやっぱり外に出るんだよね。
足音。
この足音はポストをチェックしに向かうときの音だ。
うんうん、いつもの流れ、これでドアのほうに移動して、雑踏が聞こえてくるんだ。
那智さん~
…
聞こえてないのかな。
ポストのダイヤルを回す音。
…り~ん子~♪
??
呼ばれた??
はい、はい!!
…
なになに?
どうしてわたしの呼びかけには返事をしてくれないの?
移動の足音に続いて雑踏。
…
あれ?
はい!!那智さん?
あれ?
繋がってた?
はい、エレベーターあたりから
那智さん、かけてくれたんじゃないのですか?
いや、外出るから、いまかけようと思って携帯出したら繋がってた
うわあ、もしかして、ポケットの中で勝手に通話押されちゃったの?!
で、いまのって、独り言ですか!!!
独り言で、わたしの名前つぶやいてたのですか!!!
うひゃあああ。
こんなしあわせなことってあるだろうか!?
那智さんの独り言の中にわたしの名前がエントリーされていたなんて~。
那智さん、いまわたしの名前つぶやいてましたよ!!
そう?(笑)
無意識?
たぶんね(笑)
きゃー、那智さん、もしかして、けっこうわたし登場してます?
さあな(笑)
那智さん、わたしのこと呼んでた~~^^
ほぼはぐらかされてしまったけれど、この独り言を聞いてからは那智さんひとりでいるけど、わたしとは繋がれないときも、もしかして呼ばれているかも?と想像してホクホクする楽しみが増えたのでした。
いつも、那智さんらぶらぶばかりの『等式』ですが、こういうこともあるんですよ~^^
と、皆さんにノロケの那智さんには羞恥の爆弾を投下して10周年のお礼をいたします^^
『薬指の刺青』から『等式』まで10年経ちました。
途中から定期更新はしなくなってしまったけど、それなりのボリュームで10年は自分を褒めたい気持ちです^^
とはいえ、これも読んでくれる人がいてこその10年です。
読んでくれてありがとう^^
そして、那智さん。
もう毎年同じことを書いちゃけど、那智さんがいてくれたからここまで続けられました。
わたしが続けられるようにスタンスを示し、思考を整理する会話をたくさんしてくれて、ネタに事欠かないほど遊んでくれました。
那智さんがいなければ、続けることはできなかったです。
ありがとうございます。
ということで、『等式』10周年です。
みなさん、心からありがとうございます^^
<関連エントリー>
過去の周年エントリーです^^
胸いっぱいの
2周年です
hotに3周年御礼
薬指なう^^
薬指にキスをして
6周年の告白と30万
カウントダウン17
すこし先の未来
ランデブー
「等式」感想です。10年読んで頂きありがとうございます。この区切りに、あの件のエントリー!(笑)全部書けのスタンスですから当然です。
さすがにこんなノロケは書けないなぁというエピソードがある。
いまのところふたつ。
いや、これだけノロケているんだから何をいまさらだと思われるかもしれないけど、むしろ、そのわたしでさえためらうほどの強力なものなのだと想像していただけるとありがたいのですが…(笑)
さすがに書けないなと思いつつ、でも、ブログを10年続けたら、そのときだったら披露してもいいんじゃないか!!と『10周年記念』を漠然と免罪符にして思っていた。
悪いことをわざとさらけ出すことを露悪的というならば、わたしは露惚的(笑)
ブログ10周年記念エントリーはその中のひとつの露惚的エントリーで。
書くほうも勇気いるから、みなさん、覚悟してね!
那智さんのお昼の時間。
外に出るときは移動の間電話をかけてくれる。
この日もお昼近く。
呼び出し音が鳴る。
でも、いつもよりすこし早い。
ときどき用事を済ませてお昼を取るときは早めに出ることがあるので、今日もそのタイミングなのかもしれない。
もしもーし
といつものようにお返事をする。
…
??
無言?
那智さ~ん
エレベーターのドアが開く音。
ということはやっぱり外に出るんだよね。
足音。
この足音はポストをチェックしに向かうときの音だ。
うんうん、いつもの流れ、これでドアのほうに移動して、雑踏が聞こえてくるんだ。
那智さん~
…
聞こえてないのかな。
ポストのダイヤルを回す音。
…り~ん子~♪
??
呼ばれた??
はい、はい!!
…
なになに?
どうしてわたしの呼びかけには返事をしてくれないの?
移動の足音に続いて雑踏。
…
あれ?
はい!!那智さん?
あれ?
繋がってた?
はい、エレベーターあたりから
那智さん、かけてくれたんじゃないのですか?
いや、外出るから、いまかけようと思って携帯出したら繋がってた
うわあ、もしかして、ポケットの中で勝手に通話押されちゃったの?!
で、いまのって、独り言ですか!!!
独り言で、わたしの名前つぶやいてたのですか!!!
うひゃあああ。
こんなしあわせなことってあるだろうか!?
那智さんの独り言の中にわたしの名前がエントリーされていたなんて~。
那智さん、いまわたしの名前つぶやいてましたよ!!
そう?(笑)
無意識?
