那智さんが笑うとき
モカ
那智さんはあまり大爆笑しない。
過去エントリーにも書いたことがあるけれど、那智さんの心を言い当てたりしたときに『ほほ〜、やるねぇ』みたいな笑いはあるし、わたしを追いつめてシドロモドロになっているときに『面白い』と笑うことはあるけど、それも爆笑ではない。
モカと3人でいるとき、お父さんはよく笑う。
しかも大笑いする。
飾らずにいてくれるモカは、当然わたしとは違う反応をする。
それが、とても可愛らしくて面白いのだ。
例えば『排泄関係』の話しになって。
ええかっこしいのわたしは『わたしのそれはピンク色のハート形でストロベリーの香りがしてオルゴールの音色と共に排泄されます』なんて逃げるのに対して、モカは正直に『だってうんこだよ!!くさいよぅ』と屈託なく抵抗する(屈託ない抵抗ってなんか言葉として正しい?)
モカが飾らないでいるからお父さんも同じように楽しめるみたいなのだ。
ホテルに置いてあった『ロデオ○○』に二人で乗って大笑い。
わたし?
そんな恥ずかしいことできませーんと逃げ回り、回避。
でも、ちょっとその様子を『いいな』と思っている。
自分にはできないことだし、やったら恥ずかしいとかが先に立ってしまって『ぐずぐず』してしまいそうでもある。
だからしないほうがいいのだけど。
爆笑している二人を見ていると、あんなふうに那智さんを笑わせられるモカがやっぱりちょっと羨ましいと思うのだ。
だけど、わたしは知っている。
先日、事情があって那智さん一人がモカに会いにいくことがあった。
(もちろんわたしも了解して)
その帰りメールが届いた。
『モカ、楽しんでいました?』と聞くと、いま帰りだということと一緒に『多分、モカはりん子がいるほうが元気かな』という言葉。
那智さんの感覚のことだし、いろいろ事情があるから、モカの気持ちはわからない。
もちろんお父さんとふたりだって充分楽しいことも、那智さんもわたしも理解している。
だけど、自信を持って言えるんだ。
きっとふたりともわたしがいるほうがずっと楽しい。
お父さんもモカも大爆笑しているけど、それはわたしがいるからだ。
理由はわからない。
でも理屈じゃなくて、そうなのだ。
あのふたりの大笑いを作るには実はわたしの存在は必要不可欠なのだと、わかっている。
そしてお父さんとモカも、きっとそれを感じてくれているはずだ(だよね!?)
モカは女性として、わたしをとても大好きでとても大切にしてくれている。
わたしがいるから楽しいんだと言える背景には、モカがその心を持ってくれていることもあると思っている。
モカがいるからお父さんは大爆笑する。
モカはお父さんと遊ぶことを楽しんでいる。
でも、それは、側にわたしがいるからだ。
もちろんわたしは那智さんとふたりの時間が大切で大好きだ。
だけど、普段爆笑しない那智さんの爆笑する姿を見ることができるあの空間も好き。
ちょっとヤキモチ妬くけれど、それはわたしがいるからだとわかっているから、ヤキモチは甘い痛みになる。
いま、パソコンの画面にはモカの写真がある。
この前3人で遊びに行ったときにお父さんがこっそり撮った写真だ。
モカ本人のコメントで『変な顔』ってくらい、確かに『ぶ』っとした顔^^
モカ本人が変な顔じゃないのだよ、表情がぶちゃいく♪
これが、もうたまらなく面白くて、食べちゃいたいくらい可愛い^^
今度3人で会ったら、この画像を持ち出して笑うんだ。
ぶちゃいくで可愛い〜って。
それが言えるのも3人の作る空気があるからだ。
3人の空気は、3人いるから作ることができる。
だけど、けっこうわたしの立場の重要性は高い。
それも、わたしは知っている。
ということで、今日の結論^^
3人は『わたしの立場』が実は重要なポイントなのだ。
『わたしの立場』の充実や幸福が、全体の満足に繋がる。
だからね、やっぱり、『わたしの立場』の女性が我慢してはいけないのだ^^
ね♪
<関連エントリー>
『相違点』那智さんの笑い^^
ロデオ○○特集(笑)
こんな経緯があるんだもん、余計に乗れないのだよ〜^^;
『羞恥プレイだわ!』
『健全な精神』
『ついにデビュー!?12』
追伸
再開しました〜^^
たいして滞らなくて、ちょっとオオカミ少年なわたし(笑)
那智さんはあまり大爆笑しない。
過去エントリーにも書いたことがあるけれど、那智さんの心を言い当てたりしたときに『ほほ〜、やるねぇ』みたいな笑いはあるし、わたしを追いつめてシドロモドロになっているときに『面白い』と笑うことはあるけど、それも爆笑ではない。
モカと3人でいるとき、お父さんはよく笑う。
しかも大笑いする。
飾らずにいてくれるモカは、当然わたしとは違う反応をする。
それが、とても可愛らしくて面白いのだ。
例えば『排泄関係』の話しになって。
ええかっこしいのわたしは『わたしのそれはピンク色のハート形でストロベリーの香りがしてオルゴールの音色と共に排泄されます』なんて逃げるのに対して、モカは正直に『だってうんこだよ!!くさいよぅ』と屈託なく抵抗する(屈託ない抵抗ってなんか言葉として正しい?)
