雑談です。
独り言
どうも、どこを切っても「那智さん大好き」金太郎飴ブログのりん子です(笑)
多少の濃い薄いはあるけれど、必ず最後は那智さん大好き、同じ文体同じテーマ、書いているほうも(私)読んでいるほうも(那智さんさん)よく飽きないな〜と思います。
書いているほうは、能がないからこれしかできないし、読んでいるほうは当事者なので、面白いのでしょうね(それでも、批評されたりもしますが)
ただ、読んでくださるかたには「ほんと、いつもすみません」という気持ちでいっぱいです^^
このtaecupブログのコミュニティカテゴリに更新するたびにお知らせするのと、1、2個URLを宣伝させてもらった以外は特に能動的にならないで、細々と更新していますが、それでも日々見に来てくださる方が、ちょっとずつ増えているのは嬉しいことです。
お気に入りに入れてくださっている方や、「薬指の刺青」を検索して来てくださる方以外で、どうやって増えているのかなと知りたくなってアクセス解析というのをしてみました。
ほとんどが「薬指の刺青」とわかって来てくださっているらしい(こういうの苦手でよくわからない^^;)のですが、前の記事をアップしたあとに見慣れないリンク元があったので、調べてみました。
なんと、「鉄道関係の最新更新情報」みたいなサイトで、恐らく関連ワードに引っ掛かったら勝手に掲載するみたいなものみたいで、前の記事の「特急列車」で引っ掛かったみたいなのです。
ああ、すみません、全然鉄道とは関係ありませんと思わず画面に向かって一礼してしまいました。
前置き長い!
でも、今日は雑談のつもりなので、どこまでが前置きでどこからが本題か、私もわからない…。
多分今日はこんな感じです。
この金太郎飴ノロケでも、見に来てくださる方がいるということが、那智さんには不思議なようで(私も不思議ですけど)、先日こんなことを言っていました。
「きっと女性が多いだろう。」だそうです。
男性読者がいるとしたら、それはとても貴重な存在なのだそうです。
那智さんはよくある「エッチサイト」や「SMブログ」などを見て、そこに行為だけじゃないものを求める傾向があります。
そこに至る経緯や、心情の変化のないものを好みません。
もちろん表に出していない部分では、人それぞれ葛藤や愛情があるものでしょうけれど、それを知りたいと思うようです。
だから、私には「経緯」を書かせた(書きたかったともいう)のですね。
で、なんでそういうものを求めるかっていうと、そういう部分のない(ように見える)女性が好きじゃないからなのですね。
心関係なく、体、快感、でだけで、あんな風になったりあんなことができてしまう女性が好きじゃないのですね。
もちろんそれは表面上のことだとわかっていても、ちょっと興味を持ってもそこがないブログだと、それを知ってもっとお気に入りにしたいと思うようです。
だから、もっとあなたのことを教えてなんて、いきなり不躾なコメントしたりしてしまうので、私はヒヤヒヤしています。
で、大抵の男性は、その面倒くさい部分のない快感を見せているほうを選んで、私のような面倒なものは避けるだろうと思っているのです。
だから、女性が多いのではないかなという意見。(女性だって面倒よね)
画像を載せないのも、その辺りの体や快感に特化したくないという感覚があるのだと思います。(でも、リクエストにお応えするようです〜)
私は、その那智さんの感覚と似ているのかわからないけど、もともと持っていた感覚で「快感に没頭してしまう」自分を想像してそれに嫌悪感を抱いてしまうところがありました。
那智さんに出会う前、他の人とSMをしていた時にも、思わず腰を振りそうになる自分を嫌悪する。
羞恥心とか不倫をしている罪悪感とは違って、そんな女(自分)を嫌悪する。
たまに目にしていたアダルトビデオで、恥も外聞もなく恥ずかしい言葉を叫ぶ女性に嫌悪感を抱いていた。
那智さんと知り合って、ちょっとずつ崩れる喜びを知り、ちょっとずつそういう自分に嫌悪感を抱かないようになってきた。
そこで、私は思う。
那智さんにも許してほしいなって。
那智さんも好きになってほしいなって。
那智さんは、私を乱れさせたいくせに、乱れすぎるのが好きじゃない。(最近は徐々に規制緩和?)
