おかず3つ
独特な幸福感
わあ、おひさしぶりです!!
なんの前触れもなく、こちらにエントリー。
これは『お仕置きエントリー』です;;
那智さんとの約束を破ってオナニーの宣言と報告をしませんでした。
3回も^^;
ごめんなさいと謝罪。
もちろん那智さんは怒ることなどせず、謝罪は受け入れてくれます。
今回は宣言と報告をしなかった原因もはっきりしているから原因を探りわたしの心の改善をしたり那智正をしたりする必要はないので、それもなし。
でも、それじゃあ、『つまらない』し、ふたりにとって何の上乗せにもならないと考えたのでしょう。
「謝罪は受け入れるけど、約束を破った責任を果たそうね(笑)」
ということになったのです。
その責任は…
そのときの『おかず』をできるだけ詳しく報告するということ。
計3回分;;
で、面白かったら薬指にアップする〜
あああああ、恥ずかしい!!!
皆さんがマスターベーションをするとき『おかず』があるかどうか知りませんが!!
それを、披露するなんて、恥ずかしすぎる;;;;
あんまり恥ずかしくて抵抗をするわたしに、恩赦か、それとも敢えて旧薬指にしたほうが面白いからか。
とにかく、ここにアップすることになりました。
うぎゃーーー、それでも恥ずかしいよぉ。
でも、ほんの少し滅多にない『お仕置き』に心躍るわたしもいる^^;
ということでお仕置きエントリー、おかず3つ。
那智さんに送った原文そのままお送りいたします*^^*
1
風俗の面接のような、露出の多い服装の女性とスーツ姿の中年男性が椅子を並べて座っている。
男性は仕事の心得などを話しながら女性の太ももあたりを撫でる。
少し抵抗を見せる女性に『ほらいちおうどういう下着を着けているか見ないとね』と言ってミニのスカートをぐいっとあげた。
『ああ、うん、こういうストッキングはいいね。切り替えのないほうがお客様は喜ぶ』
『あ、はい』
少し抵抗して様子の女性だけど逆らうこともためらわれ、スカートを上げられたままもじもじとするしかない。
『でも、こういうのは気を付けないとね』
そういって男はストッキングの中央のシームが横にズレていることを指摘した。
『こういうのは美しくないからね』
ストッキングを撫で、中央を摘み、ズレた位置を直す。
女性の腰がその指の動きに合わせるように揺れている。
『どうしました?』
『あ、いえ』
『面接中ですよ』
『すみません』
言葉とは違う指の動きにいつの間にか、女性はもっともっとと腰を振り出す。
なかなか下着越しにしか触ってくれなかった男の指が下着に滑り込み、直接触り出す頃には、面接なんて忘れてもう女性は自分の乳首を愛撫しながら感じているだけだった。
2
何人いる?
4人?5人はいる?
背後から抱きかかえられ片方の乳房をまさぐられ、もう片方は隣りの別の男に揉まれ。
誰かに足を広げられ、誰かにクリトリスを触られ、誰かに指を突っ込まれている。
おまんこにペニスを入れられ、両側から二人が乳首を弾く、誰かが顔を跨ぎ口にペニスをくわえさせた。
四つん這いになって後ろから挿入される。
前にある物をくわえる。
次々と差し出されるから、次々とくわえる。
3
大勢の若者が草サッカーをしているグランドの片隅で、首輪を付け男性に引かれている。
着ているワンピースを脱がそうとするからいやいやと抵抗する。
でも抵抗できない、それが快感になることがわかっているから。
赤いロープで縛られた体がむき出しになる。
明るい日差しの中、サッカーに興じる若者に視線を意識しながら、拘束された裸体を晒す。
ベンチに腰掛けた男性の足元に座りフェラチオをする、気持ちいい。
若者のほうに体を半分くらい向けて地面にぺたんと座って、拘束された体のままオナニーをする。
もう、堕ちていくことが気持ちいい。
早く入れてください、ここで、もう誰が見ても、どう思われてもかまわないから。
ううん、皆に見られて、はしたないと蔑まれたい。
うぎゃ〜、恥ずかしい!!
頭の中を視姦されているみたいだぁ。
ということで、気付く人だけ気付けるエントリーでした!!
