真性怖がり
独り言
虫歯治療をした。
サボりがちだけど、ひさしぶりに歯のお掃除にいったら数カ所虫歯があったのだ。
全部で4箇所。
以前治療した詰め物の下にできているものもあって、どれくらいの規模の虫歯かあけてみないとわからないようだった。
歯の治療はなかなか怖い。
大仰な器具が並ぶ中、見えないということもあるし、あのなんともいえない『来るか、来るか!?来た!!!』感もイヤだし、そもそも『キーン』という音からして恐ろしい。
昔より技術は発達しているとはいえ、やっぱり怖いものは怖い、よね。
初日「じゃあ、さっそく治療していきましょうね~」と心の準備もままならぬまま、サクサクと準備が進む。
最初は深そうなのからいきましょうか?
と。
この日はあとに予定を入れていたからできれば麻酔をしないで済む浅い歯にしてほしかったから、そのように伝えて軽い治療をしてもらった。
翌週、予定を入れずにおいたので今日は深いところでも大丈夫。
ちょっぴり覚悟を決めてされるがままに椅子を倒される。
今日は深そうなところやりましょうね
えっと、麻酔は…
先生カルテを見ている。
どうやら『先週は麻酔を拒否した』という記憶と記載だけが残っているから、その事実をもとに多少不確かな気持ちでいるようだ。
えっと、麻酔は…しない、んでしたっけ?
ぶんぶん!!
即、首を振る。
大きく、振る。
麻酔、します、します。
痛いのイヤです。
いつ痛いのくるか待ってるのもイヤです。
先週は用事があったから麻酔をしないで済む治療をしてもらっただけで、麻酔自体を拒否したわけではありません!!
ほら、麻酔が体に合わない人やポリシーとして拒否する人もいるでしょうけど、先生、わたしはそういうのではありません。
遠慮なく麻酔してください。
先生も自体を把握してくれて通常通り麻酔をすることに。
でも、麻酔をするとなったらなったで『チクッとするよな』とまた別の恐怖が襲ってくる。
そうなるとつい言葉に出してしまう。
(もう先生ったら、先週は用事あったからですよ~)な会話の流れで
でも、麻酔もチクッとしますよね~
そうですね、すこししますね~
だよね、だよねと理解して怖々ではあるが覚悟をする。
どうやら、わたしは『怖い』ことが苦手なのだ。
以前から怖がりだと書いているけど。
じつはけっこう我慢強くて『痛い』ことは感情を抑えることができる。
出産のときも、ものすごく痛かったけどほとんど痛がらなかった。
そうそうSM行為だって、相当痛いことをしても『痛すぎます』は発動させないけど、未知のものや逃げられない恐怖みたいに怖さが伴うと途端にくじけてしまうものね。
わたしの弱味は『怖さ』なんだ。
『チクッとする』と確認して、とりあえず痛さだけ残すぶんには問題ない。
たぶん、そこからはけっこう痛くなっても我慢できるはず。
(いつ終わるか、これ以上痛くなるか、わからない恐怖が付きまとうので簡単には言い切れないけど)
と、怯えた子鹿のようなうるんだ瞳で激しく首を振り麻酔プリーズをした自分を振り返る。
案の定、深い虫歯だったようで、麻酔をしてもけっこうキーーンと痛い時間が長かった。
神経ギリギリだったから、「麻酔が切れてずきずき痛むようなら神経取りますから、すぐ電話してください」と言われて、さらにビビリながら帰宅した。
このときも『痛くなるかも』の恐怖がイヤだった(笑)
結局、ずきずきはしないで済んで、また翌週残りの治療。
今日は右の犬歯をやりましょうね~
と、もう麻酔ありは認識してもらったよう。
麻酔はチクッとする、うん、大丈夫。
ひと安心。
そうすると、今度は『どれくらいの深さだろう』ということが気になってしまう^^;
この前みたいに深くて麻酔しても痛いのか、この前みたいに神経ギリギリで大手術になってしまうのか。
先生に「今日は深いですか?」と聞きたい、聞きたい。
でも、今日はサクサクと準備をしていて、麻酔の『チク』の確認のときのような会話のついでっぽく聞く雰囲気ではないので、唐突に聞くのは、さすがに恥ずかしい、あああ、でも、怖さを払拭したい。
そんなふうにぐるぐるしている自分に苦笑しながら、ああ、わたし、昔から、そうだったと思い出す。
子どもの頃、注射が苦手だった。
本当に本当に苦手だった。
小学校の予防注射のとき学年で3人だけ泣いたらしいのだけど、そのひとりだったほど。
だから、小児科にいっていたような幼稚園とか小学校の低学年とかのころは、とにかく『注射する?』だった。
椅子に座った途端
注射する?
