新生『等式』は愚痴からスタート^^;
独り言
『等式』非公開の盛り上がりも終え、今日からは那智さんだけに見せるブログになりました。
正直、どういう感覚になるか、わからない^^;
わたしはその時々で文体を変えられるほど賢くないので、たぶん、いままでと変わらない感じでいくかなと思っています。
それに、わたしの中ではいつか再開するイメージも持っているので、そのときに来てくれた人が違和感ないほうがいいなという気持ちもすこしあります。
ということで、那智さん、これからもよろしくお願いいたします^^
たくさんのコメントをいただいて、しかも皆さん真剣なものばかりで、『等式』は愛されていたんだな〜と、じつははじめて実感した感じです。
もちろん、好意的に思ってくれているとは思っていましたが、実感したのははじめてかも。
まあ、それをずっと前から感じていたとしても、いつかはこういう結論を出すことになっただろうなとは思うけど。
長いこと人から『うらやましいと思われている』というオーラはなかなかしんどいです(笑)
わたしやわたしの書くことに好意的に思っている人でも何回かに一回は『もや』としたり、ただ好意だけではない感情が生まれるはずで(そんなこと当然だけど)、たとえば100人読んでいて、その中の数人が代わる代わる毎エントリーごとに『好き』以外の感情を持っているとしたら、わたしは毎回『好き』以外の感情を受信しないといけないのだもの。
どんなに『書きたいことを書く』『まわりは気にしない』と言い聞かせても、毎回ヒヤヒヤするのは10年で目一杯でした(笑)
それと、常にわたしはランドマークであること、たくさんの人が来ては離れていく、その見えない背中を感じ取るのも、ちょっと孤独だったな。
それにしても、次から次に『はじめてのご主人様に調教していただきます』『初心者M女です』な人が訪問者履歴に残ってくると、あー、もー、まだ来るか!?とまるでゾンビ映画(失礼!!)でも見ているようで、その人たちのために公開しておいたほうがいいかなとは思わなくもないけど(笑)
おかげさまで、肩の荷が降りました。
と、もう非公開と決めた後から、愚痴みたいなことで申し訳ないです^^;
さて〜、これから、どうして行こうかな^^
いつか再開したときに読み応えあるように、一緒に楽しいネタいっぱい積み上げていってくださいね、那智さん^^
「等式」感想です。そうだね、しんどい部分もあったね。それは、初期の厳しさではなく経年の疲労、しかし憧れていた部分も含むので難しいね〰「姉御」
『等式』非公開の盛り上がりも終え、今日からは那智さんだけに見せるブログになりました。
正直、どういう感覚になるか、わからない^^;
わたしはその時々で文体を変えられるほど賢くないので、たぶん、いままでと変わらない感じでいくかなと思っています。
それに、わたしの中ではいつか再開するイメージも持っているので、そのときに来てくれた人が違和感ないほうがいいなという気持ちもすこしあります。
ということで、那智さん、これからもよろしくお願いいたします^^
たくさんのコメントをいただいて、しかも皆さん真剣なものばかりで、『等式』は愛されていたんだな〜と、じつははじめて実感した感じです。
もちろん、好意的に思ってくれているとは思っていましたが、実感したのははじめてかも。
まあ、それをずっと前から感じていたとしても、いつかはこういう結論を出すことになっただろうなとは思うけど。
長いこと人から『うらやましいと思われている』というオーラはなかなかしんどいです(笑)
わたしやわたしの書くことに好意的に思っている人でも何回かに一回は『もや』としたり、ただ好意だけではない感情が生まれるはずで(そんなこと当然だけど)、たとえば100人読んでいて、その中の数人が代わる代わる毎エントリーごとに『好き』以外の感情を持っているとしたら、わたしは毎回『好き』以外の感情を受信しないといけないのだもの。
どんなに『書きたいことを書く』『まわりは気にしない』と言い聞かせても、毎回ヒヤヒヤするのは10年で目一杯でした(笑)
それと、常にわたしはランドマークであること、たくさんの人が来ては離れていく、その見えない背中を感じ取るのも、ちょっと孤独だったな。
それにしても、次から次に『はじめてのご主人様に調教していただきます』『初心者M女です』な人が訪問者履歴に残ってくると、あー、もー、まだ来るか!?とまるでゾンビ映画(失礼!!)でも見ているようで、その人たちのために公開しておいたほうがいいかなとは思わなくもないけど(笑)
おかげさまで、肩の荷が降りました。
と、もう非公開と決めた後から、愚痴みたいなことで申し訳ないです^^;
さて〜、これから、どうして行こうかな^^
いつか再開したときに読み応えあるように、一緒に楽しいネタいっぱい積み上げていってくださいね、那智さん^^
「等式」感想です。そうだね、しんどい部分もあったね。それは、初期の厳しさではなく経年の疲労、しかし憧れていた部分も含むので難しいね〰「姉御」
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