『生まれてきてくれてありがとう』(笑)
独り言
わたしの生まれた日は桜の開花宣言と重なることが多い。
ぴったり重ならなくても、だいたいその前後。
那智さんと知り合ったのが6月だからはじめての誕生日は知り合って9ヶ月経ったころだった。
その9ヶ月の間、那智さんはなかなか正確な日にちを憶えてくれなかった。
あれ?○日だったっけ?
とよく聞かれた。
きっと那智さん自身もあんまり憶えられないのでときどき確認したい気分だったのだろう。
間違った日付を言い、その都度憶えられていないことを露呈させていた(笑)
わたしも、もう半分ヤケでときどき不意打ちに聞いてみたりするけれど、勝率5割にも満たない状態。
まあ、それで愛情を計るつもりはまったくないけれど、あまりに見事に前後の日にちを答えるのでふたりのおもしろ話題になっていた。
9ヶ月過ぎて、はじめての誕生日。
とても長いメールをもらった。
保存していないのが残念なんだけど『生まれてきてくれてありがとう』というような、わたしの両親とわたしの命に対してありがとうって言葉をくれていた。
プレゼントは記念日だからじゃなくて、あげたい物を見つけた時にするものという人なのでお誕生日や記念日にプレゼントをもらったことがないのだけど、あのメールは心のこもった『プレゼント』だった。
あんなに憶えられなかったのにどうして当日にメールをすることができたのだろう。
聞いたら、いろいろなものの暗証番号をわたしの誕生日にしてくれたのだそうだ。
それで日付を憶えることができたらしい。
なんだか、その気持ちもうれしかった。
そして、あれから数年。
暗証番号の効力はあるはずでわたしの誕生日は憶えてくれているはずだ。
だけど大概忘れられているし、当然あんなに熱のこもった『おめでとう』もいただいていない。
当日の『おやすみ』一歩手前で、明らかに『あ!!いま気づいた』たっぷりの駆け込みおめでとうメールが届いたり、『今日、わたし誕生日ですよ』と申告して『あ〜、昨日まで憶えていたんだよ!!』と突発的記憶喪失を患ったりしている。
日付は憶えてくれたけど、どうやら日付と日々の日にちを結びつける回路が繋がらなくなってしまったらしい。
別にそれで愛情を計るつもりはないけれど、ね(笑)
モカちゃんも一緒の頃。
ちょうど誕生日の当日3人でデートの日だった。
特段なにも期待していたわけじゃないんだけど、待ち合わせの場所で待つモカちゃんの手にあるトップスの袋を発見。
んん?
もしかしてケーキを買ってくれたの?
いや、ヘンに期待するのはよそう。
モカちゃんはコーヒーダメだからココア持って来たり甘いものを持参することがあるから、その一貫かもしれない。
でも待て?
トップスのケーキと言えば長方形が定番だけど、手にしている箱は正方形。
これって、お誕生日ケーキじゃない!?
たしかモカちゃんとはその前に一度だけ互いの誕生日について話題になっていた。
まさか、チラッと触れたその日付を憶えていてくれたのかしら。
もしかして、那智さんから内緒の相談でもされてケーキを選んできたのかもしれない!!
うわあ、サプライズ企画をふたりして!?
でも、それにしちゃあ、バレバレなんだけど…、しょうがない、ちょっとダマされておこうか。
それ、どうしたの?
那智さんったら、やあね〜そんなわざとらしい質問。
うん、みんなで食べようと思って〜
モカちゃんまで、そんなしらじらしい。
まあ、でもダマされておいてあげよう。
トップスのケーキおいしいよね、おやつに食べようね〜
一番しらじらしいのはわたしかな〜なんてちょっとテレながら。
それからホテルに入り。
たしかこの日はモカちゃんに浣腸することが決まっていた記憶がある(間違ってたらごめん)
だから最初はそれでてんやわんやだったはず。
サプライズもなにもない状態。
ま、まあ、しかたないよね^^;
最初から決まっていたしこちらがメインイベント、落ち着いたらサプライズということかもしれない。
お風呂張って、コーヒー煎れて。
んん?