注射する?
「はーい、お洋服あげてね~」と看護師さんに言われ服を首のところで押さえながら
注射する?
聴診器を当てられながら
注射する?
くるりと後ろに回されて背中を見せながら振り返り
注射する?
「お顔前に向けてね~」とたしなめられて先生に後頭部を見せながらも
注射する?
さすがに喉を見るときは我慢。
慣れた先生は無視、看護師さんや母には苦笑されながらも止まらない。
とにかく、ずーっと
注射する?
注射する?
と聞かずにはいられないのだ。
(連続して聞き続けてた^^;)
いま思うと、ホント恥ずかしい子なんだけど、あれは、とにかく『怖さ』に弱い性質の成せる技だったのだろうなと、この年になっても『麻酔チクッとするか確認』や『深さ確認』をしたがる自分を見て思う。
と、なんだか情けなさを正当化させようと必死な感じもして、さらに情けないけれど。
とにかく、とても怖がりであることは、たぶん、そうなのだろう^^;
でも、『注射する?』と言わせ続けてくれた母には感謝です(笑)
で、最終的に「じゃあ、注射します」と言われたら、もう絶望。
なす術なくお尻を出して、わーーーーんと大泣きしながらベッドにうつ伏せ。
情けなくて恥ずかしいけど、いま思うと、このなす術なく手放しで泣けるっていう状態は悪くない、かも(笑)
とごまかして、真性怖がり女のお話でした^^
ところで、虫歯治療で上唇びろーーっとめくられたり、上唇に綿を詰められたりしていると
歯科医との恋愛はないな
と思うのだけど、どうでしょう(笑)
<関連エントリー>
絶叫 その2
徒然に『怖がる』
徒然に『怖がる』の補足
「等式」感想です。医者からしたら「注射する?」は言葉が可愛いいと思うなあ!「注射いや!」はかわいくないけれど。りん子の「恐がり」は私がトラウマになりそうな程、熟知しております。(笑)
虫歯治療をした。
サボりがちだけど、ひさしぶりに歯のお掃除にいったら数カ所虫歯があったのだ。
全部で4箇所。
以前治療した詰め物の下にできているものもあって、どれくらいの規模の虫歯かあけてみないとわからないようだった。
歯の治療はなかなか怖い。
大仰な器具が並ぶ中、見えないということもあるし、あのなんともいえない『来るか、来るか!?来た!!!』感もイヤだし、そもそも『キーン』という音からして恐ろしい。
昔より技術は発達しているとはいえ、やっぱり怖いものは怖い、よね。
初日「じゃあ、さっそく治療していきましょうね~」と心の準備もままならぬまま、サクサクと準備が進む。
最初は深そうなのからいきましょうか?
と。
この日はあとに予定を入れていたからできれば麻酔をしないで済む浅い歯にしてほしかったから、そのように伝えて軽い治療をしてもらった。
翌週、予定を入れずにおいたので今日は深いところでも大丈夫。
ちょっぴり覚悟を決めてされるがままに椅子を倒される。
今日は深そうなところやりましょうね
えっと、麻酔は…
先生カルテを見ている。
どうやら『先週は麻酔を拒否した』という記憶と記載だけが残っているから、その事実をもとに多少不確かな気持ちでいるようだ。
えっと、麻酔は…しない、んでしたっけ?
ぶんぶん!!
即、首を振る。
大きく、振る。
麻酔、します、します。
痛いのイヤです。
いつ痛いのくるか待ってるのもイヤです。
先週は用事があったから麻酔をしないで済む治療をしてもらっただけで、麻酔自体を拒否したわけではありません!!
