領土争い5 まとめ
りん子的独り言(140字もどきバージョン 笑)
まとめと言いつつ、書きながらどんどん毒アリになってしまったから(140字もどきバージョン)にします(笑)
ですから、トゲトゲしていても、ツッコミどころ満載でも、ある程度大目に見てください!!
こんなふうに『領土争い』という状態になると那智さんが想定していたかどうか、たぶん、していないだろう。
そうならないために『お父さんとお姉ちゃんと妹』という本気の疑似関係を作り、姉と妹と立場を変え女同士の嫉妬を避けたつもりだったのだもの。
それでも、わたしにとって領土争いは存在してしまった。
理由はいろいろ書いているから、いいとして(笑)
とにかく、領土争いは本当に心を疲弊させるものだった。
いつ終わるかわからない、もしかしたらずっと続くのかと思ってしまうことは、恐怖だった。
そして、そういう状態のときの姑息な自分にも、ものすごい嫌悪感を抱いた。
今回なぜこの話を書こうと思った大きな理由のひとつは『領土争い』の恐怖と傷を伝えたかったからだ。
もしかしたら、いま現在を多頭をされている人の中で辛さを感じている人にはあえて傷に触れるようなことになってしまうかもしれない。(ごめんなさい)
まずね、『多頭』ってなんだろう?
ひとりの男性に複数のお付き合いしている女性がいる状態で、それを女性たちが知っていること。
だから、合同調教なんていう乱交で女性を並べて写真を撮るなんていうのは『多頭』とではないし、一度だけ3Pをしたからって『多頭』とは言わない。
いつ終わるかわからないけど、ひとつの土地に複数の女性が存在する状態が継続していること、だとわたしは思っている。
で、改めて思う。
わたしの思う『多頭』は女を苦しめる。
ひとつの領地にふたりないし複数いるというのは、本当に苦しいのだ。
奴隷とペットなんて立場を違えたとしても、誰が1番で誰は最下層だとランク付けしても、所詮はみんな『女』なんだ。
領土争いは常に心を疲弊させる。
恐怖に心が休まる間もない。
女は争いなんてしないでのびのびと好きな男の土地でふわふわな気持ちで生きていきたい。
いま『多頭』をしている女性がいるとしたら、幸せならいい、よかったねって思う。
中にはご主人様が望むからとか、それでもいいから一緒にいたいという気持ちで受け入れている人がいるかもしれない。
それもその女性の選択だから、わたしがとやかく言えるものではないことは承知の上で。
もし心が怯えるよう焦るようなな気持ちになったら、それは領土を奪われる恐怖だと思う。
(焦る気持ち、あるんだよ)
それはご主人様への愛が少ないからでも、忠誠心が足りないからでもない、正当な恐怖。
だから、どうか、喜べない自分を責めないで。
なぜかわからないけど、この手の関係は喜べない側が責任を感じる仕組みになっているから、よけいに苦しいのだ。
その恐怖は正当だと自覚しているだけでもきっと負担は軽くなるような気がします。
そして、いま『多頭』の選択で迷っている女性がいるなら、迷うくらいならやめてほしい。
望まないことを受け入れる、特に領土争いにつながるような『多頭』はあなたを傷つける。
それは結果的に『傷つけた』事実がいつまでも残りパートナー(ご主人様)への信頼を根底から揺るがすことになりかねない。
領土争いの恐怖と疲弊は信頼や愛情ではどうにもならないことなのだよ。
パートナーをいつまでも純粋に大好きでいたいなら、断る勇気を持ってほしい。
(なんなら、ご主人様にこのエントリーを読んでもらってもかまいません^^)
で、ここからはちょっと『140字もどきバージョン』(笑)
わたしがこれを書くまでに約3年かかった(途中下書きサボったりしたけど 笑)
死ぬほど事後フォローをしてもらって、3年。
多頭を考える男性がいるとしたら、それくらいの覚悟が必要だ。
女の嫉妬を甘くみないほうがいい。