いつ?
『せーのっ』で歌い出す?
そうか、わかった、どちらかが先にお風呂から上がって、それでこっそり準備するんだね。
じゃあ、ゆっくり入っていてあげよう。
カラスの行水のわたしだけど、ちょっと長湯…でも、何もなし…。
うう、もしかして思い違い?
わたしは過度に妄想していまう悪いクセがある。
今回もそうなのかもしれない。
冷静になって期待を打ち消そうとする。
モカちゃんたまたま偶然わたしの誕生日の日におやつのケーキを買ってきてくれただけだ。
そうすると妄想過多のわたしがささやく。
えー?それで正方形?トップスのチョコレートケーキなのにわざわざ正方形?
きっとサプライズでお祝いしてくれるんだよ〜。
行ったり来たりだ。
しかし何事もなくベッドで『人として』どうかと思うようなめくるめく時間になだれ込み、あれよあれよと言う間に3時のおやつタイムに。
さあ、やっとだね。
ううん、思い違いだよ。
ずーっと浮かんでは打ち消し、打ち消しては浮かびでなんだかひとりでぐるぐる。
なんていうかな、お祝いしてほしい気持ちももちろんあるけど、気づかないフリし続けることもけっこう労力使うのだよ。
上手に驚けるかな〜なんて思ってしまう^^;
ケーキを広げて『食べよう、食べよう』とモカちゃん。
コーヒーを煎れる那智さん。
那智さんを真ん中に左にモカちゃん、右にわたし。
目の前に四角いトップスのケーキ。
名前入りのプレートがないのは、それはきっと時間の都合^^
よし、来るか!?
ハッピーバースデー♪って〜〜〜〜!!
那智さん、スプーンですくって、そのままモカちゃんの口に『あーん』。
??
もぐもぐ、おいしそうなモカちゃん。
いや、たしかにモカちゃんが買ってきてこれたものだから、最初のひと口はモカちゃんはわかる。
続けて、もうひと口。
うん、モカちゃんは甘いもの好きだから、続けて食べさせるのもわかる。
でも、那智さん、わたし誕生日…。
次、わたし。
そうか、ここまで引っ張っておいての〜…普通に『あーん』。
那智さんご自身。
モカちゃんにコーヒー口移し、次わたし、那智さん。
甘いものが大好きなモカちゃん5、甘いものがさほど好きじゃないわたし3、ご自分2くらいの割合でサクサク食べさせて『忙しい』と笑ってる、モカちゃんはそれとココアでご満悦。
はい、はい、わかりました!!!
もー、いいです!!
那智さん、わたしの誕生日、忘れてますね。
モカちゃんは、いいよ、しかたない、話題が出たか出ないかくらいなんだもの、憶えてなくてもしかたない。
たとえ、とんでもなく紛らわしい正方形のケーキを用意しちゃったとしても、それで彼女を責めるつもりはない(笑)
でも那智さん、仮に昨日まで憶えていたなんて突発的記憶喪失にかかっていたとしてもケーキ見たら思い出してくれないかなぁ。
しかも幸か不幸か正方形のケーキだ!!
四角いケーキを前にしても思い出してくれない、完全に抜け落ちてる;;
はあ、ダマされたフリ損だ(笑)
痛い、痛すぎる。
わたしは昔から先回り妄想して失敗する悪いクセがある^^;
勝手に妄想とダマされたフリはこの辺りでやめにしてケーキはおいしくいただいた^^
ごく普通においしいおやつタイムは終了。
そのままにしておいてもよかったんだけど。
数日して『実はね〜』と責めるのも小意地悪だし、後で気づかれて『ごめんね〜』とさせるのもいい気分じゃないから、ホテルを出て居酒屋の乾杯のときに申し出た。
今日はわたしの誕生日なんですけどーーーー!!
