ハート型でピンク色♪
独特な幸福感
いまさら何を言っても信じてもらえないかもしれないけど、普段の私は「ゲロ」とか「うんこ」とかさらっと言える人じゃないの。
まして性器の名称なんて、とてもじゃないけど口にできない。
サービス精神旺盛だから、お酒の席では下ネタに乗ったりするし、ブログ上でははっきり書いてしまったりしてるけど、それは「えいっ」って、放り投げちゃってるからできるのです。
普段は、ちょっと恥ずかしがり屋な普通の女だと思ってます。
以前那智さんとお酒を飲みにいって、オーダーで「地豚の○○焼き」と口にするだけで、恥ずかしくなってるくらいだから(なんでしょう、豚って言葉で反応*^^*)、ポイントはどうあれ普通の恥ずかしがりと思ってるんだけどな〜。
ただ、だからって潔癖なわけでも全然なくて、「エッチな話なんて不潔」とか思ったりもしません。
どちらかというとそういうことには寛大だと思ってるの。
「変態に対して、寛大」(笑)
自分がそうだから!なんて突っ込まないでね。
人には様々な嗜好や性癖があるわけで、周囲に迷惑を掛けない限りは、それに向き合いそれを叶えている人には「叶えられて良かったですね。」と祝福したくなるし、叶えられずにいる人には「頑張って」と切なくなったりするのです(ちょっと大げさ 笑)
このブログも変態だけじゃなくて、金太郎飴状態で変態もノロケも妄想も、好き勝手に書いているので、読んでくださっている方々も寛大な気持ちでいてくれるといいな〜と、軽く祈るような気持ちです^^
なぜ今更こんな話かというと、また「うんこ」の話題だからなのです^^;
少し前の自己紹介画像でカルトクイズを出したのですが、その正解者の賞品を「りん子のおっぱい写真」にしたのを憶えているかたはいらっしゃるかしら。
その賞品の写真を何にしようかって話をしたとき、ちょうど那智さんの事務所に遊びに行っていて、2人でたくさんの画像を見ながら選ぶことができたのです。
「おっぱいの写真にしようか!?」
という那智さんの提案に、首を振る私。
那智さんは、胸とか性器とか、そういう直接的なものを選びたがるの。
私は、どうも直接的なものには、奥ゆかしさ(?)が感じられなくていやなのね。
変態的な話をばんばん書いているわりには、普通にエッチなことに抵抗を感じる私。
「じゃあ、これにする?」
と、次に那智さんが示した写真は、ビニール袋を被せた洗面器に排泄した物のドアップ写真!!
「賞品は、りん子のうんこ写真♪」
いやぁぁぁぁぁぁぁ、なぜ?わからないけど、とんでもなく恥ずかしい。
排泄物以外には、端っこにちょっとお尻らしき皮膚が写ってるだけなのに。
別に名前や顔写真付きでもないし、排泄している姿でもないのに、なぜ自分のうんこだと思うと、こんなにも恥ずかしいのでしょう!?
更に、そんなもの誰も欲しくないでしょうと思うと、例えうんことはいえ自分を否定されたような感じで、穴があったら入りたい心境と共に、微妙に落ち込む。
「それは、やめてください〜(泣)」
でも、こういうときの那智さんは、ほんと楽しそう。
いじめっこ全開。
「どう?欲しがる人いるかな??」
なんて意地悪言う。
ぎゃあぎゃあ言って心が大暴れしてヘトヘトになってもまだ意地悪をやめてくれないとき、私はちょっと反撃に出る。
「いいですよ、じゃあ、写真にコメント付けちゃうもの。『那智さんのかもしれません…』って!!」
どうでしょう?
別に私のが綺麗なんて思ってないけど、私のと思うのと、那智さんのだと思ってみるのと……差ありますよね…。
書いてて不安になってきた、こういうの「どんぐりの背比べ」って言うの?違う?「50歩100歩」?
ああ、そうか「味噌もクソも一緒」!?
日本語って難しい^^;
そんなことで、賞品はおっぱい写真になったのです。
もしかして、今後「うんこ写真」が流出してしまうかもしれないけれど、それは、私のかどうか…(笑)
私のうんこは「ハート型でピンク色で、ラベンダーの香り」なので、そうじゃないのは那智さんのかも!?