たくさん女をはべらかすのは男のステイタスかもしれないけど、『調教歴』で書いたように女目線だとじつはマイナスのイメージも多かったりするんだよ、ホントはぜんぜんカッコよくない。
ハーレムは男の憧れかもしれない、本能なんて言い訳する男性もいるよね。
たしかに、自分の遺伝子を残したいとあなたの遺伝子はたくさんの女性を欲するかもしれない、だからたくさんは否定しない。
だったら『多頭』なんて言葉で正当化しないで、こっそりたくさんの女と付き合えばいいと思うのだけど、それじゃダメなのだろうか。
こっそりするの面倒だからって、いい気分味わいたいからって、女に、あなたの遺伝子や性欲や本能の負担を負わせないでくれませんか。
遺伝子や性欲や本能のせいなのはわかったから、でも、女同士に領土争いをさせないでください。
その女(たち)が大事なら、なおのこと。
あなたの遺伝子と性欲と本能の責任は自分ひとりでこっそり負ってください。
だから、わたしは『多頭』を公言する男性に肯定的な気持ちを持てません。
自分の遺伝子と性欲と本能の負担を自分で負えない人にしか映らないです。
唯一、受け入れられる形は女性がそれを望むことだ。
関連エントリーにあるような理由もあるだろうし、もしかしたら多頭なご主人様をカッコイイと思う女性もいるかもしれないものね。
どうか、『多頭』をしたい男性がいたら、そういう女性を見つける努力をしてください。
『ご主人様』とか『主従』とか『多頭』なんて言葉を使ってごまかさないで、公認で複数の女性と付き合いたいですと募っていただきたいです。
わたしの悪感情を披露することはあまり楽しいものではありませんでした
モカちゃんという相手がいるのだもの、彼女のことを思ったら、それも申し訳ないと思います。
それに那智さんを悪者にしているようで居心地悪いです。
だけど、期間の決まっていない領土争いの傷と恐怖を書くことは、経験したからこそ書けるもの。
だから、書きました。
でもって、「那智さん、大変だったんですよ〜;;」と泣きつきたい気持ちも大きな理由のひとつ(笑)
(俺のほうが泣きたいって思いますよね^^;)
そして、これも那智さんとわたしの歴史の1ページ、全部書いて老後の楽しみにするのです^^
<関連エントリー>
『調教歴』
こんな多頭ならアリ^^
『頑張れ、ご主人様!!』
「等式」感想です。1.「女の嫉妬を甘くみないほうがいい。」「女」かな~「りん子」じゃないの?(笑)2.以前、話題になっていたけれど、「一夫多妻制」はどう説明をつけるのかな、テレビ番組でしか知らないけれど、皆さん仲良くしているみたいだよね。あれは、結婚だから良いのかな?(笑)
3.読者の方、りん子、モカちゃん、そして俺も、本当にお疲れ様でした。(笑)
まとめと言いつつ、書きながらどんどん毒アリになってしまったから(140字もどきバージョン)にします(笑)
ですから、トゲトゲしていても、ツッコミどころ満載でも、ある程度大目に見てください!!
こんなふうに『領土争い』という状態になると那智さんが想定していたかどうか、たぶん、していないだろう。
そうならないために『お父さんとお姉ちゃんと妹』という本気の疑似関係を作り、姉と妹と立場を変え女同士の嫉妬を避けたつもりだったのだもの。
それでも、わたしにとって領土争いは存在してしまった。
理由はいろいろ書いているから、いいとして(笑)
とにかく、領土争いは本当に心を疲弊させるものだった。
いつ終わるかわからない、もしかしたらずっと続くのかと思ってしまうことは、恐怖だった。
そして、そういう状態のときの姑息な自分にも、ものすごい嫌悪感を抱いた。
今回なぜこの話を書こうと思った大きな理由のひとつは『領土争い』の恐怖と傷を伝えたかったからだ。
もしかしたら、いま現在を多頭をされている人の中で辛さを感じている人にはあえて傷に触れるようなことになってしまうかもしれない。(ごめんなさい)
まずね、『多頭』ってなんだろう?
