マグマ2
非日常的な日常
幸せなわんこが終わって和食屋さんを後にする。
それなりにお客さんがいたけど、ほとんど死角だったはずで、見られてはいないと思う。
もしかしたらテーブルにつくとき、視界の端に椅子ではないところに女性の背中らしきものが映り『?』くらいはあったかもしれないけど、おそらく性的な露出とは違うものなので『落とし物かな?』くらいで済んでくれることを願うばかり(逆に、あれで性的なものを感じてくれる人がいたら、ちょっとうれしいけど^^;)
安堵の気持ちで地下の和食屋さんから地上に向かう。
階段の踊り場で立ち止まり、わたしのスカートの中に手を入れる。
指を下着に滑りこませる。
ああ、はい、もちろん濡れてます…。
そのまま指で中を激しく突かれる。
気持ちよい、でも、ここは地上と和食屋さんを繋ぐ普通の階段。
いつ人が来てもおかしくない場所。
いつもそうなんだけど、こういうとき、ためらう気持ちと快感が引っぱり合って、しばらくするとそれが苦しくて「そうだ、那智さんに全部お任せしてしまおう」という思考が生まれる。
きっと誰か来るか見てくれている。
もし誰かに見られてしまったら、そこから生まれる可能性のある事柄から守ってくれる。
那智さんに理性や常識や心配事の【荷物を預ける】のだ。
これは気持ちいいことが勝って逡巡する間もなくなだれ込むこともあるし、そう意識することでわたしが気持ちよく、そして那智さんの望み通りになるようにすることもある。
この日は後者だった。
あまりに堂々と階段ではじまったのでためらう気持ちのほうが大きかったのだ。
あえて那智さんに任せると意識して、そこからは気持ちいいことに集中した。
かき回され、階段で小さく腰を振る。
ああ、気持ちいい。
もっと、もっと、ホテルでするみたいに奥のほうまで入れて、大きな声を出してしまいたい。
もどかしく腰を振っているとき、指がさっと離れた。
人!!
和食屋さんから人が出てきたのだ。
踊り場にいたからわたしたちの全身は見えなかったはずだけど、それでも、男女がそんなところに佇んでいたら、あまりに不自然。
ごめんなさいと恥ずかしい気持ちでいっぱい。
那智さんもちょっとだけ焦ったみたい^^
ホテルに入って、ソファに腰かける。
すでにたくさん欲情しているわたしは那智さんにすり寄り、キスをせがみ腰を揺らす。
ひとしきり胸を愛撫されて、欲情がたまらなく溢れ出したころ。
那智さんが無言でわたしの体を動かしはじめた。
腕を持ち背を向けさせ膝からおろそうとする。
何をなさりたいのかわからず、ぎこちない様子でそれに応えていると、どうやら床に転がらせようとしているらしい。
意図がわかってホッとして、それからは自分の意思で床に転がる。
顔とお腹に足をのせられた。
タバコに火をつけ、ゆっくりふかす。
グリッと足に力が入り、頬が歪む。
うれしい。
踏んでもらうのがうれしい。
靴下越しの那智さんの足に舌を這わせて恋しい気持ちを伝えたい。
でも、その姿に浅ましさを連想して思いとどまる。
なかなか自分を捨てられないものだ。
携帯が鳴る。
那智さんがお仕事のお話をはじめた。
お腹に乗っていた足が太もものほうに移動して、わたしの足の間に分け入る。
おまんこに那智さんの足。
顔も踏まれたまま。
那智さんの足がくくっと揺れた。
我慢できない。
それに呼応するように腰を揺らし、おまんこを押当てる。
片方は顔を踏んだまま、相変わらずお仕事の会話。
踏まれていることも、足で気持ちよくなっていいって示してくれたことも、片手間なことも、どれも全部うれしい。
わんこと同じだ。
蔑まれているような行為に感じるのは屈辱感ではなく、可愛がりと自己愛だ。