いまさら何を言っても信じてもらえないかもしれないけど、普段の私は「ゲロ」とか「うんこ」とかさらっと言える人じゃないの。
まして性器の名称なんて、とてもじゃないけど口にできない。
サービス精神旺盛だから、お酒の席では下ネタに乗ったりするし、ブログ上でははっきり書いてしまったりしてるけど、それは「えいっ」って、放り投げちゃってるからできるのです。
普段は、ちょっと恥ずかしがり屋な普通の女だと思ってます。
以前那智さんとお酒を飲みにいって、オーダーで「地豚の○○焼き」と口にするだけで、恥ずかしくなってるくらいだから(なんでしょう、豚って言葉で反応*^^*)、ポイントはどうあれ普通の恥ずかしがりと思ってるんだけどな〜。
ただ、だからって潔癖なわけでも全然なくて、「エッチな話なんて不潔」とか思ったりもしません。
どちらかというとそういうことには寛大だと思ってるの。
「変態に対して、寛大」(笑)
自分がそうだから!なんて突っ込まないでね。
人には様々な嗜好や性癖があるわけで、周囲に迷惑を掛けない限りは、それに向き合いそれを叶えている人には「叶えられて良かったですね。」と祝福したくなるし、叶えられずにいる人には「頑張って」と切なくなったりするのです(ちょっと大げさ 笑)
このブログも変態だけじゃなくて、金太郎飴状態で変態もノロケも妄想も、好き勝手に書いているので、読んでくださっている方々も寛大な気持ちでいてくれるといいな〜と、軽く祈るような気持ちです^^
なぜ今更こんな話かというと、また「うんこ」の話題だからなのです^^;
少し前の自己紹介画像でカルトクイズを出したのですが、その正解者の賞品を「りん子のおっぱい写真」にしたのを憶えているかたはいらっしゃるかしら。
その賞品の写真を何にしようかって話をしたとき、ちょうど那智さんの事務所に遊びに行っていて、2人でたくさんの画像を見ながら選ぶことができたのです。
「おっぱいの写真にしようか!?」
という那智さんの提案に、首を振る私。
那智さんは、胸とか性器とか、そういう直接的なものを選びたがるの。
私は、どうも直接的なものには、奥ゆかしさ(?)が感じられなくていやなのね。
変態的な話をばんばん書いているわりには、普通にエッチなことに抵抗を感じる私。
「じゃあ、これにする?」
と、次に那智さんが示した写真は、ビニール袋を被せた洗面器に排泄した物のドアップ写真!!
「賞品は、りん子のうんこ写真♪」
いやぁぁぁぁぁぁぁ、なぜ?わからないけど、とんでもなく恥ずかしい。
排泄物以外には、端っこにちょっとお尻らしき皮膚が写ってるだけなのに。
別に名前や顔写真付きでもないし、排泄している姿でもないのに、なぜ自分のうんこだと思うと、こんなにも恥ずかしいのでしょう!?
更に、そんなもの誰も欲しくないでしょうと思うと、例えうんことはいえ自分を否定されたような感じで、穴があったら入りたい心境と共に、微妙に落ち込む。
「それは、やめてください〜(泣)」
でも、こういうときの那智さんは、ほんと楽しそう。
いじめっこ全開。
「どう?欲しがる人いるかな??」
なんて意地悪言う。
ぎゃあぎゃあ言って心が大暴れしてヘトヘトになってもまだ意地悪をやめてくれないとき、私はちょっと反撃に出る。
「いいですよ、じゃあ、写真にコメント付けちゃうもの。『那智さんのかもしれません…』って!!」
どうでしょう?
別に私のが綺麗なんて思ってないけど、私のと思うのと、那智さんのだと思ってみるのと……差ありますよね…。
書いてて不安になってきた、こういうの「どんぐりの背比べ」って言うの?違う?「50歩100歩」?
ああ、そうか「味噌もクソも一緒」!?
日本語って難しい^^;
そんなことで、賞品はおっぱい写真になったのです。
もしかして、今後「うんこ写真」が流出してしまうかもしれないけれど、それは、私のかどうか…(笑)
私のうんこは「ハート型でピンク色で、ラベンダーの香り」なので、そうじゃないのは那智さんのかも!?
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