ひとりの男性に複数のお付き合いしている女性がいる状態で、それを女性たちが知っていること。
だから、合同調教なんていう乱交で女性を並べて写真を撮るなんていうのは『多頭』とではないし、一度だけ3Pをしたからって『多頭』とは言わない。
いつ終わるかわからないけど、ひとつの土地に複数の女性が存在する状態が継続していること、だとわたしは思っている。
で、改めて思う。
わたしの思う『多頭』は女を苦しめる。
ひとつの領地にふたりないし複数いるというのは、本当に苦しいのだ。
奴隷とペットなんて立場を違えたとしても、誰が1番で誰は最下層だとランク付けしても、所詮はみんな『女』なんだ。
領土争いは常に心を疲弊させる。
恐怖に心が休まる間もない。
女は争いなんてしないでのびのびと好きな男の土地でふわふわな気持ちで生きていきたい。
いま『多頭』をしている女性がいるとしたら、幸せならいい、よかったねって思う。
中にはご主人様が望むからとか、それでもいいから一緒にいたいという気持ちで受け入れている人がいるかもしれない。
それもその女性の選択だから、わたしがとやかく言えるものではないことは承知の上で。
もし心が怯えるよう焦るようなな気持ちになったら、それは領土を奪われる恐怖だと思う。
(焦る気持ち、あるんだよ)
それはご主人様への愛が少ないからでも、忠誠心が足りないからでもない、正当な恐怖。
だから、どうか、喜べない自分を責めないで。
なぜかわからないけど、この手の関係は喜べない側が責任を感じる仕組みになっているから、よけいに苦しいのだ。
その恐怖は正当だと自覚しているだけでもきっと負担は軽くなるような気がします。
そして、いま『多頭』の選択で迷っている女性がいるなら、迷うくらいならやめてほしい。
望まないことを受け入れる、特に領土争いにつながるような『多頭』はあなたを傷つける。
それは結果的に『傷つけた』事実がいつまでも残りパートナー(ご主人様)への信頼を根底から揺るがすことになりかねない。
領土争いの恐怖と疲弊は信頼や愛情ではどうにもならないことなのだよ。
パートナーをいつまでも純粋に大好きでいたいなら、断る勇気を持ってほしい。
(なんなら、ご主人様にこのエントリーを読んでもらってもかまいません^^)
で、ここからはちょっと『140字もどきバージョン』(笑)
わたしがこれを書くまでに約3年かかった(途中下書きサボったりしたけど 笑)
死ぬほど事後フォローをしてもらって、3年。
多頭を考える男性がいるとしたら、それくらいの覚悟が必要だ。
女の嫉妬を甘くみないほうがいい。
たくさん女をはべらかすのは男のステイタスかもしれないけど、『調教歴』で書いたように女目線だとじつはマイナスのイメージも多かったりするんだよ、ホントはぜんぜんカッコよくない。
ハーレムは男の憧れかもしれない、本能なんて言い訳する男性もいるよね。
たしかに、自分の遺伝子を残したいとあなたの遺伝子はたくさんの女性を欲するかもしれない、だからたくさんは否定しない。
だったら『多頭』なんて言葉で正当化しないで、こっそりたくさんの女と付き合えばいいと思うのだけど、それじゃダメなのだろうか。
こっそりするの面倒だからって、いい気分味わいたいからって、女に、あなたの遺伝子や性欲や本能の負担を負わせないでくれませんか。
遺伝子や性欲や本能のせいなのはわかったから、でも、女同士に領土争いをさせないでください。
その女(たち)が大事なら、なおのこと。
あなたの遺伝子と性欲と本能の責任は自分ひとりでこっそり負ってください。
だから、わたしは『多頭』を公言する男性に肯定的な気持ちを持てません。
自分の遺伝子と性欲と本能の負担を自分で負えない人にしか映らないです。
唯一、受け入れられる形は女性がそれを望むことだ。
関連エントリーにあるような理由もあるだろうし、もしかしたら多頭なご主人様をカッコイイと思う女性もいるかもしれないものね。