たぶんね(笑)
きゃー、那智さん、もしかして、けっこうわたし登場してます?
さあな(笑)
那智さん、わたしのこと呼んでた~~^^
ほぼはぐらかされてしまったけれど、この独り言を聞いてからは那智さんひとりでいるけど、わたしとは繋がれないときも、もしかして呼ばれているかも?と想像してホクホクする楽しみが増えたのでした。
いつも、那智さんらぶらぶばかりの『等式』ですが、こういうこともあるんですよ~^^
と、皆さんにノロケの那智さんには羞恥の爆弾を投下して10周年のお礼をいたします^^
『薬指の刺青』から『等式』まで10年経ちました。
途中から定期更新はしなくなってしまったけど、それなりのボリュームで10年は自分を褒めたい気持ちです^^
とはいえ、これも読んでくれる人がいてこその10年です。
読んでくれてありがとう^^
そして、那智さん。
もう毎年同じことを書いちゃけど、那智さんがいてくれたからここまで続けられました。
わたしが続けられるようにスタンスを示し、思考を整理する会話をたくさんしてくれて、ネタに事欠かないほど遊んでくれました。
那智さんがいなければ、続けることはできなかったです。
ありがとうございます。
ということで、『等式』10周年です。
みなさん、心からありがとうございます^^
<関連エントリー>
過去の周年エントリーです^^
胸いっぱいの
2周年です
hotに3周年御礼
薬指なう^^
薬指にキスをして
6周年の告白と30万
カウントダウン17
すこし先の未来
ランデブー
「等式」感想です。10年読んで頂きありがとうございます。この区切りに、あの件のエントリー!(笑)全部書けのスタンスですから当然です。
自己満足オフ会
独り言
当日は午前中からもかちゃんと待ち合わせ。
一緒にサロンでヘアメイクしよう!!と誘ってくれたのだ。
もうそれだけでテンション上がりまくり^^;
『夕方からのパーティーで黒のロングドレスを着て紫のスワロフスキーのイヤリングをする』と伝えたら、まあ、なかなかのしっかりメイク!!
太陽が真上にある時間には、ちょっと引かれる勢いだ。
そんなふたりが那智さんの合流。
サロンの時間が思うより押したため荷物の運搬、ランチをするお店に大きな荷物を置かせてもらう交渉などすべてさくっとこなしてくれた那智さんに感謝。
二次会兼お泊まりのスイートルームにいざチェックイン。
別のお部屋を取ったもかちゃんと一旦別れて、お部屋に入ったわたしはテンション上がりまくり(笑)
今日のこの日を、なにかあれば必ず那智さんは助けてくれるという安心のもとに(けっこう意見の相違もありながらも 笑)わたしのやりたいようにやらせてくれたことに感謝の気持ちで、とにかく那智さんに抱きつく。
荷物を置いて下だけジャージに着替えてきたもかちゃん(フルメイクにジャージ!!)とスタッフとしてお手伝いいただく熟桃さんとらーさんも合流。
二次会の準備を大急ぎで。
プレートやカップやペーパーナフキンやいろいろを、ほとんど打ち合わせなしにサクサクッとセッティングしはじめる熟桃さんとらーさん。
力仕事や優先準備を考えて手間のかかることから取りかかる那智さん。
『みんな、テキパキ動くからやることない~』とお菓子をつまみ食いしながら、細かいデコレーションをさささっと可愛くしちゃうもかちゃん。
なんなの、この適材適所は!!
わたしは、ひとり、右往左往。
手間かかることをしてくれている那智さんに「それは後でも!!」とただちゃちゃを入れることくらいしかしてなくて、ぜんぜんダメ。
しまいには
もう、いっぱいいっぱいでなにしていいかわからない!!
と、ひとり匙を投げる(主催者なのに!!)
頼りになるスタッフがいるわたしは三蔵法師かバビル2世か。
あれよあれよという間に二次会の下準備も終わり、わたしはお気に入りの黒のロングドレスに着替えて、いざオフ会会場~。
会場は白を基調にした内装がお気に入りのお店を貸し切りに。
席を固定してしまうと交流が偏るかなと思ったので半立食形式にする。
受付や、その他荷物を整理をしているうちにウェルカムボードをお願いしていたもんちゃんが早めに来てくれた。
『薬指の刺青』が入ったふたりの手のイラストと(むくっとした手がリアルでよろしい^^)、バラの花の飾りは紙を重ねて作った立体造形!!
大喜びで入口に飾らせてもらった。
受付時間が過ぎて徐々に人が集まり出す。
はじめましての人がほとんど、なんだか不思議な感じだった。
定刻になったのでオフ会スタート。
最初の挨拶では、緊張のあまり那智さんに「もうすこしゆっくり話して(笑)」とツッコミを入れられる、曲がりなりにもプロ司会者のわたし^^;
最初のうちは皆さん固定した席に座っていたけど、徐々に和んできてからは積極的に移動していろいろなひととコミュニケーションを取ってくれる人や、じっくり会話を深めている人や、思い思いのすごし方で楽しんでくれた。
今回一番遠く九州から来てくれた方。
『薬指の刺青』からの読者さんは当時のブログ全盛時の話で盛り上がり。
同じく『薬指』時代にお会いしてことがある方は、昔の那智さんの『腹筋割れてた』印象を知っていてくれたし!!
