すべてはする側のせいだと思いたい!!(笑)
独特な幸福感
前々エントリーと前エントリーで最後には『わたしは変態』と豪語してしまいましたが、本当はわたしは自分が変態だなんて思っていないのです。
那智さんに『こちらの実力も認めてよ〜』ということと、それでも『慣れ』はあるかもしれないと感じたので、なんか最後の〆として、つい売り言葉に買い言葉で『変態』と書いてしまったという感じです。
うう、1人で売ったり買ったりしている^^;
なんだか3部作になってしまっていますが、今日はフォローエントリー。
前回、わたしは変態だなんて書いてしまいましたが、実はそんなふうに思っていないの。
確かに自分は『M』っぽいと自覚しています。
でも、それって多くの人が持っているものだと、けっこう真剣に思ってる。
『猫タイプ』『犬タイプ』みたいにいくつかのカテゴリーに人を分けることができるのなら、SタイプMタイプとおおまかに人はカテゴライズできると思っているのです。
ほら、ちまたでは『ドS』や『ドM』なんて言われていますし。
で、たまたまわたしは『Mタイプ』で、たまたま幼いころにそういう雑誌に触れ、たまたま小説などを読み、たまたま妄想好きだったから、その芽が出ているだけなんじゃないか。
人は一度くらいは『強引に』とか『追い詰められて』に憧れたりしているんじゃなかしら。
それが、たまたま育つ環境だっただけ。
それで、たまたま那智さんという人に出会って、いつの間にか『わたしは変態』だなんて言うはめになってしまっているのではないかと思うのです。
スタートは同じで、出たサイコロの目が、たまたりん子ういうブログを書かせているだけだと、かなり真面目に思ってます^^;
一度くらいは、メチャクチャにされたいと思ったこと、ありますよね…?
あると思いたいのですけど…、ありますよね?
あってほしいなぁ…。
だから、わたしは変態じゃないと。
前エントリーを書いたあと。
りん子で良かったですね〜と思ってもらいたいばっかりに(いや、思ってくれているのでしょうけど)、あんな風に書いたことをフォローしたくて、那智さんにメールを入れた。
『わたし、変態じゃなーい!!』
そしたら、那智さんからお返事。
『変態の定義は?』
そのときは外だったので、辞書を引くこともなく、わたしなりのひと言。
『少数派』
『じゃあ、立派な変態です。』
と言われてしまった。
そのあとすぐお電話できる機会があって、続きを話す。
「わたし変態じゃなありません;;」
「え、だって認めていたじゃない。少数派だって。」
「違います、那智さんが『変態の定義は?』と聞いてきたので、少数派と答えただけで、自分が少数派だとは言っていません。」
「ああ、そうだったね、じゃあ、りん子は少数派じゃないの?」
「はい、多数派だと思ってます。多分、みんな多かれ少なかれそういう感覚は持っているの。たまたま表面化しているだけ。だから、わたしの定義から言えば、変態じゃないのです。」
と、先に書いたようなことを言う。
「でも、多数派の人が、あんなわんこみたいのことするかな?笑」
「それは、わたしが少数派なんじゃなくて、那智さんが少数派なだけです。わたしがそれに引っ張られただけ。」
「だって、『愛情』と『する側の力量』と『慣れ』があればいいのですものね!!だから、わたし側の器量は関係ないのです。」
「ははは、うまいとこ突くね〜。」
「だから、わたしは変態じゃない!!!」
ふう〜。
もう、何書いているだか…。
自分でもわからなくなってます^^;
わたしがわんこになっちゃうのも、変態だなんて言ってしまったのも、いったい誰の何のせい!?
それは、きっと那智さんのせいだ!!
那智さんが、愛情と力量と慣れでわたしをそういう風に見せているだけだ!!