顔を歪め、何度も何度も足におまんこをこすりつけ、さっき那智さんの足を舐めたいとためらったことが無駄なほどに、はしたないわたしになっていた。
しばらく踏まれて、蹴られて、引き起こされる。
今度は膝の上に抱えられて、下着をおろされスパンキング。
最近鞭も根性棒もしていないから、痛みに敏感になっているようで、ちょっとの痛みですぐ音を上げてしまうそうになる。
手のひらで何発かだけで、もう『痛い、痛い』と大騒ぎ。
でも、快感機能がフル稼働しているようで、痛いくせに体がガクガクと震えている、まるでエクスタシーを感じているときみたいに。
自分でもこの状況が理解できない。
痛いことで感じていることに近いのだけど、すこし違う。
痛いことは痛いままなんだけど、痛みがわたしの意思とは違うボタンを押しているようだ。
言葉と体の反応がちぐはぐだった。
洋服を脱がしてもらって、次はソファに横になる。
脇に腰かける那智さんが今度は洗濯バサミ、前回は『パニック』になってしまったから怖い気持ちが先に立つ。
焦がれるほど強烈なパニックは、たぶん、そんなに甘いものではないということがわかっているからだ。
右、左と順番につけられる。
もう、つけたそばから痛い。
以前のほうが我慢できた気がするけど、それは気持ちの問題なのか、それともじつは新しいものに変わっていたりして、そんないろいろな気持ちが交錯する。
那智さんの指が入ってきた。
こんなに痛くて、その先を恐れているのにものすごく濡れている。
濡れていることに、ホッとする。
ガシガシとかき回される。
おまんこが収縮して快感が来る、ああ、不思議、乳首の痛みがふうっと消えた。
うわっと波が押し寄せ、引くと、また痛い。
これを何回も繰り返す。
快感が勝りながらも、ほんのすこしの冷静がまたわたしの快感の邪魔をしはじめた。
きっと、那智さん、指でたくさんかき回して快感がうわっと来たときに外す、外して、さらに握って潰す。
それが次のエクスタシーか、その次か、そんなふうに身構えてしまう。
那智さん、外しますよね!!
怖くて、また、聞く。
ああ、そうだね
狭くなった視野で那智さんの瞳を探す。
うれしそう。
とても真剣で、うれしそう。
和食屋さんでわんこの宣言をしたときと同じ、抗うことができないと観念させるほどの『やる目』。
イクのが怖い、きっと次だ。
うわっと快感が押し寄せると同時に左が外された。
ダメだ、思い出せない。
とても痛がったはずなんだけど、痛さの記憶が残っていない。
首を何度も振って、足をバンバンとソファに打ち付けて、潰されている乳首を支点に陸に揚げられた魚のように全身がビタンビタンと波打っていたことは憶えているのだけど、肝心な痛さが思い出せない。
わたしは乳首を痛くされるとき、いつも腕を体の脇に押し付けて胸を絞り出すような仕草をする。
よくわからないのだけど、乳房を固定させているつもりなのかな、そうすれば痛さが軽減すると思っているかのように。
このときも体は大きく揺らしていたけど、両腕はしっかり体の脇にあった。
たぶん、右肘が曲がって乳房をすこし覆っていたのだろう。
左を外されて暴れ、右側で固定している腕を那智さんがやさしく、でもしっかりとした意思を持って、すっと体から剥がした。
これは、次は左を外す合図。
行っていることとこれから行われることと、わたしの腕をそっと外す仕草のやさしさが、まるで合わない。
その仕草があまりにもやさしくて、たまらない。
右手でおまんこをかき回し、左手で選択バサミを外して潰す。
たぶん、痛かったはず。
たくさん痛がって、たくさん大声を出したはず。
自分の痛みや大きな声や快感は憶えていないのに、そんなギャップは憶えている、不思議。
今日は洗濯バサミ、どうだった?