それがわかっているから、私も適度(?)な崩れで治まっている。
でも、本当は「もっと崩れて」って思ってほしいとも思う。
だけど、そういう私に私自身嫌悪してしまうこともわかっているから、崩れたいでも崩れたくない、と揺れ動いてしまう。
だいたい、嫌いという時点で、それを意識しているわけだから、まわりまわってそういうふうになれる女性を羨ましいと思っているのだろう。
でも、私にはできない、まして、那智さんがそうさせないのだから、なおさらできない。
私の頭の中には、いろんな妄想がある。
現実的なものも非現実的なものも。
でも、それは那智さんに叶えてもらわないと、快感にもならないから、待つ。
しかも、お願いしてしてもらっても意味がないから、とにかく密かに待つ。
このブログにも、あちらこちらに私の願望をちりばめている。
気付いているだろうけれど、したいことをする那智さんさんがそれをしないということは、いまはする気がないということだ。
もちろん、ヒントになって、すでに叶えられているものもあるかもしれない。
だから、ひらすら待つ。
そして、ほんの些細な行為でも(そうなのよ、妄想って言ったからって何も凄いことばかりじゃないのよ)、待っていたことが実際に起こると、その瞬間は大切な宝石のような時間だ。
だから、私はずっと待っているの。
幼いころからの、また、新たに芽生えた、様々な夢を那智さんに叶えてもらうために。
え〜っと、こういうとまるで、私の頭の中はどんななの!?ってことになりそうなんだけど、さっきも言いましたが、それはけっこう些細なことだったりするのよ♪
今日はこれでどうだ!!眠れる森の美女のオーロラ姫だ。
王子様のキスをそっと待ち続けるの。
今日の私は金太郎飴のオーロラ姫ってことで、お願いします!
どうも、どこを切っても「那智さん大好き」金太郎飴ブログのりん子です(笑)
多少の濃い薄いはあるけれど、必ず最後は那智さん大好き、同じ文体同じテーマ、書いているほうも(私)読んでいるほうも(那智さんさん)よく飽きないな〜と思います。
書いているほうは、能がないからこれしかできないし、読んでいるほうは当事者なので、面白いのでしょうね(それでも、批評されたりもしますが)
ただ、読んでくださるかたには「ほんと、いつもすみません」という気持ちでいっぱいです^^
このtaecupブログのコミュニティカテゴリに更新するたびにお知らせするのと、1、2個URLを宣伝させてもらった以外は特に能動的にならないで、細々と更新していますが、それでも日々見に来てくださる方が、ちょっとずつ増えているのは嬉しいことです。
お気に入りに入れてくださっている方や、「薬指の刺青」を検索して来てくださる方以外で、どうやって増えているのかなと知りたくなってアクセス解析というのをしてみました。
ほとんどが「薬指の刺青」とわかって来てくださっているらしい(こういうの苦手でよくわからない^^;)のですが、前の記事をアップしたあとに見慣れないリンク元があったので、調べてみました。
なんと、「鉄道関係の最新更新情報」みたいなサイトで、恐らく関連ワードに引っ掛かったら勝手に掲載するみたいなものみたいで、前の記事の「特急列車」で引っ掛かったみたいなのです。
ああ、すみません、全然鉄道とは関係ありませんと思わず画面に向かって一礼してしまいました。
前置き長い!