チャットにも参加してくれた方はパートナーさんと一緒に参加してくれた。
関西から来てくれたスタッフ以外の唯一の単独男性!!
彼氏さんが来られなくなった方は、残念な気持ちもあったでしょうけど楽しもうとしてくれていた。
白い首輪がお似合いの方はご主人様と一緒に参加してくれた。
首輪をしてても、なんていうか『当然』な空気が、アダルトカテゴリオフ会である(笑)
パートナーさんが、なんと海外から駆けつけてくれた方は今日の日をとても楽しみにしてくれていた。
今回、参加の予定だったけど、直前に体調を崩してしまった方と、ご家族の事情で来られなかった方も含めて、感謝の気持ちです。
はじめましての集まりだったことを差し引いても、皆さん、穏やかに和やかに、その場を楽しもうとしてくれていました。
実際、主催者のわたしがいうのもなんですけど、そこに流れる空気は優しいものだったはずです。
さて、二次会会場に移動。
ここでは写真集やお道具も披露して、お店からもう一段リラックスした感じになってくれたかな。
他の方の写真も拝見して、ドキドキ。
那智さんはスーツから甚平に着替えてひたすらリラックス(笑)
根性棒で誰かれかまわず叩きまくり、誰かれかまわずおつまみを『あーん』しまくり。
じつは、那智さん、けっこう酔っぱらいさん状態だったそうで、もし失礼なことがあったら、ごめんなさい!!
あっという間に二次会もお開きになり、オフ会は終了しました。
ひとりひとりドアでお見送りをして、みんなそれぞれに幸せになってね!と願いを込めた。
今回、わたしは楽しむことに重点を置きました。
お店もお部屋も二次会のカップもヒールの靴も、『気に入ったもの』でぜーんぶ揃え。
とにかく自分が楽しむようにを考えた。
そして、思いついたことは全部やった。
掲示板や『薬指の刺青』を公開し、しおりを作って交流してもらった。
自分が楽しむことと悔いが残らないことに全力を傾けました。
そして、集まってくれた皆さんも、きっと同じような気持ちでいてくれたのではないかと思う。
自分で自分を楽しませることができる大人のひとたちだった。
すこし人見知りしちゃったかなととおっしゃっていた方もいらしたけど、たくさんおしゃべりしなくても、きっと(ぜったい)楽しい気持ちでいてくれたはず。
そのひとなりの楽しい気持ちを感じていただければ、わたしは大満足です^^
お菓子やケーキやお花やワイン、お土産もありがとうございます。
本当に楽しい時間を一緒に作ってくれてありがとうございました!!
もうヘトヘト、でも、楽しかった~^^
そうそう、今回、『想像していた通りだった(那智さんも)』という感想を『イメージ』について発してくれた方皆さんから同じように言ってもらえました。
個々にどういうイメージだったかお聞きしなかったので、皆さんの思い描いていた那智りん子像はバラバラだったかもしれないけど、少なくとも『その方』が思い描いているわたしたちと変わらなかったということは、わたしたちを好意的に受け取ってくれているのかなとありがたい気持ちでした。
もんちゃん、ありがとう^^
あ~、ひとつだけ、後悔!!
当日、ヘアメイクしてお気に入りのお洋服着ていたのに、その姿を1枚も写真に残さなかったこと!!
準備のときに『写真撮ったら?』とススメてもらったにも関わらず。
唯一の後悔は、これだけ。
ということは、その他は悔いなしってことでよしとしよう~^^
宴のあとー。
「等式」感想です。「薬指から等式」の中で読者に対してのコミュニケーションを誘う企画を色々考えました。それらの総まとめが今回の企画だと思っています。そして、その迫力が伝わったのか力強くオフ会の感想やご自身にとっての「等式」の存在感を語って頂けましたことは大変嬉しく感謝致します。
当日は午前中からもかちゃんと待ち合わせ。
一緒にサロンでヘアメイクしよう!!と誘ってくれたのだ。
もうそれだけでテンション上がりまくり^^;
『夕方からのパーティーで黒のロングドレスを着て紫のスワロフスキーのイヤリングをする』と伝えたら、まあ、なかなかのしっかりメイク!!