気持ちいいが勝りました
腕枕に包まれながらお答えする。
那智さん、満足そう。
きっと、那智さんはわたしにいろいろな快感を与えたいんだ。
同じ洗濯バサミとっても『痛いだけでパニック』や『痛さと快感が混ざって膨張する』や、いろいろ。
今日は後者にしたかったのだろう、そして、その通りにできたから、より満足なんだろう。
『那智さん大暴走』の感想で、酔っているときはその行為を楽しみ、シラフのときは『それがしたくてしているから、より狂気を孕んでいる』というようなことを書かれていた。
この日、最初から宣言されていた高いテンションは『それがしたい』ほうだろう。
こういうときの那智さんは、本当に静かで真剣でうれしそうで、有無を言わせぬ迫力がある。
その一歩も引かない迫力の目の光は、すこし怖くて、魅力的だ。
<関連エントリー>
『パニック』
「等式」感想です。面白いことを、思い出しました。なぜ既成のSMでは厳しさはあっても優しい雰囲気は存在しないのかエントリーを読んで疑問に思いました。優しくする=お願いしてやらせてもらっているように思え情けないので、厳しい雰囲気にしているのではないでしょうか。
私は基本、優しいと思っている人間ですが、それでも既成概念に捉われて過去は厳しくしている部分もあったのかなと思います。高校生位の時に考えた事です。(笑)
『命令というお願い』ですね^^
幸せなわんこが終わって和食屋さんを後にする。
それなりにお客さんがいたけど、ほとんど死角だったはずで、見られてはいないと思う。
もしかしたらテーブルにつくとき、視界の端に椅子ではないところに女性の背中らしきものが映り『?』くらいはあったかもしれないけど、おそらく性的な露出とは違うものなので『落とし物かな?』くらいで済んでくれることを願うばかり(逆に、あれで性的なものを感じてくれる人がいたら、ちょっとうれしいけど^^;)
安堵の気持ちで地下の和食屋さんから地上に向かう。
階段の踊り場で立ち止まり、わたしのスカートの中に手を入れる。
指を下着に滑りこませる。
ああ、はい、もちろん濡れてます…。
そのまま指で中を激しく突かれる。
気持ちよい、でも、ここは地上と和食屋さんを繋ぐ普通の階段。
いつ人が来てもおかしくない場所。
いつもそうなんだけど、こういうとき、ためらう気持ちと快感が引っぱり合って、しばらくするとそれが苦しくて「そうだ、那智さんに全部お任せしてしまおう」という思考が生まれる。
きっと誰か来るか見てくれている。
もし誰かに見られてしまったら、そこから生まれる可能性のある事柄から守ってくれる。
那智さんに理性や常識や心配事の【荷物を預ける】のだ。
これは気持ちいいことが勝って逡巡する間もなくなだれ込むこともあるし、そう意識することでわたしが気持ちよく、そして那智さんの望み通りになるようにすることもある。
この日は後者だった。
あまりに堂々と階段ではじまったのでためらう気持ちのほうが大きかったのだ。
あえて那智さんに任せると意識して、そこからは気持ちいいことに集中した。
かき回され、階段で小さく腰を振る。
ああ、気持ちいい。
もっと、もっと、ホテルでするみたいに奥のほうまで入れて、大きな声を出してしまいたい。
もどかしく腰を振っているとき、指がさっと離れた。
人!!
和食屋さんから人が出てきたのだ。
踊り場にいたからわたしたちの全身は見えなかったはずだけど、それでも、男女がそんなところに佇んでいたら、あまりに不自然。
ごめんなさいと恥ずかしい気持ちでいっぱい。
那智さんもちょっとだけ焦ったみたい^^
ホテルに入って、ソファに腰かける。
すでにたくさん欲情しているわたしは那智さんにすり寄り、キスをせがみ腰を揺らす。
ひとしきり胸を愛撫されて、欲情がたまらなく溢れ出したころ。
那智さんが無言でわたしの体を動かしはじめた。
腕を持ち背を向けさせ膝からおろそうとする。
何をなさりたいのかわからず、ぎこちない様子でそれに応えていると、どうやら床に転がらせようとしているらしい。
意図がわかってホッとして、それからは自分の意思で床に転がる。
顔とお腹に足をのせられた。
タバコに火をつけ、ゆっくりふかす。
グリッと足に力が入り、頬が歪む。
うれしい。
踏んでもらうのがうれしい。
靴下越しの那智さんの足に舌を這わせて恋しい気持ちを伝えたい。
でも、その姿に浅ましさを連想して思いとどまる。
なかなか自分を捨てられないものだ。
携帯が鳴る。
那智さんがお仕事のお話をはじめた。
お腹に乗っていた足が太もものほうに移動して、わたしの足の間に分け入る。
おまんこに那智さんの足。
顔も踏まれたまま。
那智さんの足がくくっと揺れた。
我慢できない。
それに呼応するように腰を揺らし、おまんこを押当てる。
片方は顔を踏んだまま、相変わらずお仕事の会話。
踏まれていることも、足で気持ちよくなっていいって示してくれたことも、片手間なことも、どれも全部うれしい。
わんこと同じだ。
蔑まれているような行為に感じるのは屈辱感ではなく、可愛がりと自己愛だ。
顔を歪め、何度も何度も足におまんこをこすりつけ、さっき那智さんの足を舐めたいとためらったことが無駄なほどに、はしたないわたしになっていた。
しばらく踏まれて、蹴られて、引き起こされる。
今度は膝の上に抱えられて、下着をおろされスパンキング。
最近鞭も根性棒もしていないから、痛みに敏感になっているようで、ちょっとの痛みですぐ音を上げてしまうそうになる。
手のひらで何発かだけで、もう『痛い、痛い』と大騒ぎ。
でも、快感機能がフル稼働しているようで、痛いくせに体がガクガクと震えている、まるでエクスタシーを感じているときみたいに。
自分でもこの状況が理解できない。