ぜーんぶ、那智さんのせい(笑)
那智さんは「そうそう、俺のせい」と一手に引き受けてくれるはず(よろしくね、那智さん♪)。
うん、その責任背負ってくれることも、理性決壊にはとっても必要なひとつでした^^
わたし、小心者だからどーしても多数派が落ち着くの。
だから、みんな多かれ少なかれ似たような妄想の種を持っていると思いたい。
思いたいから、フォローエントリー^^
でも、次回は『慣れ』の一例を書く予定です。
また、少数派っぽいこと書いちゃうことになってしまうけど、心はいつも『みんなと同じ』で…いたい…いたいのだけど、いいかな〜^^;
前々エントリーと前エントリーで最後には『わたしは変態』と豪語してしまいましたが、本当はわたしは自分が変態だなんて思っていないのです。
那智さんに『こちらの実力も認めてよ〜』ということと、それでも『慣れ』はあるかもしれないと感じたので、なんか最後の〆として、つい売り言葉に買い言葉で『変態』と書いてしまったという感じです。
うう、1人で売ったり買ったりしている^^;
なんだか3部作になってしまっていますが、今日はフォローエントリー。
前回、わたしは変態だなんて書いてしまいましたが、実はそんなふうに思っていないの。
確かに自分は『M』っぽいと自覚しています。
でも、それって多くの人が持っているものだと、けっこう真剣に思ってる。
『猫タイプ』『犬タイプ』みたいにいくつかのカテゴリーに人を分けることができるのなら、SタイプMタイプとおおまかに人はカテゴライズできると思っているのです。
ほら、ちまたでは『ドS』や『ドM』なんて言われていますし。
で、たまたまわたしは『Mタイプ』で、たまたま幼いころにそういう雑誌に触れ、たまたま小説などを読み、たまたま妄想好きだったから、その芽が出ているだけなんじゃないか。
人は一度くらいは『強引に』とか『追い詰められて』に憧れたりしているんじゃなかしら。
それが、たまたま育つ環境だっただけ。
それで、たまたま那智さんという人に出会って、いつの間にか『わたしは変態』だなんて言うはめになってしまっているのではないかと思うのです。
スタートは同じで、出たサイコロの目が、たまたりん子ういうブログを書かせているだけだと、かなり真面目に思ってます^^;
一度くらいは、メチャクチャにされたいと思ったこと、ありますよね…?
あると思いたいのですけど…、ありますよね?
あってほしいなぁ…。
だから、わたしは変態じゃないと。
前エントリーを書いたあと。
りん子で良かったですね〜と思ってもらいたいばっかりに(いや、思ってくれているのでしょうけど)、あんな風に書いたことをフォローしたくて、那智さんにメールを入れた。
『わたし、変態じゃなーい!!』
そしたら、那智さんからお返事。
『変態の定義は?』
そのときは外だったので、辞書を引くこともなく、わたしなりのひと言。
『少数派』
『じゃあ、立派な変態です。』
と言われてしまった。
そのあとすぐお電話できる機会があって、続きを話す。
「わたし変態じゃなありません;;」
「え、だって認めていたじゃない。少数派だって。」
「違います、那智さんが『変態の定義は?』と聞いてきたので、少数派と答えただけで、自分が少数派だとは言っていません。」
「ああ、そうだったね、じゃあ、りん子は少数派じゃないの?」
「はい、多数派だと思ってます。多分、みんな多かれ少なかれそういう感覚は持っているの。たまたま表面化しているだけ。だから、わたしの定義から言えば、変態じゃないのです。」
と、先に書いたようなことを言う。
「でも、多数派の人が、あんなわんこみたいのことするかな?笑」
「それは、わたしが少数派なんじゃなくて、那智さんが少数派なだけです。わたしがそれに引っ張られただけ。」
「だって、『愛情』と『する側の力量』と『慣れ』があればいいのですものね!!だから、わたし側の器量は関係ないのです。」
「ははは、うまいとこ突くね〜。」
「だから、わたしは変態じゃない!!!」
ふう〜。
もう、何書いているだか…。
自分でもわからなくなってます^^;
わたしがわんこになっちゃうのも、変態だなんて言ってしまったのも、いったい誰の何のせい!?
それは、きっと那智さんのせいだ!!
那智さんが、愛情と力量と慣れでわたしをそういう風に見せているだけだ!!
ぜーんぶ、那智さんのせい(笑)
那智さんは「そうそう、俺のせい」と一手に引き受けてくれるはず(よろしくね、那智さん♪)。
うん、その責任背負ってくれることも、理性決壊にはとっても必要なひとつでした^^
わたし、小心者だからどーしても多数派が落ち着くの。
だから、みんな多かれ少なかれ似たような妄想の種を持っていると思いたい。
思いたいから、フォローエントリー^^
でも、次回は『慣れ』の一例を書く予定です。
また、少数派っぽいこと書いちゃうことになってしまうけど、心はいつも『みんなと同じ』で…いたい…いたいのだけど、いいかな〜^^;