どうか、『多頭』をしたい男性がいたら、そういう女性を見つける努力をしてください。
『ご主人様』とか『主従』とか『多頭』なんて言葉を使ってごまかさないで、公認で複数の女性と付き合いたいですと募っていただきたいです。
わたしの悪感情を披露することはあまり楽しいものではありませんでした
モカちゃんという相手がいるのだもの、彼女のことを思ったら、それも申し訳ないと思います。
それに那智さんを悪者にしているようで居心地悪いです。
だけど、期間の決まっていない領土争いの傷と恐怖を書くことは、経験したからこそ書けるもの。
だから、書きました。
でもって、「那智さん、大変だったんですよ〜;;」と泣きつきたい気持ちも大きな理由のひとつ(笑)
(俺のほうが泣きたいって思いますよね^^;)
そして、これも那智さんとわたしの歴史の1ページ、全部書いて老後の楽しみにするのです^^
<関連エントリー>
『調教歴』
こんな多頭ならアリ^^
『頑張れ、ご主人様!!』
「等式」感想です。1.「女の嫉妬を甘くみないほうがいい。」「女」かな~「りん子」じゃないの?(笑)2.以前、話題になっていたけれど、「一夫多妻制」はどう説明をつけるのかな、テレビ番組でしか知らないけれど、皆さん仲良くしているみたいだよね。あれは、結婚だから良いのかな?(笑)
3.読者の方、りん子、モカちゃん、そして俺も、本当にお疲れ様でした。(笑)
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- 存在に対する疑問 2013/09/06
- 那智さんのSM(追記あり) 2012/03/14
- 滅私奉公 2006/10/17
COMMENT
連載終了したら書こうと思ってました^^
ひとつの言葉の解釈が、人それぞれという基本的すれ違い…
でも、これはいろんな場面で出てきますね。
その場限りであれ、長期間であれ、無期限であれ、+女性の場合は…とてもデリケートだから慎重に慎重にが基本なんだろうと思います。
受け入れる側の女性は特に心が研ぎ澄まされているから。
嫉妬に泣き狂いたい妄想は私にもありますが、
自分に都合が良い妄想であって(自分を虐める為のスパイスであって、+女性は道具でしかない、私も彼も)
それでも彼に仄めかされた時、じっくり心の底を覗き込んだ答えは『NO』でした。
究極のお仕置き(に、なるのか?w)の切り札として彼が札を握ってはいますけどw
で…
多頭にしろ、1対1のご主人様と奴隷のしろ、女性側から望んだ場合のみ成立するような気がします。
強制や圧力は、一時的に押さえつけられているに過ぎないし、別れの切り札は女性側も握っているし♪
ひとつの言葉の解釈が、人それぞれという基本的すれ違い…
でも、これはいろんな場面で出てきますね。
その場限りであれ、長期間であれ、無期限であれ、+女性の場合は…とてもデリケートだから慎重に慎重にが基本なんだろうと思います。
受け入れる側の女性は特に心が研ぎ澄まされているから。
嫉妬に泣き狂いたい妄想は私にもありますが、
自分に都合が良い妄想であって(自分を虐める為のスパイスであって、+女性は道具でしかない、私も彼も)
それでも彼に仄めかされた時、じっくり心の底を覗き込んだ答えは『NO』でした。
究極のお仕置き(に、なるのか?w)の切り札として彼が札を握ってはいますけどw
で…
多頭にしろ、1対1のご主人様と奴隷のしろ、女性側から望んだ場合のみ成立するような気がします。
強制や圧力は、一時的に押さえつけられているに過ぎないし、別れの切り札は女性側も握っているし♪
那智さんの感想も読んで…
女の嫉妬ですよ~~りん子さんだけのじゃないですっ
も~~絶対です!
女の嫉妬ですよ~~りん子さんだけのじゃないですっ
も~~絶対です!