痛いことで感じていることに近いのだけど、すこし違う。
痛いことは痛いままなんだけど、痛みがわたしの意思とは違うボタンを押しているようだ。
言葉と体の反応がちぐはぐだった。
洋服を脱がしてもらって、次はソファに横になる。
脇に腰かける那智さんが今度は洗濯バサミ、前回は『パニック』になってしまったから怖い気持ちが先に立つ。
焦がれるほど強烈なパニックは、たぶん、そんなに甘いものではないということがわかっているからだ。
右、左と順番につけられる。
もう、つけたそばから痛い。
以前のほうが我慢できた気がするけど、それは気持ちの問題なのか、それともじつは新しいものに変わっていたりして、そんないろいろな気持ちが交錯する。
那智さんの指が入ってきた。
こんなに痛くて、その先を恐れているのにものすごく濡れている。
濡れていることに、ホッとする。
ガシガシとかき回される。
おまんこが収縮して快感が来る、ああ、不思議、乳首の痛みがふうっと消えた。
うわっと波が押し寄せ、引くと、また痛い。
これを何回も繰り返す。
快感が勝りながらも、ほんのすこしの冷静がまたわたしの快感の邪魔をしはじめた。
きっと、那智さん、指でたくさんかき回して快感がうわっと来たときに外す、外して、さらに握って潰す。
それが次のエクスタシーか、その次か、そんなふうに身構えてしまう。
那智さん、外しますよね!!
怖くて、また、聞く。
ああ、そうだね
狭くなった視野で那智さんの瞳を探す。
うれしそう。
とても真剣で、うれしそう。
和食屋さんでわんこの宣言をしたときと同じ、抗うことができないと観念させるほどの『やる目』。
イクのが怖い、きっと次だ。
うわっと快感が押し寄せると同時に左が外された。
ダメだ、思い出せない。
とても痛がったはずなんだけど、痛さの記憶が残っていない。
首を何度も振って、足をバンバンとソファに打ち付けて、潰されている乳首を支点に陸に揚げられた魚のように全身がビタンビタンと波打っていたことは憶えているのだけど、肝心な痛さが思い出せない。
わたしは乳首を痛くされるとき、いつも腕を体の脇に押し付けて胸を絞り出すような仕草をする。
よくわからないのだけど、乳房を固定させているつもりなのかな、そうすれば痛さが軽減すると思っているかのように。
このときも体は大きく揺らしていたけど、両腕はしっかり体の脇にあった。
たぶん、右肘が曲がって乳房をすこし覆っていたのだろう。
左を外されて暴れ、右側で固定している腕を那智さんがやさしく、でもしっかりとした意思を持って、すっと体から剥がした。
これは、次は左を外す合図。
行っていることとこれから行われることと、わたしの腕をそっと外す仕草のやさしさが、まるで合わない。
その仕草があまりにもやさしくて、たまらない。
右手でおまんこをかき回し、左手で選択バサミを外して潰す。
たぶん、痛かったはず。
たくさん痛がって、たくさん大声を出したはず。
自分の痛みや大きな声や快感は憶えていないのに、そんなギャップは憶えている、不思議。
今日は洗濯バサミ、どうだった?
気持ちいいが勝りました
腕枕に包まれながらお答えする。
那智さん、満足そう。
きっと、那智さんはわたしにいろいろな快感を与えたいんだ。
同じ洗濯バサミとっても『痛いだけでパニック』や『痛さと快感が混ざって膨張する』や、いろいろ。
今日は後者にしたかったのだろう、そして、その通りにできたから、より満足なんだろう。
『那智さん大暴走』の感想で、酔っているときはその行為を楽しみ、シラフのときは『それがしたくてしているから、より狂気を孕んでいる』というようなことを書かれていた。
この日、最初から宣言されていた高いテンションは『それがしたい』ほうだろう。
こういうときの那智さんは、本当に静かで真剣でうれしそうで、有無を言わせぬ迫力がある。
その一歩も引かない迫力の目の光は、すこし怖くて、魅力的だ。
<関連エントリー>
『パニック』
「等式」感想です。面白いことを、思い出しました。なぜ既成のSMでは厳しさはあっても優しい雰囲気は存在しないのかエントリーを読んで疑問に思いました。優しくする=お願いしてやらせてもらっているように思え情けないので、厳しい雰囲気にしているのではないでしょうか。
私は基本、優しいと思っている人間ですが、それでも既成概念に捉われて過去は厳しくしている部分もあったのかなと思います。高校生位の時に考えた事です。(笑)
『命令というお願い』ですね^^
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- 勢い+狂気 2014/06/29
- スカトロの景色(追記あり) 2011/10/11
- 選ばせてあげる2 2009/08/23
COMMENT
もちろん…寡黙で自分から何かを求めることが皆無の男がわたしには最高に最適だと解りきっていて書くのですが(笑)
自分のやりたいことを宣言して女を存分に可愛がってその後感想を聞く男…。
良いな~^^! (←ココ無い物ねだり♪)
安心して自分を預けきれて気持ち良さそうだ~*^^*
自分のやりたいことを宣言して女を存分に可愛がってその後感想を聞く男…。
良いな~^^! (←ココ無い物ねだり♪)
安心して自分を預けきれて気持ち良さそうだ~*^^*
あれ?なんか感想聞くのってあまりステキじゃないぞ(笑)
ほら、セックスの後「どうだった?」っていうのね。
わたしはブログネタのインタビューとしていろいろ聞いたり掘り下げたりを楽しみますが、稀に那智さんから質問されることもあります。
特に、コントロールしようと思ったことに対してはあえて感想を聞かれるかもしれません。
稀なので、登場率は高いかも?