太陽が真上にある時間には、ちょっと引かれる勢いだ。
そんなふたりが那智さんの合流。
サロンの時間が思うより押したため荷物の運搬、ランチをするお店に大きな荷物を置かせてもらう交渉などすべてさくっとこなしてくれた那智さんに感謝。
二次会兼お泊まりのスイートルームにいざチェックイン。
別のお部屋を取ったもかちゃんと一旦別れて、お部屋に入ったわたしはテンション上がりまくり(笑)
今日のこの日を、なにかあれば必ず那智さんは助けてくれるという安心のもとに(けっこう意見の相違もありながらも 笑)わたしのやりたいようにやらせてくれたことに感謝の気持ちで、とにかく那智さんに抱きつく。
荷物を置いて下だけジャージに着替えてきたもかちゃん(フルメイクにジャージ!!)とスタッフとしてお手伝いいただく熟桃さんとらーさんも合流。
二次会の準備を大急ぎで。
プレートやカップやペーパーナフキンやいろいろを、ほとんど打ち合わせなしにサクサクッとセッティングしはじめる熟桃さんとらーさん。
力仕事や優先準備を考えて手間のかかることから取りかかる那智さん。
『みんな、テキパキ動くからやることない~』とお菓子をつまみ食いしながら、細かいデコレーションをさささっと可愛くしちゃうもかちゃん。
なんなの、この適材適所は!!
わたしは、ひとり、右往左往。
手間かかることをしてくれている那智さんに「それは後でも!!」とただちゃちゃを入れることくらいしかしてなくて、ぜんぜんダメ。
しまいには
もう、いっぱいいっぱいでなにしていいかわからない!!
と、ひとり匙を投げる(主催者なのに!!)
頼りになるスタッフがいるわたしは三蔵法師かバビル2世か。
あれよあれよという間に二次会の下準備も終わり、わたしはお気に入りの黒のロングドレスに着替えて、いざオフ会会場~。
会場は白を基調にした内装がお気に入りのお店を貸し切りに。
席を固定してしまうと交流が偏るかなと思ったので半立食形式にする。
受付や、その他荷物を整理をしているうちにウェルカムボードをお願いしていたもんちゃんが早めに来てくれた。
『薬指の刺青』が入ったふたりの手のイラストと(むくっとした手がリアルでよろしい^^)、バラの花の飾りは紙を重ねて作った立体造形!!
大喜びで入口に飾らせてもらった。
受付時間が過ぎて徐々に人が集まり出す。
はじめましての人がほとんど、なんだか不思議な感じだった。
定刻になったのでオフ会スタート。
最初の挨拶では、緊張のあまり那智さんに「もうすこしゆっくり話して(笑)」とツッコミを入れられる、曲がりなりにもプロ司会者のわたし^^;
最初のうちは皆さん固定した席に座っていたけど、徐々に和んできてからは積極的に移動していろいろなひととコミュニケーションを取ってくれる人や、じっくり会話を深めている人や、思い思いのすごし方で楽しんでくれた。
今回一番遠く九州から来てくれた方。
『薬指の刺青』からの読者さんは当時のブログ全盛時の話で盛り上がり。
同じく『薬指』時代にお会いしてことがある方は、昔の那智さんの『腹筋割れてた』印象を知っていてくれたし!!
チャットにも参加してくれた方はパートナーさんと一緒に参加してくれた。
関西から来てくれたスタッフ以外の唯一の単独男性!!
彼氏さんが来られなくなった方は、残念な気持ちもあったでしょうけど楽しもうとしてくれていた。
白い首輪がお似合いの方はご主人様と一緒に参加してくれた。
首輪をしてても、なんていうか『当然』な空気が、アダルトカテゴリオフ会である(笑)
パートナーさんが、なんと海外から駆けつけてくれた方は今日の日をとても楽しみにしてくれていた。
今回、参加の予定だったけど、直前に体調を崩してしまった方と、ご家族の事情で来られなかった方も含めて、感謝の気持ちです。
はじめましての集まりだったことを差し引いても、皆さん、穏やかに和やかに、その場を楽しもうとしてくれていました。
実際、主催者のわたしがいうのもなんですけど、そこに流れる空気は優しいものだったはずです。
さて、二次会会場に移動。
ここでは写真集やお道具も披露して、お店からもう一段リラックスした感じになってくれたかな。
他の方の写真も拝見して、ドキドキ。
那智さんはスーツから甚平に着替えてひたすらリラックス(笑)
根性棒で誰かれかまわず叩きまくり、誰かれかまわずおつまみを『あーん』しまくり。
じつは、那智さん、けっこう酔っぱらいさん状態だったそうで、もし失礼なことがあったら、ごめんなさい!!
あっという間に二次会もお開きになり、オフ会は終了しました。
ひとりひとりドアでお見送りをして、みんなそれぞれに幸せになってね!と願いを込めた。
今回、わたしは楽しむことに重点を置きました。
お店もお部屋も二次会のカップもヒールの靴も、『気に入ったもの』でぜーんぶ揃え。
とにかく自分が楽しむようにを考えた。
そして、思いついたことは全部やった。
掲示板や『薬指の刺青』を公開し、しおりを作って交流してもらった。
自分が楽しむことと悔いが残らないことに全力を傾けました。
そして、集まってくれた皆さんも、きっと同じような気持ちでいてくれたのではないかと思う。
自分で自分を楽しませることができる大人のひとたちだった。
すこし人見知りしちゃったかなととおっしゃっていた方もいらしたけど、たくさんおしゃべりしなくても、きっと(ぜったい)楽しい気持ちでいてくれたはず。
そのひとなりの楽しい気持ちを感じていただければ、わたしは大満足です^^
お菓子やケーキやお花やワイン、お土産もありがとうございます。
本当に楽しい時間を一緒に作ってくれてありがとうございました!!