M&M。さん
いつも冷静で温かい目で見てくれていてありがとう^^
マゾ的嗜好のひとつにあるのでしょうね、『嫉妬で泣き狂いたい』^^;
そもそも、それを持っていても、M&M。さんは思い留まったし、わたしは苦しすぎるほど苦しかったのだから、他者を絡めるセックスは本当に慎重になってほしいですよね。
多頭も奴隷も、一般的には女性が辛いと思われる行為や関係は女性が望んではじめてスタートラインに立っていいもの、M&M。さんのおっしゃる通りです。
それにしても、M&M。さんは賢い(笑)
自分に嗜好があって、彼氏さんとの間で『道具』と認識していても、なお『NO』を導き出した。
『ご主人様が望むから』で迷っている人に参考にしてもらいたいのはもちろんだけど。
那智さんに一任していたとはいえ、進めるにしても最初の段階でいま一歩立ち止まらなかった自分がちょっと恥ずかしい(笑)
那智さん主導で願いが叶うかもって焦っちゃったみたいんだよね〜^^;
いつも冷静で温かい目で見てくれていてありがとう^^
マゾ的嗜好のひとつにあるのでしょうね、『嫉妬で泣き狂いたい』^^;
そもそも、それを持っていても、M&M。さんは思い留まったし、わたしは苦しすぎるほど苦しかったのだから、他者を絡めるセックスは本当に慎重になってほしいですよね。
多頭も奴隷も、一般的には女性が辛いと思われる行為や関係は女性が望んではじめてスタートラインに立っていいもの、M&M。さんのおっしゃる通りです。
それにしても、M&M。さんは賢い(笑)
自分に嗜好があって、彼氏さんとの間で『道具』と認識していても、なお『NO』を導き出した。
『ご主人様が望むから』で迷っている人に参考にしてもらいたいのはもちろんだけど。
那智さんに一任していたとはいえ、進めるにしても最初の段階でいま一歩立ち止まらなかった自分がちょっと恥ずかしい(笑)
那智さん主導で願いが叶うかもって焦っちゃったみたいんだよね〜^^;
あこさん
あ〜、あこさん、なんだかうれしい(笑)
那智さんに『それ違う!』って言える読者さんは貴重な存在です、ありがとう。
あ、いえ、けして、味方が増えて喜んでいるわけじゃない…よ(笑)
あ〜、あこさん、なんだかうれしい(笑)
那智さんに『それ違う!』って言える読者さんは貴重な存在です、ありがとう。
あ、いえ、けして、味方が増えて喜んでいるわけじゃない…よ(笑)
ほどほどに好きか、本当に好きかで、また違うのかなあ・・・。
本当に好きだったら、公言されるのはすごく辛いし、
本当に好きだったら一周回って容認しちゃう難しさ・・・。
女性を含めての性行為は未経験ですが、
すごく悩むだろうと思います。
りん子さんとモカちゃんのふたりを一度に失わなかった那智さんに拍手。
続いていくりん子さんに拍手。
繋がる意思でつないでいく関係に拍手。
本当に好きだったら、公言されるのはすごく辛いし、
本当に好きだったら一周回って容認しちゃう難しさ・・・。
女性を含めての性行為は未経験ですが、
すごく悩むだろうと思います。
りん子さんとモカちゃんのふたりを一度に失わなかった那智さんに拍手。
続いていくりん子さんに拍手。
繋がる意思でつないでいく関係に拍手。
智薫さん
うう、わたしね、女性を含めての性行為自体は妄想としてあるので、たぶん、大丈夫なのです^^;
ダメだったのは、期間限定だったとしても性的場面以外も含めて『3人一緒』という関係が勝手に領土争いをさせてしまったのです。
那智さんとしては、争い=嫉妬をしないための構想だったにも関わらず^^;だからより一層、領土争いを連想してしまうような多頭は危険だよねって思ったのでエントリーにしました。
でも、筆力不足がもどかしいのですが、これはわたしが望んだことというのが大前提になっています。
「怖い話を聞かせて」とせがんだのに、その話は怖すぎて「怖すぎてトイレに行かれなくなったから、どうにかして!!」と言っている話なのです^^;
だから、那智さんがわたしを失う(わたしが手を離す)ことはないのです。
わたしが恐れたのは、那智さんへの気持ちが失われることではなく、一点の曇りもなく無邪気意に好きと思える気持ちを失いたくないということでした。
もし、わたしの文章から互いの手を離すことを想像させてしまっていたとしたら、それは筆力不足です、ごめんなさい^^;
ただ、智薫さんのおっしゃるように繋いでいたいという意思を互いが同じくらい持ち、つないでいかれたことはうれしいし、拍手もうれしいです、ありがとう♪
