中2男子誕生
独特な幸福感
え〜、今日のエントリー『独特な幸福感』にする!?と自らツッコミです^^
あああ、恥ずかしい、恥ずかしすぎる。
マスターベーションの『おかず』にエッチ動画を使っているなんてことを告白してしまった!!
しかも旧薬指を見れば選んだ種類やらわたし目線で脳内まで披露してしまっているわけで、もう何重にも恥ずかしい!!!
穴があったら入りたい…。
でも、でも、言い訳させてください〜。
まるでエッチ動画マニアみたいだけど、いつもいつも見ているわけじゃないのです;;
というか基本ひとつのサイトしか見ないの。
そ、それも必要に迫られたときだけで^^;
那智さんとしていることはなんかすごいことばかりだけど、ある一部分は化石のような人間でして。
なんていうか、そういう動画サイトとか見に行くの怖いと思っているのです。
悪質なところに引っかかって高額請求されちゃうんじゃないかとか、身元がばれちゃうんじゃないかとか、そもそもそんなものを見ること自体恥ずかしい!!そんないろいろ考えて、気持ち的にはまったく消極的。(…気持ち的には…)
で、恐らく高額請求されず身元も大丈夫だろうと思われるサイトをひとつ、それを必要に迫られたときだけ!!利用しているわけです。
そのサイト、那智さんに教えてもらったものなの。
付き合いだしてまだそれほど経っていない頃。
『ここなら大丈夫』と教えてくれたのだ。
夜、ゆっくりお話しできるときだった。
たしかね、電話越しに女性の喘ぎ声が聞こえてきて『わーわー』言わされていたんだと思う。
(あ〜、思い出した。「女の人が出し入れされてて気持ち良さそうだよ〜」なんて言ってたんだ)
怖いし恥ずかしいしそういうのは見たことない(でも、興味ある〜って声のオーラで発していたことは否定しません^^;)というわたしに
「じゃあね、『○○』って検索してみ。そこなら大丈夫。」
わくわく、ドキドキ。
検索すると一番上にその名前。
「那智さん、出てきました!!」
「それをクリックして」
「はい」
きゃあきゃあ。
何やら女の人の裸やらなんやらがいっぱい*^^*
「いま俺が見てたのはね〜…じゃあ、りん子、一番上に『制服○○の△△〜』って書いているだろ?それがタイトルね。で、スクロールして」
「は、はい!!」
スクロール。
「1、2、3、4番目の『××ちゃんが○○に』っていうの、ある?」
「は、はい、ありました。」
「その中に『動画1、2』って数字が書いてるだろ?それの2をクリックしてみ」
「はい!!」
クリック!!
わーーーー、女の人がーーー、出し入れされて感じてる〜〜〜。
このときはじめて無那智正というのを見た(気がする)ので「うわ!!いいの?こんなところ映しちゃって!!」と、変なところであたふたした記憶がある。
「見えた?」
「は、はい!!でも音が出ないです」
実は、このときわたしはパソコンの音量調整というものさえ知らなかった^^;
だから無音のまま。
そのことをお話しすると苦笑しながらも。
「じゃあ、一度戻って。いい?せーので『動画2』をクリックするよ」
「あ、はい」
「いくよ?…せーの」
クリック!!
目の前の画面ではさっきと同じ女性が出し入れされて喘いでいる。
耳に当てた受話器からその女性の動きに連動して喘ぎ声が聞こえてきた。
「わあわあ、那智さん、声が聞こえました〜*^^*」
でも、クリックのタイミングがちょっとずれているのか動きと声が少し合わない。
ちょっと残念。
那智さんに伝える。
「じゃあ、これもうつまんないから、次は違うの見よう…、またスクロールして、次のページをクリック」
はい、スクロール、クリック。
「それの、5番目。これにしよう、りん子、好きそうだし^^こういうほうがストーリーがあって面白い」
「5、番目ですね…」
ちなみに、それはアニメだった^^;
転校生だったと思うけど、生意気だってまわりからいじめられるの^^;
木の枝でぶたれたり突っつかれたり^^;
みたいなストーリーだった。
たしかに、出し入れよりずっと物語になってた。
「はい、じゃあ、いくよ。」
「はい*^^*」
「動画1ね、せーの」
クリック。
アニメの転校生が登場。
やっぱりずれちゃう。
それでもきゃあきゃあ喜ぶわたし。
「はい、次2ね、せーの」
「はい!」
クリック。
3。
「いい?せーの。」
「はい!!」
クリック。
だんだんタイミング合ってきた!!