もうヘトヘト、でも、楽しかった~^^
そうそう、今回、『想像していた通りだった(那智さんも)』という感想を『イメージ』について発してくれた方皆さんから同じように言ってもらえました。
個々にどういうイメージだったかお聞きしなかったので、皆さんの思い描いていた那智りん子像はバラバラだったかもしれないけど、少なくとも『その方』が思い描いているわたしたちと変わらなかったということは、わたしたちを好意的に受け取ってくれているのかなとありがたい気持ちでした。
もんちゃん、ありがとう^^
あ~、ひとつだけ、後悔!!
当日、ヘアメイクしてお気に入りのお洋服着ていたのに、その姿を1枚も写真に残さなかったこと!!
準備のときに『写真撮ったら?』とススメてもらったにも関わらず。
唯一の後悔は、これだけ。
ということは、その他は悔いなしってことでよしとしよう~^^
宴のあとー。
「等式」感想です。「薬指から等式」の中で読者に対してのコミュニケーションを誘う企画を色々考えました。それらの総まとめが今回の企画だと思っています。そして、その迫力が伝わったのか力強くオフ会の感想やご自身にとっての「等式」の存在感を語って頂けましたことは大変嬉しく感謝致します。
世界一(笑)
独特な幸福感
さて、10周年エントリーに引き続き、もうひとつの露惚的エントリー。
10周年エントリーで懲りたひと、再チャレンジです!!
なんの話の流れだったかは忘れてしまったけど、他愛ない会話の流れで「わたしたち、仲良しですよね?」と聞いていた。
というか、この言葉、そこそこ頻繁に登場する^^;
すこし意見が違ったり、そこからちょっとわたしがムキになったり、那智さんが意見を変えてくれなかったり、そこからうまいこと着地したり、そういうとき。
わたしたちは基本、強い口調で言い争うようなことはないので『ケンカ』にはならないのだけど、那智さんに同化していたいわたしにとっては多少の意見の相違でさえ、よくないことなのだ。
(那智さんはすこしくらい合わないことがあるほうが面白いのだそうだけど、わたしはイヤなの)
だから、意見の相違で話し合いが行われた後など、わたしは甘えと安心がほしくて「わたしたち、仲良しですよね?」と聞く。
好きな人と悪意なく付き合いたい那智さんにとっても、この質問はちょっと呆れながらも肯定的に思ってくれているはずで、毎回「そうだよ、仲良しだよ」と返してくれる。
たぶん、このときも、そんな流れだったのだろう。
何十回目か、何百回目かのこのとき「わたしたち、仲良しですよね?」の問いに対して
そうだよ、仲良しだよ
もうひと押しの甘えで
どれくらい?
と聞くときもある
毎度『たくさん』とか『とっても』とか流し気味に甘えさせてくれるのだ。
今回もそんな程度と思っていたら
なんと
世界一(笑)
と。
まさかの『世界一』と来た!!
いや、これはかなり冗談である。
そう、冗談。
わかっている。
常識のある大人なら、ううん、子どもだって『世界一』なんて言葉、そうそう鵜呑みにしない。
だから、わたしも那智さんったら大げさに冗談言ってと思った。
思った。
でも、ああ、心の片隅のわたしが
ホントに、冗談?
だって、那智さんが言っているんだよ?
と、わくわくしだす。
いやいや、ないから、どう考えても冗談だから
常識のわたしが笑う(以下、常識のわたしはピンク、バカはオレンジ)
でも、待って、りん子は那智さんの言うこと信じるでしょ?
そうはいっても、そんな冗談まで信じる?
そりゃあ、那智さんだって間違ったこと言うことだってあるけど、でも、いままで那智さんはわたしにウソついたことないじゃない?
(絶対ないとは思ってないけど、少なくとも重要事項についてはないと思ってる←ってことは『仲良し』は重要事項)
那智さん、ホントに?
世界で一番仲良しなんですか?
ん〜
あの肯定の『ん〜』!!
那智さんが『ん〜』って言ってるよ!!
だから、世界一もあり得ることかもしれないよ!!
いや、でも、さすがに世界一っていうのは…ね
ほら、欧米とか愛情表現豊かだったり、伴侶といつまでもラブラブだったりするから、それには叶わないんじゃない?
せいぜい、日本一、くらいじゃない?
那智さんの発言と『信じる気持ちよさ』みたいなもので、気がつけば、常識のりん子まで『日本一』までは肯定してしまう狂乱ぶり^^;
もしかして?
いやいや、そんなこと…
でも、調査したら、案外??
と、ひとりぐるぐるしながら、だいたい『バカ』な感じのまま、この話しは流れていった。
それから、また数年。
何かの流れで、また『仲良し?』の問いをした。
そして、つい浮かれて
世界一、なんですよね?
と聞いてみてしまった。
そしたら
俺、そんなこといったっけ?
はい、おっしゃいました、世界一仲良しだって
そうか〜、それはさすがに言い過ぎだな〜
え?
まあ、せいぜい日本一じゃない?