ほら、麻酔が体に合わない人やポリシーとして拒否する人もいるでしょうけど、先生、わたしはそういうのではありません。
遠慮なく麻酔してください。
先生も自体を把握してくれて通常通り麻酔をすることに。
でも、麻酔をするとなったらなったで『チクッとするよな』とまた別の恐怖が襲ってくる。
そうなるとつい言葉に出してしまう。
(もう先生ったら、先週は用事あったからですよ~)な会話の流れで
でも、麻酔もチクッとしますよね~
そうですね、すこししますね~
だよね、だよねと理解して怖々ではあるが覚悟をする。
どうやら、わたしは『怖い』ことが苦手なのだ。
以前から怖がりだと書いているけど。
じつはけっこう我慢強くて『痛い』ことは感情を抑えることができる。
出産のときも、ものすごく痛かったけどほとんど痛がらなかった。
そうそうSM行為だって、相当痛いことをしても『痛すぎます』は発動させないけど、未知のものや逃げられない恐怖みたいに怖さが伴うと途端にくじけてしまうものね。
わたしの弱味は『怖さ』なんだ。
『チクッとする』と確認して、とりあえず痛さだけ残すぶんには問題ない。
たぶん、そこからはけっこう痛くなっても我慢できるはず。
(いつ終わるか、これ以上痛くなるか、わからない恐怖が付きまとうので簡単には言い切れないけど)
と、怯えた子鹿のようなうるんだ瞳で激しく首を振り麻酔プリーズをした自分を振り返る。
案の定、深い虫歯だったようで、麻酔をしてもけっこうキーーンと痛い時間が長かった。
神経ギリギリだったから、「麻酔が切れてずきずき痛むようなら神経取りますから、すぐ電話してください」と言われて、さらにビビリながら帰宅した。
このときも『痛くなるかも』の恐怖がイヤだった(笑)
結局、ずきずきはしないで済んで、また翌週残りの治療。
今日は右の犬歯をやりましょうね~
と、もう麻酔ありは認識してもらったよう。
麻酔はチクッとする、うん、大丈夫。
ひと安心。
そうすると、今度は『どれくらいの深さだろう』ということが気になってしまう^^;
この前みたいに深くて麻酔しても痛いのか、この前みたいに神経ギリギリで大手術になってしまうのか。
先生に「今日は深いですか?」と聞きたい、聞きたい。
でも、今日はサクサクと準備をしていて、麻酔の『チク』の確認のときのような会話のついでっぽく聞く雰囲気ではないので、唐突に聞くのは、さすがに恥ずかしい、あああ、でも、怖さを払拭したい。
そんなふうにぐるぐるしている自分に苦笑しながら、ああ、わたし、昔から、そうだったと思い出す。
子どもの頃、注射が苦手だった。
本当に本当に苦手だった。
小学校の予防注射のとき学年で3人だけ泣いたらしいのだけど、そのひとりだったほど。
だから、小児科にいっていたような幼稚園とか小学校の低学年とかのころは、とにかく『注射する?』だった。
椅子に座った途端
注射する?
注射する?
「はーい、お洋服あげてね~」と看護師さんに言われ服を首のところで押さえながら
注射する?
聴診器を当てられながら
注射する?
くるりと後ろに回されて背中を見せながら振り返り
注射する?
「お顔前に向けてね~」とたしなめられて先生に後頭部を見せながらも
注射する?
さすがに喉を見るときは我慢。
慣れた先生は無視、看護師さんや母には苦笑されながらも止まらない。
とにかく、ずーっと
注射する?
注射する?