と、わたし的にフォロー(笑)
有言実行と無限実行とタイプは分かれるかな?
それぞれ適材適所です(^-^)
ほら、セックスの後「どうだった?」っていうのね。
わたしはブログネタのインタビューとしていろいろ聞いたり掘り下げたりを楽しみますが、稀に那智さんから質問されることもあります。
特に、コントロールしようと思ったことに対してはあえて感想を聞かれるかもしれません。
稀なので、登場率は高いかも?
と、わたし的にフォロー(笑)
有言実行と無限実行とタイプは分かれるかな?
それぞれ適材適所です(^-^)
ブログネタのインタビュー。
うん、そうなのかもしれないけれど、きっとそれはりん子さんが知りたいから那智さんに聞いていることなんだろうなって思う。
先日のおしゃべりも楽しかったね^^!
あのおしゃべりのなかで、りん子さんにわたしの男の考えを「こうかな?」「こんな感じ?」と、何度か聞かれたときのわたしの答えは「わからない。」だった。
あれを持ち帰って考えた。
で、りん子さんのレスを読んでなんとなく答えがでた。
わたしはそこまで男の考えを知ろうと思っていないんだよ。
知らないことは怖いけど、それがわたしの性的嗜好なのだろうと思う。
だから…無いものねだり♪
りん子さんとのおしゃべりは新しい発想やこれまでの思考の再確認いろいろあって面白い。
だからやめられない(嬉々)
うん、そうなのかもしれないけれど、きっとそれはりん子さんが知りたいから那智さんに聞いていることなんだろうなって思う。
先日のおしゃべりも楽しかったね^^!
あのおしゃべりのなかで、りん子さんにわたしの男の考えを「こうかな?」「こんな感じ?」と、何度か聞かれたときのわたしの答えは「わからない。」だった。
あれを持ち帰って考えた。
で、りん子さんのレスを読んでなんとなく答えがでた。
わたしはそこまで男の考えを知ろうと思っていないんだよ。
知らないことは怖いけど、それがわたしの性的嗜好なのだろうと思う。
だから…無いものねだり♪
りん子さんとのおしゃべりは新しい発想やこれまでの思考の再確認いろいろあって面白い。
だからやめられない(嬉々)
うん、ブログネタのインタビューはウソではないけど、じゃっかん建前だったと気づきました^^;
mineさんのおっしゃる通りで、わたしは知りたいんだ。
なにを求めているのか、なにで安心するのか、どんなことで信頼を積み重ねていると感じられるのか、人によって違うことも多いよね。
わたしは知ることで、mineさんは知らないことによる性的嗜好を満たされることで、それぞれ欲しいものを得ているのだね。
たぶん、わたしの知りたがりは那智さんだけではなくmineさんにも発揮されているのです^^
だから、いろいろ聞いちゃうのだけど、それが新しい発見と思ってもらえるなら、うれしいです。
mineさんのおっしゃる通りで、わたしは知りたいんだ。
なにを求めているのか、なにで安心するのか、どんなことで信頼を積み重ねていると感じられるのか、人によって違うことも多いよね。
わたしは知ることで、mineさんは知らないことによる性的嗜好を満たされることで、それぞれ欲しいものを得ているのだね。
たぶん、わたしの知りたがりは那智さんだけではなくmineさんにも発揮されているのです^^
だから、いろいろ聞いちゃうのだけど、それが新しい発見と思ってもらえるなら、うれしいです。