一見『なんでもない日』
なんでもない日
那智さん午前中お仕事をしてお昼から待ち合わせ。
ちょっとやりたいことがあったので先に常宿のある街に行く。
お昼はいつもの和食屋さん。
那智さんは天ぷらを入れて、わたしはサンラータンうどん(笑)
ホテルに入り、サクサクお洋服を脱ぐ那智さん。
まずお風呂ですよね?
なぜこう聞くかというと、お風呂の用意をすることと、わたしはお洋服を脱ぐべきか、どこまで脱いでおけばいいのか、それともまだこのままのほうがいいのか、判断したい気持ちもある。
そうだな〜
と言いつつ、瞬間、今日の段取りを考えている様子。
いや、まず『いい子いい子』だな
え?先にいいの?
シャワー浴びてキレイキレイになってからじゃなくていいの?
頭でぐるぐる、ちょっと戸惑っていると
まず『いい子いい子』、風呂、もう一回『いい子いい子』でマッサージ、おまんこ、かな
あ、りん子寝たいなら寝てもいいよ
わあ、『いい子いい子』、2回(わくわく)
でも、お風呂の後、すぐ耳掃除のほうがいいのでは?
うれしいような、戸惑うような、また頭の中でぐるぐる。
『いい子いい子』2回で納得していただけましたか(笑)
どうやら、わたしのぐるぐる沈黙が『いい子いい子』要求だということらしい(笑)
違いますよ〜と思うけど、結局『いい子いい子』2回でよろこんでいるのだから、要求と大差ないか^^;
笑い合って、いい子いい子してお風呂に入って、またいい子いい子して、マッサージ。
すこしうとうとさせてもらった。
この日はローション*^^*
恥ずかしくて、照れくさくて、恥ずかしさがエッチなわたしへの障壁になりそうなほど恥ずかしい。
でも、そこは肩の力を抜いて、恥ずかしい海にジャンプ。
ローションは気持ち良さを倍増させる。
むしろ、触れるか触れないかの弱い刺激のほうが快感になるような不思議なもの。
おまんこの毛を撫でるくらいの愛撫でイッてしまうほどだった。
おなじみの居酒屋の開店時間まですこしホテルでゆっくりする。
ゆっくりタイムのつなぎに那智さんが振ったフェミ的な話題に、わたしの火がついてしまってムキになってしまった。
那智さんはちょっとくらい意見が合わなくて、ちょっとくらい感情的に意見を言い合うことがあっても『面白い』と思うみたいだけど、わたしはイヤ。
まあ、多少はそういうやり取りもアリだとは思うけど、このフェミ的な話題は、そもそも那智さんとはかなり相容れないし、わたし自身憤っているものなのであまり刺激して欲しくないのだ。
日頃、フェミ的憤りは自分の中だけに留めておいているので、そこに触れられると、怒りの感情が溢れるし、理解してくれない那智さんに対して更に怒りが増してしまうから、その自分の感覚や状態が、本当にイヤ。
だから、最近はわたしからはこの手の話題は出さないようにしている。
この日も、なかなか怒りの感情が収まらず、迷惑かけたし、イヤな気持ちだった。
その後の居酒屋さんでも那智さんの店員さんに対する接し方と、わたしの好ましい接し方の違いに、イマイチな気持ちを引きずってしまった。
那智さん、フェミ話題は危険です。
わたしは自分の怒りの感情がキライだし、それを抑える自信がないから、なるべく話題に出さないようにしてきました。
那智さんの『タブー』は作りたくないという気持ちもわかるのですが、ここはなかなか難しいです。
わたしの怒りを全部肯定して聞いてくれるなら、いいですけど(笑)
フェミ話題はまだまだアンタッチャブルです。
フェミ話題でつまずいたけど、それ以外はまさに『なんでもない日』の記録として書き始めたけど、気づけば会話だけでも楽しい日だった。
『なんでもない日』なんて本当はないんだよね^^
那智さんとの『なんでもない』日々は『楽しい日』ばかりです。
「等式」「一見なんでもない日」感想です。「なんでもない日」とは どんな日なのだろう、確かに何かしらあるような、無いような、 特徴のないことは忘れてしまう私には「等式」は大事、大事。
那智さん午前中お仕事をしてお昼から待ち合わせ。
ちょっとやりたいことがあったので先に常宿のある街に行く。
お昼はいつもの和食屋さん。
那智さんは天ぷらを入れて、わたしはサンラータンうどん(笑)
ホテルに入り、サクサクお洋服を脱ぐ那智さん。
まずお風呂ですよね?