ってね。
次のデートのときにはサプライズでモカちゃんからなセクシーなガーターストッキングをいただきました^^(ありがとう。さらに今年もおめでとうってメールくれた♪)
そして、今年。
リアルタイム更新ではないから、アップしている今日(3/27)は誕生日を過ぎている。
アップの数日前、これを書いているいまがわたしの誕生日。
そして那智さんから『おめでとう』はない。
諸事情があって会う約束もしていない。
今朝お電話もらったときは、別の懸案事項だけで話は終わってしまった。
たぶん今日はもう連絡ないはずだから、これ以降もない。
あ、もちろん、これで愛情を計るつもりはありませんけど(笑)
でも『生まれてくてくれてありがとう』と言ってくれたあのメールも懐かしみ、ああ…遠い目。
しょうがないから、今夜はビールで乾杯しよ♪
で、自分で言っちゃおう。
『りん子、生まれてきてくれて、ありがとーーー^^』
追伸1
去年はモカちゃんも一緒だったから数日後に『実はね〜』小意地悪はしないでおいたけど、今回はしてみております。
でもだんだん更新日が近づくにつれて、せっかく書いたんだから気づかないでくれと思うようになってしまっていて、自己矛盾^^;
追伸2
これを予約投稿した夜23:37『明日になる前に』のタイトルで可愛らしいデコメールが届いた。
もう『ギリギリ思い出した』感丸出しな感じもしないでもないですけど、きっと送れるタイミングもあったのでしょう。
『おめでとう』を言ってもらえたうれしさ、でもちょっぴり残念な気持ち、小意地悪エントリーを書いちゃったバツの悪さ、複雑な気持ちで可愛いパンダのデコメールを見つめる。
100%大喜びできないなぁなんて思いながら画像を眺めていたら、なんだか複雑な気持ちでいることが無意味に感じられてきた。
那智さとデコメールのコラボ、恐るべし(笑)
いいや、今度これを口実にたくさん可愛がってもらおう。
ありがとうございます、那智さん^^
<関連エントリー>
妄想しちゃうわたし
『妄想少女』
誕生日、集めました^^
『happy birthday』
『ゆるい女』
『年に2回の誕生日』
集めてみたら、わたしが忘れたエントリーがふたつも^^;
わたしの生まれた日は桜の開花宣言と重なることが多い。
ぴったり重ならなくても、だいたいその前後。
那智さんと知り合ったのが6月だからはじめての誕生日は知り合って9ヶ月経ったころだった。
その9ヶ月の間、那智さんはなかなか正確な日にちを憶えてくれなかった。
あれ?○日だったっけ?
とよく聞かれた。
きっと那智さん自身もあんまり憶えられないのでときどき確認したい気分だったのだろう。
間違った日付を言い、その都度憶えられていないことを露呈させていた(笑)
わたしも、もう半分ヤケでときどき不意打ちに聞いてみたりするけれど、勝率5割にも満たない状態。
まあ、それで愛情を計るつもりはまったくないけれど、あまりに見事に前後の日にちを答えるのでふたりのおもしろ話題になっていた。
9ヶ月過ぎて、はじめての誕生日。
とても長いメールをもらった。
保存していないのが残念なんだけど『生まれてきてくれてありがとう』というような、わたしの両親とわたしの命に対してありがとうって言葉をくれていた。
プレゼントは記念日だからじゃなくて、あげたい物を見つけた時にするものという人なのでお誕生日や記念日にプレゼントをもらったことがないのだけど、あのメールは心のこもった『プレゼント』だった。
あんなに憶えられなかったのにどうして当日にメールをすることができたのだろう。
聞いたら、いろいろなものの暗証番号をわたしの誕生日にしてくれたのだそうだ。
それで日付を憶えることができたらしい。
なんだか、その気持ちもうれしかった。
そして、あれから数年。
暗証番号の効力はあるはずでわたしの誕生日は憶えてくれているはずだ。
だけど大概忘れられているし、当然あんなに熱のこもった『おめでとう』もいただいていない。
当日の『おやすみ』一歩手前で、明らかに『あ!!いま気づいた』たっぷりの駆け込みおめでとうメールが届いたり、『今日、わたし誕生日ですよ』と申告して『あ〜、昨日まで憶えていたんだよ!!』と突発的記憶喪失を患ったりしている。
日付は憶えてくれたけど、どうやら日付と日々の日にちを結びつける回路が繋がらなくなってしまったらしい。
別にそれで愛情を計るつもりはないけれど、ね(笑)
モカちゃんも一緒の頃。
ちょうど誕生日の当日3人でデートの日だった。
特段なにも期待していたわけじゃないんだけど、待ち合わせの場所で待つモカちゃんの手にあるトップスの袋を発見。
んん?
