もう一杯!
なんでもない日
非公開にしてからのエントリーは日々の記録の要素も増えると思います。
こんなふうに^^
カテゴリ、考えようかな。
今日のデートも楽しかった^^
今日は朝から待ち合わせをしてわたしの地元のホテルに。
ここのホテルの近くのベーカリーでお気に入りのパンを朝食に買ってチェックイン。
今日はホテルの後に海のほうに行くんだ。
だから、ホテルはサクッとかな。
お気に入りのお部屋にチェックイン。
お風呂入れますか?
と聞くと
今日は違う流れで
と。
今日はまず先に『いいこいいこ』だった。
こっそり『可愛い子』を着てきたから恥ずかしい(ものすごくひさしぶり!)
『わたしは那智さんに謝罪してほしいわけではない、那智さんが原因で悲しくなってもよしよししてほしいだけだ』という『精神的赤ちゃんプレイ』の思考回路を伝えて、今週は『よしよしポイント』制を導入した(笑)
那智さんがお忙しいときに、ちょっと悲しいことになっても冷凍保存しておくのは時々やるけど、それを『よしよしポイント』として加算してポイントを貯めるの。
で、次会ったときにポイント分よしよししてもらうのだ。
これだと、ただ治めるより楽しみが増えてよい気分で気持ちを治められる。
で、今週は『ちょっとの時間しかお話しできない貴重なときに呼び出し音に気づいてくれなかった!!(ちゃんと事前に◯時にはかけられるって伝えてあったのに)けど、悲しくならず治められた』の1ポイント^^
那智さんがね、音に気づいてくれなかったの
よしよし〜
腕に包んでもらっていいこいいこは満足。
と、ここまで下書きしておいたのだけど、このあとのホテルでの流れが思い出せない^^;
ということは通常運転だったということでスルーいたします(笑)
海の街は、20才のころ付き合っていた男の子の住んでいるところ。
悪い子ではなかったのだけど、わたしが譲歩すればするほど増長する典型的な
子だった。
(最初は車で送り迎えしてくれていたのだけど、『大変だからいいよ』というたび、車の送り迎えはなくなり、最終的には送り迎えどころか行きも帰りも玄関から出ない状態になった)
駅前はすこし開発が進んで変わっていたけど、街の雰囲気や道路の区画の感じなどは当時と変わらず、懐かしい。
最近は手作りハンバーガーがご当地食として売り出しているみたいなので、それを提供してくれるお店の中から一軒選んで向かう。
ここは、その男の子に教えてもらったお店なんだ。
ここはアメリカかってお店でわくわくしたのを憶えている。
30年ぶりに訪れたそこは詳細は記憶と違ったけど、当時のままだった。
街全体でハンバーガーを押しているけど、当時はホットドックがオススメだった。
チリビーンズがどばっとかかっているホットドックは知る人ぞ知るのメニューだったのだ。
だから、那智さんはハンバーガー、わたしはホットドックを頼んで分けっこすることにした。
午後のまだ日差しが高いうち、他にお客さんがいない店内には英語のラジオ。
ビンのビールの口をつけて出来上がるのを待つ。
ふうう、異国感がいい^^
ここではサクッと食べて飲んで、海の近くの公園へ。
戦艦の展示を見る。
夕方にならない遅めの午後の日差し、海の風も気持ちいい。
なにやらおじいさんの団体が来て、職員さんの説明を聞いている。
戦艦にまつわることから戦争について流暢に説明するのを一緒に聞かせてもらった。
見学を終えて、駅前のおなじみのサイゼリヤへ(笑)
ついさっきホットドック&バーガーとビールちょっといただいたので
わたしは、そんなにいりませんよ〜
と。
だって、お腹空いてないし、帰りは那智さんもわたしもいつもより遠いし、多少抑えないとと、心から思って言う。
ところが、生ビールで乾杯して、サラダ食べて、ビールに合うチキン食べたら、もう一杯生ビールほしいよね。
さらに新作のじゃがいものクリームなんちゃらみたいなの那智さん頼むから、そりゃあ、白ワインも必要でしょ?
あれよあれよというまに、白ワインもお替わり。
たのし〜!!
と、わたし。
事前に伝えていた帰る予定時間を気にして時計を見ている那智さん。
ああ、もう、『たのしい〜、もう一杯〜』って性格をなんとかしたい。
しかも、だいたい最初に『わたしはそんなに』というイントロつき。
どちらもウソのないわたし、なんだけどね^^;
<関連エントリー>
『可愛い子』
この街の思い出
過去の恋愛
怒らない私
「等式」感想です。「いい子いい子」のシステムは俺にとっては懺悔のようなもの、他意はなくてもそこで、りん子を労い、精算する。
非公開にしてからのエントリーは日々の記録の要素も増えると思います。
こんなふうに^^
カテゴリ、考えようかな。
今日のデートも楽しかった^^
今日は朝から待ち合わせをしてわたしの地元のホテルに。
ここのホテルの近くのベーカリーでお気に入りのパンを朝食に買ってチェックイン。
今日はホテルの後に海のほうに行くんだ。
だから、ホテルはサクッとかな。
お気に入りのお部屋にチェックイン。
お風呂入れますか?
