冷や汗
独特な幸福感
連続して那智さんに会えるときがあった。
一日目は、あんなこともこんなこともして、お腹いっぱい^^
二日目は、事務所でお仕事したり、いちゃいちゃしたり。
二日目の夕方から、遊園地に繰り出した。
日が傾いていくなか、大好きな人とお出かけをするのはとってもわくわくして、浮かれた気持ちになっちゃう。
那智さんもちょっと楽しそう^^
「さすがに、いまは『入れたい』と思わないよな〜」
「え??なんですか??」
「昨日3回、今日事務所で1回してんだもんな〜、さすがに入れたいと思わないってこと(笑)」
要するに、それだけ射精したってことね^^;
「じゃあ、今日はこれから一瞬たりとも私に触らないでくださいね〜。」
浮かれ気分でこう答える。
「違うよ、キスしたりハグしたり、鞭で打ったりはしたいけど、入れる気がしないってこと(笑)」
「そんなこと言うなら、いいですよ、二度と入れさせませんから!!」
浮かれ気分と、何に於いても私に対して「したくない」ってことがあるのがいやで、強気に言ってしまう。
「ん?いま『入れさせない』って聞こえたような気がするけど、まさかね、空耳だよね〜(笑)」
や、やばい!!まずい方向に話が進んでる!!
「はい!!空耳です。」
「そうだよね〜、『入れさせない』なんて言うはずないよな〜!?」
「はい、言うわけないじゃないですか!?『いまは入れたくないでしょうけど、いつか入れたくなったときに、どうか入れてください』って言ったんです^^;」
「そうだよね〜、じゃあ、今度入れてあげるね。」
ふぅ〜、危なかった(汗)
あやうく、地雷を踏むところだったわ。
じらされて、泣いても怒っても懇願してもじらされ続けるという意地悪をされるところだったわ。
それは、ある意味幸せなことかもしれないけど…^^
連続して那智さんに会えるときがあった。
一日目は、あんなこともこんなこともして、お腹いっぱい^^
二日目は、事務所でお仕事したり、いちゃいちゃしたり。
二日目の夕方から、遊園地に繰り出した。
日が傾いていくなか、大好きな人とお出かけをするのはとってもわくわくして、浮かれた気持ちになっちゃう。
那智さんもちょっと楽しそう^^
「さすがに、いまは『入れたい』と思わないよな〜」
「え??なんですか??」
「昨日3回、今日事務所で1回してんだもんな〜、さすがに入れたいと思わないってこと(笑)」
要するに、それだけ射精したってことね^^;
「じゃあ、今日はこれから一瞬たりとも私に触らないでくださいね〜。」
浮かれ気分でこう答える。
「違うよ、キスしたりハグしたり、鞭で打ったりはしたいけど、入れる気がしないってこと(笑)」
「そんなこと言うなら、いいですよ、二度と入れさせませんから!!」
浮かれ気分と、何に於いても私に対して「したくない」ってことがあるのがいやで、強気に言ってしまう。
「ん?いま『入れさせない』って聞こえたような気がするけど、まさかね、空耳だよね〜(笑)」
や、やばい!!まずい方向に話が進んでる!!
「はい!!空耳です。」
「そうだよね〜、『入れさせない』なんて言うはずないよな〜!?」
「はい、言うわけないじゃないですか!?『いまは入れたくないでしょうけど、いつか入れたくなったときに、どうか入れてください』って言ったんです^^;」
「そうだよね〜、じゃあ、今度入れてあげるね。」
ふぅ〜、危なかった(汗)
あやうく、地雷を踏むところだったわ。
じらされて、泣いても怒っても懇願してもじらされ続けるという意地悪をされるところだったわ。
それは、ある意味幸せなことかもしれないけど…^^