首輪はつけても
独特な幸福感
り: これは?
那: 役員への礼状
那: 何か忘れている気がするのだけれど。
り: 人間関係がわかならいので、なんとも
り: 誤字はアドバイスできますが(笑)
那: 礼状として忘れている事がないかと言っているだけよ~
り: はい。
り: 問題ないかと思います
り: 最後の
り: ◯◯を、の「を」は、、「も」もしくは「と」が適切かと思います、これは誤字の部分です。
那: は~い
り: それくらいですね〜。
り: かなりわたしの感覚で、お話していますけど。
那: は~い
り: 那智さんはまだお仕事場1ですか?
那: は~い
り: お仕事ですか ?
那: はい、礼状10通!
り: うわー、全部個別に?
那: は~い
り: お疲れさまです。
那: お仕事あげる。(笑)
那: ほしのはどうみて。
り: はい。
り: ?見ましたよ?
り: ありましま、
那: もう1通。
り: これの何をすればいいですか?
り: 文章の内容?
り: 誤字?
那: とりあえず、まずいところ!(笑)
り: ひとつひとつ丁寧。
り: 句読点が多い感じがしますので、見直しされては?
那: は~い
り: 那智さん、大好きです
那: 大好きだよ〜。
り: 那智さんがいてくれて、わたしは幸せ。
那: 大雪が降るのなら、【古都】行きたいね~
那: 1日休みよ~
り: 大雪の◯◯園(笑)
那: は~い。
り: ええ、大雪なら一日お休みしてくれますか
那: はい。
り: 大雪になれー(笑)
那: 古都などどこかに行くのならね。
り: はーい。
り: 那智さんに会いたいです。
り: 水曜日、楽しかったです。
那: そうだね~
り: 会う時はいつも楽しくて幸せです。
り: わたし、那智さんのものだけど、
り: 那智さんのものって、すこし違和感あったのです
り: だって、那智さんはまったく拘束しないでしょ?
那: そうだね。
り: 心をのびのびとさせてくれている
り: だから、わたしの幸福は那智さんによって作られているけど、
り: 那智さんはわたしを所有したり支配したりしていない
り: わたしが、好きで
り: 那智さんの腕の中にいるの
り: だけど、最近思うのは
那: 首輪はつけても、鎖はつけない。(笑)
り: 体、及び性的な事柄は、確実に那智さんのものです。
り: 精神的には自由に、体は不自由になっています。
那: よいね~
り: わたし、自分の指より、那智さんに触ってもらうほうがずーっといいです。
那: うりうり。(笑)
り: 那智さんから離れられないのは、先に心だったと思うけど、
り: 体もそうなる
那: 全部?(笑)
り: そして、体がそうなると
り: これはかなりの吸引力。
り: はい、全部離れられない。
り: これもね、 那智さんが、ずっと可愛がる姿勢でいてくれたからだと思うんです
り: あなたを求めることを肯定してくれたから
り: してほしいって、本当は恥ずかしいのだけど、言えるように、なって
り: 言えることがここちよくて
り: 言える自分が愛しくなります。
り: 那智さん、水曜日、また可愛がってくださいね。
最終メッセージ受信時刻:2013/02/01( 22:37 )
那: はーい、そうだね。よしよし。
り: あ、この会話コピーしていただけると嬉しいのですが(笑)
那: は~い
り: お忙しいところお手数おかけします。
ある日の文字の会話。
那智さんは支配欲があるくせに那智さん側から『俺の物』ということは成立しないと思っている。
そして、『俺の物』故に拘束することをカッコ悪いと思っている。
すべてはわたし側から『あなたのもの』と願い、従いたいと思うことでしか成立しないというのだ。
わたしが従属願望がある。
息苦しいほどの拘束、盲目的に付き従い、『俺の物』だと好きに扱われるなんてことに憧れを抱いている。
だから、『あなたのもの』と思いたいわたしにとってはほんの少し物足りないような気持ちになり『あなたのもの』という言葉が相応しくないような気分になったりもする。
首輪をつけ、鎖はつけない那智さんのポリシーによって、わたしは自分の意思で那智さんのそばから離れないでいるのだ。
おそらく那智さんにとって、それではじめて『俺の物』と感じることができるのだろう。
そんな物足りなさからの違和感を文字でお話ししながら、反面、わたしは年を負うごとに那智さんから離れられなくなっていることを痛感する。
わたしの性格的な欠落を埋めてくれて心はどんどん自由に育ててもらったけれど、性的なことはどんどん『那智さんでなければ』というようになっている。
体の快感とそれを放出してしまえる心の快感の吸引力は『俺の物』なんて言葉を使わなくても、ずっとあなたから離れられなくさせるのだ。
そんな気持ちを伝えたかった日の会話。
それより前の会話から載せて、なんとなくわたしたちの空気感をお伝えしてみました^^
と、なんとなく、やっつけ仕事のようなエントリーなのは、そうです、2ヶ月遡ってみてください。
2月中旬はちょうど複数の募集の辺り。
なかなかエントリーに集中できない時期だったので、やっつけ仕事でした(笑)
<関連エントリー>
雪の古都
『雪景色1 2 3』
「等式」感想です。会話を載せるのはリビングを解放すような気恥ずかしさ があります。会話の最後にあるメッセージ受信時刻が生々しさに拍車をかける。(笑)りん子の言う空気感を楽しんでください。
り: これは?