モカが飾らないでいるからお父さんも同じように楽しめるみたいなのだ。
ホテルに置いてあった『ロデオ○○』に二人で乗って大笑い。
わたし?
そんな恥ずかしいことできませーんと逃げ回り、回避。
でも、ちょっとその様子を『いいな』と思っている。
自分にはできないことだし、やったら恥ずかしいとかが先に立ってしまって『ぐずぐず』してしまいそうでもある。
だからしないほうがいいのだけど。
爆笑している二人を見ていると、あんなふうに那智さんを笑わせられるモカがやっぱりちょっと羨ましいと思うのだ。
だけど、わたしは知っている。
先日、事情があって那智さん一人がモカに会いにいくことがあった。
(もちろんわたしも了解して)
その帰りメールが届いた。
『モカ、楽しんでいました?』と聞くと、いま帰りだということと一緒に『多分、モカはりん子がいるほうが元気かな』という言葉。
那智さんの感覚のことだし、いろいろ事情があるから、モカの気持ちはわからない。
もちろんお父さんとふたりだって充分楽しいことも、那智さんもわたしも理解している。
だけど、自信を持って言えるんだ。
きっとふたりともわたしがいるほうがずっと楽しい。
お父さんもモカも大爆笑しているけど、それはわたしがいるからだ。
理由はわからない。
でも理屈じゃなくて、そうなのだ。
あのふたりの大笑いを作るには実はわたしの存在は必要不可欠なのだと、わかっている。
そしてお父さんとモカも、きっとそれを感じてくれているはずだ(だよね!?)
モカは女性として、わたしをとても大好きでとても大切にしてくれている。
わたしがいるから楽しいんだと言える背景には、モカがその心を持ってくれていることもあると思っている。
モカがいるからお父さんは大爆笑する。
モカはお父さんと遊ぶことを楽しんでいる。
でも、それは、側にわたしがいるからだ。
もちろんわたしは那智さんとふたりの時間が大切で大好きだ。
だけど、普段爆笑しない那智さんの爆笑する姿を見ることができるあの空間も好き。
ちょっとヤキモチ妬くけれど、それはわたしがいるからだとわかっているから、ヤキモチは甘い痛みになる。
いま、パソコンの画面にはモカの写真がある。
この前3人で遊びに行ったときにお父さんがこっそり撮った写真だ。
モカ本人のコメントで『変な顔』ってくらい、確かに『ぶ』っとした顔^^
モカ本人が変な顔じゃないのだよ、表情がぶちゃいく♪
これが、もうたまらなく面白くて、食べちゃいたいくらい可愛い^^
今度3人で会ったら、この画像を持ち出して笑うんだ。
ぶちゃいくで可愛い〜って。
それが言えるのも3人の作る空気があるからだ。
3人の空気は、3人いるから作ることができる。
だけど、けっこうわたしの立場の重要性は高い。
それも、わたしは知っている。
ということで、今日の結論^^
3人は『わたしの立場』が実は重要なポイントなのだ。
『わたしの立場』の充実や幸福が、全体の満足に繋がる。
だからね、やっぱり、『わたしの立場』の女性が我慢してはいけないのだ^^
ね♪
<関連エントリー>
『相違点』那智さんの笑い^^
ロデオ○○特集(笑)
こんな経緯があるんだもん、余計に乗れないのだよ〜^^;
『羞恥プレイだわ!』
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追伸
再開しました〜^^
たいして滞らなくて、ちょっとオオカミ少年なわたし(笑)
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