と聞くと
今日は違う流れで
と。
今日はまず先に『いいこいいこ』だった。
こっそり『可愛い子』を着てきたから恥ずかしい(ものすごくひさしぶり!)
『わたしは那智さんに謝罪してほしいわけではない、那智さんが原因で悲しくなってもよしよししてほしいだけだ』という『精神的赤ちゃんプレイ』の思考回路を伝えて、今週は『よしよしポイント』制を導入した(笑)
那智さんがお忙しいときに、ちょっと悲しいことになっても冷凍保存しておくのは時々やるけど、それを『よしよしポイント』として加算してポイントを貯めるの。
で、次会ったときにポイント分よしよししてもらうのだ。
これだと、ただ治めるより楽しみが増えてよい気分で気持ちを治められる。
で、今週は『ちょっとの時間しかお話しできない貴重なときに呼び出し音に気づいてくれなかった!!(ちゃんと事前に◯時にはかけられるって伝えてあったのに)けど、悲しくならず治められた』の1ポイント^^
那智さんがね、音に気づいてくれなかったの
よしよし〜
腕に包んでもらっていいこいいこは満足。
と、ここまで下書きしておいたのだけど、このあとのホテルでの流れが思い出せない^^;
ということは通常運転だったということでスルーいたします(笑)
海の街は、20才のころ付き合っていた男の子の住んでいるところ。
悪い子ではなかったのだけど、わたしが譲歩すればするほど増長する典型的な
子だった。
(最初は車で送り迎えしてくれていたのだけど、『大変だからいいよ』というたび、車の送り迎えはなくなり、最終的には送り迎えどころか行きも帰りも玄関から出ない状態になった)
駅前はすこし開発が進んで変わっていたけど、街の雰囲気や道路の区画の感じなどは当時と変わらず、懐かしい。
最近は手作りハンバーガーがご当地食として売り出しているみたいなので、それを提供してくれるお店の中から一軒選んで向かう。
ここは、その男の子に教えてもらったお店なんだ。
ここはアメリカかってお店でわくわくしたのを憶えている。
30年ぶりに訪れたそこは詳細は記憶と違ったけど、当時のままだった。
街全体でハンバーガーを押しているけど、当時はホットドックがオススメだった。
チリビーンズがどばっとかかっているホットドックは知る人ぞ知るのメニューだったのだ。
だから、那智さんはハンバーガー、わたしはホットドックを頼んで分けっこすることにした。
午後のまだ日差しが高いうち、他にお客さんがいない店内には英語のラジオ。
ビンのビールの口をつけて出来上がるのを待つ。
ふうう、異国感がいい^^
ここではサクッと食べて飲んで、海の近くの公園へ。
戦艦の展示を見る。
夕方にならない遅めの午後の日差し、海の風も気持ちいい。
なにやらおじいさんの団体が来て、職員さんの説明を聞いている。
戦艦にまつわることから戦争について流暢に説明するのを一緒に聞かせてもらった。
見学を終えて、駅前のおなじみのサイゼリヤへ(笑)
ついさっきホットドック&バーガーとビールちょっといただいたので
わたしは、そんなにいりませんよ〜
と。
だって、お腹空いてないし、帰りは那智さんもわたしもいつもより遠いし、多少抑えないとと、心から思って言う。
ところが、生ビールで乾杯して、サラダ食べて、ビールに合うチキン食べたら、もう一杯生ビールほしいよね。
さらに新作のじゃがいものクリームなんちゃらみたいなの那智さん頼むから、そりゃあ、白ワインも必要でしょ?
あれよあれよというまに、白ワインもお替わり。
たのし〜!!
と、わたし。
事前に伝えていた帰る予定時間を気にして時計を見ている那智さん。
ああ、もう、『たのしい〜、もう一杯〜』って性格をなんとかしたい。
しかも、だいたい最初に『わたしはそんなに』というイントロつき。
どちらもウソのないわたし、なんだけどね^^;
<関連エントリー>
『可愛い子』
この街の思い出
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怒らない私
「等式」感想です。「いい子いい子」のシステムは俺にとっては懺悔のようなもの、他意はなくてもそこで、りん子を労い、精算する。
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