うう、わたしね、女性を含めての性行為自体は妄想としてあるので、たぶん、大丈夫なのです^^;
ダメだったのは、期間限定だったとしても性的場面以外も含めて『3人一緒』という関係が勝手に領土争いをさせてしまったのです。
那智さんとしては、争い=嫉妬をしないための構想だったにも関わらず^^;だからより一層、領土争いを連想してしまうような多頭は危険だよねって思ったのでエントリーにしました。
でも、筆力不足がもどかしいのですが、これはわたしが望んだことというのが大前提になっています。
「怖い話を聞かせて」とせがんだのに、その話は怖すぎて「怖すぎてトイレに行かれなくなったから、どうにかして!!」と言っている話なのです^^;
だから、那智さんがわたしを失う(わたしが手を離す)ことはないのです。
わたしが恐れたのは、那智さんへの気持ちが失われることではなく、一点の曇りもなく無邪気意に好きと思える気持ちを失いたくないということでした。
もし、わたしの文章から互いの手を離すことを想像させてしまっていたとしたら、それは筆力不足です、ごめんなさい^^;
ただ、智薫さんのおっしゃるように繋いでいたいという意思を互いが同じくらい持ち、つないでいかれたことはうれしいし、拍手もうれしいです、ありがとう♪
なるほど。そういうことですね。
人の気持ちとは難しいものですね。
一点の曇りも無く、無邪気に好きと思うって、
本当に価値のあることですね。
そのコメントから那智さんの器のおおきさも感じました。
てらいなく、色色なポジションや行為を試せる関係って素敵ですね。
人の気持ちとは難しいものですね。
一点の曇りも無く、無邪気に好きと思うって、
本当に価値のあることですね。
そのコメントから那智さんの器のおおきさも感じました。
てらいなく、色色なポジションや行為を試せる関係って素敵ですね。
智薫さん
なかなか伝わりにくいことを受け入れてくれてありがとうございます。
わたしなりに拘りがあったので補足させてもらっちゃいました^^
たしかに、上下という関係は変わらずともいろいろ試せる柔軟性があることは楽しいですし、特に那智さんは飽きなくていいみたいです。
でも、『叶えてくれない!!』と訴えることは慎重になろうというのが、今回のわたしの教訓です(笑)
なかなか伝わりにくいことを受け入れてくれてありがとうございます。
わたしなりに拘りがあったので補足させてもらっちゃいました^^
たしかに、上下という関係は変わらずともいろいろ試せる柔軟性があることは楽しいですし、特に那智さんは飽きなくていいみたいです。
でも、『叶えてくれない!!』と訴えることは慎重になろうというのが、今回のわたしの教訓です(笑)
多頭のご主人様の傍にいる女のひとりとして
「領土争い」という言葉とても良くわかります(笑)
怯える気持ち、焦る気持ち、常にありますよね。
確かに心が休まる暇がありません。
すごく良くわかる。
でも、私は多頭を公言できるご主人様が好きです。
無邪気に純粋に好き。
多頭と知りながら尚もそれだけの女に慕われる
その事実がそのまま男性の価値だと思ってしまう
単純な私がいるみたいです。
ちっぽけな私ひとりなんかの手に負えない人だから
ご主人様と思えるのかもしれないです。
そもそも多頭の人には常に女がいるのですから、
多頭が嫌な人は近寄らなければいいだけなのだし。
ちなみに「こっそりたくさんの女と付き合えばいい」というのは
絶対に受け入れ難いことです。
だって、ただの嘘吐きでしょう?
嘘吐きはどんな人間であれ信用なりませんよ(笑)
「領土争い」という言葉とても良くわかります(笑)
怯える気持ち、焦る気持ち、常にありますよね。
確かに心が休まる暇がありません。
すごく良くわかる。
でも、私は多頭を公言できるご主人様が好きです。
無邪気に純粋に好き。
多頭と知りながら尚もそれだけの女に慕われる
その事実がそのまま男性の価値だと思ってしまう
単純な私がいるみたいです。
ちっぽけな私ひとりなんかの手に負えない人だから
ご主人様と思えるのかもしれないです。
そもそも多頭の人には常に女がいるのですから、
多頭が嫌な人は近寄らなければいいだけなのだし。
ちなみに「こっそりたくさんの女と付き合えばいい」というのは
絶対に受け入れ難いことです。
だって、ただの嘘吐きでしょう?
