○○萌え
独特な幸福感
那智さんただいま諸事情があって整骨院に通っている。
といってもリラクゼーションに毛が生えたくらいのところなんだけど、とにかく通わないと、なのです。
ランチタイムの半分を使って整骨院に行っている。
この日、ランチデートの後もそうだった(ということはわたしは30分くらいしか一緒にいてない!!)
お食事処を出てお仕事場と駅と左右に別れるのだけど、わたしはだいたい時間が許せばお仕事場の近くまでご一緒する。
ちょっとでも長く一緒にいたいからね。
この日もそのつのりで、ついでにお遣いも頼まれていたので、お仕事場(整骨院)→郵便局→駅と遠回りコースにする予定だった。
でも時間が大丈夫だから問題なし。
少しでも長くいられるとホクホクでお仕事場の近くの整骨院までご一緒する。
整骨院の手前で少し距離を取り、小さく手を振る。
うんとうなずき那智さんはガラスの扉を開け中へ。
那智さんの姿を目で追いながらそそそと整骨院を通り過ぎる。
受付で上着を預け促されて奥に向かう那智さん。
あああ、いい!!!
いいものを見てしまった〜!!!
慣れた様子で受付の女性に上着を預ける笑顔。
何やら言葉を交わしている。
きゃーー、たまらなーい。
那智さんがわたし以外の人に向ける笑顔。
基本フランクな人なのだけど、わたし以外に向ける笑顔はすこーしだけ社交が混ざり優しさが増すの。
でも楽しげなのだ。
これ好きなの〜。
図らずもそれを見ることができたのだ!!
ほら、好きな人がお仕事の電話するのをそばで聞いたりするの、いいでしょ?
あれと同じ感覚。
普段とちょっと違うそのほんの少しよそゆきの優しい笑顔の横顔。
たまらーん。
たまらなくて、ひとり道路ではふはふ悶絶だ。
角を曲がってもまだガラス張りは続くので、ベッドに横たわろうとする様子もわかる。
ただ横になる高さになると見えないようになっていたので、見えなくなるまではふはふ見ていた。
あの他人に向ける笑顔はわたしのおかずだ*^^*
何杯でもいける(笑)
見えなくなって見ていたいくらいの勢いだったけど、かなり怪しい人になりそうなので、しかたなく郵便局へ。
でも我慢できなかった。
結局、お仕事場→郵便局→駅の予定だったけど、郵便局でお遣いを済ませ急いで戻る。
だってね、なんなにいいおかずがあるなら、そりゃあ、我慢できない。
来た道を戻り整骨院の角で待つこと数分。
終わった終わった。
ベッドから起き上がり、今度は上着を受け取る。
にゃーん、その笑顔〜。
たまらーん。
はふはふしているところに角を曲がって那智さん。
まさか、わたしがいるとは思わず『おっ』という表情。(でも、その程度なんだな。たぶんわたしなら戻って来かねないと潜在意識にあるのかも^^;)
「はい」
受領証を渡す。
「ああ、わざわざありがとう。」
受領証をお届けに上がった健気なわたしっぽかったですけど、、実は、那智さんをおかずに戻ってきただけです^^;
お礼を言ってくださって、恐縮です^^;
こちらこそ、ごちそうさまでした。
それにしても、なんであんなに好きな人の他の人に向ける笑顔っていいんだろう。
そういえば、飲み屋で那智さんが店員さんとやり取りするのを見ているのも好きだし、お友達がご一緒にときに同席させてもらって楽しそうな那智さんを眺めるのも好き。
モカちゃんに向ける笑顔なんて、トロけそうなほど好きで、悶絶だっだ(笑)
知らない一面を見る喜び。
でもって、わたしに向けているように錯覚して、でも、わたしじゃないもどかしさ。
うう、焦がれる快感だ^^
ポケットの中の小さなわたし。
リードに繋がれて見上げるわんこ。
だけど那智さんは優しい笑顔で他の人とやり取りしている。
きっと、わたしはポケットの中にいたりリード持っててもらっているってわかっているから萌えなんだろうね。
ということで、わたしは、『那智さんが他の人に向けている笑顔を見る萌え』という長ったらしい名前の萌えなのだ。
<関連エントリー>
過去にはこんな萌えもありました^^
『諭され萌え』
補足^^
『知恵の輪』で那智さんが背中に貼っていた磁気は、この整骨院で貼られたのだそうです。
ちょっとトホホな感じでしたけど、あれは那智さんの意思ではないということを那智さんの名誉のために、補足。
でも、でも、貼り続けたのは、那智さんの意思(笑)
那智さんただいま諸事情があって整骨院に通っている。
といってもリラクゼーションに毛が生えたくらいのところなんだけど、とにかく通わないと、なのです。
ランチタイムの半分を使って整骨院に行っている。
この日、ランチデートの後もそうだった(ということはわたしは30分くらいしか一緒にいてない!!)
