胸いっぱいの…
独特な幸福感
一年前の6月13日に、このブログをはじめました。
今日で一年経ちました。
あっという間に一年経っちゃいました。
はじめは、ただ吐き出したい、テキストにしたいというだけではじめたのだけど、那智さんに「わかってもらおう」と示されて長々と生い立ちや出会いを書き、ブログ向きじゃないよねと思いながら一年過ぎました。
日々増えていくカウンターの嬉しさと比例して、来てくださる方を意識して顔色を伺うようになっていき、「それじゃダメだ。自信のない私の自由な場所にするんだ」と鼓舞して、一年が経ちました。
幸せとばかり書いていて、幸せなものを目にした時に自分に起こる意地悪な気持ちを思い出し、カウンターの中の数%の負のオーラの存在を想像して、逃げ出したくなったときもあったけど、「書きたいから書く、同情も共感も求めない、いつかそれはご褒美のように付いて来てくれる」と必死に言い聞かせているときもありました。
でも、人の顔色を伺う性格は、簡単に消し去ることができずに、何度も那智さんに泣きつきました。
那智さんの楽しみのため、私の楽しみのため、ハツカネズミさん対策、そして、ほんの少し「SM(愛情)のひとつのサンプル」として。
そうして一年を迎えました。
自分の考えを整理し、確認できて、新しい発見もあり、那智さんに告白に近いこともした。
ちょっとだけど、素敵な大切な出会いもあった。
気が付けば、私はいま伸び伸びとしている。
ここでも、那智さんの前でも、一年前より自由だ。(那智さんはいっぱい変態を見せられて、辟易?歓迎?)
それは、一年間続けられたからだ。
だから、私は、訪れてくれたすべての人に感謝します。
そして、コメントしづらい私の文章に、ちょっと勇気を出してコメントをくれた人に感謝します。
こっそりとメッセージBOXにメッセージをくれた人に感謝します。
読ませていただいて、栄養をくださったサイトやブログの運営者の皆さんにも、感謝します。
的外れかもしれないけど、土日に仕事をさせてくれて、平日にこれを書く時間をくれた家族にも感謝します。
そして、全部全部、那智さんに感謝します。
「ありがとう」
たかがブログの一年に大げさだけど、私はいまとっても晴れやかです。(確かに大げさ、いつものことで、すみません)
はじめの頃から読んでくださっている方も、途中からお気に入りになってくれた方も、何を楽しんでくれているんだろう?
もし楽しんでいただけていたら、とっても嬉しい。
この形態でいつまで続けるか、考えないといけないかな〜と思ったりもしてるけど、今日は嬉しい一年記念。
ほんとに、ほんとに、ありがとうございました。
胸いっぱいの感謝の気持ちで、これぞ「薬指の刺青」、リボンを掛けてのし付けて襟を正して正座して、バカなノロケ話をお送りします(笑)
『りん子のメチャクチャぶり』
ちょっと私の痛い部分が、時々那智さんをこう呼びたくなる。
「お父さん」って。
かなり勇気のいることだから、我慢して、それでも「ダメ、言いたい!!」と思った時にお願いする。
「お父さんって呼んでもいいですか?」って。
先日、またちょっとこの「痛い」状態で、「うわ〜、何感じてるのわたし!?」ってなってしまったのだけど、そのとき以来、「お父さんにしちゃう」ハードルがちょっと下がった感じがする。
そんな私のメチャクチャぶり。
デートの最後に一杯。
ヘトヘトになったあとだから、すぐほろ酔いの良い気分になるの。
いろんな話しをしているうちに、ドラマとかにあるような「お嬢さんをください」のシーンの話になった。
「娘をよろしく」と涙を堪えていう父親、みたいなね。
那智さんが、那智さんなりに思うそのシーンの台詞を言う。
「俺なら、こういうな〜」って。
いいな、いいな、私、自分が結婚するとき(二度とも^^;)そんなシーンなかったのよね。
密かに、憧れてるわ。
ハートフル父親像。
那智さんの台詞を聞いたら、私の娘心に火が着いてしまった。
「いいな〜、那智さん。私言ってもらってないのですよ。…那智さん、言って(笑)」
「はあ!?」
「娘をよろしくって(笑)」
「俺が!?りん子を嫁に出すの!?」
「そうです。」
「誰に嫁に出すの!?」
「ああ、そうか〜、この設定だったらもらうのも那智さんですものね。じゃあ、一人二役で!!(笑)」
「はあ!?意味不明。」
娘は、ちょっとくらい意味不明なこと言っても、許してもらえそうでメチャクチャが増している、今日この頃なのでした。
ああ、これね、いつ表に出そうかなって下書きしてあったのです。
あんまり「バカ」だから、出すの勇気いるな〜って。
一周年の勢いで出しちゃった。
感謝の言葉だけでよかったかな〜^^;
まあ、いっか、ということで、これからもよろしくお願いします^^