もしかしてケーキを買ってくれたの?
いや、ヘンに期待するのはよそう。
モカちゃんはコーヒーダメだからココア持って来たり甘いものを持参することがあるから、その一貫かもしれない。
でも待て?
トップスのケーキと言えば長方形が定番だけど、手にしている箱は正方形。
これって、お誕生日ケーキじゃない!?
たしかモカちゃんとはその前に一度だけ互いの誕生日について話題になっていた。
まさか、チラッと触れたその日付を憶えていてくれたのかしら。
もしかして、那智さんから内緒の相談でもされてケーキを選んできたのかもしれない!!
うわあ、サプライズ企画をふたりして!?
でも、それにしちゃあ、バレバレなんだけど…、しょうがない、ちょっとダマされておこうか。
それ、どうしたの?
那智さんったら、やあね〜そんなわざとらしい質問。
うん、みんなで食べようと思って〜
モカちゃんまで、そんなしらじらしい。
まあ、でもダマされておいてあげよう。
トップスのケーキおいしいよね、おやつに食べようね〜
一番しらじらしいのはわたしかな〜なんてちょっとテレながら。
それからホテルに入り。
たしかこの日はモカちゃんに浣腸することが決まっていた記憶がある(間違ってたらごめん)
だから最初はそれでてんやわんやだったはず。
サプライズもなにもない状態。
ま、まあ、しかたないよね^^;
最初から決まっていたしこちらがメインイベント、落ち着いたらサプライズということかもしれない。
お風呂張って、コーヒー煎れて。
んん?
いつ?
『せーのっ』で歌い出す?
そうか、わかった、どちらかが先にお風呂から上がって、それでこっそり準備するんだね。
じゃあ、ゆっくり入っていてあげよう。
カラスの行水のわたしだけど、ちょっと長湯…でも、何もなし…。
うう、もしかして思い違い?
わたしは過度に妄想していまう悪いクセがある。
今回もそうなのかもしれない。
冷静になって期待を打ち消そうとする。
モカちゃんたまたま偶然わたしの誕生日の日におやつのケーキを買ってきてくれただけだ。
そうすると妄想過多のわたしがささやく。
えー?それで正方形?トップスのチョコレートケーキなのにわざわざ正方形?
きっとサプライズでお祝いしてくれるんだよ〜。
行ったり来たりだ。
しかし何事もなくベッドで『人として』どうかと思うようなめくるめく時間になだれ込み、あれよあれよと言う間に3時のおやつタイムに。
さあ、やっとだね。
ううん、思い違いだよ。
ずーっと浮かんでは打ち消し、打ち消しては浮かびでなんだかひとりでぐるぐる。
なんていうかな、お祝いしてほしい気持ちももちろんあるけど、気づかないフリし続けることもけっこう労力使うのだよ。
上手に驚けるかな〜なんて思ってしまう^^;
ケーキを広げて『食べよう、食べよう』とモカちゃん。
コーヒーを煎れる那智さん。
那智さんを真ん中に左にモカちゃん、右にわたし。
目の前に四角いトップスのケーキ。
名前入りのプレートがないのは、それはきっと時間の都合^^
よし、来るか!?
ハッピーバースデー♪って〜〜〜〜!!
那智さん、スプーンですくって、そのままモカちゃんの口に『あーん』。
??