なぜこう聞くかというと、お風呂の用意をすることと、わたしはお洋服を脱ぐべきか、どこまで脱いでおけばいいのか、それともまだこのままのほうがいいのか、判断したい気持ちもある。
そうだな〜
と言いつつ、瞬間、今日の段取りを考えている様子。
いや、まず『いい子いい子』だな
え?先にいいの?
シャワー浴びてキレイキレイになってからじゃなくていいの?
頭でぐるぐる、ちょっと戸惑っていると
まず『いい子いい子』、風呂、もう一回『いい子いい子』でマッサージ、おまんこ、かな
あ、りん子寝たいなら寝てもいいよ
わあ、『いい子いい子』、2回(わくわく)
でも、お風呂の後、すぐ耳掃除のほうがいいのでは?
うれしいような、戸惑うような、また頭の中でぐるぐる。
『いい子いい子』2回で納得していただけましたか(笑)
どうやら、わたしのぐるぐる沈黙が『いい子いい子』要求だということらしい(笑)
違いますよ〜と思うけど、結局『いい子いい子』2回でよろこんでいるのだから、要求と大差ないか^^;
笑い合って、いい子いい子してお風呂に入って、またいい子いい子して、マッサージ。
すこしうとうとさせてもらった。
この日はローション*^^*
恥ずかしくて、照れくさくて、恥ずかしさがエッチなわたしへの障壁になりそうなほど恥ずかしい。
でも、そこは肩の力を抜いて、恥ずかしい海にジャンプ。
ローションは気持ち良さを倍増させる。
むしろ、触れるか触れないかの弱い刺激のほうが快感になるような不思議なもの。
おまんこの毛を撫でるくらいの愛撫でイッてしまうほどだった。
おなじみの居酒屋の開店時間まですこしホテルでゆっくりする。
ゆっくりタイムのつなぎに那智さんが振ったフェミ的な話題に、わたしの火がついてしまってムキになってしまった。
那智さんはちょっとくらい意見が合わなくて、ちょっとくらい感情的に意見を言い合うことがあっても『面白い』と思うみたいだけど、わたしはイヤ。
まあ、多少はそういうやり取りもアリだとは思うけど、このフェミ的な話題は、そもそも那智さんとはかなり相容れないし、わたし自身憤っているものなのであまり刺激して欲しくないのだ。
日頃、フェミ的憤りは自分の中だけに留めておいているので、そこに触れられると、怒りの感情が溢れるし、理解してくれない那智さんに対して更に怒りが増してしまうから、その自分の感覚や状態が、本当にイヤ。
だから、最近はわたしからはこの手の話題は出さないようにしている。
この日も、なかなか怒りの感情が収まらず、迷惑かけたし、イヤな気持ちだった。
その後の居酒屋さんでも那智さんの店員さんに対する接し方と、わたしの好ましい接し方の違いに、イマイチな気持ちを引きずってしまった。
那智さん、フェミ話題は危険です。
わたしは自分の怒りの感情がキライだし、それを抑える自信がないから、なるべく話題に出さないようにしてきました。
那智さんの『タブー』は作りたくないという気持ちもわかるのですが、ここはなかなか難しいです。
わたしの怒りを全部肯定して聞いてくれるなら、いいですけど(笑)
フェミ話題はまだまだアンタッチャブルです。
フェミ話題でつまずいたけど、それ以外はまさに『なんでもない日』の記録として書き始めたけど、気づけば会話だけでも楽しい日だった。
『なんでもない日』なんて本当はないんだよね^^
那智さんとの『なんでもない』日々は『楽しい日』ばかりです。
「等式」「一見なんでもない日」感想です。「なんでもない日」とは どんな日なのだろう、確かに何かしらあるような、無いような、 特徴のないことは忘れてしまう私には「等式」は大事、大事。
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