わあ、おひさしぶりです!!
なんの前触れもなく、こちらにエントリー。
これは『お仕置きエントリー』です;;
那智さんとの約束を破ってオナニーの宣言と報告をしませんでした。
3回も^^;
ごめんなさいと謝罪。
もちろん那智さんは怒ることなどせず、謝罪は受け入れてくれます。
今回は宣言と報告をしなかった原因もはっきりしているから原因を探りわたしの心の改善をしたり那智正をしたりする必要はないので、それもなし。
でも、それじゃあ、『つまらない』し、ふたりにとって何の上乗せにもならないと考えたのでしょう。
「謝罪は受け入れるけど、約束を破った責任を果たそうね(笑)」
ということになったのです。
その責任は…
そのときの『おかず』をできるだけ詳しく報告するということ。
計3回分;;
で、面白かったら薬指にアップする〜
あああああ、恥ずかしい!!!
皆さんがマスターベーションをするとき『おかず』があるかどうか知りませんが!!
それを、披露するなんて、恥ずかしすぎる;;;;
あんまり恥ずかしくて抵抗をするわたしに、恩赦か、それとも敢えて旧薬指にしたほうが面白いからか。
とにかく、ここにアップすることになりました。
うぎゃーーー、それでも恥ずかしいよぉ。
でも、ほんの少し滅多にない『お仕置き』に心躍るわたしもいる^^;
ということでお仕置きエントリー、おかず3つ。
那智さんに送った原文そのままお送りいたします*^^*
1
風俗の面接のような、露出の多い服装の女性とスーツ姿の中年男性が椅子を並べて座っている。
男性は仕事の心得などを話しながら女性の太ももあたりを撫でる。
少し抵抗を見せる女性に『ほらいちおうどういう下着を着けているか見ないとね』と言ってミニのスカートをぐいっとあげた。
『ああ、うん、こういうストッキングはいいね。切り替えのないほうがお客様は喜ぶ』
『あ、はい』
少し抵抗して様子の女性だけど逆らうこともためらわれ、スカートを上げられたままもじもじとするしかない。
『でも、こういうのは気を付けないとね』
そういって男はストッキングの中央のシームが横にズレていることを指摘した。
『こういうのは美しくないからね』
ストッキングを撫で、中央を摘み、ズレた位置を直す。
女性の腰がその指の動きに合わせるように揺れている。
『どうしました?』
『あ、いえ』
『面接中ですよ』
『すみません』
言葉とは違う指の動きにいつの間にか、女性はもっともっとと腰を振り出す。
なかなか下着越しにしか触ってくれなかった男の指が下着に滑り込み、直接触り出す頃には、面接なんて忘れてもう女性は自分の乳首を愛撫しながら感じているだけだった。
2
何人いる?
4人?5人はいる?
背後から抱きかかえられ片方の乳房をまさぐられ、もう片方は隣りの別の男に揉まれ。
誰かに足を広げられ、誰かにクリトリスを触られ、誰かに指を突っ込まれている。
おまんこにペニスを入れられ、両側から二人が乳首を弾く、誰かが顔を跨ぎ口にペニスをくわえさせた。
四つん這いになって後ろから挿入される。
前にある物をくわえる。
次々と差し出されるから、次々とくわえる。
3
大勢の若者が草サッカーをしているグランドの片隅で、首輪を付け男性に引かれている。
着ているワンピースを脱がそうとするからいやいやと抵抗する。
でも抵抗できない、それが快感になることがわかっているから。
赤いロープで縛られた体がむき出しになる。
明るい日差しの中、サッカーに興じる若者に視線を意識しながら、拘束された裸体を晒す。
ベンチに腰掛けた男性の足元に座りフェラチオをする、気持ちいい。
若者のほうに体を半分くらい向けて地面にぺたんと座って、拘束された体のままオナニーをする。
もう、堕ちていくことが気持ちいい。
早く入れてください、ここで、もう誰が見ても、どう思われてもかまわないから。
ううん、皆に見られて、はしたないと蔑まれたい。
うぎゃ〜、恥ずかしい!!
頭の中を視姦されているみたいだぁ。
ということで、気付く人だけ気付けるエントリーでした!!