日々言葉『疑似体験』
独特な幸福感
アナルセックスをするとき、喘ぎ声が普通のセックスと違うことは自覚していた。
普通の場合もアダルトビデオみたいな美しくエロいものではなくて、すでに雄叫びなんだけど。
アナルセックスのそれは、なんていうかな〜、もうね、地鳴り?(笑)
なんかね…普通のより、より野性的というか、本能的というか…。
あー、書いてて恥ずかしいから、この辺で例えるのはやめる!!
とにかく、違うの!!
低く野太く、地を這うような喘ぎ声。
本来の目的ではないことに体が抵抗して、それでも喜んでしまう罪深さのような唸り声だ。
って、ちょっとカッコつけてみたけど、やっぱり恥ずかしい(笑)
とにかく、違うんだってば!!(なにをひとり悶絶してるんだ!!)
この違うのが、もっと明らかに違う日があった。
あのね
わーーーって。
わーーー、わーーーって声を上げるの。
上がってしまうの。
キレイな景色を見たとき、思わず『わー、すごーい』と声を上げるでしょ?
あれ?違うな、それはうわぁ〜だね。
うまく表せない^^;
まるでサイレンとか発声練習のよう。
同じトーンで同じ長さで延々くり返してしまう。
わーー、わーー、わーーって。
一度わーーーと口にしてしまったら後戻りできない装置のようになってしまっていた。
以前、某ブログでたしかご主人様がM女さんに喘ぎ声は『ぬー』にしろとと命令しているのを見たと読んだことがあった。(『のー』だったかな、とにかくとてもおもしろ楽しく書かれていた)
さすがに『ぬー』ほど違和感はないひら仮名だけど、やっぱり喘ぎ声にはそぐわないひら仮名の『わーー』。
しかも自然発生してしまっている。
うう、情けない^^;
お尻におちんちんを入れてわーー、わーー、わーーと発声している。
なんとも滑稽な様子だ。
喘ぎ声でも悶え声でも叫び声でもない抑揚のないサイレン。
おかしいのはわかっているのだけど、止められないよぉと思っていた。
わーわーが終わってピロートーク。
修さんは大喜び。
「まこ、わー、わーって言ってた(笑)」
「うう、はい、言ってました」
「なんか、止められなかったです;;」
「これからまこのこと『わーわ』って呼ぼうかな」
「いやー、やですよ〜」
いやに決まってるじゃないですか!?
変な喘ぎ声が由来なんですよ!!
「なんで?あだ名みたいでかわいいじゃん(笑)」
「『わーわっ♪』って」
「やーですよ〜;;;;(!)」
あれ?なに、この(!)は!?
「わーわっ♪♪」
「い、いやですよ…(!!)」
うわわ、気のせいじゃなかった、(!!)増えてるー。
「わーわっ、わーわっ♪♪♪」
「……(!!!)」
あああ、ダメだ〜、撃沈;;
「まこ、喜んでるじゃん(笑)」
「うう、…はい」
イヤと言いながら、しかし、心が『うきうきっ』としてしまっていた。
気のせいかと思ったけど,そんなことなくて、確実に『うきうき』。
わーわっ♪
わーわっ♪♪
なぜかというと修さんの『わーわっ♪』の声のトーンが、完全にペットを呼ぶ声だったのだ!!
クラリス♪
クラリス♪♪
そう!!あれよ、あれ!!
わたしのライバルクラリスを呼ぶときの声!!
どんなに愛していてもいとおしくても『女』を呼ぶトーンとは違うんだ。
『娘』や『女の子』とも似ているけど、すこし違う。
普段より高音で語りかけるような、でもちょっとザツでちょっと無責任な、クラリスを呼ぶときにしか聞くことのできない声。
それで『わーわ』だったんだもの〜!!
愛玩ペット用の声。
疑似クラリス。
これは、たまらない魅力だ!!
これを聞かせてもらえるなら『わーわ』でもいいのではないかと思ってしまった。
ときどき呼んでもらうためにいっそのことHNを『わーわ』と変更してしまおうかしらと思うほどだ^^
あれ?『わーわちゃん』可愛くない!?