え?
…
ああ、そ、そ、そりゃあ、そうですよね。
世界一なわけない(そもそも比べるものじゃないし)
日本一だって、すごいこと(日本一はまだ諦めてない)
でも、そうか…世界一じゃないんだ…
そもそも理性では冗談だってわかっているのに、『那智さんを信じる気持ちよさ』が目をくらませて無邪気に鵜呑みしていたら、まさかの修正で思いのほかショックを受けてしまった。
世界一を信じていまいそうになるわたしもバカだけど、世界一じゃないと言われて若干ショックを受けるわたしもバカ。
で、わかってますよ!
世界一なわけないし、当然日本一でもないですよ。
そもそも比べるものでもないし、比べられるものでもない。
わかってます!!
でも、今日くらいは、もしかしたら?とひとり『わくわく』していたい。
だって、今日は那智さんと出会った記念の日。
那智さんとはじめて電話で繋がって、今日で13年が経ちました。
ふたりの付き合いも14年目に突入です^^
30代半ばで会ったわたしはもうアラフィフ^^;
年齢を重ねると変わっていくことはたくさんあるけれど、大好きなひとを慕い、大切に思う気持ちには微塵も変わりはありません。
いつもいつも優しい、那智さん。
いつも甘えさせてくれてありがとうございます。
これからも変わらぬ愛を^^
皆さんには露惚的エントリーにお付き合いいただきまして、ありがとうございました^^
<関連エントリー>
『ん〜』の破壊力(笑)
ん〜
さて、10周年エントリーに引き続き、もうひとつの露惚的エントリー。
10周年エントリーで懲りたひと、再チャレンジです!!
なんの話の流れだったかは忘れてしまったけど、他愛ない会話の流れで「わたしたち、仲良しですよね?」と聞いていた。
というか、この言葉、そこそこ頻繁に登場する^^;
すこし意見が違ったり、そこからちょっとわたしがムキになったり、那智さんが意見を変えてくれなかったり、そこからうまいこと着地したり、そういうとき。
わたしたちは基本、強い口調で言い争うようなことはないので『ケンカ』にはならないのだけど、那智さんに同化していたいわたしにとっては多少の意見の相違でさえ、よくないことなのだ。
(那智さんはすこしくらい合わないことがあるほうが面白いのだそうだけど、わたしはイヤなの)
だから、意見の相違で話し合いが行われた後など、わたしは甘えと安心がほしくて「わたしたち、仲良しですよね?」と聞く。
好きな人と悪意なく付き合いたい那智さんにとっても、この質問はちょっと呆れながらも肯定的に思ってくれているはずで、毎回「そうだよ、仲良しだよ」と返してくれる。
たぶん、このときも、そんな流れだったのだろう。
何十回目か、何百回目かのこのとき「わたしたち、仲良しですよね?」の問いに対して
そうだよ、仲良しだよ
もうひと押しの甘えで
どれくらい?
と聞くときもある
毎度『たくさん』とか『とっても』とか流し気味に甘えさせてくれるのだ。
今回もそんな程度と思っていたら
なんと
世界一(笑)
と。
まさかの『世界一』と来た!!
いや、これはかなり冗談である。
そう、冗談。
わかっている。
常識のある大人なら、ううん、子どもだって『世界一』なんて言葉、そうそう鵜呑みにしない。
だから、わたしも那智さんったら大げさに冗談言ってと思った。
思った。
でも、ああ、心の片隅のわたしが
ホントに、冗談?
だって、那智さんが言っているんだよ?
と、わくわくしだす。
いやいや、ないから、どう考えても冗談だから
常識のわたしが笑う(以下、常識のわたしはピンク、バカはオレンジ)
でも、待って、りん子は那智さんの言うこと信じるでしょ?
そうはいっても、そんな冗談まで信じる?
そりゃあ、那智さんだって間違ったこと言うことだってあるけど、でも、いままで那智さんはわたしにウソついたことないじゃない?
(絶対ないとは思ってないけど、少なくとも重要事項についてはないと思ってる←ってことは『仲良し』は重要事項)
那智さん、ホントに?
世界で一番仲良しなんですか?
ん〜
あの肯定の『ん〜』!!
那智さんが『ん〜』って言ってるよ!!
だから、世界一もあり得ることかもしれないよ!!
いや、でも、さすがに世界一っていうのは…ね
ほら、欧米とか愛情表現豊かだったり、伴侶といつまでもラブラブだったりするから、それには叶わないんじゃない?
せいぜい、日本一、くらいじゃない?
那智さんの発言と『信じる気持ちよさ』みたいなもので、気がつけば、常識のりん子まで『日本一』までは肯定してしまう狂乱ぶり^^;
もしかして?
いやいや、そんなこと…
でも、調査したら、案外??
と、ひとりぐるぐるしながら、だいたい『バカ』な感じのまま、この話しは流れていった。
それから、また数年。
何かの流れで、また『仲良し?』の問いをした。
そして、つい浮かれて
世界一、なんですよね?
と聞いてみてしまった。
そしたら
俺、そんなこといったっけ?
