漫才師
独り言
今日はお笑いのお話なので興味がない方にはつまらないかも^^;
あと、伏字にしたけど、万が一検索で引っかかってはじめていらした方がいたら、『お笑い』についてはこのエントリーしか書いてません。
あとはアダルトカテゴリなので、どうぞ引き返してください!!
お笑いがすきである。
といっても、特定の芸人のファンというわけではないし、劇場に足繁く通うほどでもないので、本当にすきな人からしたら、ぜんぜんダメだと思うけど、ここは、まあ『すき』であるといってしまう(笑)
その中でも特に好きなのは『漫才』で、さらに惹きつけられるのが『m-◯』。
というか、◯-1を見て、見続けているうちにお笑いがすきなのかも?と思ったのかもしれない。
(第一回目から見てる)
もともと、お笑い芸人はカッコイイと思っている。
人を笑わせるのは泣かせるより怒らせるより難しいからね。
頭の回転が早く、ちょっと斜めから物事を見る歪みもいいし、練られたネタに笑いながら唸るのも楽しい。
それを賞レースというヒリヒリした中で見る『m-◯』が特にすきなんだな。
その中で、何年かに1回(毎年とは言えないんだよね)、会場も審査員も巻き込んでしまうモードに入る漫才を見ることができるのだけど、それがまたたまらないのだ。
で、いまアマゾンプライムで『◯-1』を見ることができるからひさしぶりに第一回から見直してみたら、やっぱりよかった^^
まだ全部は見ていないのだけど、わたしの中でピークがあって、そこまではとりあえず見た。
(わたしのピークは2003年〜2007年なんだ^^)
その中でベスト3漫才はこれかな〜。
笑◯飯の『奈良県立歴史民俗博物館』ネタは、もう見たときの衝撃ったら、衝撃度でいったら、未だにダントツ一番。
チュ◯トリアルの『チリンチリン』も会場を巻き込むモードに入っていたよね。
たいしたことないことがたいしたことになっちゃう漫才、最高。
あとはサン◯ウィッチマン。
敗者復活からの優勝は無名の漫才師の実力に感動すらした。
あ、いま気づいたけど、この三組、ツッコミが叩かないね(笑)
あとはア◯タッチャブルやナイ◯もすきだった^^
ところで、他者をいじるとか、蔑めるようなな芸風は長続きしないと思っている。
なぜなら、長く続ければ、その芸人がどんどん先輩になっていくから。
いじるとか蔑むとかって、下の立場が上に向かってするから笑いになるわけで、先輩になってしまうとただの後輩いじめに見えちゃうから、あまり面白くなくなっていっちゃうんだよね(あくまで主観です)
と◯ねるずとか、もともと好きではなかったけど、どんどん見る気が起きなくなってきたのは、彼らの芸風は若手が無茶してるから成立していただけだと思うんだ。
◯ウンタウンも大好きだったけど、あれも若手とか中堅だった浜ちゃんが大御所をどつくから成立していたんだよね。
(ダ◯ンタウンはそれだけじゃないから、ある側面としてね)
だから、そうじゃない芸風がすきだし、見続けたいと思ってます。
と、たまにはわかる人しかわからないマニアックな話題でした。
でね、サ◯ドウィッチマンの冨◯さんって色気あると思うんだけど、これもわかる人いるかなぁ(笑)
「等式」「漫才師」感想です。ニュアンスが伝わると嬉しいのだけれと、「芸」をしている時とMCと話している時の差があるのが好きだな。見ている観客も笑おうと緊張して見るみたいな。芸の面白さと、普通の喋りの面白さの差が大きいほど、凄いと思う。まあ、普通と思える喋りも「芸」なのだろうけれど。
今日はお笑いのお話なので興味がない方にはつまらないかも^^;
あと、伏字にしたけど、万が一検索で引っかかってはじめていらした方がいたら、『お笑い』についてはこのエントリーしか書いてません。
あとはアダルトカテゴリなので、どうぞ引き返してください!!