もぐもぐ、おいしそうなモカちゃん。
いや、たしかにモカちゃんが買ってきてこれたものだから、最初のひと口はモカちゃんはわかる。
続けて、もうひと口。
うん、モカちゃんは甘いもの好きだから、続けて食べさせるのもわかる。
でも、那智さん、わたし誕生日…。
次、わたし。
そうか、ここまで引っ張っておいての〜…普通に『あーん』。
那智さんご自身。
モカちゃんにコーヒー口移し、次わたし、那智さん。
甘いものが大好きなモカちゃん5、甘いものがさほど好きじゃないわたし3、ご自分2くらいの割合でサクサク食べさせて『忙しい』と笑ってる、モカちゃんはそれとココアでご満悦。
はい、はい、わかりました!!!
もー、いいです!!
那智さん、わたしの誕生日、忘れてますね。
モカちゃんは、いいよ、しかたない、話題が出たか出ないかくらいなんだもの、憶えてなくてもしかたない。
たとえ、とんでもなく紛らわしい正方形のケーキを用意しちゃったとしても、それで彼女を責めるつもりはない(笑)
でも那智さん、仮に昨日まで憶えていたなんて突発的記憶喪失にかかっていたとしてもケーキ見たら思い出してくれないかなぁ。
しかも幸か不幸か正方形のケーキだ!!
四角いケーキを前にしても思い出してくれない、完全に抜け落ちてる;;
はあ、ダマされたフリ損だ(笑)
痛い、痛すぎる。
わたしは昔から先回り妄想して失敗する悪いクセがある^^;
勝手に妄想とダマされたフリはこの辺りでやめにしてケーキはおいしくいただいた^^
ごく普通においしいおやつタイムは終了。
そのままにしておいてもよかったんだけど。
数日して『実はね〜』と責めるのも小意地悪だし、後で気づかれて『ごめんね〜』とさせるのもいい気分じゃないから、ホテルを出て居酒屋の乾杯のときに申し出た。
今日はわたしの誕生日なんですけどーーーー!!
ってね。
次のデートのときにはサプライズでモカちゃんからなセクシーなガーターストッキングをいただきました^^(ありがとう。さらに今年もおめでとうってメールくれた♪)
そして、今年。
リアルタイム更新ではないから、アップしている今日(3/27)は誕生日を過ぎている。
アップの数日前、これを書いているいまがわたしの誕生日。
そして那智さんから『おめでとう』はない。
諸事情があって会う約束もしていない。
今朝お電話もらったときは、別の懸案事項だけで話は終わってしまった。
たぶん今日はもう連絡ないはずだから、これ以降もない。
あ、もちろん、これで愛情を計るつもりはありませんけど(笑)
でも『生まれてくてくれてありがとう』と言ってくれたあのメールも懐かしみ、ああ…遠い目。
しょうがないから、今夜はビールで乾杯しよ♪
で、自分で言っちゃおう。
『りん子、生まれてきてくれて、ありがとーーー^^』
追伸1
去年はモカちゃんも一緒だったから数日後に『実はね〜』小意地悪はしないでおいたけど、今回はしてみております。
でもだんだん更新日が近づくにつれて、せっかく書いたんだから気づかないでくれと思うようになってしまっていて、自己矛盾^^;
追伸2
これを予約投稿した夜23:37『明日になる前に』のタイトルで可愛らしいデコメールが届いた。
もう『ギリギリ思い出した』感丸出しな感じもしないでもないですけど、きっと送れるタイミングもあったのでしょう。
『おめでとう』を言ってもらえたうれしさ、でもちょっぴり残念な気持ち、小意地悪エントリーを書いちゃったバツの悪さ、複雑な気持ちで可愛いパンダのデコメールを見つめる。
100%大喜びできないなぁなんて思いながら画像を眺めていたら、なんだか複雑な気持ちでいることが無意味に感じられてきた。
那智さとデコメールのコラボ、恐るべし(笑)
いいや、今度これを口実にたくさん可愛がってもらおう。
ありがとうございます、那智さん^^
<関連エントリー>
妄想しちゃうわたし
『妄想少女』
誕生日、集めました^^
『happy birthday』
『ゆるい女』
『年に2回の誕生日』
集めてみたら、わたしが忘れたエントリーがふたつも^^;