でも、今日は雑談のつもりなので、どこまでが前置きでどこからが本題か、私もわからない…。
多分今日はこんな感じです。
この金太郎飴ノロケでも、見に来てくださる方がいるということが、那智さんには不思議なようで(私も不思議ですけど)、先日こんなことを言っていました。
「きっと女性が多いだろう。」だそうです。
男性読者がいるとしたら、それはとても貴重な存在なのだそうです。
那智さんはよくある「エッチサイト」や「SMブログ」などを見て、そこに行為だけじゃないものを求める傾向があります。
そこに至る経緯や、心情の変化のないものを好みません。
もちろん表に出していない部分では、人それぞれ葛藤や愛情があるものでしょうけれど、それを知りたいと思うようです。
だから、私には「経緯」を書かせた(書きたかったともいう)のですね。
で、なんでそういうものを求めるかっていうと、そういう部分のない(ように見える)女性が好きじゃないからなのですね。
心関係なく、体、快感、でだけで、あんな風になったりあんなことができてしまう女性が好きじゃないのですね。
もちろんそれは表面上のことだとわかっていても、ちょっと興味を持ってもそこがないブログだと、それを知ってもっとお気に入りにしたいと思うようです。
だから、もっとあなたのことを教えてなんて、いきなり不躾なコメントしたりしてしまうので、私はヒヤヒヤしています。
で、大抵の男性は、その面倒くさい部分のない快感を見せているほうを選んで、私のような面倒なものは避けるだろうと思っているのです。
だから、女性が多いのではないかなという意見。(女性だって面倒よね)
画像を載せないのも、その辺りの体や快感に特化したくないという感覚があるのだと思います。(でも、リクエストにお応えするようです〜)
私は、その那智さんの感覚と似ているのかわからないけど、もともと持っていた感覚で「快感に没頭してしまう」自分を想像してそれに嫌悪感を抱いてしまうところがありました。
那智さんに出会う前、他の人とSMをしていた時にも、思わず腰を振りそうになる自分を嫌悪する。
羞恥心とか不倫をしている罪悪感とは違って、そんな女(自分)を嫌悪する。
たまに目にしていたアダルトビデオで、恥も外聞もなく恥ずかしい言葉を叫ぶ女性に嫌悪感を抱いていた。
那智さんと知り合って、ちょっとずつ崩れる喜びを知り、ちょっとずつそういう自分に嫌悪感を抱かないようになってきた。
そこで、私は思う。
那智さんにも許してほしいなって。
那智さんも好きになってほしいなって。
那智さんは、私を乱れさせたいくせに、乱れすぎるのが好きじゃない。(最近は徐々に規制緩和?)
それがわかっているから、私も適度(?)な崩れで治まっている。
でも、本当は「もっと崩れて」って思ってほしいとも思う。
だけど、そういう私に私自身嫌悪してしまうこともわかっているから、崩れたいでも崩れたくない、と揺れ動いてしまう。
だいたい、嫌いという時点で、それを意識しているわけだから、まわりまわってそういうふうになれる女性を羨ましいと思っているのだろう。
でも、私にはできない、まして、那智さんがそうさせないのだから、なおさらできない。
私の頭の中には、いろんな妄想がある。
現実的なものも非現実的なものも。
でも、それは那智さんに叶えてもらわないと、快感にもならないから、待つ。
しかも、お願いしてしてもらっても意味がないから、とにかく密かに待つ。
このブログにも、あちらこちらに私の願望をちりばめている。
気付いているだろうけれど、したいことをする那智さんさんがそれをしないということは、いまはする気がないということだ。
もちろん、ヒントになって、すでに叶えられているものもあるかもしれない。
だから、ひらすら待つ。
そして、ほんの些細な行為でも(そうなのよ、妄想って言ったからって何も凄いことばかりじゃないのよ)、待っていたことが実際に起こると、その瞬間は大切な宝石のような時間だ。
だから、私はずっと待っているの。
幼いころからの、また、新たに芽生えた、様々な夢を那智さんに叶えてもらうために。
え〜っと、こういうとまるで、私の頭の中はどんななの!?ってことになりそうなんだけど、さっきも言いましたが、それはけっこう些細なことだったりするのよ♪
今日はこれでどうだ!!眠れる森の美女のオーロラ姫だ。
王子様のキスをそっと待ち続けるの。
今日の私は金太郎飴のオーロラ姫ってことで、お願いします!