はい、おっしゃいました、世界一仲良しだって
そうか〜、それはさすがに言い過ぎだな〜
え?
まあ、せいぜい日本一じゃない?
え?
…
ああ、そ、そ、そりゃあ、そうですよね。
世界一なわけない(そもそも比べるものじゃないし)
日本一だって、すごいこと(日本一はまだ諦めてない)
でも、そうか…世界一じゃないんだ…
そもそも理性では冗談だってわかっているのに、『那智さんを信じる気持ちよさ』が目をくらませて無邪気に鵜呑みしていたら、まさかの修正で思いのほかショックを受けてしまった。
世界一を信じていまいそうになるわたしもバカだけど、世界一じゃないと言われて若干ショックを受けるわたしもバカ。
で、わかってますよ!
世界一なわけないし、当然日本一でもないですよ。
そもそも比べるものでもないし、比べられるものでもない。
わかってます!!
でも、今日くらいは、もしかしたら?とひとり『わくわく』していたい。
だって、今日は那智さんと出会った記念の日。
那智さんとはじめて電話で繋がって、今日で13年が経ちました。
ふたりの付き合いも14年目に突入です^^
30代半ばで会ったわたしはもうアラフィフ^^;
年齢を重ねると変わっていくことはたくさんあるけれど、大好きなひとを慕い、大切に思う気持ちには微塵も変わりはありません。
いつもいつも優しい、那智さん。
いつも甘えさせてくれてありがとうございます。
これからも変わらぬ愛を^^
皆さんには露惚的エントリーにお付き合いいただきまして、ありがとうございました^^
<関連エントリー>
『ん〜』の破壊力(笑)
ん〜
unfinished note
独り言
この写真は『NUDE』のときのお気に入りの写真。
撮影が終わって首輪を外してもらっている様子をカメラマンがこそっと撮ったもの。
ここに写るわたしは撮影の興奮を那智さんに『聞いて聞いて』状態、那智さんに『はいはい』と手のひらの上でコロコロしてもらっていて、わたしたちを象徴する大好きな1枚です。
いつか、ブログに載せたいなと思っていたけど、今日になっちゃった。
今日は皆さんにお知らせがあります。
この度『等式』を閉じることにしました。
とくになにか問題が起きたわけではありません。
那智さんとも仲良しです。
あるときから感性のボリュームが絞られ定期更新ができなくなり、それでも自由に書いてきました。
ただ、いつからかネットという世界で『りん子』が存在していることにちょっと疲れてしまったな~という気持ちになっていました。
『りん子』でいることがしんどくなったのではないのです。
ネットの世界に『りん子』がいることがしんどくなったのです。
この違い、わかっていただきたいのですが。
『りん子』はわたしです。
そりゃあ、ちょっとはええかっこしいで書いているかもしれないけど、ウソは書いていないので、そういった意味のしんどさはないのよ。
そうじゃなくて、一日のカウンターが100に満たない小さな世界だけど、これだけ自分のことを吐露したものを10年、公にしている『りん子』が存在していると、小さな疲弊が積もってきちゃうみたいです。
つい最近、そんなふうに自覚して、どうしたものかと思っていたのですが、オフ会をして踏ん切りがつきました。
もうわたしのできることはやり切ったという思いも背中を押しました。
逆に、オフ会が楽しかったことや、その後にいただくコメントなどで後ろ髪引かれる思いも倍増して、短い、ほんの数日で激しく揺れ動いたのも事実です。
でも、もともと湧いていた存在している疲弊は拭い去れませんでした。
那智さんは閉じることには反対でした。
誰かのヒントになることも書かれているから、もったいないって。
書かなくてもいいから公開しておけないかって。
だけど、公開して『りん子』がネットの世界に存在していることに疲れたと話したら了解してくれました。
ということで、『等式』を閉じることにします。
まだ読み切れていないひともいると思うので、しばらく開けておいて6月30日閉じます。
『薬指&等式』はわたしの成長の記録です。
『薬指&等式』は那智さんとわたしの軌跡です。
自分は何を求めているか、なぜこういう気持ちになるのか、考えて考えて、話し合って、言語化することは、ひとに少し深みや厚みを与えてくれるみたいです。
那智さんかいなければいまのわたしは当然いないけど、『薬指&等式』がなくても、いまのわたしはいないでしょう。
それを一緒に作ってくれた那智さん、ありがとうございます。
あなたが目指した『社会性』、けっこう作れましたよね。
わたしたちがいまここに存在していると残せましたよね。
わたしからのラブレターと恩返し、届いていますよね。
(ラブレターはこれからも続きますよー)
わたしを成長させてくれた、わたしたちの存在の証の『薬指&等式』、ありがとう。
そして、読んでくれた皆さん、昔からのひとも、もう読まなくなっているひとも、途中から読んでくれたひとも、いままでとってもたくさんありがとう!!