いや、可愛くないか…。
そもそも『アナルセックスのときの喘ぎ声』だしね^^;
うーん、疑似クラリスもなかなか難しい。
<関連エントリー>
『ライバルはクラリス』
『続ライバルはクラリス』
『今日のクラリス』
アナルセックスをするとき、喘ぎ声が普通のセックスと違うことは自覚していた。
普通の場合もアダルトビデオみたいな美しくエロいものではなくて、すでに雄叫びなんだけど。
アナルセックスのそれは、なんていうかな〜、もうね、地鳴り?(笑)
なんかね…普通のより、より野性的というか、本能的というか…。
あー、書いてて恥ずかしいから、この辺で例えるのはやめる!!
とにかく、違うの!!
低く野太く、地を這うような喘ぎ声。
本来の目的ではないことに体が抵抗して、それでも喜んでしまう罪深さのような唸り声だ。
って、ちょっとカッコつけてみたけど、やっぱり恥ずかしい(笑)
とにかく、違うんだってば!!(なにをひとり悶絶してるんだ!!)
この違うのが、もっと明らかに違う日があった。
あのね
わーーーって。
わーーー、わーーーって声を上げるの。
上がってしまうの。
キレイな景色を見たとき、思わず『わー、すごーい』と声を上げるでしょ?
あれ?違うな、それはうわぁ〜だね。
うまく表せない^^;
まるでサイレンとか発声練習のよう。
同じトーンで同じ長さで延々くり返してしまう。
わーー、わーー、わーーって。
一度わーーーと口にしてしまったら後戻りできない装置のようになってしまっていた。
以前、某ブログでたしかご主人様がM女さんに喘ぎ声は『ぬー』にしろとと命令しているのを見たと読んだことがあった。(『のー』だったかな、とにかくとてもおもしろ楽しく書かれていた)
さすがに『ぬー』ほど違和感はないひら仮名だけど、やっぱり喘ぎ声にはそぐわないひら仮名の『わーー』。
しかも自然発生してしまっている。
うう、情けない^^;
お尻におちんちんを入れてわーー、わーー、わーーと発声している。
なんとも滑稽な様子だ。
喘ぎ声でも悶え声でも叫び声でもない抑揚のないサイレン。
おかしいのはわかっているのだけど、止められないよぉと思っていた。
わーわーが終わってピロートーク。
修さんは大喜び。
「まこ、わー、わーって言ってた(笑)」
「うう、はい、言ってました」
「なんか、止められなかったです;;」
「これからまこのこと『わーわ』って呼ぼうかな」
「いやー、やですよ〜」
いやに決まってるじゃないですか!?
変な喘ぎ声が由来なんですよ!!
「なんで?あだ名みたいでかわいいじゃん(笑)」
「『わーわっ♪』って」
「やーですよ〜;;;;(!)」
あれ?なに、この(!)は!?
「わーわっ♪♪」
「い、いやですよ…(!!)」
うわわ、気のせいじゃなかった、(!!)増えてるー。
「わーわっ、わーわっ♪♪♪」
「……(!!!)」
あああ、ダメだ〜、撃沈;;
「まこ、喜んでるじゃん(笑)」
「うう、…はい」
イヤと言いながら、しかし、心が『うきうきっ』としてしまっていた。
気のせいかと思ったけど,そんなことなくて、確実に『うきうき』。
わーわっ♪
わーわっ♪♪
なぜかというと修さんの『わーわっ♪』の声のトーンが、完全にペットを呼ぶ声だったのだ!!
クラリス♪
クラリス♪♪
そう!!あれよ、あれ!!
わたしのライバルクラリスを呼ぶときの声!!
どんなに愛していてもいとおしくても『女』を呼ぶトーンとは違うんだ。
『娘』や『女の子』とも似ているけど、すこし違う。
普段より高音で語りかけるような、でもちょっとザツでちょっと無責任な、クラリスを呼ぶときにしか聞くことのできない声。
それで『わーわ』だったんだもの〜!!
愛玩ペット用の声。
疑似クラリス。
これは、たまらない魅力だ!!
これを聞かせてもらえるなら『わーわ』でもいいのではないかと思ってしまった。
ときどき呼んでもらうためにいっそのことHNを『わーわ』と変更してしまおうかしらと思うほどだ^^
あれ?『わーわちゃん』可愛くない!?
いや、可愛くないか…。
そもそも『アナルセックスのときの喘ぎ声』だしね^^;
うーん、疑似クラリスもなかなか難しい。
<関連エントリー>
『ライバルはクラリス』
『続ライバルはクラリス』
『今日のクラリス』