わたしにとって
独特な幸福感
昨日の「お知らせ」にちょっと追加しました。
掲示板やチャットに、それぞれURLを貼付けました。
今日は、もう、ここまで来ると対人無視のシャドウボクシング?ってくらいのノロケです。
もう、止められない!!ということで、始まります〜。
那智さんは聖人君子じゃない、白馬の王子様でもない。
もっと、かっこいい人はいるし、もっと頭のいい人だってたくさんいる。
感情の上下がないところは魅力だけど、そんな男性だって探せばいっぱいいるはず。
だけど、このわたしの「もののわかった、ばか」で「ばか正直」(ふたつ前のエントリーです)なところ、思考が散らかっちゃって「うわ〜ん」ってなったり、如才なく立ち回れなくて「あ〜あ、やっちゃった」ところを、好ましい思ってくれる。
もっというと、それを可愛いと思ってくれてる。
ここが、わたしにとって那智さんがいいと言えるひとつなんだろうなと思う。
感情の上下がなくて、わたしの「うわ〜ん」に根気よく付き合ってくれる大人の男性は(探せば)たくさんいるはず。(わたしは違うタイプの男性とばっかり付き合ってたから、探せばいるはず。)
ただ、これを「可愛い」と思ってくれるとなると、さらに絞り込まれるのではないかしら。
問題解決のために大人の人は付き合ってくれるかもしれない、でも、それは「付き合い」でしてるのね。
表に出さなくても、「付き合い」だということは受け手は敏感に感じ取れてしまう。
そうすると、申し訳なくてもうそれ以上感情の吐露ができなくなってしまう。
でも、それを可愛いと思ってくれて、そこがいいところでもあると感じさせてくれると、安心して「そのわたし」でいられるのだ。
これは性的な部分に於いても同じ。
一般的にはアブノーマルとされていることに惹かれてしまうことを、ずっと前から表には出してはいけないものだと思ってた。
ひた隠しにしていたものを崩すには、「付き合い」ではできない。
そのわたしを好ましいと、可愛いと思ってくれないと、できない。
アブノーマルなことや、性格的に「ちょっとね」という、一見するとマイナス面をさらけ出すには、「それが好き、もっと出していい」ということを常にわたしに感じさせてほしいのだ。
こればっかりは、無理して付き合ってもらってもちっとも幸せじゃない。(付き合ってるのって伝わるし)
ということは、性格とか性癖とか性質とかが、那智さんとわたしは合ってるんだろうなと思う。
那智さんよりも、一般的ないい男はたくさんいるでしょう。
でも、このわたしの多岐に渡る吐露を「可愛い」と思ってくれる男性は、あんまりいないんじゃないかなって思う。
だから、わたしにとって、とってもいい男なのだ。
「一般的」は関係ない、「わたしにとって」が大事、それでいいと思ってる。
昨日の「お知らせ」にちょっと追加しました。
掲示板やチャットに、それぞれURLを貼付けました。
今日は、もう、ここまで来ると対人無視のシャドウボクシング?ってくらいのノロケです。
もう、止められない!!ということで、始まります〜。
那智さんは聖人君子じゃない、白馬の王子様でもない。
もっと、かっこいい人はいるし、もっと頭のいい人だってたくさんいる。
感情の上下がないところは魅力だけど、そんな男性だって探せばいっぱいいるはず。
だけど、このわたしの「もののわかった、ばか」で「ばか正直」(ふたつ前のエントリーです)なところ、思考が散らかっちゃって「うわ〜ん」ってなったり、如才なく立ち回れなくて「あ〜あ、やっちゃった」ところを、好ましい思ってくれる。
もっというと、それを可愛いと思ってくれてる。
ここが、わたしにとって那智さんがいいと言えるひとつなんだろうなと思う。
感情の上下がなくて、わたしの「うわ〜ん」に根気よく付き合ってくれる大人の男性は(探せば)たくさんいるはず。(わたしは違うタイプの男性とばっかり付き合ってたから、探せばいるはず。)
ただ、これを「可愛い」と思ってくれるとなると、さらに絞り込まれるのではないかしら。
問題解決のために大人の人は付き合ってくれるかもしれない、でも、それは「付き合い」でしてるのね。
表に出さなくても、「付き合い」だということは受け手は敏感に感じ取れてしまう。
そうすると、申し訳なくてもうそれ以上感情の吐露ができなくなってしまう。
でも、それを可愛いと思ってくれて、そこがいいところでもあると感じさせてくれると、安心して「そのわたし」でいられるのだ。
これは性的な部分に於いても同じ。
一般的にはアブノーマルとされていることに惹かれてしまうことを、ずっと前から表には出してはいけないものだと思ってた。
ひた隠しにしていたものを崩すには、「付き合い」ではできない。
そのわたしを好ましいと、可愛いと思ってくれないと、できない。
アブノーマルなことや、性格的に「ちょっとね」という、一見するとマイナス面をさらけ出すには、「それが好き、もっと出していい」ということを常にわたしに感じさせてほしいのだ。
こればっかりは、無理して付き合ってもらってもちっとも幸せじゃない。(付き合ってるのって伝わるし)
ということは、性格とか性癖とか性質とかが、那智さんとわたしは合ってるんだろうなと思う。
那智さんよりも、一般的ないい男はたくさんいるでしょう。
でも、このわたしの多岐に渡る吐露を「可愛い」と思ってくれる男性は、あんまりいないんじゃないかなって思う。
だから、わたしにとって、とってもいい男なのだ。
「一般的」は関係ない、「わたしにとって」が大事、それでいいと思ってる。