嘘吐きはどんな人間であれ信用なりませんよ(笑)
ユキさん
多頭のご主人様とお付き合いされている方からコメントをいただけたことに心から感謝の気持ちです。
偏った意見ばかりを書いているのでイヤな気持ちにさせてしまうところもあったかもしれませんが、フェアな目線でお話ししてくださって本当に救われる思いです。
結局は女性も選んでいるのだから一方的に男性を非難するのはダメなのわかっているんですけど、そこはえこひいきしているので大目に見ていただけるとうれしいです^^;
選ぶときの参考資料として『領土争い』の思いのほかの苦痛を知ってほしい気持ちで書きました。
ユキさんのようにしっかり見据え(葛藤はあったかもしれませんが)、それでもそれを公言できるご主人様に魅力を感じてらっしゃるなら、そういう方に出会えてよかったねって思いますし、これからもご主人様と良い時間を過ごしていただきたなって願います。
でもね^^怯える気持ち、焦る気持ちをわかってくれてホッとしていますが、まったく、女にそんな思いさせるな!!ってつい思ってしまうんですけど(笑)
多頭をされていて、それが継続できる男性の多くはユキさんが感じられているような魅力があるのかもしれませんね。
スケールの大きいお殿様にお仕えする優秀な家臣みたいなイメージかな^^
だから、わたしからしたらユキさん自身も大きな人に感じます。
情けないけど、ちっぽけなのはわたしです^^;
(でも、それがわたしたちだと思っているので、いいのですけど 笑)
情けないけど、きっと適材適所ってことで納得します(笑)
『こっそり』のお話は『140字もどき』的なので、こここそ、ごめんなさいな気持ちです。
おっしゃる通り、ウソはダメです。
だから、完璧なウソをついてほしい、でも、完璧なウソなんて不可能に近いのだから、それができないなら、多頭を公言する責任において全員を幸福にしてください、くらいの気持ちでした^^;
コメントのおかげで補足できて、よかったです^^
ありがとうございました^^
多頭のご主人様とお付き合いされている方からコメントをいただけたことに心から感謝の気持ちです。
偏った意見ばかりを書いているのでイヤな気持ちにさせてしまうところもあったかもしれませんが、フェアな目線でお話ししてくださって本当に救われる思いです。
結局は女性も選んでいるのだから一方的に男性を非難するのはダメなのわかっているんですけど、そこはえこひいきしているので大目に見ていただけるとうれしいです^^;
選ぶときの参考資料として『領土争い』の思いのほかの苦痛を知ってほしい気持ちで書きました。
ユキさんのようにしっかり見据え(葛藤はあったかもしれませんが)、それでもそれを公言できるご主人様に魅力を感じてらっしゃるなら、そういう方に出会えてよかったねって思いますし、これからもご主人様と良い時間を過ごしていただきたなって願います。
でもね^^怯える気持ち、焦る気持ちをわかってくれてホッとしていますが、まったく、女にそんな思いさせるな!!ってつい思ってしまうんですけど(笑)
多頭をされていて、それが継続できる男性の多くはユキさんが感じられているような魅力があるのかもしれませんね。
スケールの大きいお殿様にお仕えする優秀な家臣みたいなイメージかな^^
だから、わたしからしたらユキさん自身も大きな人に感じます。
情けないけど、ちっぽけなのはわたしです^^;
(でも、それがわたしたちだと思っているので、いいのですけど 笑)
情けないけど、きっと適材適所ってことで納得します(笑)
『こっそり』のお話は『140字もどき』的なので、こここそ、ごめんなさいな気持ちです。
おっしゃる通り、ウソはダメです。
だから、完璧なウソをついてほしい、でも、完璧なウソなんて不可能に近いのだから、それができないなら、多頭を公言する責任において全員を幸福にしてください、くらいの気持ちでした^^;
コメントのおかげで補足できて、よかったです^^
ありがとうございました^^