徒然に『りん子フィルター』のこと
独り言
自分のことを書かれるたび『照れ臭い〜』とモカはいう。
『人として』のときの『変態さんを前にしてもまったくボーダーラインを設けないだろう』と書いたけど、それも『そんなかっこいいものではなくて、ただ関心ないってだけだよぅ』と照れる。
そこでわはしはいうのだ。
これが、りん子フィルター♪って。
じゃあ、このりん子フィルターってなんでしょう!?
モカの反応や、過去薬指のご登場いただいた方からも『ステキに書いていただいて〜』などなど感想をいただくと、これが那智さんにだけ適応されるものではないことは想像できる。
更に、人物だけじゃなくて雪景色や桜吹雪や夕立にも存在しているのも後から文章を読むとわかる(ちと、照れ臭いけど^^;)
那智さんもモカもお会いした方々も星もお仕事も白米も^^
どれも、大げさな表現になっているとしても、実はわたしはかなり大真面目なのだ。
当然『ウソ』を書いているわけじゃないし、もっというとデフォルメして書いている意識もほとんどないの^^;
そう感じているのです^^;
どうやらりん子フィルターは出力時ではなく、入力するときに威力を発揮しているらしい。
発揮というか、入力時りん子フィルターが基本装備だよね。
で、出力するときに、特にここでは、ちょっと照れ臭いなぁと思いつつもためらうことなく書いているので、那智さんは白馬に乗った王子様になるし、モカはナタリー・ポートマンになる(笑)
だから、ステキに書くというフィルターなのではなく、ステキに感じ取っちゃうのがりん子フィルターなのですね。
でね、これって、基本装備なわけだから、ここに書かなくても日々これなのだよね。
そんな自分を安上がりな人間だなぁと思う。
飛行機雲を見ただけでウキウキしたり、炊きたてご飯ににんまりしたり、小さなことで幸せ〜って思える才能と自負しているのだけど、まあ安上がりだと。
好きな人の魅力をすみからすみまでキャッチできているのだとしたら、りん子フィルターは過去にエントリーした『アンテナ』と同じなのかもしれないな。
これは善し悪しで、いいことはたくさんキャッチしてフィルターを通して心地よく心に響くのだけど、同じように悪も隅々まで拾ってフィルターを通してしまうので、きっと『大げさ』にわたしの心を刺してしまう一面もあるかもしれないのだ。
ついでに、こと恋愛に関して危ない部分もある。
つまずいて『大丈夫?』が、『どひゃー、素敵〜、もしかしてわたしに気があるの〜!?』になってしまったりするのだよ(中学のときの実話 笑)
熱しやすく冷めやすかった過去の恋愛は、このフィルターのせいってことも一部ではあるかも?
まあ、物事には良い面と悪い面両方あるので、りん子フィルターもそういうことだよね。
とにかく。
りん子フィルターは入力時に存在するらしい。
だから、那智さんをかっこよく書こうって思っているのではなくて、かっこよく感じているのだ^^
音楽を聴きながらウォーキングして、その音楽と夕日が重なるだけで、遠く旅をしているような気持ちになってウルウルしてしまうのだ。
まったく安上がりで、なんだかとてもおめでたい人だなぁと思うけど、このわたし、きらいじゃない^^;
ということで、りん子フィルターのおかげで、日々浮いたり沈んだり飛び跳ねたり、忙しいけど、楽しい(ということにしておこう^^)
けっこうヘトヘトになるけどね。
わたしは那智さんをとてもとても素敵で魅力的な人だと思う。
熱しやすくて冷めやすかったわたしが、7年(もうすぐ8年だぁ)ずっと熱したままでいるのだから、このフィルターも『盲目』ではないだろうと、信じている。
那智さんも『りん子フィルターと言いながら全然かかってない、でもそこが嬉しいし、いいところ』と笑ってくれたので、これからもりん子フィルターを通して感じる彼の魅力を余すことなく、ここで披露したいと思うのでした^^
って、前エントリーで『好きになれるだろうか』なんて散々言っておきながら^^;
『アンテナ』
『チューニング』
自分のことを書かれるたび『照れ臭い〜』とモカはいう。
『人として』のときの『変態さんを前にしてもまったくボーダーラインを設けないだろう』と書いたけど、それも『そんなかっこいいものではなくて、ただ関心ないってだけだよぅ』と照れる。
そこでわはしはいうのだ。
これが、りん子フィルター♪って。
じゃあ、このりん子フィルターってなんでしょう!?