と聞かずにはいられないのだ。
(連続して聞き続けてた^^;)
いま思うと、ホント恥ずかしい子なんだけど、あれは、とにかく『怖さ』に弱い性質の成せる技だったのだろうなと、この年になっても『麻酔チクッとするか確認』や『深さ確認』をしたがる自分を見て思う。
と、なんだか情けなさを正当化させようと必死な感じもして、さらに情けないけれど。
とにかく、とても怖がりであることは、たぶん、そうなのだろう^^;
でも、『注射する?』と言わせ続けてくれた母には感謝です(笑)
で、最終的に「じゃあ、注射します」と言われたら、もう絶望。
なす術なくお尻を出して、わーーーーんと大泣きしながらベッドにうつ伏せ。
情けなくて恥ずかしいけど、いま思うと、このなす術なく手放しで泣けるっていう状態は悪くない、かも(笑)
とごまかして、真性怖がり女のお話でした^^
ところで、虫歯治療で上唇びろーーっとめくられたり、上唇に綿を詰められたりしていると
歯科医との恋愛はないな
と思うのだけど、どうでしょう(笑)
<関連エントリー>
絶叫 その2
徒然に『怖がる』
徒然に『怖がる』の補足
「等式」感想です。医者からしたら「注射する?」は言葉が可愛いいと思うなあ!「注射いや!」はかわいくないけれど。りん子の「恐がり」は私がトラウマになりそうな程、熟知しております。(笑)
COMMENT
っ 歯科医との恋愛はナイな …と ← w
治療を受ける側はそうでも治療する側はそれが日常。故に歯科医に同情する
理由があんまりすぎて笑
実は私も・・・、現在歯の治療に通っていまして、
余りにもタイムリーなお話で、りん子さんのお話でどんどん引き込まれてしまいました。
治療と並行して、歯の定期検査を兼ねて歯石の除去も行っております。
運好く?若い女性の歯科衛生士?さんが担当になることもあって、
ドキドキしたりあらぬ妄想、恋をする? キッパリ無い!!
寝かされ鼻毛も全開で見られ、口の中に綿を詰められ金属の先でゴリゴリと引っかかれ・削られ・・・、
何やら小さなドリル状の機械?で大きな音を聞きながら歯の周りなぞられ、微かに歯に振動が伝わり・・・・、
「早く終わらないか」と、そればかり考え体は緊張で力が入り、硬直気味で、、
終わると肩の力から全身の力が抜けるような・・、
ホッと一安心、、これを何度となく繰り返しております。
あと数回通院しないといけなくて、やっぱり歯医者さんは楽しいところではない!と思った次第です(@_@)
余りにもタイムリーなお話で、りん子さんのお話でどんどん引き込まれてしまいました。
治療と並行して、歯の定期検査を兼ねて歯石の除去も行っております。
運好く?若い女性の歯科衛生士?さんが担当になることもあって、
ドキドキしたりあらぬ妄想、恋をする? キッパリ無い!!
寝かされ鼻毛も全開で見られ、口の中に綿を詰められ金属の先でゴリゴリと引っかかれ・削られ・・・、
何やら小さなドリル状の機械?で大きな音を聞きながら歯の周りなぞられ、微かに歯に振動が伝わり・・・・、
「早く終わらないか」と、そればかり考え体は緊張で力が入り、硬直気味で、、
終わると肩の力から全身の力が抜けるような・・、
ホッと一安心、、これを何度となく繰り返しております。
あと数回通院しないといけなくて、やっぱり歯医者さんは楽しいところではない!と思った次第です(@_@)
っ 歯科医との恋愛はナイな …と←わたしも、強く同意(笑)
私は痛み、怖さに強いかも。
というか、何も考えていなくてぼーっとしていることが多く、当然注射についても考える余裕はない。だから、気づいたら注射の針が入って、ハイ終了。身構えていないと意外と怖さも痛みもないものです。
でも、この身構えているりん子さんの姿こそが、等式をとても面白くしている?
とても偉そうなもの言いでごめんなさい!
でも、長年書き続けているとこんなにも面白い文章になるのだと、感心しましたので。
私は痛み、怖さに強いかも。
というか、何も考えていなくてぼーっとしていることが多く、当然注射についても考える余裕はない。だから、気づいたら注射の針が入って、ハイ終了。身構えていないと意外と怖さも痛みもないものです。
でも、この身構えているりん子さんの姿こそが、等式をとても面白くしている?
とても偉そうなもの言いでごめんなさい!