那: 役員への礼状
那: 何か忘れている気がするのだけれど。
り: 人間関係がわかならいので、なんとも
り: 誤字はアドバイスできますが(笑)
那: 礼状として忘れている事がないかと言っているだけよ~
り: はい。
り: 問題ないかと思います
り: 最後の
り: ◯◯を、の「を」は、、「も」もしくは「と」が適切かと思います、これは誤字の部分です。
那: は~い
り: それくらいですね〜。
り: かなりわたしの感覚で、お話していますけど。
那: は~い
り: 那智さんはまだお仕事場1ですか?
那: は~い
り: お仕事ですか ?
那: はい、礼状10通!
り: うわー、全部個別に?
那: は~い
り: お疲れさまです。
那: お仕事あげる。(笑)
那: ほしのはどうみて。
り: はい。
り: ?見ましたよ?
り: ありましま、
那: もう1通。
り: これの何をすればいいですか?
り: 文章の内容?
り: 誤字?
那: とりあえず、まずいところ!(笑)
り: ひとつひとつ丁寧。
り: 句読点が多い感じがしますので、見直しされては?
那: は~い
り: 那智さん、大好きです
那: 大好きだよ〜。
り: 那智さんがいてくれて、わたしは幸せ。
那: 大雪が降るのなら、【古都】行きたいね~
那: 1日休みよ~
り: 大雪の◯◯園(笑)
那: は~い。
り: ええ、大雪なら一日お休みしてくれますか
那: はい。
り: 大雪になれー(笑)
那: 古都などどこかに行くのならね。
り: はーい。
り: 那智さんに会いたいです。
り: 水曜日、楽しかったです。
那: そうだね~
り: 会う時はいつも楽しくて幸せです。
り: わたし、那智さんのものだけど、
り: 那智さんのものって、すこし違和感あったのです
り: だって、那智さんはまったく拘束しないでしょ?
那: そうだね。
り: 心をのびのびとさせてくれている
り: だから、わたしの幸福は那智さんによって作られているけど、
り: 那智さんはわたしを所有したり支配したりしていない
り: わたしが、好きで
り: 那智さんの腕の中にいるの
り: だけど、最近思うのは
那: 首輪はつけても、鎖はつけない。(笑)
り: 体、及び性的な事柄は、確実に那智さんのものです。
り: 精神的には自由に、体は不自由になっています。
那: よいね~
り: わたし、自分の指より、那智さんに触ってもらうほうがずーっといいです。
那: うりうり。(笑)
り: 那智さんから離れられないのは、先に心だったと思うけど、
り: 体もそうなる
那: 全部?(笑)
り: そして、体がそうなると
り: これはかなりの吸引力。
り: はい、全部離れられない。
り: これもね、 那智さんが、ずっと可愛がる姿勢でいてくれたからだと思うんです
り: あなたを求めることを肯定してくれたから
り: してほしいって、本当は恥ずかしいのだけど、言えるように、なって
り: 言えることがここちよくて
り: 言える自分が愛しくなります。
り: 那智さん、水曜日、また可愛がってくださいね。
最終メッセージ受信時刻:2013/02/01( 22:37 )
那: はーい、そうだね。よしよし。
り: あ、この会話コピーしていただけると嬉しいのですが(笑)
那: は~い
り: お忙しいところお手数おかけします。
ある日の文字の会話。
那智さんは支配欲があるくせに那智さん側から『俺の物』ということは成立しないと思っている。
そして、『俺の物』故に拘束することをカッコ悪いと思っている。
すべてはわたし側から『あなたのもの』と願い、従いたいと思うことでしか成立しないというのだ。
わたしが従属願望がある。
息苦しいほどの拘束、盲目的に付き従い、『俺の物』だと好きに扱われるなんてことに憧れを抱いている。
だから、『あなたのもの』と思いたいわたしにとってはほんの少し物足りないような気持ちになり『あなたのもの』という言葉が相応しくないような気分になったりもする。
首輪をつけ、鎖はつけない那智さんのポリシーによって、わたしは自分の意思で那智さんのそばから離れないでいるのだ。
おそらく那智さんにとって、それではじめて『俺の物』と感じることができるのだろう。
そんな物足りなさからの違和感を文字でお話ししながら、反面、わたしは年を負うごとに那智さんから離れられなくなっていることを痛感する。
わたしの性格的な欠落を埋めてくれて心はどんどん自由に育ててもらったけれど、性的なことはどんどん『那智さんでなければ』というようになっている。
体の快感とそれを放出してしまえる心の快感の吸引力は『俺の物』なんて言葉を使わなくても、ずっとあなたから離れられなくさせるのだ。
そんな気持ちを伝えたかった日の会話。
それより前の会話から載せて、なんとなくわたしたちの空気感をお伝えしてみました^^
と、なんとなく、やっつけ仕事のようなエントリーなのは、そうです、2ヶ月遡ってみてください。
2月中旬はちょうど複数の募集の辺り。
なかなかエントリーに集中できない時期だったので、やっつけ仕事でした(笑)
<関連エントリー>
雪の古都
『雪景色1 2 3』
「等式」感想です。会話を載せるのはリビングを解放すような気恥ずかしさ があります。会話の最後にあるメッセージ受信時刻が生々しさに拍車をかける。(笑)りん子の言う空気感を楽しんでください。