モカの反応や、過去薬指のご登場いただいた方からも『ステキに書いていただいて〜』などなど感想をいただくと、これが那智さんにだけ適応されるものではないことは想像できる。
更に、人物だけじゃなくて雪景色や桜吹雪や夕立にも存在しているのも後から文章を読むとわかる(ちと、照れ臭いけど^^;)
那智さんもモカもお会いした方々も星もお仕事も白米も^^
どれも、大げさな表現になっているとしても、実はわたしはかなり大真面目なのだ。
当然『ウソ』を書いているわけじゃないし、もっというとデフォルメして書いている意識もほとんどないの^^;
そう感じているのです^^;
どうやらりん子フィルターは出力時ではなく、入力するときに威力を発揮しているらしい。
発揮というか、入力時りん子フィルターが基本装備だよね。
で、出力するときに、特にここでは、ちょっと照れ臭いなぁと思いつつもためらうことなく書いているので、那智さんは白馬に乗った王子様になるし、モカはナタリー・ポートマンになる(笑)
だから、ステキに書くというフィルターなのではなく、ステキに感じ取っちゃうのがりん子フィルターなのですね。
でね、これって、基本装備なわけだから、ここに書かなくても日々これなのだよね。
そんな自分を安上がりな人間だなぁと思う。
飛行機雲を見ただけでウキウキしたり、炊きたてご飯ににんまりしたり、小さなことで幸せ〜って思える才能と自負しているのだけど、まあ安上がりだと。
好きな人の魅力をすみからすみまでキャッチできているのだとしたら、りん子フィルターは過去にエントリーした『アンテナ』と同じなのかもしれないな。
これは善し悪しで、いいことはたくさんキャッチしてフィルターを通して心地よく心に響くのだけど、同じように悪も隅々まで拾ってフィルターを通してしまうので、きっと『大げさ』にわたしの心を刺してしまう一面もあるかもしれないのだ。
ついでに、こと恋愛に関して危ない部分もある。
つまずいて『大丈夫?』が、『どひゃー、素敵〜、もしかしてわたしに気があるの〜!?』になってしまったりするのだよ(中学のときの実話 笑)
熱しやすく冷めやすかった過去の恋愛は、このフィルターのせいってことも一部ではあるかも?
まあ、物事には良い面と悪い面両方あるので、りん子フィルターもそういうことだよね。
とにかく。
りん子フィルターは入力時に存在するらしい。
だから、那智さんをかっこよく書こうって思っているのではなくて、かっこよく感じているのだ^^
音楽を聴きながらウォーキングして、その音楽と夕日が重なるだけで、遠く旅をしているような気持ちになってウルウルしてしまうのだ。
まったく安上がりで、なんだかとてもおめでたい人だなぁと思うけど、このわたし、きらいじゃない^^;
ということで、りん子フィルターのおかげで、日々浮いたり沈んだり飛び跳ねたり、忙しいけど、楽しい(ということにしておこう^^)
けっこうヘトヘトになるけどね。
わたしは那智さんをとてもとても素敵で魅力的な人だと思う。
熱しやすくて冷めやすかったわたしが、7年(もうすぐ8年だぁ)ずっと熱したままでいるのだから、このフィルターも『盲目』ではないだろうと、信じている。
那智さんも『りん子フィルターと言いながら全然かかってない、でもそこが嬉しいし、いいところ』と笑ってくれたので、これからもりん子フィルターを通して感じる彼の魅力を余すことなく、ここで披露したいと思うのでした^^
って、前エントリーで『好きになれるだろうか』なんて散々言っておきながら^^;
『アンテナ』
『チューニング』
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