でも、長年書き続けているとこんなにも面白い文章になるのだと、感心しましたので。
歯科医との恋愛があるかどうかはよく分かりませんが(^^;
歯医者さんで口の中に容赦なく指を入れられるのは結構感じてしまいます(汗
私のМ女友達も申しておりました。
でも、歯医者さんはやっぱり虫歯の無い綺麗な歯の女性が好きなのかな~?
歯医者さんで口の中に容赦なく指を入れられるのは結構感じてしまいます(汗
私のМ女友達も申しておりました。
でも、歯医者さんはやっぱり虫歯の無い綺麗な歯の女性が好きなのかな~?
@ 大回転さん(笑)
そうそう、こちらうんぬんより、こんな姿を見せていたら歯医者さんからは恋をされないだろうなと^^;
でも、たしかに歯医者さん側からしたら、それが日常だもんね、大変だぁ。
ご同情申し上げます^^;
そうそう、こちらうんぬんより、こんな姿を見せていたら歯医者さんからは恋をされないだろうなと^^;
でも、たしかに歯医者さん側からしたら、それが日常だもんね、大変だぁ。
ご同情申し上げます^^;
パイパン大好きさん
あらら、パイパン大好きさんも治療中!!
イヤですよね〜。
痛さ自体はそれほどではないのだけど、あのなんともいえない痛みや音や先の見えない恐怖はたまりません。
でも、歯医者さんとの恋はないなんて想像できるから、わたしのほうがまだ余裕あるのかも!!(笑)
お互い、深呼吸して治療に臨みましょうね〜。
わたしはあと一回の予定^^
お大事に^^
あらら、パイパン大好きさんも治療中!!
イヤですよね〜。
痛さ自体はそれほどではないのだけど、あのなんともいえない痛みや音や先の見えない恐怖はたまりません。
でも、歯医者さんとの恋はないなんて想像できるから、わたしのほうがまだ余裕あるのかも!!(笑)
お互い、深呼吸して治療に臨みましょうね〜。
わたしはあと一回の予定^^
お大事に^^
桃子さん
人によって怖さとか痛みの感じ方ってぜんぜん違うんですね!
当たり前といえば当たり前だけど、すごく興味深いです^^
桃子さんみたいに身構えずにいられるといいんだろうな、きっと身構えるほど恐怖も増すのだろうから^^;
でも、偉そうなんて思わないでください^^
おっしゃる通りで、それこそが『わたし』であって、それが『等式』を作っているというのは本当のことだと思うのです。
よくも悪くも、いろいろ過敏なことはけっこう疲れますが(笑)、わたしはこれと上手く付き合っていこうと思ってます^^
それが反映しているブログを面白いと思っていただけることは、すごーくうれしいことですよ〜♪
人によって怖さとか痛みの感じ方ってぜんぜん違うんですね!
当たり前といえば当たり前だけど、すごく興味深いです^^
桃子さんみたいに身構えずにいられるといいんだろうな、きっと身構えるほど恐怖も増すのだろうから^^;
でも、偉そうなんて思わないでください^^
おっしゃる通りで、それこそが『わたし』であって、それが『等式』を作っているというのは本当のことだと思うのです。
よくも悪くも、いろいろ過敏なことはけっこう疲れますが(笑)、わたしはこれと上手く付き合っていこうと思ってます^^
それが反映しているブログを面白いと思っていただけることは、すごーくうれしいことですよ〜♪
梨梨子さん
あはは、たしかに容赦なく口にっていうのは思ったことはなくはないけど(笑)
わたしは恐怖と『恋はないな〜』のほうが勝ってた^^
以前歯医者で菌が移るから口移しとかダメって言われたことがあるから、歯科医とのキスも無理かもしれない?
となると虫歯はあるし、やっぱり歯医者さんとの恋愛は難しい〜^^;
世の歯医者さんにステキな恋愛が訪れますように!!
あはは、たしかに容赦なく口にっていうのは思ったことはなくはないけど(笑)
わたしは恐怖と『恋はないな〜』のほうが勝ってた^^
以前歯医者で菌が移るから口移しとかダメって言われたことがあるから、歯科医とのキスも無理かもしれない?
となると虫歯はあるし、やっぱり歯医者さんとの恋愛は難しい〜^^;
世の歯医者さんにステキな恋愛が訪れますように!!