有言不実行
独特な幸福感
ひとつ前のエントリーで「まあちゃん、おしまい」と、ちょっと感傷的に書きました。
といっても、那智さんとわたしの付き合いにおいて(特にこういう分野において)、こうじゃなきゃいけないという制約はないので、おしまいにするといったからもう絶対にしちゃいけないってこともないです。
わたしが「おしまいかな〜」って感じただけなので、那智さんが「したい」と思えばそうなる可能性だってあるわけだし。
ただ、幼稚園児が大喜びでお遊戯をしてるのを見て、小学生になったわたしが「楽しそうだけど、ちょっともう恥ずかしくてできないな〜。」と思ってる、みたいな感じだったのでおしまいって言いました。
りん子とまあちゃんに「差を感じない」というのが、すごく当てはまった表現で、「まあちゃんは照れ臭くなった」とか「まあちゃんに違和感を感じた」とかじゃないの。
だから、まあちゃんになることがいやなわけでもないのです。
必要なくなったという感じ。
もともと「女の子」になるなんて、とても変なことなのはわかっていたから、必要ないと感じてしまったあとにもう一回「変」になるのはためらわれるな〜とおしまいという言葉を使って、封印するような感じにしちゃったの。
もう幼稚園のお遊戯はできないな〜と、それに夢中になれていた自分と、その状況を懐かしく思う。
あの、苦しくて痛い、でも、洗い流されるような行為。
その自分にはなれないなと、一抹の寂しさを思ってエントリーしたのです。
でも、最初にも書いたけど、那智さんとの付き合いで(特にこの部分では)、制約を設けたくなかった。
おしまいって言ったのだから絶対おしまい、なんて思いたくない。
だって、那智さんに抱かれることで解放されるのに、制約があっては解放にならないものね。
そう思って、懐かしい気持ちを織り交ぜて、「おしまいみたいに言いましたけど、しちゃいけないっていうの作りたくないので、もうしないってことじゃないですよ」とお話しした。
そしたら、「りん子の中で、またまあちゃんしたいって気持ちがあるだけだろ?」と指摘されてしまいました!!
いや…、那智さんとの関係において、制限を作りたくなかっただけです…。
「ブログを書いてるから、掘り下げておしまいなんて言ったけど、そうじゃなきゃそんな宣言するとこもなかっただろ?」
いえ…、もともと掘り下げるの好きだから…。
「単純に、まだりん子の中にまあちゃんになりたいって気持ちがあるだけだろ〜!?」
うう、だって、「絶対必要」とは思わなくなっちゃったんだもの、それなのに変なことするのためらうもの…。
でも、でも、絶対必要じゃなかったとしても、あの甘い時間を手放すのは惜しいです、おっしゃる通りでございます。
だから、また、いつか女の子にしてもらいたいです。
はあ〜、だけど、ここまで言っておいて、また女の子になるのはヒジョーーーーに照れ臭い。
よほど、那智さんがその気にさせてくらないとなれませんから、那智さんよろしくお願いしますね。
りん子からお願いされるまで、しない、なんていじわる言わないでくださいね。
わたしたちの付き合いにおいて(特にその部分で 笑)我慢はよくないです。
だから、そんな制約もやめましょうね^^
ひとつ前のエントリーで「まあちゃん、おしまい」と、ちょっと感傷的に書きました。
といっても、那智さんとわたしの付き合いにおいて(特にこういう分野において)、こうじゃなきゃいけないという制約はないので、おしまいにするといったからもう絶対にしちゃいけないってこともないです。
わたしが「おしまいかな〜」って感じただけなので、那智さんが「したい」と思えばそうなる可能性だってあるわけだし。
ただ、幼稚園児が大喜びでお遊戯をしてるのを見て、小学生になったわたしが「楽しそうだけど、ちょっともう恥ずかしくてできないな〜。」と思ってる、みたいな感じだったのでおしまいって言いました。
りん子とまあちゃんに「差を感じない」というのが、すごく当てはまった表現で、「まあちゃんは照れ臭くなった」とか「まあちゃんに違和感を感じた」とかじゃないの。
だから、まあちゃんになることがいやなわけでもないのです。
必要なくなったという感じ。
もともと「女の子」になるなんて、とても変なことなのはわかっていたから、必要ないと感じてしまったあとにもう一回「変」になるのはためらわれるな〜とおしまいという言葉を使って、封印するような感じにしちゃったの。
もう幼稚園のお遊戯はできないな〜と、それに夢中になれていた自分と、その状況を懐かしく思う。
あの、苦しくて痛い、でも、洗い流されるような行為。
その自分にはなれないなと、一抹の寂しさを思ってエントリーしたのです。
でも、最初にも書いたけど、那智さんとの付き合いで(特にこの部分では)、制約を設けたくなかった。
おしまいって言ったのだから絶対おしまい、なんて思いたくない。
だって、那智さんに抱かれることで解放されるのに、制約があっては解放にならないものね。
そう思って、懐かしい気持ちを織り交ぜて、「おしまいみたいに言いましたけど、しちゃいけないっていうの作りたくないので、もうしないってことじゃないですよ」とお話しした。
そしたら、「りん子の中で、またまあちゃんしたいって気持ちがあるだけだろ?」と指摘されてしまいました!!
いや…、那智さんとの関係において、制限を作りたくなかっただけです…。
「ブログを書いてるから、掘り下げておしまいなんて言ったけど、そうじゃなきゃそんな宣言するとこもなかっただろ?」
いえ…、もともと掘り下げるの好きだから…。
「単純に、まだりん子の中にまあちゃんになりたいって気持ちがあるだけだろ〜!?」
うう、だって、「絶対必要」とは思わなくなっちゃったんだもの、それなのに変なことするのためらうもの…。
でも、でも、絶対必要じゃなかったとしても、あの甘い時間を手放すのは惜しいです、おっしゃる通りでございます。
だから、また、いつか女の子にしてもらいたいです。
はあ〜、だけど、ここまで言っておいて、また女の子になるのはヒジョーーーーに照れ臭い。
よほど、那智さんがその気にさせてくらないとなれませんから、那智さんよろしくお願いしますね。
りん子からお願いされるまで、しない、なんていじわる言わないでくださいね。
わたしたちの付き合いにおいて(特にその部分で 笑)我慢はよくないです。
だから、そんな制約もやめましょうね^^
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