お食事処を出てお仕事場と駅と左右に別れるのだけど、わたしはだいたい時間が許せばお仕事場の近くまでご一緒する。
ちょっとでも長く一緒にいたいからね。
この日もそのつのりで、ついでにお遣いも頼まれていたので、お仕事場(整骨院)→郵便局→駅と遠回りコースにする予定だった。
でも時間が大丈夫だから問題なし。
少しでも長くいられるとホクホクでお仕事場の近くの整骨院までご一緒する。
整骨院の手前で少し距離を取り、小さく手を振る。
うんとうなずき那智さんはガラスの扉を開け中へ。
那智さんの姿を目で追いながらそそそと整骨院を通り過ぎる。
受付で上着を預け促されて奥に向かう那智さん。
あああ、いい!!!
いいものを見てしまった〜!!!
慣れた様子で受付の女性に上着を預ける笑顔。
何やら言葉を交わしている。
きゃーー、たまらなーい。
那智さんがわたし以外の人に向ける笑顔。
基本フランクな人なのだけど、わたし以外に向ける笑顔はすこーしだけ社交が混ざり優しさが増すの。
でも楽しげなのだ。
これ好きなの〜。
図らずもそれを見ることができたのだ!!
ほら、好きな人がお仕事の電話するのをそばで聞いたりするの、いいでしょ?
あれと同じ感覚。
普段とちょっと違うそのほんの少しよそゆきの優しい笑顔の横顔。
たまらーん。
たまらなくて、ひとり道路ではふはふ悶絶だ。
角を曲がってもまだガラス張りは続くので、ベッドに横たわろうとする様子もわかる。
ただ横になる高さになると見えないようになっていたので、見えなくなるまではふはふ見ていた。
あの他人に向ける笑顔はわたしのおかずだ*^^*
何杯でもいける(笑)
見えなくなって見ていたいくらいの勢いだったけど、かなり怪しい人になりそうなので、しかたなく郵便局へ。
でも我慢できなかった。
結局、お仕事場→郵便局→駅の予定だったけど、郵便局でお遣いを済ませ急いで戻る。
だってね、なんなにいいおかずがあるなら、そりゃあ、我慢できない。
来た道を戻り整骨院の角で待つこと数分。
終わった終わった。
ベッドから起き上がり、今度は上着を受け取る。
にゃーん、その笑顔〜。
たまらーん。
はふはふしているところに角を曲がって那智さん。
まさか、わたしがいるとは思わず『おっ』という表情。(でも、その程度なんだな。たぶんわたしなら戻って来かねないと潜在意識にあるのかも^^;)
「はい」
受領証を渡す。
「ああ、わざわざありがとう。」
受領証をお届けに上がった健気なわたしっぽかったですけど、、実は、那智さんをおかずに戻ってきただけです^^;
お礼を言ってくださって、恐縮です^^;
こちらこそ、ごちそうさまでした。
それにしても、なんであんなに好きな人の他の人に向ける笑顔っていいんだろう。
そういえば、飲み屋で那智さんが店員さんとやり取りするのを見ているのも好きだし、お友達がご一緒にときに同席させてもらって楽しそうな那智さんを眺めるのも好き。
モカちゃんに向ける笑顔なんて、トロけそうなほど好きで、悶絶だっだ(笑)
知らない一面を見る喜び。
でもって、わたしに向けているように錯覚して、でも、わたしじゃないもどかしさ。
うう、焦がれる快感だ^^
ポケットの中の小さなわたし。
リードに繋がれて見上げるわんこ。
だけど那智さんは優しい笑顔で他の人とやり取りしている。
きっと、わたしはポケットの中にいたりリード持っててもらっているってわかっているから萌えなんだろうね。
ということで、わたしは、『那智さんが他の人に向けている笑顔を見る萌え』という長ったらしい名前の萌えなのだ。
<関連エントリー>
過去にはこんな萌えもありました^^
『諭され萌え』
補足^^
『知恵の輪』で那智さんが背中に貼っていた磁気は、この整骨院で貼られたのだそうです。
ちょっとトホホな感じでしたけど、あれは那智さんの意思ではないということを那智さんの名誉のために、補足。
でも、でも、貼り続けたのは、那智さんの意思(笑)
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