一年前の6月13日に、このブログをはじめました。
今日で一年経ちました。
あっという間に一年経っちゃいました。
はじめは、ただ吐き出したい、テキストにしたいというだけではじめたのだけど、那智さんに「わかってもらおう」と示されて長々と生い立ちや出会いを書き、ブログ向きじゃないよねと思いながら一年過ぎました。
日々増えていくカウンターの嬉しさと比例して、来てくださる方を意識して顔色を伺うようになっていき、「それじゃダメだ。自信のない私の自由な場所にするんだ」と鼓舞して、一年が経ちました。
幸せとばかり書いていて、幸せなものを目にした時に自分に起こる意地悪な気持ちを思い出し、カウンターの中の数%の負のオーラの存在を想像して、逃げ出したくなったときもあったけど、「書きたいから書く、同情も共感も求めない、いつかそれはご褒美のように付いて来てくれる」と必死に言い聞かせているときもありました。
でも、人の顔色を伺う性格は、簡単に消し去ることができずに、何度も那智さんに泣きつきました。
那智さんの楽しみのため、私の楽しみのため、ハツカネズミさん対策、そして、ほんの少し「SM(愛情)のひとつのサンプル」として。
そうして一年を迎えました。
自分の考えを整理し、確認できて、新しい発見もあり、那智さんに告白に近いこともした。
ちょっとだけど、素敵な大切な出会いもあった。
気が付けば、私はいま伸び伸びとしている。
ここでも、那智さんの前でも、一年前より自由だ。(那智さんはいっぱい変態を見せられて、辟易?歓迎?)
それは、一年間続けられたからだ。
だから、私は、訪れてくれたすべての人に感謝します。
そして、コメントしづらい私の文章に、ちょっと勇気を出してコメントをくれた人に感謝します。
こっそりとメッセージBOXにメッセージをくれた人に感謝します。
読ませていただいて、栄養をくださったサイトやブログの運営者の皆さんにも、感謝します。
的外れかもしれないけど、土日に仕事をさせてくれて、平日にこれを書く時間をくれた家族にも感謝します。
そして、全部全部、那智さんに感謝します。
「ありがとう」
たかがブログの一年に大げさだけど、私はいまとっても晴れやかです。(確かに大げさ、いつものことで、すみません)
はじめの頃から読んでくださっている方も、途中からお気に入りになってくれた方も、何を楽しんでくれているんだろう?
もし楽しんでいただけていたら、とっても嬉しい。
この形態でいつまで続けるか、考えないといけないかな〜と思ったりもしてるけど、今日は嬉しい一年記念。
ほんとに、ほんとに、ありがとうございました。
胸いっぱいの感謝の気持ちで、これぞ「薬指の刺青」、リボンを掛けてのし付けて襟を正して正座して、バカなノロケ話をお送りします(笑)
『りん子のメチャクチャぶり』
ちょっと私の痛い部分が、時々那智さんをこう呼びたくなる。
「お父さん」って。
かなり勇気のいることだから、我慢して、それでも「ダメ、言いたい!!」と思った時にお願いする。
「お父さんって呼んでもいいですか?」って。
先日、またちょっとこの「痛い」状態で、「うわ〜、何感じてるのわたし!?」ってなってしまったのだけど、そのとき以来、「お父さんにしちゃう」ハードルがちょっと下がった感じがする。
そんな私のメチャクチャぶり。
デートの最後に一杯。
ヘトヘトになったあとだから、すぐほろ酔いの良い気分になるの。
いろんな話しをしているうちに、ドラマとかにあるような「お嬢さんをください」のシーンの話になった。
「娘をよろしく」と涙を堪えていう父親、みたいなね。
那智さんが、那智さんなりに思うそのシーンの台詞を言う。
「俺なら、こういうな〜」って。
いいな、いいな、私、自分が結婚するとき(二度とも^^;)そんなシーンなかったのよね。
密かに、憧れてるわ。
ハートフル父親像。
那智さんの台詞を聞いたら、私の娘心に火が着いてしまった。
「いいな〜、那智さん。私言ってもらってないのですよ。…那智さん、言って(笑)」
「はあ!?」
「娘をよろしくって(笑)」
「俺が!?りん子を嫁に出すの!?」
「そうです。」
「誰に嫁に出すの!?」
「ああ、そうか〜、この設定だったらもらうのも那智さんですものね。じゃあ、一人二役で!!(笑)」
「はあ!?意味不明。」
娘は、ちょっとくらい意味不明なこと言っても、許してもらえそうでメチャクチャが増している、今日この頃なのでした。
ああ、これね、いつ表に出そうかなって下書きしてあったのです。
あんまり「バカ」だから、出すの勇気いるな〜って。
一周年の勢いで出しちゃった。
感謝の言葉だけでよかったかな〜^^;
まあ、いっか、ということで、これからもよろしくお願いします^^