お笑いがすきである。
といっても、特定の芸人のファンというわけではないし、劇場に足繁く通うほどでもないので、本当にすきな人からしたら、ぜんぜんダメだと思うけど、ここは、まあ『すき』であるといってしまう(笑)
その中でも特に好きなのは『漫才』で、さらに惹きつけられるのが『m-◯』。
というか、◯-1を見て、見続けているうちにお笑いがすきなのかも?と思ったのかもしれない。
(第一回目から見てる)
もともと、お笑い芸人はカッコイイと思っている。
人を笑わせるのは泣かせるより怒らせるより難しいからね。
頭の回転が早く、ちょっと斜めから物事を見る歪みもいいし、練られたネタに笑いながら唸るのも楽しい。
それを賞レースというヒリヒリした中で見る『m-◯』が特にすきなんだな。
その中で、何年かに1回(毎年とは言えないんだよね)、会場も審査員も巻き込んでしまうモードに入る漫才を見ることができるのだけど、それがまたたまらないのだ。
で、いまアマゾンプライムで『◯-1』を見ることができるからひさしぶりに第一回から見直してみたら、やっぱりよかった^^
まだ全部は見ていないのだけど、わたしの中でピークがあって、そこまではとりあえず見た。
(わたしのピークは2003年〜2007年なんだ^^)
その中でベスト3漫才はこれかな〜。
笑◯飯の『奈良県立歴史民俗博物館』ネタは、もう見たときの衝撃ったら、衝撃度でいったら、未だにダントツ一番。
チュ◯トリアルの『チリンチリン』も会場を巻き込むモードに入っていたよね。
たいしたことないことがたいしたことになっちゃう漫才、最高。
あとはサン◯ウィッチマン。
敗者復活からの優勝は無名の漫才師の実力に感動すらした。
あ、いま気づいたけど、この三組、ツッコミが叩かないね(笑)
あとはア◯タッチャブルやナイ◯もすきだった^^
ところで、他者をいじるとか、蔑めるようなな芸風は長続きしないと思っている。
なぜなら、長く続ければ、その芸人がどんどん先輩になっていくから。
いじるとか蔑むとかって、下の立場が上に向かってするから笑いになるわけで、先輩になってしまうとただの後輩いじめに見えちゃうから、あまり面白くなくなっていっちゃうんだよね(あくまで主観です)
と◯ねるずとか、もともと好きではなかったけど、どんどん見る気が起きなくなってきたのは、彼らの芸風は若手が無茶してるから成立していただけだと思うんだ。
◯ウンタウンも大好きだったけど、あれも若手とか中堅だった浜ちゃんが大御所をどつくから成立していたんだよね。
(ダ◯ンタウンはそれだけじゃないから、ある側面としてね)
だから、そうじゃない芸風がすきだし、見続けたいと思ってます。
と、たまにはわかる人しかわからないマニアックな話題でした。
でね、サ◯ドウィッチマンの冨◯さんって色気あると思うんだけど、これもわかる人いるかなぁ(笑)
「等式」「漫才師」感想です。ニュアンスが伝わると嬉しいのだけれと、「芸」をしている時とMCと話している時の差があるのが好きだな。見ている観客も笑おうと緊張して見るみたいな。芸の面白さと、普通の喋りの面白さの差が大きいほど、凄いと思う。まあ、普通と思える喋りも「芸」なのだろうけれど。
COMMENT
最近になってサンドにハマってます。
サイコなボケの富澤氏、いいですねぇ。二人ともコメディ役者向きなんじゃないかと思うほど演技も上手いし。ナイツもサラッとしたツッコミが好きです☆
サイコなボケの富澤氏、いいですねぇ。二人ともコメディ役者向きなんじゃないかと思うほど演技も上手いし。ナイツもサラッとしたツッコミが好きです☆
熟桃さん
おお、仲間が!!
サンドウィッチマンはコントも漫才もどっちも好き。
ナイツのツッコミもうまいし、伏線回収するようなネタも好き。
好きなお笑い見ながら一杯なんていうのも楽しいかもね。
それにしても、熟桃さんはやっぱり粋なひとだと勝手に思うのでした^^
おお、仲間が!!
サンドウィッチマンはコントも漫才もどっちも好き。
ナイツのツッコミもうまいし、伏線回収するようなネタも好き。
好きなお笑い見ながら一杯なんていうのも楽しいかもね。
それにしても、熟桃さんはやっぱり粋なひとだと勝手に思うのでした^^
サンドはいいですねー。
2人共好きだから、普段も「ちょっとなに言ってるか分からない」とボケられること、しばしば。
2人共好きだから、普段も「ちょっとなに言ってるか分からない」とボケられること、しばしば。
らーさん
お、ここにもサンド好きが!!
やっぱり鑑賞飲みいいかもー。
「ちょっと何言ってるかわからないです」は万能だね(笑)
そして、らーさんは優しい人だと勝手に思うのでした。
お、ここにもサンド好きが!!
やっぱり鑑賞飲みいいかもー。
「ちょっと何言ってるかわからないです」は万能だね(笑)
そして、らーさんは優しい人だと勝手に思うのでした。