わくわく。
あれ?
わたし、何でわくわくしてるんだろ?
エッチな気持ちだけじゃないよ。
「りん子さ、俺とこういうことするの好きだろ」
あ〜、そうそう、そうです那智さん。
「俺の『せーの』の合図に合わせてっていうのが、遊んでもらってるみたいな気持ちになるんだよな」
電話越しに『こうして、ああして』と言われるようにして『できたできた』と喜んで、『せーの』で息を合わせる。
そのやり取りが、まるでお父さんに遊んでもらっている娘か、飼い主に遊んでもらっている犬のような。
那智さんの言葉や意志に連動する喜び。
そんなホクホクする安心。
まだ『娘』や『女の子』がはっきりとわたしたちの間で確立される前のことだ。
その前に『女の子』になったことはあったけど、この夜の出来事は『那智さんと同化する女の子』といういまのわたしのポジションを意識するきっかけになったのだと思う。
でも何年も前のことだけど、あのホクホクする心地よさはいまでも鮮明に憶えている。
そのホクホクの安心感を味わいたくて、時々その動画サイトを見ているのだ(…ウソ^^;)
あ〜、恥ずかしすぎるからハートフルにしようとしたけど、バカみたいなオチになっちゃった(苦笑)
じゃ、恥ずかしすぎるから、関連エントリーでごまかす!!
最初に女の子のなったのは『毛布』
『同化する女の子』を連想させる『お散歩の裏話2』
え〜、今日のエントリー『独特な幸福感』にする!?と自らツッコミです^^
あああ、恥ずかしい、恥ずかしすぎる。
マスターベーションの『おかず』にエッチ動画を使っているなんてことを告白してしまった!!
しかも旧薬指を見れば選んだ種類やらわたし目線で脳内まで披露してしまっているわけで、もう何重にも恥ずかしい!!!
穴があったら入りたい…。
でも、でも、言い訳させてください〜。
まるでエッチ動画マニアみたいだけど、いつもいつも見ているわけじゃないのです;;
というか基本ひとつのサイトしか見ないの。
そ、それも必要に迫られたときだけで^^;
那智さんとしていることはなんかすごいことばかりだけど、ある一部分は化石のような人間でして。
なんていうか、そういう動画サイトとか見に行くの怖いと思っているのです。
悪質なところに引っかかって高額請求されちゃうんじゃないかとか、身元がばれちゃうんじゃないかとか、そもそもそんなものを見ること自体恥ずかしい!!そんないろいろ考えて、気持ち的にはまったく消極的。(…気持ち的には…)
で、恐らく高額請求されず身元も大丈夫だろうと思われるサイトをひとつ、それを必要に迫られたときだけ!!利用しているわけです。
そのサイト、那智さんに教えてもらったものなの。
付き合いだしてまだそれほど経っていない頃。
『ここなら大丈夫』と教えてくれたのだ。
夜、ゆっくりお話しできるときだった。
たしかね、電話越しに女性の喘ぎ声が聞こえてきて『わーわー』言わされていたんだと思う。
(あ〜、思い出した。「女の人が出し入れされてて気持ち良さそうだよ〜」なんて言ってたんだ)
怖いし恥ずかしいしそういうのは見たことない(でも、興味ある〜って声のオーラで発していたことは否定しません^^;)というわたしに
「じゃあね、『○○』って検索してみ。そこなら大丈夫。」
わくわく、ドキドキ。
検索すると一番上にその名前。
「那智さん、出てきました!!」
「それをクリックして」
「はい」
きゃあきゃあ。
何やら女の人の裸やらなんやらがいっぱい*^^*
「いま俺が見てたのはね〜…じゃあ、りん子、一番上に『制服○○の△△〜』って書いているだろ?それがタイトルね。で、スクロールして」
「は、はい!!」
スクロール。
「1、2、3、4番目の『××ちゃんが○○に』っていうの、ある?」
「は、はい、ありました。」
「その中に『動画1、2』って数字が書いてるだろ?それの2をクリックしてみ」
「はい!!」
クリック!!