みんな、自分なりのしあわせを手にしてね。
成長も強くなるも変わるも二の次、大事なことは自分を知ること。
もしかしたら、弱いのは優しいからかもよ。
性的な場面で女性は弱者、傷つく性を持っています。
だから、心の交流を持つひととのセックスをしようね。
(ゆえに、性的嗜好のない複数はやめたほうがいいよ)
優しいほうを選んで。
感情のスタートを見極めて。
大切な人には素直に伝えよう。
『女の子』を大事にして。
しあわせになるんだよ~^^
続けられなくてごめんね。
ギリギリまで迷ってたとはいえ、誰にも言えずにいて、ごめんね。
もしかしたら、また寂しくなって公開するかもしれないので、そのときは笑ってお付き合い再開してくださいね!!(笑)
半月あるので、よかったらゆっくり読み返してね^^
「等式」感想です。最後のエントリーがありました、寂しいです。てんこ盛りの内容で「微笑み返し」みたいでした。(笑)読んで頂いた方、全てに御礼申し上げます。私の感想にも反応ありがとうございました。那智 拝
この写真は『NUDE』のときのお気に入りの写真。
撮影が終わって首輪を外してもらっている様子をカメラマンがこそっと撮ったもの。
ここに写るわたしは撮影の興奮を那智さんに『聞いて聞いて』状態、那智さんに『はいはい』と手のひらの上でコロコロしてもらっていて、わたしたちを象徴する大好きな1枚です。
いつか、ブログに載せたいなと思っていたけど、今日になっちゃった。
今日は皆さんにお知らせがあります。
この度『等式』を閉じることにしました。
とくになにか問題が起きたわけではありません。
那智さんとも仲良しです。
あるときから感性のボリュームが絞られ定期更新ができなくなり、それでも自由に書いてきました。
ただ、いつからかネットという世界で『りん子』が存在していることにちょっと疲れてしまったな~という気持ちになっていました。
『りん子』でいることがしんどくなったのではないのです。
ネットの世界に『りん子』がいることがしんどくなったのです。
この違い、わかっていただきたいのですが。
『りん子』はわたしです。
そりゃあ、ちょっとはええかっこしいで書いているかもしれないけど、ウソは書いていないので、そういった意味のしんどさはないのよ。
そうじゃなくて、一日のカウンターが100に満たない小さな世界だけど、これだけ自分のことを吐露したものを10年、公にしている『りん子』が存在していると、小さな疲弊が積もってきちゃうみたいです。
つい最近、そんなふうに自覚して、どうしたものかと思っていたのですが、オフ会をして踏ん切りがつきました。
もうわたしのできることはやり切ったという思いも背中を押しました。
逆に、オフ会が楽しかったことや、その後にいただくコメントなどで後ろ髪引かれる思いも倍増して、短い、ほんの数日で激しく揺れ動いたのも事実です。
でも、もともと湧いていた存在している疲弊は拭い去れませんでした。
那智さんは閉じることには反対でした。
誰かのヒントになることも書かれているから、もったいないって。
書かなくてもいいから公開しておけないかって。
だけど、公開して『りん子』がネットの世界に存在していることに疲れたと話したら了解してくれました。
ということで、『等式』を閉じることにします。
まだ読み切れていないひともいると思うので、しばらく開けておいて6月30日閉じます。
『薬指&等式』はわたしの成長の記録です。
『薬指&等式』は那智さんとわたしの軌跡です。
自分は何を求めているか、なぜこういう気持ちになるのか、考えて考えて、話し合って、言語化することは、ひとに少し深みや厚みを与えてくれるみたいです。
那智さんかいなければいまのわたしは当然いないけど、『薬指&等式』がなくても、いまのわたしはいないでしょう。
それを一緒に作ってくれた那智さん、ありがとうございます。
あなたが目指した『社会性』、けっこう作れましたよね。
わたしたちがいまここに存在していると残せましたよね。
わたしからのラブレターと恩返し、届いていますよね。
(ラブレターはこれからも続きますよー)
わたしを成長させてくれた、わたしたちの存在の証の『薬指&等式』、ありがとう。
そして、読んでくれた皆さん、昔からのひとも、もう読まなくなっているひとも、途中から読んでくれたひとも、いままでとってもたくさんありがとう!!
みんな、自分なりのしあわせを手にしてね。
成長も強くなるも変わるも二の次、大事なことは自分を知ること。
もしかしたら、弱いのは優しいからかもよ。
性的な場面で女性は弱者、傷つく性を持っています。
だから、心の交流を持つひととのセックスをしようね。
(ゆえに、性的嗜好のない複数はやめたほうがいいよ)
優しいほうを選んで。
感情のスタートを見極めて。
大切な人には素直に伝えよう。
『女の子』を大事にして。
しあわせになるんだよ~^^
続けられなくてごめんね。
ギリギリまで迷ってたとはいえ、誰にも言えずにいて、ごめんね。
もしかしたら、また寂しくなって公開するかもしれないので、そのときは笑ってお付き合い再開してくださいね!!(笑)
半月あるので、よかったらゆっくり読み返してね^^
「等式」感想です。最後のエントリーがありました、寂しいです。てんこ盛りの内容で「微笑み返し」みたいでした。(笑)読んで頂いた方、全てに御礼申し上げます。私の感想にも反応ありがとうございました。那智 拝