湿度
独特な幸福感
那智さん、出張継続中〜。
前エントリーではあわあわしながらもそれなりに落ち着いている様子だったし、いまも比較的会いたいな〜くらいですんでいる。
（じゃあ、それですまなくなるとどうなるのかというと、精神が仮死状態になるのだ 笑）
でも、今朝、ふいに那智さんの匂いを思い出して強烈に恋しくなってしまった。
あの耳の裏から首筋にかけての皮膚の曲線と質感、唇を押し当て感じる匂いが鮮明に蘇り、でも、現実のものではないもどかしさにたまらなく恋しくなった。
あれは、匂いじゃないんだ。
湿度、だ。
那智さんは、それほど体臭に特徴がない。
某テレビで男女において匂いは大事で、遺伝子（だったかな）的に合う人の体臭は好ましいと思い、さらに、もっと合うと体臭を感じないと言っていたのだけど、ひそかにこれなんじゃないかと思ってる（関係各位、那智さんの体臭どうでしょう 笑）
まあ、とにかく、わたしが思い出したのは匂いというより、湿度だった。
溶け込んでしまいたいと思うほど、愛しい人から感じるものはすこし水分をふくんだ甘い『なにか』。
その『なにか』を思い出していた。
はあ、なんだかんだ言っても、那智さん、恋しいってことなのだーー。
後半戦もがんばるよ〜〜。
「等式」「湿度」感想です。デート前にこんなエントリー読んだらその気になるでしょ、りん子の表現力が豊かなのか私が変態なのかどちらでも良いのですがね。
那智さん、出張継続中〜。
前エントリーではあわあわしながらもそれなりに落ち着いている様子だったし、いまも比較的会いたいな〜くらいですんでいる。
（じゃあ、それですまなくなるとどうなるのかというと、精神が仮死状態になるのだ 笑）
でも、今朝、ふいに那智さんの匂いを思い出して強烈に恋しくなってしまった。
あの耳の裏から首筋にかけての皮膚の曲線と質感、唇を押し当て感じる匂いが鮮明に蘇り、でも、現実のものではないもどかしさにたまらなく恋しくなった。
あれは、匂いじゃないんだ。
湿度、だ。
那智さんは、それほど体臭に特徴がない。
某テレビで男女において匂いは大事で、遺伝子（だったかな）的に合う人の体臭は好ましいと思い、さらに、もっと合うと体臭を感じないと言っていたのだけど、ひそかにこれなんじゃないかと思ってる（関係各位、那智さんの体臭どうでしょう 笑）
まあ、とにかく、わたしが思い出したのは匂いというより、湿度だった。
溶け込んでしまいたいと思うほど、愛しい人から感じるものはすこし水分をふくんだ甘い『なにか』。
その『なにか』を思い出していた。
はあ、なんだかんだ言っても、那智さん、恋しいってことなのだーー。
後半戦もがんばるよ〜〜。
「等式」「湿度」感想です。デート前にこんなエントリー読んだらその気になるでしょ、りん子の表現力が豊かなのか私が変態なのかどちらでも良いのですがね。
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COMMENT
私も匂いの話。テレビで印象的に覚えています。
そもそも私は匂いに鈍感で「女性の男性の匂いに惚れる？」この感覚はとても不思議です。
しかし「人の生物としての本能？ 遺伝子的に近親相姦を避ける為？」と言われると、納得せざる得ないような・・、
匂いが気になる相手＝男性と肌が密着するセックスは出来ないですよね、(ー_ー)!!
そもそも私は匂いに鈍感で「女性の男性の匂いに惚れる？」この感覚はとても不思議です。
しかし「人の生物としての本能？ 遺伝子的に近親相姦を避ける為？」と言われると、納得せざる得ないような・・、
匂いが気になる相手＝男性と肌が密着するセックスは出来ないですよね、(ー_ー)!!
パイパン大好きさん
同じテレビですね（笑）
当てはまることもあっておもしろいテレビですよね。
まあ、脳科学や遺伝子学的にはあまりロマンティックな展開にならないのですけど（笑）
惹かれる理由はいろいろですね。
匂いもそうですけど、けっこう声も大事かなって思います。
ポイントはいろいろですねー。
同じテレビですね（笑）
当てはまることもあっておもしろいテレビですよね。
まあ、脳科学や遺伝子学的にはあまりロマンティックな展開にならないのですけど（笑）
惹かれる理由はいろいろですね。
匂いもそうですけど、けっこう声も大事かなって思います。
ポイントはいろいろですねー。
たぶん同じ番組を見たと思います。
だから、彼の匂いが嫌でないと感じたとき、嬉しかった。残念ながらりん子さんのように、「感じない」ほどではないのだけど。
匂いと声は、動物的な感性なんでしょうね。
特に私は好きな声の男性が選ぶ重要なポイントだったように思います。
愛しい人を思い出す時、出来事よりも声や匂いを思い起こしたときに、きゅんとなる気がします。
彼のおしっこを飲んで以来、自分のおしっこで同じ系統の匂いを感じると、嬉しくなります。
それがアンモニア臭であったとしても（笑）、彼を近くに感じて、嬉しい。
実は那智さんの「等式感想」のファンです。
ぜひ体臭を嗅いでみたいです(^^)
だから、彼の匂いが嫌でないと感じたとき、嬉しかった。残念ながらりん子さんのように、「感じない」ほどではないのだけど。
匂いと声は、動物的な感性なんでしょうね。
特に私は好きな声の男性が選ぶ重要なポイントだったように思います。
愛しい人を思い出す時、出来事よりも声や匂いを思い起こしたときに、きゅんとなる気がします。
彼のおしっこを飲んで以来、自分のおしっこで同じ系統の匂いを感じると、嬉しくなります。
それがアンモニア臭であったとしても（笑）、彼を近くに感じて、嬉しい。
実は那智さんの「等式感想」のファンです。
ぜひ体臭を嗅いでみたいです(^^)
桃子さん
きっと同じ番組ですね＾＾
話題のひとつとして楽しむにはいい番組ですね（笑）
まったくの無臭というわけではないのですが、わたしが感じないのか、ほとんどないのです＾＾；
それでも目に見えるものではない『なにか』は漂うので、五感がそれを覚えている感じです。
おしっこでもそれを感じるのですね！
わたし、もしかしたら鼻が弱いのかも＾＾；それも感じたことないや。
とにかく理屈じゃないところで嗅ぎ取れる相性というのはあるのでしょうね〜。
那智さんの感想ファンですか！！
ありがとうございます＾＾
きっと那智さんも喜んでいると思うので、これからも楽しんでくださいね。
那智さんの体臭嗅ぎオフ会…ないか＾＾；
きっと同じ番組ですね＾＾
話題のひとつとして楽しむにはいい番組ですね（笑）
まったくの無臭というわけではないのですが、わたしが感じないのか、ほとんどないのです＾＾；
それでも目に見えるものではない『なにか』は漂うので、五感がそれを覚えている感じです。
おしっこでもそれを感じるのですね！
わたし、もしかしたら鼻が弱いのかも＾＾；それも感じたことないや。
とにかく理屈じゃないところで嗅ぎ取れる相性というのはあるのでしょうね〜。
那智さんの感想ファンですか！！
ありがとうございます＾＾
きっと那智さんも喜んでいると思うので、これからも楽しんでくださいね。
那智さんの体臭嗅ぎオフ会…ないか＾＾；