わーーーー、女の人がーーー、出し入れされて感じてる〜〜〜。
このときはじめて無那智正というのを見た(気がする)ので「うわ!!いいの?こんなところ映しちゃって!!」と、変なところであたふたした記憶がある。
「見えた?」
「は、はい!!でも音が出ないです」
実は、このときわたしはパソコンの音量調整というものさえ知らなかった^^;
だから無音のまま。
そのことをお話しすると苦笑しながらも。
「じゃあ、一度戻って。いい?せーので『動画2』をクリックするよ」
「あ、はい」
「いくよ?…せーの」
クリック!!
目の前の画面ではさっきと同じ女性が出し入れされて喘いでいる。
耳に当てた受話器からその女性の動きに連動して喘ぎ声が聞こえてきた。
「わあわあ、那智さん、声が聞こえました〜*^^*」
でも、クリックのタイミングがちょっとずれているのか動きと声が少し合わない。
ちょっと残念。
那智さんに伝える。
「じゃあ、これもうつまんないから、次は違うの見よう…、またスクロールして、次のページをクリック」
はい、スクロール、クリック。
「それの、5番目。これにしよう、りん子、好きそうだし^^こういうほうがストーリーがあって面白い」
「5、番目ですね…」
ちなみに、それはアニメだった^^;
転校生だったと思うけど、生意気だってまわりからいじめられるの^^;
木の枝でぶたれたり突っつかれたり^^;
みたいなストーリーだった。
たしかに、出し入れよりずっと物語になってた。
「はい、じゃあ、いくよ。」
「はい*^^*」
「動画1ね、せーの」
クリック。
アニメの転校生が登場。
やっぱりずれちゃう。
それでもきゃあきゃあ喜ぶわたし。
「はい、次2ね、せーの」
「はい!」
クリック。
3。
「いい?せーの。」
「はい!!」
クリック。
だんだんタイミング合ってきた!!
わくわく。
あれ?
わたし、何でわくわくしてるんだろ?
エッチな気持ちだけじゃないよ。
「りん子さ、俺とこういうことするの好きだろ」
あ〜、そうそう、そうです那智さん。
「俺の『せーの』の合図に合わせてっていうのが、遊んでもらってるみたいな気持ちになるんだよな」
電話越しに『こうして、ああして』と言われるようにして『できたできた』と喜んで、『せーの』で息を合わせる。
そのやり取りが、まるでお父さんに遊んでもらっている娘か、飼い主に遊んでもらっている犬のような。
那智さんの言葉や意志に連動する喜び。
そんなホクホクする安心。
まだ『娘』や『女の子』がはっきりとわたしたちの間で確立される前のことだ。
その前に『女の子』になったことはあったけど、この夜の出来事は『那智さんと同化する女の子』といういまのわたしのポジションを意識するきっかけになったのだと思う。
でも何年も前のことだけど、あのホクホクする心地よさはいまでも鮮明に憶えている。
そのホクホクの安心感を味わいたくて、時々その動画サイトを見ているのだ(…ウソ^^;)
あ〜、恥ずかしすぎるからハートフルにしようとしたけど、バカみたいなオチになっちゃった(苦笑)
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