等式

１４０字もどき



充電期間に作った『１４０字もどき』を継続させることにしました。

どれも、ノロケや性的なことや主張、どこかのカテゴリに入れることができそうなものなんだけど、違いがあるとすればわたしの感覚での判断だけど『丸投げしちゃっているもの』だということと、あと、那智さんが感想を書きづらそうなもの（笑）ということだと思います。

なので、『１４０文字もどき』のときは那智さんにはお手数かけてしまうかな＾＾；
皆さんには、ちょっと感想に四苦八苦しているかもしれない那智さんをお楽しみくださいませ。

きっと思い出の歌シリーズとかまたやっちゃう＾＾


いちおう、この機会にお知らせ。
毎エントリーに那智さんが感想や補足をしてくれています。サイドメニューの『那智さんのつぶやき』からご覧いただけます。



以下のエントリーは充電中に書いたものです。
ですから、いっそう『１４０字もどき』らしいと思います。
所々配慮に欠けているとは思いますが、これもいまのわたしということで、そのまま載せます。


ということで、充電明け最初の『１４０字もどき』。

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男女でわけるのはナンセンスかもしれないけど、でも、これはここでのわたしの一貫した主張だから、わける（笑）


心の交流のないセックスは女に深い傷を与える。


心の交流といっても別に大恋愛じゃなくてもいい。
性的嗜好が一致していることだって、十分交流だ（嗜好の一致をさせるために擦り合わせしていることで交流しているといえるはずなんだ）

ようは、女が不本意にする性的行為は避けたほうがいい、女側に嗜好がない行為は傷つくだけ、だと思っている。


だからね。
第三者を交えるセックスはとても慎重に考えたほうがいいと思うんだ。
だって相手が男でも女でも、その第三者とどれくらい心の交流が持てるかほとんど期待できないよね。

貸し出しという３Pや調教という複数のセックス。
これらは、女側にその嗜好がないのならしないほうがいい。

体を開く相手（男でも女でも）ときちんと心の交流をするか、もしくは、その第三者は自分（パートナーじゃないよ）の快楽のための道具と思えない限りはしないほうがいい。

信頼や愛情だけではどうにもしがたい傷になる。
パートナーが望むからという理由だけですれば、深くついた傷はいつまでも残り、深層でそのパートナーを憎む気持ちが生まれる、そして、いずれパートナー対する好きが減ると思っている。


一方、男性にとって他者を交えることはとても刺激的なことだと思うけど、彼女が大事ならやらないほうが良好な関係が続けられると思いますよ。
もしくは、那智さんのように３００回の話し合いに付き合う気概を持つか＾＾

自慢じゃないが、自分に嗜好があった、加わるもうひとりとものすごく心の交流を持った、それでも３００回くらい話し合いを持って傷を癒す作業が必要だったわたしがいうんだから、あながち間違いじゃないと思うのです＾＾；


女のその傷を、女性自身もそれをさせる男性もなめないほうがいい。



ついでに。
自分に嗜好がなくてパートナーが望んだからという理由で、たとえば一度だけ他者を呼んでみたいなセックスって、たぶん、ぜんぜん気持ちよくないし、きっとどこかだ冷めていて楽しくないと思う。


きっと、人を交えるのって一筋縄ではいかないものなんじゃないかな。



追伸
前振りでの書きましたが、これは充電期間に書いて充電後に順次予約投稿していったものです。

じつは、いま偶然ですが足跡を残してくださった方や訪問先で複数の話が持ち上がっているところがいくつかあるようです。
あまりにタイムリーで、まるで私信のようで、予約投稿の順番を変えようかとすこし悩みました。


何を選ぶかは人の自由です。
それをしてでも得られるものがあるかもしれないし、それを知りたいと思う気持ちも理解します。

わたしも『モカ』のときそうだったからね＾＾

だから、わたしが言えることは、本人の嗜好にない複数は深い傷になる可能性がある。
相手との関係が危ぶまれる危険性があるほど。

ならば、そういうものだと覚悟しておいたほうがいいし、もし傷ついたら、自分を責めず、自分の心にウソをつかないで傷を見て見ぬふりをしないで癒してほしいと思います。


この追伸を書くためにも、そのままアップしました。


女性の性が傷つかないように、願いながら。


って、これじゃあ、ぜんぜん丸投げの『１４０字もどき』じゃないじゃん！！＾＾；



＜関連エントリー＞
心の交流
『秘訣』
『秘訣の続き』
『もうひとつの秘訣』

『道具はどちら？』

３００回の話し合い
『今年の漢字』




今朝の「等式」感想です。
ちょっと斜に見た感想です、一夫多妻はどうなるのだろう。（笑）アラブの富豪が人数制限はあるようですがハーレムを作るのは問題がない。当然、扶養しているわけですがね。日本の文化にも妾というものもある、いずれも一緒に性的なことをしたかは解りませんがね。
これらは女性蔑視の悪い文化や風習なのか？いろんな事をとっぱらいある種の暴論を吐いてみました、これからりん子と朝のお話しタイム怖いです。この手の話には一歩も引かないりん子、やさしくお話ししようね～（笑）

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